3年前に購入した外付けUSB HDDのBuffalo HD-LBV3.0TU3/NのボリュームがPCから認識されなくなり、TestDiskで解析を試しています。
Analyse cylinder の表示から見ると100時間ほど掛かりそうなので、数日は軽くネット見るぐらいしか使えませんね。TestDiskはCドライブの空きを全部占領して巨大なテキストファイルを作ってしまうため、慌てて要らないファイルとかを次々消去したのですが、頻繁に「ディスクの空きがないから何とかせい」とアラートが出て心理的に圧力を感じますし、ディスクの空きがゼロでメール受信すらできないという状況は不便です。
バックアップにホームサーバーのHP EX490を使っていたお陰で、ほとんどのデータはそっちのHDDから回収できるとは思いますが、EX490本体が壊れてしまったのでHDDをPCに移植しないといけないし、とりあえずHD-LBV3.0TU3/Nの方を調べてやれと思ったら予想以上に時間がかかりそうです。以前に内蔵SATA HDDを電源トラブルで2台続けて失ってから、それなら外付けなら良かろうとUSB HDDに替えたのに、今度はソフトウェアのトラブルです。SATAに比べてUSB HDDは処理に負担がかかっているらしく、トラブルを避けたければSATAの方がいいという記事を見つけて、さて次はどの手で行こうかなと悩まざるを得ません。確かに今の環境ではUSB2と3が混在していて、機器に面倒を強いている状況なのは理解できるのですが。
Analyse cylinder の表示から見ると100時間ほど掛かりそうなので、数日は軽くネット見るぐらいしか使えませんね。TestDiskはCドライブの空きを全部占領して巨大なテキストファイルを作ってしまうため、慌てて要らないファイルとかを次々消去したのですが、頻繁に「ディスクの空きがないから何とかせい」とアラートが出て心理的に圧力を感じますし、ディスクの空きがゼロでメール受信すらできないという状況は不便です。
バックアップにホームサーバーのHP EX490を使っていたお陰で、ほとんどのデータはそっちのHDDから回収できるとは思いますが、EX490本体が壊れてしまったのでHDDをPCに移植しないといけないし、とりあえずHD-LBV3.0TU3/Nの方を調べてやれと思ったら予想以上に時間がかかりそうです。以前に内蔵SATA HDDを電源トラブルで2台続けて失ってから、それなら外付けなら良かろうとUSB HDDに替えたのに、今度はソフトウェアのトラブルです。SATAに比べてUSB HDDは処理に負担がかかっているらしく、トラブルを避けたければSATAの方がいいという記事を見つけて、さて次はどの手で行こうかなと悩まざるを得ません。確かに今の環境ではUSB2と3が混在していて、機器に面倒を強いている状況なのは理解できるのですが。