重い腰を上げてオデコの成形を、ついでにやめときゃ良いのに750型の隅Rを修正…と思ったら案の定削り過ぎて裾から割れてしまいました。気を取り直して裏からもう一度半田を盛って再成型、このような場合はやはり裏打ちはすべきと反省…
67と230は木造車時代の名残で、オデコがかなり直線的な独特のカーブを描いているので、削って直しておきます。プアなモールドの230の円筒形ベンチレータは削り落して、孔を開け直しKitcheNのパーツを付ける予定。このメーカーの製品は屋根を浅目にデフォルメする傾向があるようですが、個人的にはもう少し深めの方が好きかな。重量の事もあるし、そんなこと言うなら最初からプラで自作すれば良かったかな?と思いつつも、ここまでやってしまったら後の祭り…