こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

再開後、初休日は混むね。

2021年02月25日 | 動物園・水族館

 令和になり2月23日は「天皇誕生日」で「祝日」となるんですね。去年は日曜日でしたからなんだか印象に残りませんでしたし、まだ2回目ですから、慣れていない事もあるのでしょうが。

 まぁ、思いがけない休日なようなものですからね、これを利用して「「けものフレンズ」と行く もっと知りたい!もっと見たい!めぐろう動物園」、3か所目となる「日立市かみね動物園」へ行ってきました。

 「かみね動物園」は昨今の「コロナ禍」における「緊急事態宣言」により、「1月9日」から休園しており、当初は1月20日まででしたが、その後の延長により2月28日になり、この「「けものフレンズ」と行く もっと知りたい!もっと見たい!めぐろう動物園」が3月7日までですから、たった1週間だけの短い期間になると思っていたのですが、「2月22日」に再開する事になったのです。ちなみに「「けものフレンズ」と行く もっと知りたい!もっと見たい!めぐろう動物園」のコラボレーション告知も22日の夕方には公式サイトにてアナウンスされていたので、開催は確実になりました。

 当初の私の予定では、3月1日に行こうと思ったいたのですが、クルマがパンク、タイヤ交換としばらくは乗れない状態になってしまったため、色々と予定変更を余儀なくされており、23日に行く事にしたのです。

 「かみね動物園」は開園時間が9時からですので、それに合わせて6時半ごろに自宅を出発し8時40分くらいには到着です。モーターサイクルを駐車場に停めて、準備を完了させて開園10分前くらいに門の所へ行くと、まぁ結構人が並んでいる状態。ほとんどは「親子連れ」ですが、再開後初の祝日とあって、「ソレ系」の方も数名いましたね。

 「かみね動物園」は今回で3回目ですので、園内の様子は知っていますが、昨年に「ニホンザル」の「サル山」がリニューアルオープンし、私は今回が初めて見る事になります。以前よりも立体的な建造物、まぁヤグラみたいなのがあるので多くの「サル山」とは違った「現代的」なつくりになっていますね。サルの頭数も多くなったような感じもします。

 ただ、その他の場所、「レッサーパンダ舎」の方が今度は工事がされており、新レッサーパンダ舎は今年、22年には「猛獣舎」が完成するようで、当分は工事が続く感じですかね。

 さて、「フレンズパネル」ですが、今回私が見つけた限りでは「アジアゾウ」「ウミウ」「コツメカワウソ」「カピバラ」「アフリカタテガミヤマアラシ」「ロバ」「フンボルトペンギン」「アカカンガルー」「オグロプレーリードッグ」「マンドリル」「ワオキツネザル」「インドクジャク」「カバ」「アミメキリン」「ニホンザル」「ニッポンツキノワグマ」「エゾヒグマ」「ライオン」「トラ」ってトコですかね。また、「ウェルカムボード」は「どうぶつ資料館」にあります。

 本日の登場人物は、「動物園」なお話でしたので、この方。実家は「オーストラリア」で牧場を経営しており、幼い頃から家畜の世話をし、もって生まれた性格から動物の管理に長け、また本人も動物が好きだったので「野生動物保護官」している「オーストラリアン・キャトル・ドッグ」の「Chefille」である「カリーナ」さん。「「けものフレンズ」と行く もっと知りたい!もっと見たい!めぐろう動物園」の3つ目は「日立市かみね動物園」。再開後の初の休日とあって結構な混雑ぶりだったようで…。ちなみに背景が「日立市かみね動物園 とうぶつ資料館」にある「ウェルカムボード」なのです。

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