モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

趣深い作品です。

2018-04-28 00:14:51 | 大人 油絵・アクリル

立野 油彩 

岩田です。皆さん楽しいGWにされて下さい。

今回は土曜午前クラスの立野さんの作品。近頃は油彩を主に描かれています。最初は0号位の小さいキャンバスからスタートしましたがその後は風景など、独特の雰囲気のある作品を作り出しています。
向かって右側は、最初に描いたセミです。画面では伝わりづらいですが羽根がとても繊細に表現されています。構図にも立野さんの拘りがみえますね。
左側は、その後描かれた作品ですが、立野さんのご自身が撮影された画像を元にしました。暗いトンネルの中から正面のアパートメントを撮ったものですがトンネル内部と外側の世界の表現を面白く対比させています。
ペインティングナイフで描かれたレンガ積みのトンネルから、遠くに薄ぼんやり見える建物が何とも意味深。使い古されたような佇まいに美しさとペーソスを感じます。
立野さんとお話するにつけ、今回ご紹介したような趣深い作品を描いていきたいという印象を受けます。私としてもこういった世界観を更に追及して頂きたいと思います。

明日より1週間、GW休みを頂きます。授業再開は5月6日の日曜クラスからです。皆様お間違えの無いようお気を付け下さい。
それに伴い、ブログも1週間お休みさせて頂きます。

コメント

住吉神社・完成!

2018-04-27 23:55:25 | 小学生 絵画

水曜クラスの中島です。水曜小学生クラスの写生が完成しました!
最初の2週はアトリエ近くの住吉神社へ行き実物とにらめっこ。4時過ぎであるという事と、季節の変わり目という事で寒い中での写生でしたが、寒さに耐えながらも子どもたちは実物を見ながら描きたいポジションで食い入るように描き進めていました。
描いている時に社殿の扉が途中で閉まってしまい「中が描きたかったのにー」と言っている子がいて、翌週は真剣に「閉まる前に見る!閉まる前に描く!」と社殿の中を注目する様子は、声をかけづらいほどの緊張感でした。(ちゃんと指導等はしましたが笑)

大学の授業の関係で、残念ながら仕上げの段階の指導に関わることが出来なかったのですが、社殿の年月を感じるような風景と実際こんな空だったら立ち止まって見ていたくなるような夕焼け空、同じ色のない木々につく緑の鮮やかさがそれぞれ美しく表現されました!これぞ日本の美しい風景ですね。

コメント

こいのぼり制作

2018-04-26 22:19:55 | 親子

本日は、親子クラスで制作しました「こいのぼり」をご紹介します。この日は、個人制作と共同制作と二つ完成する欲張りな授業でした。まずは、個人制作(写真上段)。こちらはトイレットペーパーの芯の円形を利用したスタンピングです。きれいな線描きの円形スタンプが押せるのですが、スタンピングの途中で、偶然トイレットペーパーの芯の切り口に絵の具の膜が張ると、画用紙に押したときに水玉模様のようになる事があります。たくさんの色から順番に好きな色を選んでスタンプしていきます。スタンプはみんな大好きなので、どんどん丸の数が増えてきて、丸と丸が重なり始まると、とっても綺麗なウロコ模様になってきました。扇形の台紙に、こいのぼりを立体的に貼り、柄が豊富な千代紙で扇に飾りをつけることで、風格のある作品になりました。

そして、共同制作(写真下段)です。あらかじめウロコの形に切っておいた色画用紙に思い思いの模様や絵を描いていきました。こいのぼりが巨大なので、ウロコが大量に必要!ということでお母さん達にも模様を描いてもらったのですが、お子さんと一緒にクレヨンで描くのは楽しそう!幼稚園入園前の環境では、こういったダイナミックな作品は経験できないので、お母さん達からも好評です。

親子クラス(月2回・火曜)は、23歳児が対象です。必ず保護者の方とご一緒に参加して頂く授業スタイルです。保護者は、お母さんまたはお父さん。時にはご両親揃って、おばあちゃんおじいちゃんが参加されることもあります。参加方法は、予め参加したい日を予約して頂きます。随時予約されてもOk。半年、1年分をまとめて予約してもOKです!(Eri Ito)

コメント

境内にて

2018-04-24 23:20:09 | 小学生 絵画

今回は、アトリエの近くにある住吉神社での野外写生。    (南澤)

 

夕暮れ時、地元神社の境内で 童子らが一心不乱に筆を走らせる。

時折、思い出したかのように小銭を出し、不器用に手を合わせて祈る子もいる。

住吉さんもさぞ嬉しかろう。

こんな時は、後ろからちょこちょこ口を挟んで邪魔をするのも野暮なので、

境内をウロついて、老松の近くに佇む石碑の文面にある軍人などに想いをはべらせてみる。

果て、僕らがここを観察しているのか、この場所がいろんな時代を観ているのか。

時折、猫がこちらを覗く。あれはきっと、住吉さんに違いない。

 

コメント

色使いが素敵です

2018-04-23 21:20:24 | 小学生 絵画

木曜クラスの杉本です!小学生クラスでは三月四月と、ご近所の住吉神社の風景画にチャレンジしました。お屋代の造りは複雑で、小学生には難しいのでは…!?と心配でしたが、みんな食らいつくように観察して頑張っていました。

住吉神社がものすごいパワースポットになりました!!!夕焼けがとても印象的で素敵です。今にも神社に吸い込まれてしまいそうな迫力と不気味さを感じます。1人で行くのには結構勇気がいるけれど、行った人は強いパワーを貰えそう。私はすごく行ってみたい!(笑)

特に低学年の子は元気いっぱいにかけました。絵の具のチューブそのままの色で塗ってしまいがちな1年生も、ミオスで沢山の色を混ぜることを学び、本当に味のある良い作品が完成しました。この味は大人が出そうと思っても出せるものではありません!大人になると塗る前に色々と考えてしまって、夕焼けをこんな色使いで塗るのはなかなか難しいですよね。小学生って天才ですね(^^)

高学年になるにつれて、絵の綺麗さにも気を使って描いている様子が見られました。「あの部分の構造がわからない」「ここは何色にしようか」と色々質問してくれる子どもたちの真剣さに、こちらも身が引き締まりました。低学年とはまた違った夕焼けの美しさを感じます。一生懸命描いて、神様にも喜んでもらえたのではないでしょうか?
神社のお屋代ほど難しいものは、あまり小学生のうちに書く機会はないと思います。難しくても頑張って最後まで描ききった今回のことを思い出して、自信を持って次の絵にチャレンジしてもらいたいです!

コメント

意図したことがストレートに表現されている。

2018-04-21 01:55:07 | 大人 油絵・アクリル

野中 油彩 

岩田です。気持ちの良い気候が続いていますね!
本日ご紹介しますのは水曜午前クラス、野中さんの作品。ファッション誌の写真からインスピレーションを得て製作をしました。
カメラ目線でポーズをとっている女性がカッコよく描かれていますね。モデルさんがまとったシックな柄もののスカートがとても映えています。
全体を落ち着いたアンバー系、ブルー系、黒と少ない色相でまとめることで美しい肌の色、顔の表情が自然と目に飛び込んでくる。そんな野中さんの意図したことがストレーレートに画面に表れているようです。
もたれかかっている大きなカバンは、元の写真ではスピーカーだったようですが描き替えたことにより目移りするような余計な情報がなくなっただけでなく、絵全体をどこかノスタルジックな雰囲気に仕立て上げています。

本日、水曜日の生徒さんが有志で行っている二水会の展覧会に伺いました。皆さん個々人が持っている世界観が画面に素直に投影されている印象を受けました。会場にいらっしゃっている生徒さんからご自身の作品に関しての解説などを頂き、更に興味を持って作品を拝見させて頂きました。どうも有難うございました。
今回のような生徒さん達が自発的に開催される展示をこれからも拝見できたら嬉しく思います。

コメント

驚きの進化

2018-04-20 00:26:09 | 大人 油絵・アクリル

 

菊池 アクリル

大竹です。今回ご紹介させて頂くのは菊池さんのアクリル作品三点です。

まずは上二枚、どちらも青と白がパッと目に入ってくる爽やかで気持ちの良い作品です。左の作品ですが、海を背景に道端にポツンと建っている白い建物という見慣れない風景に惹きつけられます。空や海、建物はあまり色を使わずサラっと仕上げられていますが、道路の方はよくみてみると青色が使われていたりして色作りがされています。やや奥行きが感じられにくく平面的に見えますが、右の道の風景では一気に空間が奥へと広がっていますね!車も殆ど通りそうになく、周りには草と木々ばかりの風景も、こうして絵として作品となると、懐かしさを感じたり、実際にその場所に行ってみたくなったり、そこの空気の味を想像してみたりと様々な刺激を観る人にもたらしてくれます。菊池さんが題材に感じた魅力が抽出されているのでしょう。 

そしてこちらの最新作ですが、三枚目にして驚くほど上達されています!前作の空間の広がりから更に影と光もうまく捉えられるようになっていますね。色幅も大幅に増え、地面の色だけに注目してみても様々な色が作られており、とても豊かな画面になっています。画面上から明るい空、影になっている山と地面、明るく照らされている地面、手前の逆光の木々、と明暗が交互になっているのもおもしろいです。朝焼けに照らされる山肌や建物の白も美しいです。以前途中の段階で一度拝見させて頂いておりましたが、ここまでの完成度に持っていかれていたとは…!素晴らしいです!

是非油絵の方も挑戦なさっては如何でしょうか?アクリルよりも乾きが遅い分、キャンバス上で絵の具を混ぜたり、絵の具の厚みで前後感を出したり、質感を表現できるので楽しいですよ!

コメント

小学校受験クラスのお知らせ

2018-04-19 23:59:15 | 小学校受験

プライベートレッスン生の募集停止のお知らせ

現在、小学校受験の為のプライベートレッスン生の増加で、ご利用しやすい夕方の時間帯の予約が大変取り辛い状況になりご迷惑お掛けしております。
この状況が緩和されるまでのしばらくの間、新規のプライベートレッスン生の募集を一時見合わせます。
ご検討頂いていらっしゃる皆様にはご不便お掛けして申し訳ございません。
年長対象の小学校受験クラス(グループレッスン)のご入会、またグループレッスン生がプライベートレッスンをご利用頂く事は可能です。

プレ受験クラスのキャンセル待ちについて

現在、年中対象のプレ小学校受験クラス(グループレッスン)は定員に達しております。キャンセル待ちのご予約のみ承っております。ご了承下さい。

コメント

いよいよ開催!

2018-04-17 23:30:56 | 生徒さん展覧会

オバラです。生徒さん主催の展覧会があまりに嬉しいので、沢山の方に足を運んで頂きたく2回目の記事です。
本日、授業を半分お休み頂き(ごめんなさい)、水曜午前クラスの生徒さん達のグループ展の搬入にお邪魔しました!
皆様初めての作業とは思えないテキパキとした無駄のない動きに、たくさんの人生経験をして来られた方達はやはり違うと唸らされました。アトリエの生徒作品展では、せっかく大学の授業を休んで手伝いに来てくれた学生達に、鬼現場監督(しかも5人もいる)が罵声を浴びせながらの作業が常ですので、ちょっと拍子抜けなくらい短時間でのスムーズな作業風景でした。

油絵・日本画・水彩画・アクリル画・水墨画・鉛筆画、バラエティーに富んだ沢山の作品が展示された素晴らしい展覧会です!
ぜひぜひおいで下さいませ。(私の愚作もちょこっとお邪魔しております。)

会期 : 4月18日(水)~23日(月) 11:00~19:00(最終日16:00まで)
会場 : クイーンズスクエア横浜 クイーンモール2階 みなとみらいギャラリーB
交通 : みなとみらい線 みなとみらい駅下車 徒歩2~3分 

コメント

住吉神社を描く

2018-04-16 21:30:19 | 小学生 絵画


月曜小学生クラス 住吉神社 水彩画

どうも幸介です!本日は3月の小学生クラスの課題の完成報告をいたします。今回の課題では、画板と画用紙を持って神社に出向き、建物のかたちなどをスケッチいたしました。雨などで写生できない日や、後半の仕上げは写真を見ながら制作いたしましたが、なかなかリアルに、かつドラマチックに完成したのではないかと思います!!

ちょうど昨年の課題で一点・二点透視図法をやったこともあり、特に高学年の生徒達はなかなか素晴らしい出来に!左右対称の宗教建築は、絵にするとつまらない構図になりかねません。しかし、小学生ならではの、偶然性を孕んでいるちょっと歪んだ線によって、とても魅力的な作品となっています。ちょうど小学生クラスの行っている時間帯の、夕焼けに変わる空もいい味を出しています。
ちなみに今回の着彩は、古くなった木や雨ざらしの屋根の風合いを出す為に、様々な色を常に混色し続けながら塗りました。水も少し多に使い、わざと色が滲むように塗ったりもしました。神社という色彩の乏しいモチーフでしたが、様々な手法で着彩して色も豊かな作品になりましたね!

他の曜日の完成作品も随時お披露目していきますので、どうぞお楽しみに!

コメント

満員御礼の勉強会

2018-04-14 01:53:28 | 大人 イベント

皆さん、新年度が始まりました。4月からも楽しくいきましょう。

先日、骨格についての勉強会を行いました。
人間をリアルに描く為には目に見える表層に囚われるのではなく、その内側にある骨格を理解することが大切だというお話させて頂きました。
参加された皆さんには、鏡に映った自分の顔を見ながら頭蓋骨を想像して描いて頂きました。普段こうしたことは中々経験がないと思いますが、やはりやってみると本当に難しいんです。
描いている最中も「こんなに自分の骨を意識して顔を触ったことって無かった。」という感想が多数聞こえました。
今回は頭部にクローズアップしましたが、人体を描く上で内側にある構造を探っていくということをあらためて意識して頂ければと思います。

下記の文章は今回使用したテキストからの抜粋です。是非参考になさって下さい。

「自分の頭蓋骨を想像して描きましょう」

〇斜めから見た自分の顔を鏡に映し、頭蓋骨がどのような形状をしているか良く観察しましょう。
〇一方向からの光を設定しましょう。その時に頭蓋骨の明暗がどのようになるかを考えましょう。
〇正中線、眉、鼻、口、耳の左右を結んだ線の傾きを正確にとりましょう。

●男女の頭蓋骨の違い
・全体に女性は丸みがあり、男性はゴツゴツしている。
・女性は眉弓(びきゅう)から額にかけてのラインが垂直に近い。男性は眉弓が出っ張っていて、額のラインが傾斜している。
・女性に対して男性はエラが貼っている。
・女性の下顎のオトガイが男性に対して華奢である。
・女性に対して男性の乳様突起が発達している。
・男性は後頭部の下方部が出っ張っている。

コメント

初めまして 幼児クラス 

2018-04-13 01:39:09 | 幼児

 初めまして。えり先生より水曜日幼児クラスを引継ぎましたえつ子です。
多摩美術大学グラフィックデザインを卒業し、他のお教室で幼児クラスを担当していました。
昨年末よりアトリエ・ミオスの子どもたちとご一緒でき期待に胸を膨らませています。皆さんの真剣に取り組む姿に感動し、表現へのお手伝いをお支えできればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 4月、進級した子どもたちは元気に扉を開け新しいクラス、お友達と会えてとても嬉しそうに話しています。春休みの間に素敵なお兄さん、お姉さんになり頼もしく感じました。

幼児クラスでは、先週は水彩「夕暮れ・飛んでいるもの」、今週は粘土「こいのぼり」を制作しました。水彩では、空に飛んでいるものって何がありますか?の問いに星、雲、鳥、飛行機、北海道に行ったよ!沖縄に行ったよ!と楽しい思い出を聞きつつ相談して飛行機に決めて各々デザインしました。様々な模様や色が綺麗な飛行機など個性ある飛行機に描けました。
その後、水彩でグラデーションに塗りました。筆につける水の量に苦戦しましたがダイナミックに筆を動かすことができました。
今週の 「こいのぼり」は紙粘土を使用しました。先月のひな祭り制作で粘土を経験しているため粘土の色付けもとても慣れています。手が真っ青、真っ赤になりながら思っている色に近づくまで根気よく混ぜ合わせ、色が足りない場合は「青色くださーい」と元気な声が上がっていました。

コメント

春の学生クラスのご案内⭐︎

2018-04-12 22:51:37 | 学生

左上 中2  /  中央上 中1  /  右上2枚 中2
左下 中3  /  中央下 高2  /  右下 中1

学生クラスの作品と最近の授業を様子をお伝えします!
新年度が始まり、学生クラスは新しい学校の話しやクラス替えや部活のこと、進路のことなどを報告し合いなんとも楽しそうです。
そんな生徒たちの話を静かに暖かく見守りたいのですが、今年デビューした花粉症のせいでクシャミが止まらず、キラキラ和やかムードをぶち壊している菅原です。ハックシュン!

そんな学生クラスの生徒の作品たちがこちら↑↑ 鉛筆の自画像や油絵、水彩画やイラストなど、バラエティに富んだ作品たち。
なぜここまでバリエーションがあるのか?と言いますと、学生クラスは一つのテーマに全員で取り掛かるのではなく、それぞれが課題設定し描きたいものを決めているからなんです。言ってみれば、毎回自分の企画を持ち込み、講師とともにプロジェクトを進めているようなものなので、自主的に物事を考える力が育まれ、かつモチベーションを保ちやすいカリキュラムになっています。他にもデッサン、デザインや日本画のような平面作品から立体工作まで、作るものに制限はありません!
美術系高校・美大に進学希望で週2~3回アトリエに来てしっかり受験絵画を学んでいる生徒もいますが、上記にピックアップした作品は、全て美術系進学ではない学生のものです。その為、イラストを極めようとして何枚も描いている子もいます!

そしてアトリエ・ミオスは、「遊びも勉強も真剣にやれ!」という方針なので、ハロウィンやクリスマスなどのイベント事も全力投球で楽しみ、アートの精神を鍛えています。生徒以上に講師陣が楽しみ、生徒にドン引きされることもしばしばですが、だいたいそんな生徒も最後にはノリノリで楽しんでいるのでお許しください!笑

小学生からミオスに通っていた私自身がミオスに感じる強みは、圧倒的なアットホーム感にあります。冒頭で触れたように、学校のこと、進路のこと、悩み事を、学校とは切り離された空間で作品制作という自己表現活動を共に行う仲間だからこそ安心して話せるのかもしれません。絵画指導は勿論のこと、そうした心地よい雰囲気づくりにも力を注いでいます。
進学・進級を期に新しい事を始めたくなったら、美術もその選択肢に加えてみて下さいね!

コメント

水曜ブログお休みします

2018-04-11 23:25:40 | スタッフ講師

今年に入ってから始めた、保育園アートボランティア。企画して、試作して、カリキュラム作って、事前ミーティングして、準備して、当日(半日ですが)授業する。ただでさえ毎日真夜中まで仕事をして週7日授業があるのに、自分の首を絞めてしまった気がしますが、ミオスの皆様にご迷惑お掛けしないように頑張りますね!

大変申し訳ございませんが、滝口先生が退職してしまいましたので、水曜日のブログをしばらくお休みさせて頂きます。楽しみにして頂いております皆様にはお詫び申し上げます。  オバラ

コメント

ミオス開校初めての展覧会

2018-04-10 22:32:45 | 生徒さん展覧会

上段左から 松岡 釜井 高橋 鈴木
下段左から 米本 永瀬 海江田 田中
(もう一人のメンバー、佐竹さんの作品だけ写真が不足しております。お詫び申し上げます。)

オバラです。タイトルを見て「あれ?」と思われた方、多いですよね。「展覧会なんて何度もやっているじゃないの?」と。
違うんです!今回はなんと生徒さん主催のグループ展なのです!私はノータッチ、ノーアドバイスなのです!
素人の方が自分達の力だけで作品展を開催するのがどれだけ大変か、なかなか想像も付かないでしょうが、例えばギャラリーを決めるにしても、貸し画廊と企画画廊は見た目では違いが分かりませんし、貸し画廊とわかったところで、オーナーと日時や値段の交渉もしなければなりません。DM作り、事前準備、搬入、展示、受付当番、搬出にしても、何を準備し、どのようにしたら良いか見当も付かないでしょう。
絵を描いて出品作品を決め額縁だけ用意すればいい、いつでも好きな時に搬入OKなアトリエの展覧会が、なんて楽なんだと思う程、苦労されたと察します。私にとっては生徒が藝大に入学した時と同じ位の感動と喜びで、本当に皆さん良くここまで辿り着いたと感激しております。

話しは変りますが、私は常日頃から「寒気がするほど薄っぺらい絵が嫌い!」と豪語しております。素人の薄っぺらい絵は指導者の能力が低い、それが言い過ぎなら、甘い為に生み出されます。下塗りという基礎作業や色の幅を広げることを疎かにし、単純に簡単に短時間で完成を導き出した作品は、絵の厚みが不足しているときちんと知らせるべきだと思います。素人がパッと仕上げた絵は、じっくり見る価値なんてありません。サッと見て終了。そこの大切さを知ってもらう為に、大変厳しいアドバイスをしていると自覚しています。
何が言いたいのかといえば、つまりこのグループ展は、仲良しこよしのサークル仲間でお互いを褒め合って開くような展示会ではないということです。隣の人が頭ごなしに怒られているのをため息を殺しながら見守り、自分は気を付けようと意識し、切磋琢磨して制作している方々の血と涙の結晶の展覧会なのです。
これはミオス生徒として
見ないと損をします。ぜひ会場に足を運び、結晶の数々をご高覧頂ければ幸いです。(そしてクラスの違う生徒さん達と小原の悪口を言い合い意気投合して頂けると、日頃のストレス解消になるでしょう!)

会期 : 4月18日(水)~23日(月) 11:00~19:00(最終日16:00まで)
会場 : クイーンズスクエア横浜 クイーンモール2階 みなとみらいギャラリーB
交通 : みなとみらい線 みなとみらい駅下車 徒歩2~3分

コメント