モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

魑魅魍魎!意気揚々!

2020-11-24 22:28:56 | 小学生・ハロウィンパーティ

伸ばし過ぎて髪が絡まります、一平です!本日はしつこく、先月行われた小学生のハロウィンイベント(の前のカリキュラム)のご紹介します!

上の写真はハロウィン用の仮装とアイテムの制作中の様子です。
毎年ハロウィンメイクは行いますが、それに伴い今年は被り物や武器を主に黒い紙を使用し、段ボールなどで補強しながら制作していきました。10月中にアイテムを制作して被り、月末にハロウィンメイクという順番でした。

小学校低学年の子達は皆、小さい(子どもからすれば大きい?)ツノが生えた悪魔のような被り物が多かった印象です。僕がお手本で制作した、大きいツノに憧れたのでしょうか??
ツノの作り方はまず紙をとんがるように丸めていき、ボンドで留めた後に
箇所程ハサミで切込みを入れます。切れた箇所が曲がり、そこにカーブの付いた厚紙を差し込めば、曲がったまま形を維持することができます。そうして出来上がったツノを被り物に付けていきますが、様々な角度で付けている子、わざと左右の大きさを変えていたり、3本付けている子もいたりと、そこでも個性が出ていてとても面白かったですね。

高学年は死神のような大鎌を作っている子、戦国武将のような旗を作る子や、某鬼殺漫画の刀を作る子など、どこから拾ってきたイメージなんだろう?というような、立体制作物としてのクオリティが高いものが多かったです。
低学年も高学年も怖い、カッコいい、強そうな自分になれたかな?

平面から立体を作り出すのは最初はイメージしづらいですが、要は折り紙なんかも紙の立体と言えるでしょう。折り紙はもちろんお菓子や化粧品のパッケージなど、意外と身近なところにヒントは落ちています。そういったものを解体・分解してみて中まで理解する事は、紙立体制作の上でとても大事です。自分が理想とするものにどう近づけていくかが重要になっていく工作では、尚のことそういった技法の引き出しは多い方がいいと思います。立体を三次元で理解する事は絵に応用した時に説得力を持たせますからね。子供達だけじゃなく、そこのあなた!もちろん大人達もですよ〜!

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まだハロウィン?

2020-11-19 23:35:21 | 小学生・ハロウィンパーティ


お久し振りです。オバラです。
いえ、ユーチューバーのりキンでは登場していましたけどね。10月1日から11月12日までのりキンだったので、文章を書くのは1ヶ月半振りです。
ユーチューブの撮影は慣れないので、実は物凄く負担でした。ようやく終わってホッとしました。

ハロウィンメイクの写真がまだたくさんあったので、再登場です。
この写真を見て、「キャー!うちの子達ったら、なんて可愛いの!?誘拐したいくらい!いや、されないか心配!」と思ってしまう親バカ振り。
誰も誘拐しないって!こんな恐ろしい(汚ならしい?)子供!

ブログを見た大人クラスの方々からよく受ける質問、「このままで帰るんですか?」
ハイ、帰ります!へっちゃらです!むしろ誇らしいです!自慢です!(多分)
よく受ける質問、その2「親御さんからクレームとかないんですか?」
心で思っていらっしゃるかもしれませんが、頂いた事はありません。逆にお礼を言われる事はたくさんあります。

私の趣味や好みを押し付けているようなカリキュラムの気もしますが(カリキュラムと言っていいのかも疑問)、みんな豪快で楽しそうでしょ?
「絵が上手とか苦手とか、センスがあるとかないとか、小さい小さい!どうでもいいよ、そんなこと!」というイベントは、これからもドンドンやっていきます!
「でもそれって絵画教室としてどうなんだろう?」いや、気にしない気にしない!ちいせぇちいせぇ!小学生クラスの皆、これからもお楽しみにね!

小学生クラスについて
現在100名の定員に達しており、キャンセル待ちの方が10名以上いらっしゃいます。お待たせしている方、大変申し訳ございません。
進級時期に移動が出ることもございますので、メールでお問合せください。 mios@ace.ocn.ne.jp

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ミオスハロウィンの歴史

2020-11-07 17:36:00 | 小学生・ハロウィンパーティ


 どうも幸介です!!すんごいお久しぶりです!!

さて、もう11月に入って1週間経ちましたが、ハロウィン授業の最後のご報告です。ミニゾンビが量産されるこの授業、ミオスではすっかり毎年恒例になりましたね。

ちなみに、ミオス最初のゾンビメイクをしたのはは2012年のこちらの授業。今では大人ぶっている一平先生も、当時は中学1年のお子ちゃまですね。高校の制服姿の加余子先生も写っていますが、分かりますか?学生クラスで、先生たちが仮装をしてゾンビメイク講座を開き、みんなでメイクをしたのを覚えています。メイク道具は、今ではだいぶ手に入りやすくなりましたが、この時はわざわざ血糊とドーラン(舞台メイクよう白粉)を海外から取り寄せてました。

今ではメインでハロウィンパーティーをやっている小学生クラスですが、最初はメイクをした先生たちをモデルにして描く、ゾンビクロッキー会でした。その様子はこちらその翌年から、小学生クラスもハロウィンメイクを始めたんです。なんかもうずーっとハロウィンの血のりメイクをやっている気がしましたが、たった7〜8年前なんですね。

…そもそも何故先生達が仮装(ゾンビメイク)をして授業を始めたのか。実は、当時パリピだった僕が、アトリエの授業後に渋谷でのハロウィンパーティーに参加するため、小原先生に「授業のあとすぐパーティー行くので、メイクしたまま授業してもいいですか?」と言ったのが事の発端。それを受け、小原先生も「楽しそうだし学生クラスで授業にしちゃいましょう!!そして幸介先生が仮装するなら私もやります!!」となったんですね。それがまさかここまで長年にわたる授業に発展するとは…!

というわけで、今年も参加したみんなは楽しんでくれましたでしょうか!?色々と制限のある中でも開催できて良かったと思います!

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ただの遊び?それとも…

2020-11-06 23:55:43 | 小学生・ハロウィンパーティ

ハロウィンは少し過ぎてしまいましたが、火曜クラスのハロウィン報告です!
顔にメイクをしなかった子がたった一人だった火曜クラス(水曜日は全員やりました)。でも顔にしたくなかったのではなく、当日小学校で転び、顔に大きな本物の擦り傷ができていた為、できなかったという理由。残念!
最初は顔はやらない!と言っていた子も、周りの子たちがどんどんゾンビ化していくにつれ、ひとり人間で在り続ける孤独に耐えられなかったのか、気がついたらゾンビ化しておりました笑。まだ幼い小学生たちがコンパクトミラーを片手一生懸命メイクしている様子はなんとも可愛らしかったです。こうした体験は学校じゃ中々できませんね!折角日本には多彩な季節に様々な宗教の行事が入り乱れているのですから、どんどん楽しまなければソンですね。

実際に自分で傷メイクを体験してみると、例えばアクション映画やゾンビ映画を見た時に「本当に怪我をして出血しているように見えるけど、もしかしたらあの時ミオスでやった傷メイクみたいに作ってるのかな?あの傷はどうやって作っているんだろう?」と見る目が少し変わってくるかもしれません。違った見方を覚えれば、1つの映画を2度楽しむ事が出来ますね。ただ楽しむだけのイベントではなく、こうした体験は人生を豊かにするための貯金になるのではないかと私は思います(貯金という言い方は変ですかね?貯蓄?)ゾンビメイクや映画に限った話ではなく、アトリエで体験し学んだ事が新しい気付きのキッカケとなって、より人生の楽しみ方が増えてくれたら嬉しいです!

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モトスミゾンビーズ

2020-10-31 22:57:47 | 小学生・ハロウィンパーティ

今日はイベントなども中止になっているハロウィン当日ですが、アトリエでハロウィンを体感しまくりなホノカです。
今回は木曜小学生クラスのハロウィンをご紹介したいと思います!


月曜から始まったハロウィンイベントのゾンビメイクですが、一番ハロウィンに近い日というのもあり生徒たちのやる気もかなり高く感じました。
授業が始まりすでにゾンビメイク・血みどろ衣装に身を包んだノリ先生が、傷の作り方やメイクの仕方を説明していきます。「ゾンビメイクなんて初めて!」という子がほとんどだと思いますが、ノリ先生と一平先生のハウツー動画があったこともあり、完成がイメージしやすかったのではないでしょうか?

傷メイクはさまざまな色のこむぎ粘土をこねて皮膚のようにして、爪楊枝で粘土を割り、ボディーペイント用の絵の具で傷口を深く見せていきます。爪楊枝で傷口を作る時には「なるべく痛そうに!」「酷く!」と伝えていたのですが、皆予想していたよりも容赦なく粘土に傷を作っていて非常にリアリティのあるものに!


進めていく中で最初はリアルな傷に怖がっていた子からも、どんどん「痛そうに出来た!」「これ怖くない?」という声が上がり、粘土で作った傷だけではなく、メイク道具を使って新しい傷やアザを作り出していました。

私も数年前に生徒としてアトリエで傷メイクをしましたが、あんなにリアルな傷を作る経験はなかなか無いので、最初は怖々とやっていましたが、最後には「一番痛そうな傷を作ろう」という気持ちでメイクしてたのを思い出します。


そして傷メイクも佳境に入り、アトリエ内は数々のゾンビが増殖していき、さらにはアトリエの隣のコンビニまでゾンビたちが遠征したりとカオスに...!(商店街での写真が暗かったのと、暴れまくりでブレブレになってしまいました。すみません!)
最後には10月中に制作していたツノや耳、ガスマスクなどで着飾って撮影タイムです。
みんなの恐ろしい表情も相まって道端で見かけたら思わず悲鳴をあげてしまうくらいになったのではないでしょうか?

自分の顔や腕をキャンバスみたいにするのは、ハロウィンの時期にしか出来ない経験なので、楽しんでもらえてたら嬉しいです!

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怪奇!ミオスハロウィン軍団!

2020-10-27 20:06:59 | 小学生・ハロウィンパーティ


ハッピーハロウィン!大人ですがお菓子が欲しい一平です。

本日は月曜小学生クラスの子供達のハロウィンのイベントのご紹介!
ハロウィンじゃなくても普段からガリガリ&ロン毛でゾンビのような僕もキチンと不健康メイクをいたしました。皆の見本になるよう、より迫真のゾンビが出来上がったはず…?!
ノリゾンビと共に撮影したメイクのプロセス動画もYouTubeに上がっていますのでお時間ある方是非チェックしてみて下さい!
YouTubeはこちら

さて肝心のハロウィンメイクですが、実はほとんど市販の化粧品や100均のグッズで作っているので誰でも簡単に出来ます!

まず、毎日生きている我々は当たり前ですが血が通っていますので肌の血色がよくゾンビに見えづらい、特に唇の赤みはとても生命感を感じさせてしまいます。なので肌のトーンをコントロールするためのファンデーション・コンシーラーでわざと血色を悪く見せていきます。本来の透明感のある瑞々しいメイクとは逆の発想です。
褐色悪そうな肌のベースが出来上がったら灰色や青色のドーランを思い切って顔にのせ、目や頬がこけているように見せます。元々ゾンビ顔の私はこの時点でかなり恐く見えますが、さらにゾンビっぽく見せるために顔に傷跡をつけていきます!
この傷部分は何色かの小麦粘土を混ぜて自分の肌の色に近い色を作り、ナメクジのような形にしてそこをわざと雑に楊枝で切っていけば痛々しい傷の完成です。傷を作る時のポイントは黄土色や白系ばかりではなく少しばかり青や緑を入れてあげるといい具合に血色の悪い色が出来上がります。
さらにそこに血糊をつけ、付けまつげ用の糊で顔に貼り付ければもうメイク完了間近!
さらにゾンビ感を増すためにガラス片を刺しましょう、といっても勿論本物のガラス片ではなくペットボトルを細かく切ったものなので怪我の心配はありません。ですがペットボトルとはいえ子供達の顔に刺さっていればギョッとしてしまいます。
そこまで出来たら各々が制作したマスクを被ったり衣装を纏ったり武器を持ったりして完成です!

今年はコロナもあり、外でなかなかハロウィンイベントを行うことが難しい方がほとんどだと思いますが、これならおうちでも出来ると思います、お試しあれ!

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ハロウィンゾンビメイク講座

2020-09-28 13:52:23 | 小学生・ハロウィンパーティ


お久し振りです。ユーチューバーのりキンです。今回は本日ユーチューバーデビューした一平先生こと平均(ペイキン)をゲストに迎え、簡単にできるゾンビメイクの方法をご紹介します。

小学生クラス、10月最終週のカリキュラムは『ハロウィン・ゾンビメイク』です。
ハロウィンの日は毎年、授業前に先生達は1時間以上掛けて、完璧なゾンビメイクをして皆さんをお出迎えしています。(月曜日から木曜日まで、毎日フレッシュにメイクします!) が、今年はコロナの関係で、先生達はマスクをしたまま授業をしなければなりません。 その為、最初にメイクをしておくことができず、この動画でイメージしてもらえたらと思い、予習用に一平先生と撮影しました。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損ソン!
恥ずかしがらずに、存分に血まみれになりましょう!
ハロウィンパーティー当日を皆さんお楽しみに!

YouTubeはこちら

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ハロウィン月

2018-11-12 21:24:59 | 小学生・ハロウィンパーティ

月曜小学生クラス ハロウィン特別授業

どうも幸介です!先週のサトル先生・アサヒ先生に続いてハロウィン授業のご報告。今年のハロウィンは全員参加ではなく希望者のみの参加でしたが、それでも多くの生徒が傷メイクを行いました!あいかわらず人気の授業です。

普段の授業では、手や顔に絵の具を塗る事はないですよね。むしろ、絵の具の無駄使いだと怒られてしまうそうです。そんな「普段は出来ない事」の解禁感と血糊という材料も相まって、タブーな感じがなんともいえない高揚感を生むのでしょう。毎年のことですが、こんなに派手にやってクレームが無いということは、きっと参加した皆がちゃんとご自宅で説明してくれているのか、アトリエへの理解があるかのどっちかでしょうか。

ちなみに、血糊やドーラン(舞台用の化粧品)などはちゃんとした撮影用でけっこう高価だったりもしますので、中々いい経験になったのでは!?これでハリウッドのゾンビ映画を見る時も、ただ怖がるだけでなく「これもメイクで、人の手で作ってるんだ」と制作側の気持ちになって観れますね!ということで、来年もきっとやりますのでお楽しみに―!!

以下オマケ↓ ノリノリの皆さん

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初めてのハロウィン

2018-11-09 23:34:11 | 小学生・ハロウィンパーティ

水曜、木曜小学生クラス担当のサトルです。先週のハロウィン傷メイクは大盛り上がりでしたね!特に初めて傷メイクをした人はとっても楽しかったね!家に帰った後も、驚かれたり、もしかしたら弟や妹に泣かれちゃったりしたかな.....?僕も初めて傷メイクをしたので、とっても楽しかったし、教室に入った時にはのり先生の超絶ハイクオリティゾンビメイクを見ておののきました.....。写真を見て事前にどんな風に変身するのか知っていたのですが、実際にメイクしてみると、写真では伝わりきらない圧倒的な恐怖とリアリティがミオスの部屋を支配していました.....。

メイクの凄さに驚いただけでなく、特殊メイクの本格さにも驚きました。事前に知識として傷メイクのやり方は知っていたのですが、まさか小学生に小麦粘土やファンデーション、はたまたつけまつげ用のりまで使ってメイクをしてもらうとは思っていなかったので、ダンボール箱一つに収まりきらないほど沢山あったメイク道具を見て、「これ小学生使いこなせるのかな.....。」と不安になるレベルの本格さでした。それでも先生の話をしっかり聞いて、ゾンビに変身できたみんなを見て、流石っミオスの子達にあっぱれ〜!という気持ちになりました。文章になってませんね。ごめんなさい。でも、冷静さを失うくらい僕もみんなに乗せられてテンションMAXでした!来年受験で来れないのが悔やまれます.....。

ミオスに来るようになって気づいたことでもありますが、今回のハロウィンパーティーで、人間子供の頃も成長しても楽しいことはあんまりわらないんだなぁーと感じました。まだまだ僕も子供なので、この先どう変わっていくのかわからないですが、いつまでも子供達と一緒になって楽しめる様でありたいです。これからもみんなで明るく、元気に成長して行きましょう!ありがとうございました!

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ハロウィン子どもの気持ち綴ります

2018-11-08 22:42:07 | 小学生・ハロウィンパーティ

水曜幼児・小学生クラス旭です!ハロウィン傷メイクの授業のお話は、皆お父さん・お母さんに伝えているでしょうか?子どもって、なかなか親に自分が今日何をしたかを伝えないもので…ええ、かく言う昔の私がそうでした。
そこで今回は「子ども視点からのミオス☆ハロウィン」、つまり子ども視点・率直な感想を、子ども達に代わって保護者様にお届けします!!!

私のミオス人生、数々のカルチャーショックの中で特に印象的な、「ゾンビメイク」について。
まずなにより驚いたのが、粘土で作る傷痕。特殊メイクの一種で、そんなこと学校ではまずやりません。なんとなく「血糊でも塗るのかな」と思っていた私の想像を遥かに超える体験でした。先生の誘導に従って思ったより簡単に完成した傷痕はリアルで、自分が映画製作の場に足を踏み入れたような感覚を覚えています。
そして、ファンデーション・口紅・アイシャドーなどの化粧品。女子ならともかく小学生男子が触る機会は皆無です。初めて使用、しかも量を気にせずぐわっと顔中に塗りたくり、いつもの自分と違った自分になることはなんとも楽しいのでありました。

先生たちが率先して仮装をする(ノリ先生や幸介先生のメイクの気合の入りようたるや…!)ことで、生徒の私たちも躊躇なくこの生々しい傷跡を顔に貼りつけることができます。別人(しかもゾンビ!)になるのは、小学生であった私にとって特別な体験でした。写真を見るとわかるのですが、普段大人しい子でも「この子こんなポーズ・表情するの!?」って言うくらい、みんなはっちゃけてくれるんです。匿名で本音、仮面を付け身分を隠して無礼講、のごとく私もはっちゃけました。(笑)

私は友人たちともハロウィンパーティーをしたことがあるのですが、ミオスのハロウィンはひときわユニークで面白く、他のパーティーが霞む程でした。生徒としてのミオスハロウィンの魅力・醍醐味、伝わったでしょうか?来年も楽しみです!!

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やり過ぎ?ハロウィン

2017-11-07 21:55:38 | 小学生・ハロウィンパーティ

オバラです。小学生の皆様、月末のハロウィンパーティーはいかがでしたでしょうか?
こういうカリキュラムは、「すっごく楽しかった!」と「人生最悪の日だった…」の両極端に分かれるところが難しいです。
保護者様の反応も「もう大爆笑でした!」「自分の子どもなのに怖かったです…」と、両極端でした。

小学校では、スポーツ大嫌いでも運動会、目立つの嫌いなのに発表会、小さい声しかでなくてもスピーチや朗読、大勢とつるむの苦手なのに集団行動、と避けられない行事がたくさんあります。学校という枠組みは社会の縮図、ここで特別扱いを受け逃げ道を用意してもらっては、大人になってから円滑な社会生活が営めずはみ出し者になるのは必須。他人と合わせ、我慢して渋々でも参加することに意義があると思います。

しかしアトリエはただの習い事。進路に何の関係もないお絵描き教室。「なんで(親が)金払ってまでイヤなことしなきゃいけないんだ!そんな経験、自分の人生には不要!」ごもっともな意見です。
もちろんミオスに通う9割方の子ども達は「すっげー楽しかった!」派ではありますが、1割の人生最悪派にも耳を傾けないといけないと、怖くてなかなか教室に入れなかった子や、顔を汚す事に抵抗がある子、ずっとハロウィンの音楽が聞こえないよう耳を塞いでいた子を見ると、考えてしまいます。
「またやりたい!」「もっとやりたい!」と言う9割の子と、「二度とやりたくない」1割の子。間を取って今年派手だった分、来年はちょっと大人しめでいこうかな…と、違う趣向でアイディアを出してみるつもりです。(やらない選択肢は無し!)

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ハロウィンメイクアップ!

2017-11-01 23:01:23 | 小学生・ハロウィンパーティ

大竹です。ミオスのハローウィンウィーク、月曜小学生クラスでも特殊メイクをやりました!私もいつもより一時間早く出勤して特殊メイクを施し、気合いを入れて小原先生と共に生徒を待っていました。(その異様な光景に怯えてしまい、一部生徒がしばらく教室に入れなくなってしまうプチハプニングもあったりしました)

男子チームは他の曜日と同様、小原先生の元で特殊メイクでゾンビに。女子チームは血まみれのゾンビなんて嫌!カワイくしたい!という事で大人のメイクをする事に。やはり小学生でも女の子、普段自分のお母さんも使っているメイク道具に興味津々!これは何?使ってみたい!という声が次々と挙がり、アイシャドウを塗ってみたり、チークをのせてみたり…中には「私は自分でできるよ!私がやってあげる!」と、友達に口紅を塗ってあげる子も。
ふと、いつもは騒がしい男子チームが静かで疑問に思い隣を見てみると、手鏡と睨み合いながら自分の顔にメイクを施していていました。手鏡とブラシを手に、真剣にメイクをする男子小学生。中々見られない面白い光景だなあと思いました。

 最初は「うわー気持ち悪!そんなの絶対やらない…」と特殊メイクを嫌がっていた子も、メイクアップ後は外の階段を上り下りしながら「折角ゾンビなのに誰も気付いてくれない!」と残念がり、ゾンビのまま帰って行きました笑

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本当は怖かったハロウィン

2017-10-31 01:26:14 | 小学生・ハロウィンパーティ

今日は、ミオス流ハロウィン2017の巻            (南澤)

毎年恒例のミオスハロウィン授業。年々勘違いが深化していく日本のハロウィンですが、この傾向は、外来文化の誤読という日本の伝統芸でありますから、当アトリエでもあまり気にせず、伸び伸びやっております。

クリスマスにはケーキ。お正月にはお餅。ハロウィンにはゾンビ。

 この教室ではいつの頃からか、ハロウィン=顔面傷メイク=ゾンビ という公式がすっかり出来上がり、自分を含め、まったく誰も疑っておりません。なにしろ、ゾンビの視覚的支配力は破壊的に絶対です。オウチから各自それぞれ趣向を凝らした仮装でやって来るものの、傷メイクをやりだせば、最後には必ず血糊ベタベタ合戦となりますから、早かれ遅かれ、色々な仮装をした血まみれ集団が出来上がります。そう、ゾンビは宿命なのでありますw きっと、何かの集合的カルマや宗教的な意義のようなものが背景にあるような気もいたしますが、あまりそういった話しはブログに書くなと(血まみれの浮浪者ゾンビみたいな方から)きつくお叱りを受けたばかりなので、今日はここでおしまい〜(あー怖かったw)

 クリスマスにはケーキ。お正月にはお餅。ハロウィンにはゾンビ。

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ブログデビューがハロウィンです

2017-10-27 21:26:07 | 小学生・ハロウィンパーティ

夏休み明けから木曜小学生クラスの講師になりました、多摩美術大学グラフィックデザイン科1年の杉本菜々子です。よろしくお願いします!

今週はハロウィンウィークという事で今日も盛大に特殊メイクを施しました。講師も小学生たちもノリノリで痣だらけの血まみれです(笑)型取った指もおぞましい感じが出ていてとても良かったです!

私はこのイベントは今年が初めてだったので、小原先生と子ども達に「ナナコ先生メイクへたくそ~!」と叱られながらの授業でした(泣)
しかし小原先生!私は1つ言いたい!そんなヘタクソと言うのなら!なぜ私が小学生の時にもこのイベントを実施してくれなかったんですか!??(逆ギレ)

(ここからは授業の様子とは関係がなくなってしまいますが)
私はミオスには長くお世話になっておりまして、小学2年生から中学2年生までの間と、その後も美大受験で先生方の力をお借りして来ました。しかし私が小学生の頃は、こんなハロウィンイベントなどという楽しいものは実施されておらず、特殊メイクの経験など当然ゼロ。当時すでにイベントがあって、その時少しでも体験できていたならば!もう少しメイクが上手だったかもしれないのに!!!

とまぁそれは言い訳ですが、単純に私も小学生のうちに特殊メイクを体験してみたかったし、こんなにも楽しいイベントだったのなら是非参加したかったなぁ…と少し悔しいのでございます。(その鬱憤から上記スタッフ写真を学生クラス中に、撮影会の如く散々撮ってもらい憂さ晴らしをしたのでした。)

大人になるとハロウィン当日でもないのに特殊メイクをしたまま帰宅しようすると周りの目が気になりますよね?小学生のうちならば「ハロウィンパーティーでもあったのかな??可愛いなぁ」と温かい目で見てもらえたはず!私もメイクして仮装して楽しく家まで帰りたかったなぁ~!!!なんつって!以上、ジェラシー杉本でした。

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異色!? 特殊メイク!!

2017-10-25 00:28:26 | 小学生・ハロウィンパーティ

脳を破っておでこから指が出てきたチビゾンビ達(角ではなく、自分の指がついています)

水曜小学生クラス担当の宙紀です。本日より小学生クラスがハロウィンウィークに突入しました!
先生達も、幼児クラスの前から仕込みに2時間以上も掛けて、フルゾンビ仕様でお出迎えです。(滝口先生は自宅でTシャツにリアルな心臓と肋骨をペイントして来て、藝大の技術をここぞとばかりに発揮していました。)

先週まで作成していた指を型どった石膏と、小麦粉粘土を使った傷メイクで中々グロテスクな仕上がりとなり、子どもたちも「気持ち悪い」といいながらリアルに傷口を作り、メイクをして楽しんでいました。 
最初は顔に特殊メイクをする事を嫌がっていた子どもたちもいましたが、徐々に抵抗がなくなり傷だらけ、血のりで血まみれに... 気付けばゾンビになりきって教室の中を徘徊していました(笑)
子どもたちにとって特殊メイクをする機会は中々あるものではないと思うので、普段触れない体験を楽しんでいる様子。
ほとんどの子が傷メイクのまま帰っていったので、火曜日までの1週間は元住吉にゾンビが大量発生です! まだまだアトリエハロウィンウィークは続きます!

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