モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

お気に入りの一枚

2013-06-30 06:05:00 | 小学生 絵画
Ssbura2
左から、美釉(3年) 和博(5年) もえ(5年)

酒井です。続々と作品が仕上がってきました小学生クラスの油絵作品。今日は火・水曜クラスから、一言個人講評と共にご紹介させて頂きます!

美釉 爽やかなブルーが今の季節にピッタリ。初夏の空気を感じさせる1枚です。美釉は今回3度目になる油絵ですが、年々観察力が上がってきているのを感じます。言われなくても「ここが終わったら、次はここが足りないからやるの」といったストイックなスタンスには講師もたまに押され気味?金属やガラスなど、それぞれ違った質感を描きわけることの難しさを知った美釉の、今後の成長が楽しみです。

和博 火曜クラスのお調子者第一人者。教室内のどこにいても和博の声が聞こえてくるほどです。それでもなんだかんだ言って、この大量のモチーフを画面いっぱいにしっかり描き切るのですから文句も言えません…。液体に浸かったガイコツや眼玉など、描いているものはなかなか禍々しいのですが、暗い雰囲気になりすぎず、純粋な冒険心に溢れています。ムードメーカーの和博らしい作品に仕上がりました。

もえ 良く言えば大胆。悪く言えば大雑把な彼女。「もっと丁寧に!」と何度悲鳴をあげたことかわかりませんが、2年前の静物を思うと本当に成長したなぁと涙を禁じ得ません。一色でベターっと塗りつぶしてしまうので何回も描き直しを命じられた金魚鉢も、最終的に映り込んだ布を描くことで透明感を出すことが出来ました。色数は少なめですが貧相な感じは無く、さっぱりとした潔い一枚です。

Ssbura3
左から、操希(2年) 栞里(3年) 絵奈(3年) 創太(3年)

操希 2度目の油絵。去年は風景だったので、静物は初めてです。静物ならではの実在感・ものの重さをどっしり感じられる一枚です。「工作の方が得意なんだよ~」とぼやきながら、なかなか出ないOKサインにもめげずに頑張りました。途中で青いベタが赤い金魚になりましたが、この金魚と木靴の赤色が作品全体の色彩に花を添える結果となり、作品の佇まいを確立させました。夏の間は是非お家に飾って頂きたいです。

栞里 大人が思い描く「子供の絵」を体現したような、天真爛漫な作品。栞里の描く絵はいつも大人に大人気なのですが、彼女自身はちょっと技術が追いつかないと感じているようです。「大人はこういうのが大好きなんだよ!」と伝えるも、首を傾げてイマイチわかっていない様子・・・。正確さや丁寧さは大人になればある程度身に付くもの。彼女ならではのタッチをもう少し楽しませて貰いたいところです。

絵奈 描く前から本人が「これ難しそう…」と目をつけていた天使の像。読みは大当たりで、透明感を表現するのに最後まで苦戦しました。背景の枝と赤い実のテクスチャも、わざと盛りあげるようにして存在を強調したところが面白いですね。彼女の「もういいでしょ!」攻撃と闘うのはなかなか大変でしたが、最後までねばったかいがありましたね。今までの絵奈にはなかったシックな作品です。

創太 レトロな玩具のモチーフに相応しい、鮮やかな色合いが目を引きます。まさにこの雰囲気を求めていた!と思わずガッツポーズ。個人的には今回紹介した7枚の中で、色彩部門優勝作品です!背景のピンクと床面のエメラルドグリーンの対比も美しいですね。もの同士の重なり合いも絶妙で、安定した見やすい構図がとれています。是非大人になるまで大切にとっておいて欲しい作品だと思います。

まだまだ油絵作品の紹介は続きます。皆さん是非、お気に入りの一枚を探してみて下さいね! 

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メルルちゃん + 友達 + 幼稚園児 + ミレー

2013-06-29 03:59:00 | 大人 油絵・アクリル
Siiharaotibohiroi_2椎原 油彩

あっという間に今年ももう7月です。これからどんどん暑くなってくるかも知れません体調管理は万全にいきましょう。

今回、ご紹介するのは土曜午前のクラスに通われている椎原さんの油彩です。椎原さんは愛犬のメルルちゃんを主役に沢山の絵を描き続けています。

ブログでも何回か取り上げさせて頂いていますがいつもアイデアが豊富で、様々なシュチュエーションを考えての画面作りは観ている方が楽しくなってくるのです。

今日ご紹介するこちらの絵は、今までで私が観た椎原さんの絵の中で一番難しい画面構成にチャレンジした絵だと言えるでしょう。
それはブログのタイトルにもあるように主役であるメルルちゃん、そしてその友達のワンちゃん達の体を幼稚園児にし、尚かつミレーの「落ち穂拾い」を背景に持って来るというかなり思い切った構成なのです。

ちなみにミレーは19世紀にフランスのバルビゾン村という田舎の村に住み自分も農夫となり、貧しくとも崇高な精神性をもった農民達を描き続けた画家です。この「落ち穂拾い」は収穫後の稲穂などを農民が拾っている場面を描いたものですが素朴な印象でありながら大変美しい色彩の絵画です。

椎原さんはこの「落ち穂拾い」の絵はがきを傍らに置き、一生懸命観察しながらこの絵を描いて行きました。その結果、空や畑といった風景に使われている色使いは、今までの椎原さんの絵とは又違った一面が現れたと感じます。

特に私が美しいと感じるのは空の表現です。これは相当良いです。筆の扱いや使われている色合いが本当に美しいんです。
そして一番右にいるメルルちゃんもブルー系の絵具を基調とし、美しく描ききっています。画面後方にも何人か同じ黄色い上着を着ている子供達がいるのがとても笑えます。やはり椎原さんの絵も素朴でありながら対象への愛情がいつも感じられる美しい絵ですね。素晴らしいです。
これからも椎原さんが描き出す様々に展開するシュチュエーションを楽しみにしています。







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堂々完成!油絵大行進!

2013-06-28 01:54:00 | 小学生 絵画
2013_6_28_01
左より まんじろう(2年)・ゆうと(4年)・りお(5年)・りんと(1年)


小学生クラス、油絵完成第2報です!お披露目が楽しみで楽しみでなりませんでした!
どの作品もとてもエネルギッシュで、見ているだけで血湧き肉踊ってしまう私です。元気が出ます。目が覚めます!
本日は中、低学年を中心に7枚ご紹介します。

まんじろう この渋い色のランプ、色の表現にかなり苦心したのではないでしょうか。実際に見て頂けると分かるのですが、まるでケーキのデコレーションのように絵の具をたっぷりと盛ってあります。1センチはゆうにあるのでは?マチエール(表面の凸凹)を作るのは油絵の楽しみの一つです。新しいことにどんどんと挑戦する魂を感じますね!またそれが浮かずに、灰皿の鈍い色味も相まって、大人っぽい作品に仕上がっているのが素晴らしいです。

ゆうと なぜにシャチ…なのかは、以前のブログの最後あたりで触れましたが…。シャチ好きとしては推したい1枚ですが、ヒマワリの種の部分の重ね方、背景のグラデーションの丁寧な仕事ぶり、金魚鉢の映り込みの湾曲具合、これらの美しさを見るに、下地からしっかり塗ったら更に良い色味になったはず!と期待してしまいます。画面からはとても丁寧に筆を運んでいるのが伝わってきます。それなのにシャチを描いてしまうのがまた魅力的です。

りお 女の子らしいモチーフを更に突き詰めて乙女に仕上がっています。それらの『かわいい』モチーフをフワフワとさせずにしっかりと表現できているのは、影の付け方にもきちんと気を配っているからですね。手前と奥の影の違いなどを見ても、地に足の着いた、という言葉が浮かんできます。作者の誠実な視線と画力が伝わってきますね。色味も明るい色だけでなく暗く鈍い色も丁寧に重ねているからこその作品です!

りんと オシャレで調和した、大人びた色合いが格好良いですね!ロボットのおもちゃを中心に小さな王国のようなイメージで、絵本の表紙などにしたくなります。どの色も混色して丁寧に塗り重ねているのが伝わってきます。補色を使う下地の良さが、存分に出ている1枚です。モチーフを囲うロープのタッチも、筆を立てて絵の具を置いていて、とても面白く表現されています。1年生にしてこれとは、次の作品にも期待が高まります!

 
2013_6_28_02
左より ねね(3年)・もえか(3年)・かずま(2年)
 
ねね なんて丁寧なのだろう、とうっとりします。ブドウの瑞々しさなんて、もうモチーフ以上ではないでしょうか!?果物を置いた台もよくよく観察して映り込みがきれいに表れています。缶詰のタッチも素晴らしい見所ですよ!円柱のものを描くため、縦に入れたタッチが活きています。大人も参考になりますよ、実際に近くで見て頂きたいです!

もえか アヴァンギャルドでいて、しんしんと降る雪の音が聞こえてくるような景色にも感じます。岩田先生の人形のモチーフから、イメージがどんどん広がって自分の世界を作り上げているように感じます。色彩感覚が優れているので色を沢山使っても美しく面白い画面になっています。人形をしっかり描き、また着物の赤が目を惹くので主題がきちんと伝わってきます。ピンクや水色の差し色も楽しい!このまま進んでほしい!

かずま 細かくきっちりと描くところと大胆に大きなタッチをつけるところのメリハリがきいています。背景にビビットなピンクをおいてもしっかりと調和しています。マチエールと左の黄などの色が入ったことでさらに美しい画面になりましたね。ちょっとめんどくさいと思いがちな靴の模様もとても丁寧!金魚鉢の中も鋭いまなざしで観察して、それを大きなタッチで捉えることにより、手前と奥が強調されて絵に奥行きが表れていますね。


どの作品も素晴らしい、根気とパワーの勝利!ですね。小学生クラス以外の方も今ならまだ間に合います、色とりどりの作品たちをじっくりと鑑賞してみて下さいね!しかし、眺めていると時間が経つのが早いのでそこはご用心?かもしれません♪庄司でした。

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雑誌デビュー

2013-06-27 21:57:01 | 親子
1281680168_o16月25日(火)発売の『田園都市生活』という雑誌に、ナント!親子クラスが紹介されました!東急沿線のタウンを地域別に特集を組んで発行している雑誌です。今回スポットが当てられたのは、今注目度の高い武蔵小杉。小杉エリアは、元住吉・新丸子・武蔵中原新城あたりの広範囲をひとくくりにして、レストラン・ショップ・公園など色々なジャンルのスポットが紹介されています。その中の"家族で行きたいとっておきの場所"というコーナーに取り上げていただきました。発売直後なので、店頭で目に留まると思いますので、ぜひご覧くださいね!(アトリエ周辺の美味しそうなお店もたくさん紹介されているので、ランチや飲み会の候補にもお薦めがありますよ~)

Photo_4
さて今週の親子クラスは、雑誌発売当日ということもあって掲載された話題でひとしきり盛り上がった後、七夕飾りを親子5組で制作しました。
七夕飾りの笹って、朝取りしてもすぐに葉が丸くなってもたないんですよね~。そこでクリスマスリースのように当日まで飾って楽しくなるようにアレンジしてみました。こんなにかわいい七夕飾りが玄関にあったら、ご近所から注目されますね!たくさんの星に天の川、そして織姫・彦星もいます。顔のパーツも自分で描けるようになってきました。月に2回の授業なので、会う度にできるようになった事が少しずづ増えて毎回みんなの成長には驚くばかりです。
Tako
短冊は、普通の細長い形ではつまらないので、こちらも一工夫してタコ短冊。
願い事はお母さんに代筆してもらったのですが、タコの足8本の中の1本に願い事が書いてあります。
こんなにインパクトのある短冊だったら、願い事も叶いそうですね。

次回親子クラスは、
7月9日(火)・23日(火)10:30~11:30です。

伊藤 絵里

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胎児の夢

2013-06-26 21:01:32 | 小学生 絵画
こんばんは講師の杉山です!
ブログタイトルは僕の大好きな小説家夢野久作著「ドグラマグラ」より。
以前より描いてみたいモチーフとして胎児がありました。あの神聖不可侵な雰囲気の中で瞑想の様に成長する人間の原型、そこには人間の人工の手が入る余地のない美しさを感じます。
1_3こちらは鉛筆で現在制作している僕の絵です。前回の流れをくみ今回も人間が対象です。
描いていると様々な事に気がつかされます。胎児を覆う曲線の美しいこと、見た目から感じる事が出来る母体の温度、無駄のない包容力のあるフォルムなどハッとさせられる事が多かったです。

さて本日は、小学生クラス油絵完成記念講評会をブログ上で行います♪
本日は火曜日水曜日クラスの作品を数枚ピックアップしていきます!

Abura_1_2
左から火曜クラス五年生あやか、れれな、水曜クラス六年生さや。

あやかは制作途中何度も集中力を切らし絵を投げ出していました。ですが一度描きだすと意外にも表現は細かく丁寧で、ともするとぐちゃぐちゃになりがちな油彩を上手く使っていました。評価すべきは画面の中の明暗を付ける事で絵に深みを出していることです。右を明るく左を暗くする事で光の表現ができています。集中力のスイッチコントロールを覚え更に陰影を意識した細かい描写が今後出来る様になると化けると思います。

左から二番目れれなの作品です。多くの小学生が苦戦していた金魚鉢の透明感、水の描写、魚の描写等を見事に自力でクリアーしてきました。この観察力には脱帽です。靴の影も上手く立体感を引き出せています。そして画面右のクワガタから彼女がどのように物を捉えているかが伺えます。単一の黒ベタ塗りで描く事が多いモチーフですが、しっかりと明暗でクワガタを捉えリアルに描写できています。現状まだ色幅が数ないので更に幅を広げ深みのある絵が描けるようになると持ち前のセンスと相まって素晴らしい作品を作ってくれるでしょう。

左から三番目さやの作品です。
魅力的な幸介先生のモチーフですが、中々難しいところが多いのです。コインの量感や光沢、映り込みや羽の質感、黒いマットな瓶の形態感など難所が盛りだくさんです。
この作品は一つ一つのモチーフをしっかりと集中して描けている事が伺えます。手も早く勝手知ったる様子でどんどんと描いていました。物が置いてある事で出来る影の描写がうまく、そこを描く事で良くモチーフが引き立っています。本人も得意げで周りの子に影のつけ方を教えている姿も見ました。今後羽毛やコインの更に繊細な描写が出来、質感まで表現できるようになると大人びた巧みな絵になりそうです。

P9oiuyfgd続きまして、左から、水曜クラス五年生りん、火曜クラス三年生せいな、けいとく

りんは持ち前の集中力を活かし、細かく丁寧な描写で絵を描き進め誠実さを感じさせる絵になりました。途中「ガラスの描き方がわからない」と何度もアドバイスを聴きに来てくれ、普段大人びてあまり頼ってくれないので個人的に結構嬉しかったです(笑)
努力と試行錯誤のかいがありガラスの透明感は大分出て来ました。缶のハイライトと影も中々上手く捉えられています。今後更に光を意識した描写ができるようになると飛躍的に上手くなりそうです。

左から二番目、せいなは一人で楽しそうに黙々と絵を描いてました(人気があんまりないモチーフでごめんね×)僕がモチーフを組んだ意図通り奥行の空間ある絵にしてくれたと思います。小学生の絵ですとどうしても平面的になり空気感のある絵は中々難しいのですが、手前・奥を意識することで生れる空間は景色を魅力的に見せてくれます。漫画の面の色分けがとても上手で、グラフィックの平面デザインにも活かせそうな色彩センスです。意図をクリアーしてくれ感無量です♪

左から三番目けいとくは飽き性で油は難しいのではと思っていましたが、見事に予想を裏切ってくれました。ガラスの天使に写りこんだ色の描き方には本当にセンスを感じます。瓶の陰影を点描っぽく表現しているあたりも丁寧さが伺えます。
ロウソクの光が背景に影響しているところも深みが出て良い表現になっています。ぶどうの量感も出ていて良いですね。感動のあまり一杯褒めてしまいましたが、枝の陰影やコインの細かい描写、布をベタ塗りでなく色味を変えながら描けたら更に素晴らしくなったなーなんて欲張りを言いつつ、この辺りで講評を終わろうと思います。
やー、色々な作品が見られるアトリエは本当に面白い♪

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小学校受験・夏休みを控えて

2013-06-25 00:20:00 | 小学校受験
Jyukene1
小学校受験クラスやプライベートレッスンを受講している年長さん達の平面絵画作品

夏休みを前に、ここまで状況(情景)を伝えられる絵が描けるようになって来ました。
重なりを頭の中で意識し、どんな構図が描きたい事を一番伝えやすいかを、最初の一筆を入れる前に考える癖がついてきたように感じます。

Jyukenkousaku
同・立体工作

与えられた材料をどのように使えば無駄無く大きい形にできるかを自分一人の力で探ろうとしたり、集団製作でのお友達との関わり方もぎこちなさがなくなり、積極性が出てきました。

『絵画も工作も、どちらも自分に自信を持って取り組むこと。』
『思った通りに行かなくても、それは失敗ではない!と前向きに開き直れること。』
この目標に、夏前に近付いてきたのは良い兆しです。私達スタッフも気を緩めず、更なる飛躍に繋げたいと思っています。

※現在、年長児対象の小学校受験クラス・年中児対象のプレ小学校受験クラス共に、キャンセル待ちの方が数人いらっしゃる状態です。入会の受付はプライベートレッスンのみになります。

講座のお知らせ
夏休み中の家庭学習の指導の仕方を具体的にアドバイスが欲しい、という保護者の方のご希望が多数寄せられましたので、今秋に小学校受験を控えたお子様のご家族限定で、『保護者プライベートレッスン(1コマ30分)』を開催します。
ご希望の方はお電話でご予約承ります。
044ー411ー1600

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余裕を持って行動すること

2013-06-24 19:31:06 | 大人 イベント
20130624

どうも、幸介です!本日ご紹介するのは、大人クラスより斉藤さんの作品。細かく繊細に作業をすすめる斉藤さんは、なんと昨年の5月から制作を開始しております。その本作が丸1年かけて完成いたしました!!油彩や日本画ならまだしも、色鉛筆画で一年も制作に耐えれるのは斉藤さんぐらいでしょうか…そんな作品の紹介です。

ハロウィンに飾る予定で描き始めた本作。背景の暗い藍色にぼんやりと発光するかのように浮き出る洋館。怪しく月の光に照らされています。夜間で屋外の自然光の風景画ですが、少し空想画的な風合いも混ざっていますね。何もかも空想で描くよりも、建物のパースやバランスなどをリアルに描写することで怪奇な雰囲気がより一層出ているのではないでしょうか。背景の藍色と補色のオレンジ系統でモチーフを描くことによって、立体感も増しています。建物のなまなましさを、そこに乗るトーンを限定された色彩で妖艶に見せているのですね。

実は本作のモチーフにした建物はディズニーシーにあるタワーオブテラー。御自身で撮ってきた写真を見ながらの作成でしたが、ディズニーランドなどにある建物は目の錯覚を利用して「高く見えるように」建てられているそうです。上階に行く程小さく、先細りのように建てられているので、肉眼で見上げると実際の高さよりも大きく高く見えるわけですね。ライティングも光源を見せないような工夫がなされています。そういった騙し絵のような建物ですので、これを通常の風景画で描くように描いても、なかなか上手くいかないのです。斉藤さんも建物の形を取るのに苦労したのではなかいかと思います。

建物も月面も描いては消し、の繰り返し。今作は制作期間1年ですが、しかしちゃんとハロウィンにも間に合わせる事ての完成です。斉藤さんはご自身で「制作が長くなる」と自分のスタイルを把握し、展覧会などのイベントに飾る作品も、たっぷりと余裕を持って納品されています。これが大人の仕事、という訳ですね!?

何歳になっても締め切りギリギリでの納品になる僕は(夜の締め切り=翌朝の締め切りだと思ってます…)、斉藤さんの爪の垢でも煎じて飲むべきなのでは!?と思いました……今度余裕を持って制作する方法を斉藤さんに教えてもらおうと思います!!

田中幸介




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油彩向き

2013-06-23 05:03:00 | 大人 油絵・アクリル
Kanasugi1    金杉 油彩

酒井です。毎日のように雨が降ったり降らなかったり、過ごしにくい日が続きますね。さて今日は、水曜夜クラスの金杉さんの初めての油絵をご紹介します。大人クラスは入会して頂いてから4枚目のデッサンまで、皆さん同じモチーフを描いていただくので、大体の場合ブログでご紹介するのはその後の作品なのですが、金杉さんのデッサンがとても魅力的でしたので以前にも1度載せさせて頂きました。今回はブログでは2度目のご紹介です。

まず驚くべきはモチーフ選び。この木製のモデルハンドを油絵のモチーフに選ばれた方には初めてお会いしました!羽ペンやインクが一緒に置いてあるので、画家の机といったイメージでしょうか?独特の雰囲気があります。モチーフ自体に色味が少なかったので、下にひかれた布にはカラフルなものを選んで色味を調節。色彩センスが光ります。背景のもくもくとしたタッチは、手前部分を邪魔することなく絵の中に空気の流れを感じさせます。そして何と言っても注目して頂きたいのは、右上がりにサラッと描かれたサインのかっこよさ!このサインを入れるならここしかない、という位置にバシッと決まっています。このサインが作品の魅力をぐんと引き上げたのは言うまでもありません。最後までドキドキさせられっぱなしの1枚でした。

手を動かすのがとても速い金杉さん、恐れずにどんどん絵の具を重ねていくので、毎週毎週絵の雰囲気がガラッと変わります。せっかくですのでその途中過程を写真に撮らせて頂きました↓
Kanasugi2
左から、疾走期→迷走期→完成といった感じです。枚数を経るごとに各モチーフの色がガラリと変わって全体的にまとまりのある絵になっていきます。最初はとにかく大胆に色をおいて、落ち着いてから全体のバランスや質感など細かい表現を考えていく、というとても合理的な描き方ですね。この大胆な絵の具の使い方や筆の置き方が最初から出来るとは!金杉さんは油彩ととても相性が良いようです。これからの金杉さんの作品にも大いに期待ですね!

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初めてのパステル

2013-06-22 04:32:00 | 学生
Akariあかり 高2 パステル

土曜日の担当の岩田です。最近は、私が担当させて頂いている土曜の午前クラス、午後クラスで生徒さんと私の好きな音楽に関しての話しができるのがとても嬉しく思っている今日このごろです。

本日ご紹介しますのは、土曜午後クラスに通っているあかりのパステル画です。彼女は、この作品は初めてのパステルなのですがとても良い雰囲気に仕上がったと思います。
画面全体がフェルトのような軟らかい質感でとても可愛いらしい絵ですね。
ジェリービーンズが煌めく夜空をバックにそびえる果物でできたお城。そこにやって来たドレスを着たウサギと猫は、キャンディーを持った兵隊達に迎えられ果たしてこの後どんな展開が待っているのでしょうか。お城の中ではキリンも優しく微笑んでいます。

あかり曰く、この絵はまだ序章とのこと。これから彼女は、この訪問者のウサギが織りなすストーリーを更に描いていく予定なのです。
この絵一枚だけ見ても想像力がとても豊かなのが分かりますが多分あかりにとって空想の世界を自由にイメージすることがとてもワクワクすることなのでしょう。これから更に技術的な面も長けてくることで一枚の絵としての魅力ももっと出てくることと思います。
見てお分かりの通り、彼女はとても色感が良いと感じます。今後このシリーズで描き貯めた絵を一冊の本にしても可愛く美しい本が出来あがりそうですね。

それにしてもパステルという描画材は、何とも言えない軟らかい表情が作り出せる素材です。クレヨンや色鉛筆とは又違った軽やかで美しい風合いの絵が描けます。
ハードパステル、ソフトパステルとアトリエにもかなり多くの色のパステルが揃っていますのでまだパステルがを経験していない方も、まずはレンタルして一枚試しに描いてみたら如何でしょうか。もしかしたらパステルならではの描き味にはまるかも知れません。





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表現のミルフィーユ♪

2013-06-21 21:14:36 | 小学生 絵画
2013_6_22

まだ途中ではありますが、この状態も美しくてとっておきたい!(でも早く完成も見たい…)と毎回見る度にジレンマを感じる小学生油絵たち。どの作品も華やかでオシャレなので部屋に飾りたくなってしまいます。
そろそろ完成も近づいていますが、その前に途中経過をご紹介します。油絵は途中も見所満点、魅力に溢れていますよ!

今年の油絵は補色を使い下地を作ったことは以前お話ししました。補色を置いた後は、モチーフから感じられた色を置いていきます。金魚鉢の中の水草など、赤を下地に置いていることで上にのせた緑が鮮やかな発色になっているのがよく分かる部分ですね。
また、よくよく観察すると例えば白い貝殻一つの中にも、ピンクや黄、緑など普段思っている以上の色が隠れていることに気付かされます。目をこらして良く見る!それを実践している様子が、これらの絵からも伝わってきます。頼もしい限りですね!

ガラスの置物は反射や透けて見える景色を描くためにモザイク状に色を置いたり、ブーツのステッチも一度色を置いた後にも模様を書き起こして面白く浮かび上がってきています。こうした工夫も油絵の楽しいところ!
上から絵の具を重ねちゃうならこんなところ描く必要ないんじゃない?なんて思いがちですが、しっかりと表現を重ねていくことで美しい作品というのは出来上がります。油絵は根気のいる課題でもありますが、やり遂げた充実感もひとしおなのではないでしょうか。

こうして全ての作品のモチーフが立体感を持って主張してきています。そろそろ仕上げの様子も見えてきたところ、完成が待ち遠しいですね!でも、長い間アトリエの壁を飾っていた賑やかな景色が終わってしまうのはちょっとさみしいかも!?なんて感じている庄司でした。

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保護者座談会

2013-06-20 21:22:33 | 小学校受験
Dsc_2238_4今週火曜午前中、小学校受験クラスご受講のお子様の保護者対象の座談会を開きました。
お忙しい中ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
日頃お母様方が不安に思っていることや知りたいことなどを気軽に話し合いあいながら、過去5年間にアトリエから早稲田・慶応に合格された生徒さんの作品を参考にしながらアドバイスさせていただきました。

写真の様子は、座談会に入る前にお母さん方が「テーマなし、時間設定なし(実は10分)」で絵を描いているところです。
いつもはお子さんと一緒にアトリエに入室するはずが、この日は一人なので、何か普段と違う表情のお母様方。座談会の持ち物が『16色クレヨン』とだけ書かれていたので、とても不安そうな緊張な面持ち。普段、どんな気持ちで緊張してお子さん達がここアトリエでお絵描きをしているか・・・・体験してもらいました。

1月から始まった受験クラスで約半年間、絵画・制作の基本をしっかりと身につけて、着実に力をつけてきている生徒さん達。
ここからは、完成度をあげるためのテクニック、苦手なことろを克服していく姿勢、自分らしさをオリジナル作品に表現する応用力などをさらに培ってきましょう。
夏休みは、これらを強化する時間にぜひ充ててほしいと思っております。
私達も気を引き締めてプライベートレッスンで個別にサポートさせていただきます。 
悩みや不安はひとつ解消されても、次にステップアップする為にまた違う悩みは出てくるものです。
今後もどうぞご遠慮なくご相談くださいね。  伊藤




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反抗期歓迎

2013-06-19 22:33:32 | 学生
万年反抗期のオバラです!(ウソです。我慢が足りないだけです。)反抗期ネタが出ていたので、保護者世代の私からも一言…
基本的に学生クラスの面々は、
学歴社会に不要な「お絵描き」を教わる教室に、
中高生になってまで通わせて下さる、
気持ちに余裕のあるご家庭で育てられた、
ご子息ご令嬢です。
ですので時折、「親にムカつく事があっても反抗しては可哀想…」と言う、お優しい輩がチラホラ出てきます。
子どもにそんな気持ちを抱かせる背景は、『子どもだけが生き甲斐』とばかりに可愛がる親御さんや、友達親子・一卵性親子と言われる『子どもに理解を示し過ぎる』親御さんが増えた為でしょう。

そんな学生には「親を厳しく躾られるのは子どもだけなんだから、いつまでも親に都合のいい子ちゃんでいないで、ちょっとは辛い目にあわせてやりなさい!」と、先日の酒井先生のブログのように「万引きか窃チャしろ!」発言に結びつく訳です。
いい子ちゃんの殻を破るのは、本人の為だけではないんですね。
「自分を幻滅させて、子育てが親の思い通りに行かない事を、思い知らせてやれ!」という感じ。
親がまだ若く回復力のある内に子離れさせておかないと、成人してからまで親子で馴れ合い依存する『独り立ち阻害家族』になってしまいますから。

子どもに与える親の務めは、物分かりのいい親友のように寄り添う事ではなく、いつか親に頼らず立派に自立できるよう距離を置く事。

中高生の娘と一緒に買い物に行くのをいつも楽しみにしているお母様、これからは誘われても我慢して断って下さい。お母さんに気を使ってくれているだけかもしれません。もしそうでなくても、「お母さんやお父さんと一緒にいるのが楽しい、嬉しい!」は異常なんだと危機感を持って下さいね。
思春期の子ども(特に娘)が父親(の存在や、その匂い)を嫌悪するのは、本能で近親相姦を防ぐ動物時代からの名残と聞いたことがあります。また、見た目で親子を認識できない動物が子どもをできるだけ遠くに巣立たせるのも、その危険を防ぐ為でしょう。
親が理解し過ぎると、わざわざ他人とコミュニケーションを取るのが面倒になったり下手になる弊害も報告されています。
お父さんお母さん、子どもを一人前の大人にする為に、寂しいなんて言わないでどうか嫌われ者になってやって下さい!

学生達、親なんか可哀想じゃないから一緒に外食してやる必要はない!親に思いやりはいらん!親は冷たく接して厳しく育てろ!自分がいなくても十分幸せに生きていける逞しい大人にしてやるのが子どもの務めだ!
さ、一緒に大きな声で思い切って言ってみよう!「クソじじぃ、臭せー!クソばばぁ、うぜー!」え?無理?情けないこと言うな!(炎上しそうで怖いけど、アーーーップ!すぐ消したりして?)

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夏のワークショップ増設

2013-06-19 00:33:41 | 幼児
Shougakucake1_23月に小学生クラスで作ったケーキ

夏休み中にご参加頂けるワークショップをHP上でお知らせしておりましたが、現在幼稚園児対象の4講座全てが定員に達してしまいました。
たくさんの方に参加頂けるよう、新たに1講座増やしましたのでご検討下さい。

『粘土と石膏クリームでケーキを作ろう!』
発泡スチールの型を土台に、粘土で飾り付けして美味しそうなケーキを作るよ!石膏ホイップクリームで仕上げをすれば、本物そっくりなケーキの出来上がり♪
日時   8月5日(月) 10:30~12:00
対象   保育園・幼稚園児3~6歳
定員   20名
持物   汚れてもよい服装・作品持ち帰り用の底にマチのある袋
参加費  2,200円
ご希望があれば、保護者の方もご見学頂けます。
お申し込みはお電話でお願いします。 044-411-1600

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配色のセンス!

2013-06-17 21:09:09 | 学生
20130617

南月 高1 アクリル

どうも!!反抗期真っ只中、幸介です!!本日ご紹介するのは小学生クラスより在籍する南月さんの作品です。

そもそも「南月さん」なんてかしこまって呼ぶことはなく、彼女が小学生の時から「なっちゃん」と呼び続けていますので、ブログで彼女を紹介するときはどう呼ぶべきなのか、毎回悩みます。いや、悩んだのは今回が初めてかもしれません。小学生、中学生ならちゃん付けでも違和感はありませんでしたが、よくよく考えてみればもう高校生なんですね。8年間毎週のように会い、話してきましたから、彼女が高校生と思い出した今、ちょっとした衝撃を感じています。

そして今回の作品。素材は、アクリルとは描いてはおりますが、アクリルガッシュとはまた違った新素材の画材を使用しています。油画のような風味の出せる、アクリルに近い画材で、油画・アクリルのその両方とも併用が可能です。この素材を選んだのには訳があります。

さかのぼること数年前、小学生クラスでなっちゃんの描く油絵はとても魅力的な色彩で、僕も小原先生も「もっともっと見たい!!」と思っていたのでした。しかし当の彼女は油絵の臭が嫌いでして、カリキュラムで決まっているから描くものの、できればやりたくない課題です。したがって、中学生なり課題を自由に自分で選択できる学生クラスに入ったなっちゃんは、もう油絵なんて描かない!となったのでした。

それでもどうしても彼女の油彩が見たい僕と小原先生。見つけたるは新素材の画材。なんとこの画材の広告には「アクリルで油画の風合いを再現できる!」との文句が。小原先生が買って来て、彼女に勧めたところ「この画材、気に入った!!」となり、また僕らはなっちゃんの油彩を見ることができたのでした!!(正確には油彩ではないのですが)

もはや作品は説明不要だなと思います。ベネチアンマスクと背景のコントラスト、ランプの錆びたテクスチャーとグラデーション、その色彩の全てが魅力的です。ピンクや紫の暖色が中心の色彩のなかにも、チラッとブルーを入れて画面を引き締める。補色とはほんの少しずらした色彩を隣接して着彩し、目立たせながらもクドくならないように配色する。この色彩感覚がピカイチだと思います。この絵を飾れば、ホーンテッドマンションのような家でも明るくなってしまいそうな、そんな絵ですね。

ということで、彼女の油彩ちっくな絵がまだまだ見れそうでひと安心した僕と小原先生でした!!

田中幸介

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反抗期

2013-06-16 05:40:00 | 学生
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いつもは仲良しごっこなんて気持ち悪い!と暴言を吐いているミオスの講師陣ですが、なんだかんだ言って仲良しな学生クラスです。私が最初学生クラスに来た時は、反抗期真っ盛りでツンツンに尖った学生達に、会話すらして貰えなかったらどうしよう…とドキドキしていたのですが、そんな心配は全くの無駄になりました。まぁ大多数が小学生の時からミオスに来続けている純粋培養(洗脳とも言う)な生徒たちなので、ある意味当然かもしれません。あんまり素直な良い子たちばかりなので、反抗期とかは無いのだろうか…と心配していたところ、さっそく「うちの子がまだ帰ってこないのですが…」とお電話がかかって参りました。勿論大人としては、ちゃんと家に連絡いれなさい!と叱らざるを得ないのですが、本音としては「よかった!ちゃんと反抗期むかえてる…」と少し安心してしまいました。

反抗期は自立期だとも言ったりするそうですが、最近は反抗期がないまま育ったため自立出来ない大人が増えているらしいです…。かくいう私も、学生の頃小原先生に「お前は良い子ちゃんすぎるから、今のうちに万引きとかしときなさい!」なんて言われたことがありました。当時は酷い大人もいるもんだ…位に思っていたのですが、今となってはやっておいてもよかったかも…?と考えてしまいます。子供がお母さんしつこい!お父さんうざい!なんて言えるのは、それを言っても壊れない関係であると無意識に感じているからこそですよね。実際に悪いことをするしないではなく、「何をしても嫌いにならないよ!大丈夫!」という意思を大人の側から提示することは、子供が安心して一人の大人になるために必要なことなのかなと思います。 ということで、これからもアトリエミオスは子供たちが安心して反抗期をむかえるための環境づくりを心掛けていきます。ちなみに万引きはしていません。 酒井


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