モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

ミオスの王族たち

2022-11-18 02:17:02 | 幼児

大竹です。幼児クラスでは、なりきりファッションショーの衣装作りを行いました!兼ねてより棒ものを作りたい!という要望が子供たちからありましたので、まずは王族の杖作りから始めました。硬めの広告紙を細長くクルクルと巻いていきます。細長くするのはなかなか難しいですが、少しずつ丸めて丈夫な杖を作っていきました。先っぽの宝石は折り紙で作りましたが、全員違う色を選んでいたので華やかになりましたね!
その後は男の子は王様の帽子、女の子はお姫様のティアラを制作していきます。それぞれ被れるように大きさを調整し、飾りを付けていきます。被り物ができたらマントにも色紙と両面カラーのテープで装飾をしていきます。色や形の組み合わせを考えつつ、1つ1つパズルのようにボンド貼り付け、豪華な仕上がりにしていきました!マントは前面のリボンで留められるので、全てを身に付けたら気分は王族です♪


ランダムに飾りを貼り付ける子もいれば、パーツを組み合わせてキャラクターの模様を作ったりとそれぞれの性格や個性の表れる制作でした。その出来栄えには「このまま着けて帰る!」と王様の格好のままお家へ帰って行った子も。普段は飾れる絵や立体作品が多いですが、こうした身に付けられる制作も自分を含めて作品になりますので楽しめて良いですね!

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一足お先にハッピーハロウィン

2022-10-28 19:43:39 | 幼児

最近鍋が美味しい気温になってきて嬉しい大竹です。今回は幼児クラスで制作したハロウィンがテーマの作品をご紹介させて頂きたいと思います。
立体工作の方では粘土を使用してジャック・オ・ランタンを作りました。黄色い粘土をまん丸にこね、そこへ黄緑の粘土をくっつけてかぼちゃの形にしていきます。黒い粘土で目や鼻、口のパーツを作って貼り付けていきましたが、その顔も1人1人全く違った表情になっていてなんとも愛らしいですね。どことなく作者に雰囲気が似ています…笑。10分お絵かきのパンダはハロウィンとは関係ありませんが、パンダ描きたい!というリクエストが多かった為制作しました。パンダのどっしりとした大きな体と、美味しそうに笹を食べている様子がよく伝わってきますね。笹の葉がモリモリに描いてあるので、なんだかみんな食いしん坊なパンダさんに見えてきます。

絵画制作の方では箒に乗った魔女とお化けのお城を描きました。後ろになびく髪の毛からビュンビュンと風を切って空を飛ぶスピード感が伝わってきますね!箒の柄がお尻の下にくるように描いてちゃんと座っている様に見えるよう描いていきました。
お化けのお城では最初に赤、オレンジ、黄色の絵の具で夕日のグラデーションを作りました。久しぶりの絵の具でしたが塗り残しもなく綺麗に塗れています。乾いた後に黒いクレヨンで影絵の様に大きなお城を描いていきました。マンションの様に沢山部屋があるお城もあれば、カリオストロの城の様な城と城をつなぐ通路があったりと形も様々で面白いですね!お墓やお化け、枯れ木なども描いたらこわ〜いお化けのお城の完成です。
賑やかな作品が多く楽しい幼児クラスの10月でした。来月もお楽しみに!

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足がいっぱい

2022-09-09 19:57:48 | 幼児

大竹です。幼児クラスでは、アルミホイルと紙粘土を使った工作に取り組みました!今回はカマキリ型のカラフルなモンスターを作りました。

まずはアルミホイルで芯を作っていきます。身体の中の骨を作る様に形を整え、そこに紙粘土で肉付けをしていきます。粘土がアルミホイルの隙間に入り込む様、ギュッと握りながらアルミホイルが見えなくなるまで覆っていきます。足の形も虫らしくなる様に山折にしたり、カラー粘土で大きな目や身体の模様を作っていきました。同じ材料に同じ作り方をしていても、作者によって強そうに見えたり優しそうに見えたりと、個性が出てくるのが面白いですね。並べてみると、虫が苦手な人はゾワゾワしそうな程足がいっぱいです。

実は当初は恐竜を作る予定でしたが、当日に伊藤先生がご自宅の前で捕獲した大きなカマキリをみんなに見せようと持ってきてくれていて、それを見た子供達の心はすっかりカマキリに奪われてしまいました笑 「カマキリを作りたい!」と子供達の熱い要望により、急遽恐竜からカマキリ作りに変更となりました。
カマキリの細いフォルムを紙粘土で表現するのは困難でしたが、飾り付けをしたり目玉をくっ付けたりしていく内に、カマキリには見えないけど(どっちかというとクモ?)なんだか可愛らしいモンスターになってきたので、これはこれで良し!笑 ライブ感のある制作風景でした。

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楽しい思い出のおすそ分け

2022-08-26 20:57:21 | 幼児

大竹です。夏休みも終わりに近づき、少し涼しくなってきましたね。幼児クラスでは、夏休みの思い出をテーマに絵画制作を行いました。
まずはみんなで夏の間の楽しかったこと、遊びに行ったところなどを話し合います。祖父母の家に行ったり、花火をしたり、プールで泳いだり、遊園地で遊んだり…様々な楽しい思い出が出たところで、その中から一番楽しかった思い出を絵にしていきます。今回は一人一人違う絵になってくるので、大きな画用紙を床に広げて描いていきました。自分が主役となるよう、画面の中で一番大きく描いていきます。いつもよりも大きい紙でしたので、顔の色を塗るだけでも大変でしたが、楽しい思い出を描いていた為かみんな一生懸命でした。
クレヨンで描いた後は余白を水彩絵の具で塗っていきます。絵に合わせて明るい色を選び、見ているこちらも楽しい思い出を分けてもらえるような作品が完成しました。
来年はどのような思い出ができるでしょうか?ワクワクしてきますね!

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夏らしいモチーフ

2022-07-29 20:37:51 | 幼児

大竹です!子供達の肌が日に日に黒くなっていくのを見ていると、夏休みだなぁとしみじみしてしまいます。そんな日に焼けた幼児達の夏の工作とお絵かきをご紹介します。

上の画像はお魚を題材に粘土工作とお絵かきをしたものです!お魚はカラー粘土を使用し、自立する様に工夫して作っています。ヒレの名前(尾びれや背びれなど)を確認しながらくっつけていき、体を少しS字に曲げて自然なポーズになるように仕上げました。元から色が付いている粘土を使用したので、カラフルなおもちゃのような可愛らしい見た目になりました!お絵かきの方では、大きなマグロを抱えている姿を描きました。魚と体と腕の重なりが難しいポーズでしたが、みんなしっかり抱えているように見えますね!大きなマグロ、どんな風にして食べようかな?

そしてもう一つ、保護者様方から頂いたお中元で、絵を描きました!
奥に大きなスイカ、手前にメロン、こちらも重なりを意識して描きました。
スイカのシマシマ模様だったり、メロンの絶妙な色合いが素晴らしいですね!メロンの茎の毛茸までよく観察して描かれています。皮越しでも中の果実の甘さや瑞々しさが絵から伝わってくるようですね。美味しそう!

その後のスイカは学生クラスで渋川の川辺に行き、スイカ割りをして楽しく美味しく食べました!ご馳走様でした〜!

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フルーツたっぷり!

2022-07-15 12:15:00 | 幼児

大竹です。今回ご紹介させて頂くのは幼児クラスの工作『涼しげで美味しいスイーツ作り』です!
まずは紙粘土でイチゴ、キウイ、みかん、ブルーベリーといったフルーツを作り、これでもかというほど透明なプラ容器にのせていきます。イチゴやキウイはタネまでしっかり作り、みかんも小さな粒を1つ1つ刻んでいき、ブルーベリーはとにかくたっくさん!接着剤代わりにシリコン製の生クリームをたっぷりかけて、スプーンを差し込んだらかわいらしいパフェの完成です。まだまだクッキーやチョコレートも作れそうでしたが、これ以上はパフェにのりきらないと断念…その代わり、パフェを作っている様子をスケッチブックに描いていきました。白い帽子に白い服、スカーフを描いたら立派なパティシエの姿が出来上がりです♪今にも鼻歌が聞こえてきそうな楽しげな1枚となりました。

やはり食べ物は子供達にとっても身近で魅力的なもので、食べ物系の工作は特に気合が入っているように見えます。制作に対するこだわりも強く、盛り付けではイチゴ1つにもみな真剣です。
熱い夏にぴったりの、瑞々しいフルーツたっぷりのパフェ工作とそれを作るパティシエになった自分のお絵かきでした♪

明日より3連休を頂きますので、ブログもお休みさせて頂きます。

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涼しげに

2022-07-08 19:55:00 | 幼児

 

本日、今年初の蝉の鳴き声を聞きました、蝉が大の苦手の大竹です。いよいよ夏が始まってきましたね。幼児クラスでは、涼しげにプールや海で泳いでいる所を描きました!
まずは浮き輪でぷかぷか浮いている自分。輪っかの中に体が入っているので、浮き輪と体の重なりが難しいものですが、皆さん上手に描けましたね。今回は髪の毛は描かずに水泳帽子をかぶっています。とっても気持ち良さそう!
2枚目は大きな画用紙に、海に潜ってお魚と泳いでいる様子を描きました。腕を大きく伸ばして伸び伸びと海を泳いでいます。お魚はニモでおなじみ、カクレクマノミとナンヨウハギですね。模様やヒレの位置を確認しながらしっかり描いていきました。海水の色は水彩絵の具を使って仕上げているので、水の冷たさが伝わってきますね!

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乗り物工作!

2022-06-10 20:04:31 | 幼児

大竹です。今回は幼児クラスでの工作の風景をご紹介させて頂きます!
まずは前回の宇宙飛行士の絵の続き、スペースシャトル作り!4月から小学校の先生になった旭先生が大学生の時に作ってくれた見本を見ながら、格好良く作りました!なんと材料は紙コップとボール紙だけ!複雑そうに見えますが、作ってみると意外とシンプルな構造をしています。組み立てながら乗組員の自分も描いて搭乗させ、エンジンやボディの色もしっかりと塗って完成です。これでいつでも宇宙旅行に行けますね♪

そして乗り物カリキュラム月間の6月!現在は男の子が多いので、車作りでした。どうですか?500㎖の牛乳パックとは思えないでしょう!?好きな画用紙を2色選び、車体に貼りつけていきました。剥がれないようにのりを端っこまで塗り、貼った後は手でアイロン掛けの様にピシッと撫でるよう指導していきました。どの車もお菓子のパッケージの様な可愛らしさがありますね。フロントガラスには運転手と助手席の2人、側面には自分や兄弟、ペットなどもクレヨンで描いて乗車させています。バックには手持ち用の棒をくっ付けて運転できる様にしてみました。事故にならない様、安全運転で遊んでね!

2回の工作て空と地上の乗り物が揃いました。次は地中?水中?…色々な乗り物が浮かんできますね!

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鏡とにらめっこの末に

2022-05-27 20:40:06 | 幼児



急な暑さに耐えきれず、既にクーラーガンガンの軟弱者な大竹です。
そんな私を尻目に、暑さにも負けない元気モリモリの幼児達のクラスでは、版画で自画像を制作しました。見てくださいこの自由でのびのびとした線を!左右非対称な目、ムニっとした唇、まだまだ若い頰に走るほうれい線…これには思わずピカソも嫉妬してしまう出来栄えですね。私も幼児期にやってみたかったなぁと羨ましくなってしまいました笑

鏡をにらめっこしながら、版画用の発泡スチロールの板に鉛筆で溝を入れていきます。柔らかい発砲スチロールを使えば、木版画のように硬い木に彫刻刀を使わずとも、幼児の手で簡単に版を作ることができます。ただし力を入れすぎると貫通してくり抜いてしまうので、穴を開けないように気をつけて線を作ります。間違えても消しゴムで消せないので一発勝負!いつもは目をまん丸に、鼻を三角にと単純な形で描いていますが、今回は唇までリアルな形で描いています。睫毛や眉毛もフサフサです。

版ができたらいよいよ印刷です。インクろローラーで塗ったらバレンで擦り、版を写し取ります。版から和紙を剥がす時はワクワクしますね。和紙にそっくり転写された自画像にみんなビックリ!お家や幼稚園ではなかなか出来ない体験だったのではないでしょうか。

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宇宙には何がある?

2022-05-13 10:33:00 | 幼児

大竹です。幼児クラスでは、宇宙をテーマにお絵かき制作をしました!
導入では沢山の惑星が並んでいる画像を見せて、「どれが地球でしょう?」とクイズをしたり、空気がないから宇宙服を着て酸素ボンベを背負わないといけない・重力がないからふわふわ浮いてしまう、といった話をしていきました。色々宇宙について思いを馳せたのち、まず宇宙飛行士となった自分を描いていきます。普段あまり描くことのない、泳いでいる様なポーズが良いですね!ヘルメットに酸素ボンベもバッチリです。
宇宙へ行く準備ができたらいよいよ宇宙も作っていきます。黒い紙に地球や土星、太陽や月といった惑星を描いたり、自分たちが乗って来たロケットや宇宙人とUFOなんかも入れて賑やかな宇宙となりました!宇宙に広がる星達も、黄色だけではなくピンクや白、水色といった様々な色があってとても美しいですね。

眺めていると気分はすっかり宇宙旅行ですね♪

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幼児クラス、大募集中!

2022-04-08 22:00:35 | 幼児

大竹です。入学シーズンに入り、街中でも入学式帰りかな?という児童・学生たちを見かけるようになりましたね。毎年、駅の窓口で定期を求める学生の行列を見るたびに新学期の時期だなぁとしみじみしてしまいます。

さて、幼児クラスでは年長さん達にとっての最後の授業では、今までやってきた事をフル活用!早書きクレヨンアタックをやりました。人、生き物、食べ物、乗り物といったいろいろな絵が描いてある見本のスケッチブックを、ランダムに開いて出たページの絵を素早く自分のスケッチブックに描いていきます。普段の授業では、スケッチブックへのお絵かきは1枚か2枚ですが、今回は4枚も描きました。車、サッカーをするところ、虫、チーターと良い感じに描いたものの種類もバラバラでした。最後の授業日に全てのスケッチブックも埋まり、綺麗にまとまった1日でした。大人でも、1冊のスケッチブックを最後まで描ききるというのは難しいものです。大きなスケッチブックいっぱいに描いた日々の経験に自信を持って新学期を迎えて欲しいと思います!

そして年長さん達が卒園した次の授業では、桜の木をこれまた大きな紙にどどんと描きました。クレヨンで立派な幹を描いたら、細い枝をジャキジャキ伸ばし、その枝からも枝をニョキニョキと伸ばし…。また、奥行きを出すために遠くにある小さな木も描いています。「この木は小さいから赤ちゃんのかな?」というこちらのひっかけにも「違うよ!遠くにあるから、小さくみえるんだよ!」と、騙されずにテキパキと描いていく姿には進級した子供達の成長を感じました。
しっかりと木の色も塗れたら桜の花を絵具で塗っていきます。ピンクの絵具を筆でポンポンとのせるように塗っていき、満開の桜にしていきました。全てをベッチャリと塗るのではなく、ほどよく隙間を残して塗るのがポイントですね。
こうして並べると、桜並木のようでお花見の気分になりますね♪

年長さんが10人も卒園してしまったので、教室がいつもよりも広く感じられました。人数が少ない今は、落ち着いて体験をするにはもってこいのタイミングですので、幼児クラスをお考えの皆様は是非お問い合わせください。お待ちしております♪

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へいお待ち!

2022-03-18 20:43:46 | 幼児

大竹です。幼児クラスの工作では、紙工作で御寿司を握りました!お花紙や折り紙、色画用紙といった様々な紙を使い分け、海苔巻きや握り、軍艦や手巻き寿司まで制作しました。シャリは白いお花紙を板前さんが握る様に両手で握り、俵形にしてネタをのせていきます。最初は潰しすぎてしまったり、握りが足りなくて大きくなりすぎてしまっていた子も、何度も握っていくうちにみるみる上達。立派な板前さんの姿がそこにはありました。笑その美味しそうな出来栄えには思わず「おすし、食べたいなぁ…」とポツリと呟く子も笑 ちなみに当日のメニューは かっぱ巻き・ネギトロ巻き・ゆでえび・いくら・たまご・たい・手巻き寿司の豪華7点盛りでした。おすしの下に敷いてあるクマザサは、その日に採ってきた本物!ですので、盛りつければ銀座の高級寿司にも負けずとも劣らない立派なミオス寿司の出来上がりです!
制作中も思わずお腹がなってしまいそうな、美味しそうなカリキュラムでした♪

 

 

 

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ようじ成長記録えほん

2022-03-11 21:19:11 | 幼児

大竹です。今回ご紹介させて頂くのは、幼児クラスのオリジナル絵本制作です。
絵本といっても物語ではなく、自分自身をテーマにした成長記録に近いものでしょう。表紙には手形をスタンプし、鏡を見ながら描いた自分の顔が貼ってあります。まだまだ小さな手のひらは、これからこの手は大きく成長していく未来を感じさせてくれますね。何年後かに子供たちがこのスタンプに手を重ねた時には、成長した自分自身を実感できる事でしょう。鏡を見ながら描いた自画像も、これまた本人そっくりで、見ていて思わず笑顔になってしまいました。
また、自分の名前は折り紙をちぎってアルミホイルに貼り付けています。子供たちの色のセンスもまた良い味を出しています。やはり原色の様な明るい色は、子供たちの元気な線や形にぴったりですね。

2週目には、いよいよ中身を描いていきます。ページを見開きで使い、左には好きな食べ物を前にした自分、右には嫌いな食べ物を前にした自分を描きました。嬉しい顔、悲しい顔の書き分けもバッチリですね!みんなそれぞれ好き嫌いがあり、各ご家庭の食事の様子なども伺えた賑やかな時間でした。(ちなみに、幼児苦手な食べ物ランキング1位はナスでした)

ちょうど年長さんは卒園を控え、他の子達は進級する時期でしたので、卒業制作・進級制作の様になりましたね。それらに相応しい出来栄えになったかと思います!私もこうした工作を、幼い内にやってみたかったなぁと羨ましくなってしまいました…笑

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コロコロおひなさま

2022-02-25 19:25:46 | 幼児



大竹です。幼児クラスでは、ひな祭りに向けてお雛様のお絵描きと張り子人形制作を行いました!
お絵かきの方では、普段は肌をペールオレンジで塗り、お目目はまんまる、口はしっかり…と描いていきますが、今回お雛様達はお化粧をしているので白い肌、目はほそ〜く糸のように、口はおちょぼ口、といったように昔の人らしい顔つきで描いていきました。十二単の着物の色も、クレヨンの色全てを使うがごとく沢山の色を使用しています。二人の着物の色は自由に選択しているので、一人一人違った色合いの、カラフルで華やかなお雛様たちが並びました。



そして、ころんとしたフォルムが可愛らしい雛人形たちは、丸めた新聞紙に色とりどりの紙を貼り付けていき、そのまま乾かして固めて作ったなんちゃって張り子です。(本来の張り子は、中の型を取り出し空洞にします)強度は十分で、うっかり落っことしても大丈夫!色々な紙を重ねているので、その色合いがまた美しいですね。1週間じっくり乾かしたら、いよいよ顔や飾り付けです。顔は1週目で練習した細目やおちょぼ口を描き、扇や笏も1つ1つ作って持たせてあげたら、おにぎりよりも少し大きいお雛様達の完成です。職人さんが作った立派な雛人形も良いですが、こうした手作りの雛人形も温かみがあって素敵ですね!

おまけ 乾燥中の顔が着く前のお雛様たち。なんだか未知の生物の卵のようで、これはこれで可愛らしいですね!

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寒い雪の季節です

2022-02-10 20:33:34 | 幼児

雪の時はいつも小さい雪だるまを作って遊んでいますが本日は難しそうですね、ホノカです!今回ご紹介する幼児クラスでは、雪の中で遊ぶ楽しそうな様子が描かれていますよ!

最初の10分お絵描きでは、人体の全身像のバランスを理解する為、割合いを考えます。
①まずスケッチブックを上半分だけ切り離します
②切り離したスケッチブックの上半分で折り目を付け(1/2の長さ)、さらにその半分でも折り目をつけます(1/4の長さ)
③その折り目を基準に、顔と首を上から1/4の長さに、さらに上半身をスケッチブックの真ん中までの大きさに描きます
④下半分の長さで腰と足、靴を描き、完成です
折り目がガイドラインになることで、頭だけがとても大きかったり、上半身が長くなりすぎることがなくなり、幼児でもバランスの良い人物画を描くことができます。冬らしいニットの帽子やマフラー、ミトンも付けて暖かい格好になっていますね!

コロナで不安がある為、休会している子も多く、ちょっぴり寂しい12人です。

そして年少さん・年中さんのテーマは『雪だるま作り』、年長さんは『雪合戦』で描きました。
最初に人体のバランスを正確に描いたおかげで、動きのある人物がとっても上手ですね!雪遊びの楽しそうな雰囲気が溢れています。雪だるまは3段だったり、にんじんが鼻になっていたり、自分と同じくらい大きな雪だるまを作りたくなりますね。また雪合戦も動きのあるポーズで描かれていることで白熱している臨場感もたっぷりです。

ここ数年は雪を見ませんでしたが、今年は雪が降ることも多いですね。寒い中ですが、この時期しか楽しめない雪のワクワク感を満喫してくださいね〜!

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