モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

夏の虫

2018-09-06 23:37:14 | 幼児

水曜日幼児クラスです。
夏日が続いたため虫たちもひっそり過ごしたのでしょう。例年、アゲハチョウ、トンボのなかま、シオカラトンボなど見ることができたのですが、飛んでいる姿は少なかったですね。夕暮れに水やりをしているとバッタがピョンと飛び跳ねていました。
今回は夏の虫、カブトムシを描きました。お子さまにもカブトムシとクワガタムシは大人気です。クレヨンの黒を使い細部を意識して力強く塗っています。かたまりを感じられたでしょうか。次に、黒のモールと紙を使用してクワガタムシを制作しました。あごの部分をハサミで丁寧に切り立派な大あごが完成しました。茶色の色画用紙はアーチをつけて木の幹の完成です。お友達2、3人で一緒に長いトンネルや幹にしたりとつなぎ合わせていました。(えつ子)

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ギターと子どもたち

2018-07-19 22:26:08 | 幼児

水曜日幼児クラスです。
今回は、ギターを用いてギターとわたしを描きました。
皆さん弦に指をそえてメロディーが聞こえてきそうですね。何色の音色が流れているのでしょう。
モデルさんのポーズを何度も確認しながら描いていました。

工作では、紙コップとカラー輪ゴムを使用して楽器作りをしました。完成までの工程は
①紙コップに切り込みを入れる
②切り込みに輪ゴムをかける
少ない工程ですが切り込みに輪ゴムをかけるのが難しかったですね。何度も外れてしまい苦戦していましたが最後まで自分一人で取り組んでいました。
輪ゴムの掛け方や伸び具合など指で弾く強さによって強弱がつき音が違って聞こえてきます。
又、一度は貝殻を耳にあてたことはありませんか?紙コップの口の方を耳にあててみると周囲の音が遮断され 、弾いた時の音の余韻が耳もとを去りませんでした。
お子さまたちも耳もとにあていつまでも音を楽しんでいました。(えつ子)

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何色の生きもの

2018-07-05 23:41:59 | 幼児

水曜日幼児クラスです。小学生クラスに続き幼児クラスでは粘土で生きものを作りました。 
お兄さん、お姉さん方の完成品を近くで見ているのでとても意欲的です。迷うことなくキリン、カメ、恐竜などすぐにイメージして作り始めました。針金が細くお子さまの力でも容易に動きを作ることができます。その後、アルミホイルで骨組みに巻きつけていきますが小さくちぎり、巻きつけたり、広い面積に貼ったりとお子さまそれぞれ方法は違いますが、全体的に巻きつけたものがスルスルと滑り落ちてしまい一番苦労していたところです。ぎゅうーと力を入れて握っていました。粘土は水彩絵の具で色付けして均等に色が混ざるまで根気よく集中して取り組んでいました。混ざり合った時の表情はとっても嬉しそうでした。

雨の日はどんな格好?長靴や傘、レインコート着て変身してみましょう。素敵な色の傘をさせていますね。(えつ子)

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紫陽花

2018-06-21 05:52:17 | 幼児

水曜日幼児クラスです。
梅雨に入り通りには青や紫、ピンクに色づいた紫陽花を見かけます。花をよく見ると小さな花が多く集まり丸い形になって咲いていますね。同じ青でも色の濃淡があります。お教室の紫陽花はつぼみの時は白色でしたが咲き終わるまでの間にゆっくりと青色に変化していきました。見慣れているものも少し視点を変えると思いがけない発見があります。
今回は紙を使用し紫陽花を表現しました。手順説明が終わるとお子さまは紙をちぎったり、紫陽花の丸みを出したり、花を頭に乗せて帽子にしたりと想像を膨らませていました。出来上がった紫陽花はお友達にたくさん紹介していました。(えつ子)

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絵本

2018-06-05 10:09:17 | 幼児

水曜日幼児クラスです。今回は、絵本を題材に制作しました作品をご紹介いたします。
色彩豊かでわかりやすいストーリー展開の「はらぺこあおむし」を読み聞かせし、クレヨンや絵の具を使用して描きました。
この時期のお子さまは想像豊かですね。青い絵の具を画用紙に塗っていると「雨だよ!」「空ができたよ!」と画用紙の白が変化していく様子を教えてくれます。
葉も美味しそうに食べています。
「チョウの赤ちゃんは何かな?」と聞き「チョウかな?何かな?」と首を傾げていると、年長さんが「あおむし!」と 教えてくれました。
みんなのあおむしはどんなチョウになるのか楽しみですね。(えつ子)

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嬉しかったこと、楽しかったこと。

2018-05-18 22:33:01 | 幼児

水曜日幼児クラスです。5月から新しいお友達が入り賑やかなクラスになっております。
一人一人表現方法が違った作品に完成しましたのでご紹介いたします。
先週は、自画像と「嬉しかったこと、楽しかったこと」をテーマにクレヨンで描きました。人物を描く時、顔には目、眉毛、耳、鼻、口などのパーツを描きいれると顔が出来上がりますね。しかし、手足を付けるとバランスがおかしいなと感じたことはありませんか? 今回は、実際に顔とそれぞれのパーツを比べて大きさ、長さの違いを確認しました。人物の髪型、洋服の色などは自由に描いていただきました。 色、デザインなど各々特徴が出ていて個性的作品になりとても似ていますね。
「嬉しかったこと、楽しかったこと」をテーマにした作品ではGWの楽しいお話をお聞きすることができました。思いついた映像をパシャと記憶し画用紙に描いています。最近は、とても良いお天気が続いていたのでボールを蹴ったり、泳いだり、走ったりと活動的なお子さまが多いなと感じました。

今週は好きなものに変身してみよう!をテーマにお面を作成しました。
お子さまは変身や想像するのが得意ですね。動物や植物、忍者やキャラクターなどをイメージしてポーズを付けて変身しています。色画用紙を頭に被り目の位置を確認して2箇所ハサミで穴をあけました。色画用紙のちぎり、ハサミ、のり、セロハンテープなどの道具を使用し表現しています。年少のお子さまはクレヨンで顔を描きました。指を上手に動かして優しい顔、繊細な顔、力強い顔に描けましたね。走っている人物は手足を大きく振りとても速そうです。来週が運動会の方多いですね。徒競走頑張ってください。(えつ子)

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サンダル制作

2018-05-10 23:38:16 | 幼児

水曜日幼児クラスです。
大好きな動物はなあに!?をテーマにしかけカードを作りました。伝えたいことが伝わると嬉しいですね。犬や猫など身近な動物やオランウータン、オットセイなど個性的な動物を選んでいます。みなさん好きな動物がすぐに決まりクレヨンで描き始めました。
切り抜いた動物が描いた腕の中にピッタリ入り愛らしかったです。カードを開けると大好きな動物が両手に包まれて飛び出す仕掛けになっています。違う動物を描き、もう一枚チャレンジしているお子さまもいらっしゃいました。

サンダルを厚紙と色々な廃材を使用し作りました。
子供の足は発育が早いですね。2〜3ヶ月でサイズが変わることもあります。足型をスタンプしましたので大きくなった時比べて見てはいかがでしょう。きっとサイズの可愛さに驚くことでしょう。
飾り付けは各々自由に付けています。キラキラ輝くシールが一番人気でした。紙に描いた羽をサンダルに付けて立体的に仕上げている作品もありました。
制作にはハサミ、セロテープ、ボンドなどの道具も一緒に使いますので慣れていきましょうね。
早くサンダルを履きたいお子さまが多く、未完成の内からあちこちでペタペタと教室内を早足で歩いている音が響いていました。(えつ子)

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初めまして 幼児クラス 

2018-04-13 01:39:09 | 幼児

 初めまして。えり先生より水曜日幼児クラスを引継ぎましたえつ子です。
多摩美術大学グラフィックデザインを卒業し、他のお教室で幼児クラスを担当していました。
昨年末よりアトリエ・ミオスの子どもたちとご一緒でき期待に胸を膨らませています。皆さんの真剣に取り組む姿に感動し、表現へのお手伝いをお支えできればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 4月、進級した子どもたちは元気に扉を開け新しいクラス、お友達と会えてとても嬉しそうに話しています。春休みの間に素敵なお兄さん、お姉さんになり頼もしく感じました。

幼児クラスでは、先週は水彩「夕暮れ・飛んでいるもの」、今週は粘土「こいのぼり」を制作しました。水彩では、空に飛んでいるものって何がありますか?の問いに星、雲、鳥、飛行機、北海道に行ったよ!沖縄に行ったよ!と楽しい思い出を聞きつつ相談して飛行機に決めて各々デザインしました。様々な模様や色が綺麗な飛行機など個性ある飛行機に描けました。
その後、水彩でグラデーションに塗りました。筆につける水の量に苦戦しましたがダイナミックに筆を動かすことができました。
今週の 「こいのぼり」は紙粘土を使用しました。先月のひな祭り制作で粘土を経験しているため粘土の色付けもとても慣れています。手が真っ青、真っ赤になりながら思っている色に近づくまで根気よく混ぜ合わせ、色が足りない場合は「青色くださーい」と元気な声が上がっていました。

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春の到来

2018-03-22 23:57:42 | 幼児

今週の幼児クラスは休講でしたので、「花」をテーマに制作した先週の授業の様子をご紹介します。この作品を制作した頃は、ちょうどポカポカ陽気♬春らしいテーマにしてみました。授業前半では、本物の花を見ながらの観察画(写真:上段)です。4種類の花から、ユリとスズランにスポットをあてて描きました。後半は、一人一人が好きなお花をイメージして描く想像画(写真:中段・下段)です。

想像画を描く前には、どんな花が咲くかな?というイメージをもってもらう為の導入として、『はなを くんくん』という絵本を読みました。冬眠中の動物たちが次から次へと起きだして、みんな春を心待ちにしているというストーリーです。最初の冬眠のシーンはモノクロで描かれていて、「色がない絵本だね」とみんな不思議そうな感じだったのですが、ラストのページに描かれた春の到来を表現している唯一の彩色となる黄色の花を見た瞬間「わぁ~!」とう歓声が!読み進める間にも、動物たちと一緒に鼻をくんくんさせながら、春を待ち焦がれる気持ちで、目をつぶってイメージしてみました。みんなが感じたお花の匂いは、どんなお花かな?と想像のお花を描きました。

想像のお花ということは、一人一人が違うお花を描く事になるので、種の種類も違うはず。ということで、思い込めて種づくりから始めました。粘土を2色選んで、混色していきます。好きな色に混ざったところで、今度は種の形を考えていきます。真ん丸の種、細長い種、色々な形の種が出来ました。さぁ、この種からどんな芽が出て、成長していくかな?ジョーロで水をかけながら(かけるマネをしながら)、自分の身長を超える位どんどん成長させていきます。ぐんぐん、ぐんぐん!茎を伸ばしてクレヨンで描いていきます。葉っぱも花も一人一人が想像して描いたものなので、こんなにも自由度にバリエーションがあるかとビックリです!個々の葉や花の表現も素敵ですが、茎から生えている葉や花のレイアウトもリズミカルな配置であったり、思い思いの趣向が見えて楽しい作品群となりました!

今年度の幼児クラスは、こちらの授業で終わりです。来週は、野外授業として夢見ヶ﨑動物公園にスケッチ遠足に行きます。参加予定の生徒さんの半分以上が、初参加となるスケッチ遠足。参加される方は、集合時間が通常授業と異なります。お間違えの無いようにしてください。当日晴れますように・・・。(Eri Ito)

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浮遊空間で・・・

2018-03-08 21:33:48 | 幼児

今週の幼児クラスの制作は、宇宙がテーマでした。大きな画用紙にお絵描きするのは、久しぶりでしたので、たっぷりと時間をかけて制作しました。

まず導入として、「いってかえって星から星へ」という絵本を読んで、宇宙の乗り物・惑星などをお話や絵からイメージしてみることにしました。この絵本は、宇宙の星の輝きや土星・地球の美しさなど、壮大な様子が見事に描かれていて、読みながら宇宙を旅している気分になれます。そしてびっくりなことに、この絵本の仕掛けがすごいです!!遠い銀河の奥から飛んできた宇宙船が地球にやってきて、また銀河に戻っていくストーリーなのですが、最後のページで本をくるっとひっくり返すと、【星へ行くお話】が終わって【星に帰るお話】が始まります。行きも帰りも同じ絵なのに、新たな文章を読んでも、上下逆になった絵がストーリーにしっくり合ってるので、びっくりです。

さてイメージができたところで、お絵描きです。宇宙飛行士は、宇宙空間で安全に活動するために、ヘルメットをかぶり、グローブをつけ、背中やあらゆるところに様々な装置をつけているので、普段描いている人物画の描き方手順とはかなり違ってきます。さらに、宇宙空間で船外作業しているシーンを描くということで、浮遊しているポーズを考えながら描きました。全員の作品を見ると、宇宙飛行士一人一人の目線やポーズが色々で、見ていて楽しくなってきますよね!

スペースシャトルと惑星を描いた後、全ての絵を輪郭線に沿って切り取りました。切り取ったものを宇宙の画面(黒画用紙)にコラージュすることで、とてもダイナミックな構図になりました。コラージュの仕方を工夫することで、壮大な宇宙空間が感じ取れる遠近感やスケールの大きさが表現できたかと思います。3歳~6歳のこども達が描いた作品、力作ぞろいです!!(Eri Ito)

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春コレクション!ファッションショー

2018-03-01 23:46:48 | 幼児

昨日は 3歳から6歳のボーイズ&ガールズが最新のファッションデザインを披露するファッションショーが開幕されました。写真を見ると、モデルさんの人数の多さにびっくりだと思います。先週までのブログに載っていた生徒数も作品数と随分な違いですよね。2月は、体験授業のお問い合わせが非常に多く、何故かこの日に参加者が集中してしまいました。ということで、総勢21人のキッズデザイナー&モデルになった訳です。

ミオスのちびっこデザイナーは、自由な表現力と直感といったアーティスティックなパワーがあります。コレクションの中でも、華やかに目立っていたのが、鮮やかな配色、切れのあるカット、リズミカルなライン、アシンメトリーといったファッションですね。そんな大胆なデザインが多い中、プリンセスをエレガンスに着飾るファッションもとっても素敵でした!!こちらは、花やリボン型のコサージュ、リズミカルなラインを描くリボン、繊細な模様を配置した爽やかなデザインのドレスなどなど。どの衣装も自分が着てみたいお気に入りの1着が完成です!

この日は、圧倒的にガールズモデルが多かったので、誰もが憧れるプリンセルに変身する為に、金髪ウィッグもつけてみました。ウィッグは、自由にヘアカットもアレンジもできます。今年のトレンドヘアスタイルもチェックしてみてくださいね。そしてボーイズは、お面にも帽子にもなる型を使って、変身したいイメージに合うアイテムを作りました。写真では見えずらいですが、弓矢・ステッキ・腕輪などの小道具まで揃えて、全身コーディネートしました。

ショータイムでは、最初緊張したり、ぎこちない動きの子ども達でしたが、次第にウォーキングも決めのポーズも見違えるような動きとなって、観客(保護者)から大きな拍手をもらっていました。(Eri Ito)

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粘土でひな人形

2018-02-22 23:55:09 | 幼児

昨日の幼児クラスは、久しぶりの粘土制作でした。粘土は、昨年のハロウィンとお正月飾りの制作以来?粘土を準備している段階から、みんな楽しみな様子。やっぱり粘土は、大好きですね~!

10日後は、ちょうど桃の節句ということで、ひな人形を作りました。着物の衿または帯は和紙で作りましたが、それ以外は全て粘土です。まずは、みんなが得意な大きなお団子作り。白い粘土を手の上でコロコロと丸めて作ったお団子は、お雛様とお内裏様の可愛らしいお顔になりました。顔のパーツは、一人一人にお任せしたので、十人十色。ウィンクしている好感度アップなお雛様、麻呂眉がポイントになっているお内裏様、大きな丸い目をしたおじゃる丸似のお内裏様も!!作者に似ているお人形も・・・発見!

着物になる部分の粘土には、絵の具を混ぜて着物の柄を作りました。白い絵の具をこねこね混ぜていると、中から赤や青の絵の具がムニュ~ッと出てくるので、みんなの手は真っ赤や真っ青になり、大騒ぎ!!絵の具をしっかりと混ぜて、ピンクとブルーの単色にしても良し。白と色がマーブルに混ざり合う好きな模様のところで着物の柄にしても良し。自分の好みの模様になるまで、粘土と絵の具をまぜまぜ~。体のポーズも一人一人に考えてもらったので、座りひな人形だけでなく、立ちひな人形もいくつかありますね。ひな祭りは、年に一度の祝い日です。健やかな成長を祈りつつ、この可愛い手作りひな人形を眺めてほしいです。(Eri Ito)

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窓からこんにちは!

2018-02-15 21:02:57 | 幼児

先週の幼児クラスは、自分の分身人形作りとダンボールでタワーマンションを共同制作しました。最初に作った分身人形は、ペープサートと呼ばれる紙人形劇に使うものです。画用紙に自分の姿をクレヨンで描いて切り抜き、その後ろに割りばしを貼り、割りばし部分を手に持ち絵を動かすことで、人形の動作を表現するものです。分身ということで、制作時に着ていた洋服の色とデザインと同じ服装で描いてもらいました。ヘアスタイルや洋服のデザインから、一瞬で誰なのか分かってしまうほど、そっくり!!

自分の人形とお友達の人形とで、すぐにごっこ遊びが始まりそうです。人形で楽しく遊べる環境作りをしたいなと思い、大きなダンボールを使って、タワーマンションを制作することにしました。まずは、カラフルな折り紙をたくさん貼って窓を作っていきます。いったい何階建てのマンションになったのでしょうか?窓辺にはお花が飾られ、動物も一緒に住んでいます。窓からペープサートの顔を出したり、隠れたり、違う階に遊びに行ってみたり、住人が多いので、とても賑やかなマンションになりました。(Eri Ito)

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雪遊び

2018-02-08 20:17:13 | 幼児

連日記録的な大雪ニュースが報じられていますが、先日はこの辺りでも予想以上の雪が降りましたね。20㎝位積もった日は、私は出先からなかなか移動できず、駅のホームで1時間待ち。やっと最寄り駅まで到着したものの、その後の交通手段が使えず、30分雪道を歩いて帰り、大変な日でした。また翌朝は、家の前から通りに出るまでの道を雪かき。除雪が山のようになったので、雪の為幼稚園をお休みしている近所のこどもを庭に呼んで、一緒に「かまくら」を作って遊びました!!雪かきも、かまくら作りも、かなり汗だく。。。

雪が降った後日の幼児クラスでは、雪遊びの話がつきないようで、こども達から出た話題を広めながら、雪遊びのお絵描きをしました。雪を表現するのに、クレヨンと絵の具を併用して描きましたが、とてもきれいですよね!どの絵も普段あまり出番のない白いクレヨンが大活躍!!牡丹雪のような雪片、大きな雪だるま、かまくらを描くのに、クレヨン1本使いきる程に塗る勢いが凄かったです!いつもの白い画用紙に描くのとは、ちょっと違う感覚のようです。そして、ふわふわと舞い散る雪は、小さな丸いスポンジに白い絵の具をつけて、画用紙にポンポンとスタンピング♬一気に雪景色になりました。(Eri Ito)

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ユニークな魚たち

2018-01-25 21:38:44 | 幼児

今週の幼児クラスのテーマは、「さかな」です。上の写真が完成した紙版画作品です。まずこちらの紙版画を制作する前に、魚の部位とその名称、またどんな場所にその部位は付いているか等、こども達とクイズ形式で考えてみました。頭の中で考えていてもなかなかイメージがわかないので、実際に目で見て手で動かすことで、魚の仕組みを遊びながら学びます。紙の魚の部位をバラバラにして、福笑いのように正しい位置にパーツを置き、魚の全体像を完成させました。下の写真は、魚のパーツを正しく貼り合わせた後、リアルな魚の絵を描いている様子です。

紙版画は皆様ご存知の通り、画用紙など紙を版にする版画の方法ですね。画用紙は、何枚か貼り合わせて層にして刷るのですが、インクをつけて刷ると、重なった紙の微妙な段差に色がつかないので、絵柄が浮かび上がってきます。画用紙をハサミで切った形がシャープに浮かび上がり、また紙を重ねた凸版部分が木版画とは異なる紙質の柔らかさが美しく表れています。クレヨンや絵の具で描くのとは違い、版作りの途中ある程度想像はできても、版画が刷り終わるまで果たしてしっかり写し取れるのか、版から紙をめくってみるまではドキドキですが、全員大成功でした!!紙版画の魚は、実存する魚にはないような、ヒレや尾の形を自由にデザインしたり、版となる素材もマットな画用紙だけでなく、様々な凹凸のあるテクスチャーを選んだので、鋭い角があるユニークな魚やロケット型の斬新な魚も誕生しました。それぞれの個性的なデザインやアイデアを生かした魚の名前を考えられそうですね。(Eri Ito)

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