モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

大きな成果

2022-11-29 21:32:49 | 小学生 絵画


勇人 / 怜似 二人とも3年

夕方がもう夜中くらいの暗さになってきていますね、ホノカです。
今回ご紹介するのは小学生クラスで油絵のカリキュラムの際に水彩を選んだ二人。希望者のみ水彩でOKというカリキュラムですが、毎年ほとんどの子が油絵を選択するので、来年からは油彩一択にするとのこと。
ですので、2ヶ月掛けて取り組む密度のある水彩画は、今回で見納めとなります。

勇人はお父さんと並び楽しそうに写真に写る姿を描きました。勇人の作品のポイントはなんと言っても肌の色です!水彩絵具のペールオレンジをそのまま使うのではなく、少し赤を混ぜたり、影には青や緑を使ったり。アトリエでは耳にタコが出来るほど伝えている方法なのですが、彼はそれを自主的に取り入れており、私たちが見に行った時にはとても小学生の水彩画とは思えない立体感や色の種類の多さがあり驚かされました!
またポーズの部分も完成度が高く見どころです。勇人の左腕は写真だと前に突き出す様な姿勢でした。どうしても想像だけで描くと、腕は体の真横から生えている様にしてしまいがちですが、こちらの作品では写真をよく見ており、上半身の厚みとそこから腕が繋がっている部分がよく描けています!またメインである人物はクレヨンも使うことでより二人がハッキリとして背景とのメリハリも生まれています。

怜似の作品はこちらに向かって牙を見せて威嚇する強そうなトラです。動物園で飼育されているトラの写真だったのですが、そのするどい目つきや大きい体は野生の力強さを感じさせてくれるほどです。
こちらの作品のポイントは立体感!元の写真はかなり日差しが強く影も少ししか分からない写真でした。ですが描く中で、後ろにある足はもっと暗くていいかも、背中やしっぽには黄色を多く使って、光がよく当たっている様に描こう、などなど自分の力で立体感を考えながら描き進めていたのが印象的でした。しかもその甲斐あって、トラの顔は前に首を伸ばしている様に手前に、足は奥側の方がより暗いことで、少し見ただけでもトラがどんなポーズなのかが分かるほどになっています。上が明るく下が暗い、と言うだけでなく、前後でも明るさが違っていることで作品全体に奥行きも感じられ、とても見応えがありますね!

小学校での水彩の描き方とは異なる方法で制作したので、普段の水彩画とは全く違う作品が完成しました!作品が完成してからブログにアップされるまで少し時間が空いてしまったので(ごめん!)もう描いた時のことはあんまり覚えていないかも?だけどこのブログを見たら自分の2ヶ月の成果を見返してみてあげてください!

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描いて、時々休んで

2022-11-03 21:17:25 | 小学生 絵画

早くもこたつに入りたい。マユカです!今回は10月の小学生カリキュラムの、鉛筆デッサンについてお話していきます。
11/1のブログでもホノカ先生が授業の様子や、描き方のポイントをお話してくれているので、そちらも是非ご覧ください。

こうして並べてみると、同じようなかぼちゃを見ながら描いているにも関わらず、それぞれの目線の高さや、筆圧。影の濃さなど、細かく違う所によって個性が出ているのが、よくわかりますね!
見本として置いていたかぼちゃが小さめで、鮮やかなオレンジをしていたため、「これって本物?」「食べられるの?」等、友達と話しながら実際に触って質感を確かめ、ついている傷や汚れなどを、少しずつ描いていきました。そういった細かなところまで丁寧に拾って描いた結果、立体感のあるゴロっとしたかぼちゃに、自然らしさが追加され、本物そっくりなかぼちゃに寄せることができました。

ただ、やはり長時間集中していると、眠くなってしまったり、なんだか筆が進まなくなってくるものです。皆がデッサンに飽きてきた頃、小原先生が、「餅じゃ~!」と皆に真っ白な練りゴムを配り、みんなでもちもち、ねりねり。誰が一番長く伸ばせるかな?と、伸ばして競ったりしました。練りゴムをもらってご機嫌に息抜きができたので、またデッサンに集中し、どんどんと描き進めていくことができました。
私も課題をやっていく上で、数時間ごとに好きなことをして一息つくのですが、そうすることでまた違うアイデアが浮かんだり、心機一転頑張ろう、とやる気を出しているため、絵を描く上で、メリハリは大事だなぁと改めて感じました!

今回かぼちゃを描いてみて、複雑な形のモチーフでも球や立方体などの簡単な形に置き換えて考えることで、立体感をしっかりと表現できることが分かりましたね。他にも鉛筆の持ち方や影の塗り方、形のとり方など、今後デッサンを描くうえで大切なことをいっぱい知ったと思うので、いつかまたデッサンをする時には、描き方を思い出してくださいね!

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狙いどころはどこ?

2022-11-01 20:52:08 | 小学生 絵画

ホノカです。ハロウィンから1日明けてしまい、もう11月になってしまいました。この時期はあっという間にお店がクリスマス仕様になる瞬間が面白くて好きです。
本日は10月の小学生のカリキュラム『鉛筆デッサン』の様子をご紹介します。
大人クラスや学生クラスでは、入会したばかりの頃に基礎デッサンを行うので、一度は経験する道ですが、小学生クラスでは学校の授業でもなかなか無い体験です。
初回では立方体、もしくはブロックを描いて面によって光の当たり方が異なることや、鉛筆の持ち方、影の付け方などの簡単なデッサンの技法について学びます。その次には、宙に浮いたボールを描き、四角いブロックには無い反射光や、つるつるした表面にするために擦ることで、表面の質感を表現出来ること実感してもらいます。そして最後はハロウィンらしく、カボチャのデッサンを行いました。

今回のデッサンの授業でのポイントは、『1番手前になっている(自分に近い)部分に明度差をつける』でした。言葉だけだと分かりづらいですが、カボチャを一度単純な立方体だと考えると、光は上面に最も当たり、側面も光から遠い部分は影になるため暗くなります。その中で、カボチャの1番手前は影を暗め+光を白めに、濃淡を意識して隣り合わせで描くことで、白と黒で明度差が生まれ、二次元の紙に描いたカボチャに飛び出すような、三次元的な立体感が生まれます。
この差を付けるという部分が難しく、差が激しすぎて、模様のように見えて影にならなかったり、逆にカボチャのどの場所にも明度差がありすぎて、どこが一番飛び出しているのか分からなかったりと、立方体の時はみんなよく描けていた部分でも、表面が丸みがあるために自然に差を付けるのが難しく、苦戦していましたね。

また、光と影も苦難した部分ですが、カボチャはその形も難しくなっています。皮を剥いたミカンのように、山なりになっているカボチャの形には、ほとんどの生徒たちが一度はつまずいていました。ですが、だ円を縦に描いてみたり、アルファベットのCを意識して描いたりすることで、お花の様にヘタを中心に広がった形にならず、正確な形でカボチャが描けたのではないでしょうか。さらに、実際にカボチャを手に取って見ることも出来たので、表面が意外とボコボコしていたり、ヘタを真上から見ると五角形になっていたりすることも、自分で見て確認して描けたため、よりリアルに仕上がっていますね!

簡単な立方体から球体、そしてカボチャと段階を踏むことではじめてのデッサンとは思えない完成度に仕上がりましたね!また、最終週ではカボチャを描き上げた生徒に血ノリをプレゼント!リアルに描けたカボチャを狙う、ホラーな教室になってしまいました...

デッサンで身につけられる能力は他の絵画や、立体作りにも存分に活かせる力です。今回勉強したことを今後のアトリエの授業でも活用してほしいですね。

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最後まで、根気強く

2022-10-13 22:11:37 | 小学生 絵画


寧々 6年 / 芽依 5年 / 柚季 6年

最近粘土をこねることにハマっています。マユカです!
今回ご紹介するのは寧々、芽依、柚季の3人です。それではさっそく寧々の作品から!

寧々はハムスターを描いています。両手に包まれてもっちりと持ち上げられているハムスターの質感が良く表現されていますね。メインのハムスターはもちろんですが、手の表現も素晴らしい!しっかりと骨が入って見えるのは、凹凸の陰影が自然についているからです。手というモチーフは、大人になっても難しいと感じるモチーフですが、ちゃんとリアリティのある手が描けています。描き途中の段階でも、後輩たちに「これすごく上手」と噂されていました。寧々はいつもマイペースで気が遠くなる程の長い時間を掛けて自分が納得できるまで絵を描いている子です。高学年になって期限を守れるようになるどころか、ますますその性格が顕著に!中学生になってからがちょっぴり心配ですが、これだけ画力もあるので、クオリティは高いまま、少しずつ早く描けるようになることでしょう。

芽依は夏らしい、澄み切った海の風景を描きました。たくさん塗り重ね、隅から隅まで丁寧に仕上げています。海の透明度の再現がお見事!色選びにとても時間をかけていることが伝わってきますね!潮風が向こうから吹いてきそうです。手前のハイビスカスとヤシの木が遠近感を出してくれているため、奥の海の広大さ、空の高さを演出できていますね!空も海も色合いがそっくりなので、差を出すのは難しかったと思いますが、同じ青でも空は紫寄り、海は緑寄りの青を使い、差を出すことが出来ています。芽依は誰にでも優しく良く気が利くので、それがあだとなってしまい集中力に欠けて130人中最後の仕上げとなりました。ラストの授業ではたった一人で油絵を描いていたにも関わらず、気を散らしたりせず、他の子に目もくれないで頑張りました!

柚季はウサギと仲良く暮らすトラを描きたいと2枚の写真を合成させて描きました。ウサギを守るように後ろで目を瞑っているトラと、逃げずに大人しく佇んでいるウサギから、その信頼している関係性が見えてきますね!かなり複雑なトラの模様も忠実に描写できています。二匹の毛並みの差もしっかり出せています。もふもふとしたウサギに比べ、トラの方が少し硬めの毛並みに見えますね。しっかりと観察してかけていることが分かります。柚季は見かけのやんちゃ坊主からは想像もできない優しい心持の男子。動物を合成したが故に、2匹のいる位置関係が怪しくなり、足の位置を修正したりで遅くなりました。最後はかなりめげていましたが、のり先生にお尻を引っ叩かれながらフィニッシュ。完成というより解放、放心…という感じでした。

今回紹介した3人は、どれも優しい雰囲気のある油絵でしたね。やはり絵というものは、描いた本人たちの性格が出るなぁと思いました。
そして、本日で2022年の小学生油絵紹介は最後となります。今まで116枚とお付き合い頂き、ありがとうございました!すごい枚数ですね。皆、お疲れ様でした!夏休みの宿題提出として未完成で持ち帰り紹介できなかった子達も、来年はアトリエで最後まで頑張って完成度を上げようね!

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地道な積み上げ

2022-10-12 22:44:20 | 小学生 絵画


由唯 / 空 / 莉衣紗 全員5年

一気に涼しくなりましたね、ナツメです。そろそろ夏服を仕舞いたいです。今回は小学生クラスの5年生3人の油絵をご紹介します!

まずは優雅に泳ぐ鯉を描いた由唯の作品。初めての油絵でしたが、お休みも続いてしまった中で試行錯誤しながら完成しました。吸い込まれるような水の深い青が印象的です。色自体も少しずつ変えて塗っていますが、その中でも差を少なくしているため鯉の赤い模様や葉の緑などの色の変化がより際立って魅力的に感じますね!影が描かれているわけではありませんが葉に入っている強い明るさが、光を受けて水面がふんわり優しく光っている様子にもみえます。鮮やかな色使いながらどこかひっそりと静かな雰囲気が漂い、落ち着いた気持ちになってきます。

空の描いた3体もの石膏像が並んでいるアトリエは、ブルーピリオド展に行った時の光景とのこと。展示では漫画に出てくるキャラクターの石膏像が置いてあって、それを実際にデッサンしてみる体験ができたそうです。展示で一度描いて難しさも知ったはずなのにまた描くの!?と空のストイックさに内心驚いていました。石膏像にもしっかり暗さが入っていますが乗っている台やズボンなど暗くなる箇所に濃い色を置いているため、汚れではなく白いものの陰であることが表現されていますね。全体的に青い画面にところどころ補色の黄色が入っているのも画面を引き締める要因になっています。

そして莉衣紗の建物!下書きの段階から窓やレンガを一つ一つ描き、そのマスを埋めていくように一つ一つ塗っていくという途方もなく大変な作業を一言も弱音を吐かずに長時間掛けて仕上げました。ブログの写真だと細かい部分が潰れてしまうのが惜しまれます。まずは最後まで描き切ったその根性に拍手!建築物は水平に描きがちになる中、斜めにすることで限界まで建物を配置すると共に臨場感のある画面になっていますね!若干燻んだ色味の写真でしたが、木やレンガ、空など所々に鮮やかな色を刺して、建物の迫力を支えています。

 

5年生にもなるとこちらもついあれこれと求めてしまいますが、普段からノリ先生にビシバシ鍛えられているおかげ()か負けじと応えてくれるので頼もしい限りです。不屈の精神でコツコツと積み上げて完成させた作品たち、自信を持って家族や友達に見せびらかして下さいね!!

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たくさんのお喋りの末に…

2022-10-11 23:09:13 | 小学生 絵画


育 / 未紗子 / 凛  全員6年

毎年のように今の時期はどんな服を着ていたか思い出せなくて困っています、ホノカです。
今回のブログでの小学生油絵のご紹介は、こちらの6年生3人の作品です!マイペースな3人なので、ノリ先生やカヨコ先生にも急かされながら完成させました。

まずは育の作品です。彼女は昨年に自身の写った写真を描き、二度とやりたくない〜という言葉を聞いていたのですが、今年はさらに人数も増やして、弟との楽しそうな雰囲気が伝わる作品ですね。飽きっぽい性格なので、顔を塗ってる途中で服を塗り始めたり、またその途中で顔に戻ったりと、そんなバラバラに進めて色がかなり違くなっちゃうんじゃない?という不安もありました。ですがその甲斐あってか肌には赤や黄色だけでなく、緑や青も見える深みのある色がたくさん生まれましたね!
また構図としては、逆光がさしている状況を描いているのもしっかり伝わります。肌だから肌色、髪だから黒ではなくその状況に合わせた色使いで影を落としたり光が入っていたりと、雰囲気にも意識が向けてあり素晴らしいですね!

次は未沙子の作品です。庭先を見ながら落ち着いてお茶を楽しむ光景が、シンプルながらも楽しい気持ちになれますね。彼女の作品は色選びがなんとも魅力的です!本来の写真では木のプレートや、カップも薄いピンクの様な色でしたが、ガラッと雰囲気を変えて沢山の色が使われながらも、落ち着きのある印象にまとまっています。また、中心に据えられたカップ、ケーキ、トレーがそれぞれ赤、黄、青と分かれていることでポップなイメージも垣間見える面白さがあります。また机の暖かみのある白とフォークの冷たそうな白、カップの紫も入った赤と背景の花はオレンジも混じった赤、近しい色も少しずつニュアンスを変えてあり、意外と細かく見ていることが伝わります。彼女はいつもテキト〜にやってま〜すみたいな感じですが、今回は最後の仕上げという段階でしっかり手を動かして良くなりましたね!

最後は凛の作品です。この柴犬が好きすぎて、様子を伺いに行くたびにこの子の話を沢山してくれました!それだけ可愛いと思っていることが絵からも伝わってきます。影は基本暖色系の色でまとめられており、生き物らしい血色があります。また、上からの太陽の光が当たる顔部分には黄色を使い、日差しがあることを感じさせてくれる細かい部分へのこだわりも良いですね。特に顔は立体感もある部分なのですが、口元の影や耳が左右で影の入り方が違っている点がよく描けているのではないでしょうか。
彼女は自分の好き嫌いがしっかりあるタイプなので、こだわりのある部分は丁寧にやってくれるのですが、興味のない所はとことん適当!今回は背景がざっくりと自然!という風景になっており私としてはもっと細かく描いて〜となっていますが、柴犬は描き上げたのでよしとしましょう!

今回ご紹介した3人はとにかく飽きっぽい!すぐお喋りして手が止まってしまうので、時間がかかりましたが、私が小学生の時も同じように口だけ動かしていた手前、強く言えずに苦難しています。ただ口だけでなく、手も一緒に動かせる様になれば、これから先生たちに文句(?)を言われることも少なくなると思うので、そこも頑張ってみてね!お疲れさまでした!

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大人に一歩近づく

2022-10-07 20:54:37 | 小学生 絵画


えいみ 4年 / 莉央 3年 / 琶楠 4年

こちらの3人は、夏休みを休会したりで9月後半まで掛かって仕上げました。他の子と違うカリキュラムになってしまったので、藍染めが少々気になりながら、羨ましくてもしっかり集中して絵に向かって頑張っていました!

えいみ 青い海からはイルカが勢いよく顔を出し、その手間にヤシの木がナナメに大きく横切る大胆な構図が面白いですね!海や空の爽やかな青色の中にも黒やグレーといった少し濁った色が入っている事で、明るい部分もより鮮やかに見えてきています。雲やイルカのお腹、水しぶきなどの白い部分も、すべて違う色味の白を作って描かれているのも流石ですね。大人の絵に一歩近づいたのではないでしょうか?イルカの顔も、光が当たって明るい部分はグレー・暗い部分は黒といった細かな色の変化もよく観察して描けています。夏の海を楽しそうに泳いでいる様子が伝わってくるので、見ているこちらもウキウキしてきちゃいます。

莉央 1年生の頃から現在までユニコーン一筋で描き続けており、年々技術の上達ぶりか分かりやすく見えてきます。ピンク、水色、クリーム色といったパステルカラーで纏められたユニコーンに対し、背景は重めの暗い色で塗られているのでユニコーンが輝いて見えますね。可愛らしいモチーフと色使いの反面、荒々しい筆跡が油絵の具とマッチしてなんとも魅力的です。所々に強いピンクや水色がパリッと入っているのがまた良いですね〜!
俯いて子馬を見つめる親馬の様子も、体全体でうまく表現されていて親から子への愛情が感じられます。その側にちょこんと座る子馬の様子もまた可愛らしいですね、きっと二頭は仲良し親子なのでしょう。地面の葉っぱも単調な緑にならない様、よく見ると少しずつ色合いが変化しています。ふかふかの葉っぱが気持ち良さそう!

琶楠 真っ黄色のヒマワリと黄緑の葉っぱ、それに対してレンガ造りの建物の赤色の対比が素晴らしい!建物がヒマワリに殆ど隠れている大胆な構図も、大人には中々真似のできない思い切りの良さですね。伸び伸びと花びらを広げるヒマワリの姿は見ている人に元気を分け与えてくれる様です。その花びらも、めくれていたり捻れていたりして1枚1枚形が違うのですが、それらもしっかり観察して描けていますね。流石高学年に差し掛かる4年生です、モノを見る力がどんどんついてきています。ヒマワリの葉っぱは手前は鮮やかな黄緑、奥は焦げ茶を混ぜた緑で塗られており、奥行きもしっかりと色で表現できていますね。また空の右から左へ暗くなっているグラデーションも美しく、夏らしいカラッと晴れた天気の様子が絵から伝わってくるようです。こうした絵が家に飾ってあったらより雰囲気も明るくなりそうですね!

どれもみんな着実に記述がレベルアップしていっているのが伝わってきます。まだ子供らしい自由で大胆な形を残しつつ、色使いなどは大人に近づいている様です。見ているこちらは嬉しくもあり、ちょっぴり寂しくもなってきてしまいます…笑。皆は気にせずバリバリ上手くなっていってね!

 

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夏の空気を吸い込んで

2022-10-06 23:10:44 | 小学生 絵画


琴楠 / 綾香 / ゆず 全員4年

10月になると急に、今年が終わってしまう気持ちになります。マユカです!1年の速さを実感しますね。

今回ご紹介するのは琴楠、綾香、ゆずの油絵です。こちらの3人は、夏休みにお休みした日もあり、9月後半まで掛かって油絵を描いていました。他の子が楽しそうに藍染めをしている中、黙々と筆を動かすのは試練だったでしょう。
我慢しながらも、最後まで手を抜くことなくしっかり制作した姿勢をまずは褒めてあげたいです!それでは写真左の琴楠からご紹介していきます。

琴楠は夏らしい大きなスイカがとても印象的な一枚です!琴楠とスイカの影が同じ方向に落ちているため、同じ空間にいることがしっかりと描けています。琴楠の驚いたような表情に目が惹かれそうですが、スイカのほうがしっかりと目立っているのは、それだけたくさん描きこんでいるからでしょう。単純に見えるスイカの色合いをよく見てみると、緑色だけで何色も使っており、黒でベタっと塗ってしまいがちな模様も、上面には青が混ざっているため光を感じるため、より立体的に見せることが出来ていますね。琴楠の顔も、大きなスイカに驚いているようにも、はたまた早く食べたくてじっと見つめているようにもみえます。色々と読み取れて面白いですね!

綾香のひまわりは、爽やかな夏の空気を感じます。照り付ける太陽の下、一面のひまわり畑の中で自分よりも背の高いひまわり達が、身長を競うように並んでいるのを見上げていた、小さなころの情景が浮かんでくるようです。花びらはもちろん美しいのですが、中心の茶色の重なりが素敵です!ざらざらとした質感をこげ茶、明るいオレンジ等、明るさの違う色を使って表現しています。同系色でまとまっていますが、所々に入っている黄緑がひまわり全体の統一感を生んでいますね。雲が浮かんでいても澄み切った青空は、よく見るとピンクが混ざっていてどこか幻想的な雰囲気を出しています。繊細でありながら元気も感じる花びらも、一枚一枚丁寧に描いたのでしょう。綾香の頑張りが伝わってきました!

ゆずはアジサイを抱えています。隣にいるのは弟さんでしょうか、元気な笑顔の二人からは仲良しな様子が伝わってきますね!じめじめとしていて少しずつ暑くなっていく梅雨の時期、雨の後のようなしっとりとした背景が、より中心の2人を際立たせています。暖色系統の色を中心の2人に使っているため、背景が暗めでも明るい雰囲気の絵になっています。また、アジサイの細かい花の一つ一つも、しっかりとよく見て描けていますね。途中、どうすればアジサイの小さな花が集まっている感じが出せるだろうかと色々と試行錯誤していました。結果、様々な紫や青を点描のように塗り重ね、活き活きとしたアジサイの感じがとても良く表現できています!

今回の3人は夏を感じるモチーフを描いていました。夏らしいさわやかさのあるものから、季節の変わり目を感じるような情景等、夏と言ってもひとくくりにできるものではないなと感じます。最近はもうすっかりと秋になってしまい、肌寒い日々が続いていますが、様々な夏の形を切り取った今回の作品たちを見ていると暑かったあの時期を思い出してくるかもしれません!

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夏の思い出に

2022-10-05 22:37:46 | 小学生 絵画


知毅 2年 / 凛 4年 / 小鈴 6年

 

3人とも1年以内の入会なので、初めての油絵です。左トモキは9月初めまで掛けてしっかり完成、右の二人は夏休みの宿題として8月半ばに少々慌ただしく持ち帰ってしまった子です。私としては、もう少し時間を掛けてラストのクオリティーの上げ方を教えてあげたかった気持ちです。

 

ではまずは知毅の作品から!窓辺で兄弟仲良く笑っている一枚です。写真を撮る時に作るような笑顔ではなく、にやりとしていて人間味に溢れたチャーミングな表情が非常に魅力的ですね!!服や窓などは色数を減らし、その分頭部に使う色幅を増やすことで見せたい部分の情報量が増え、目線が引き込まれます。特に顔の色などは一見無造作に置かれているようにも見えますが、首の下に暗い色、鼻筋に明るい色を乗せるなど、人の顔を描く時にポイントとなる明暗はきちんと抑えられています!最後まで時間をかけたおかげで2人の人間の内面の魅力まで色彩豊かに描けたのではないかと思います!

 

続いて凛の作品。思わず触りたくなるような、きゅるんとした瞳がつぶらなポメラニアンを描きました。何も考えていなさそうなきょとんとした笑顔は無造作に放り出した前足など、愛らしい!!と感じるポイントを的確に押さえていますね!持ってきてくれた写真はスタジオで撮ったように背景が真っ白だったのですが、暗めの色に変えたことで折角の白さがふわふわなポメラニアンが引き立ちますね。どちらも明度は低めですが、壁より床のを若干暗く、彩度を高くすることで画面の下が重い印象を与え、ポメラニアンのどっしりと構えた印象を支えています!

 

最後は小鈴の海辺と亀を描いた作品。これから波に挑もうとしているのでしょうか、遠くを見つめる背中はどこか頼もしいですね。波、砂浜、亀に岩礁と特に描くものが多い画面だったため苦労もあったと思いますが、宿題としてのタイムリミットもある中でもめげずに描き切りました。時間がない中で完成度を上げる工夫として、遠くの座礁は手数を抑え気味にして波などの手前にあるものは筆のタッチを細かくしています。また、どうしても水色で塗りたくなってしまう空ですが、晴れているほど青が濃くなります。夏のカラッとした晴天を描くために、強めの青を選択しているのも素晴らしいです!

 

私はミオスで初めて油絵のカリキュラムを受けた時、大人の人が使うような立派な絵の具が使えるなんて!とわくわくしたのを覚えていますが、今回初めて油絵具に触れてみてどうだったでしょうか?夏の小学生の油絵はアトリエの風物詩ですが、みんなにとってもこの夏の思い出になったのではないかと思います。初めてで時間の限られた中、ここまで仕上げることができたので、次回はぜひ最後まで描き切ってみて欲しいですね!!来年の作品にも期待が高まります!

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塗って塗って塗って

2022-10-04 20:33:58 | 小学生 絵画


航大 2年 / 咲衣 3年 / 翼 4年

小学生たちの油絵もどんどん完成し、アトリエの壁が少し寂しくなってしまった感じもありますね、ホノカです。
昨日までの半月に及ぶ小原先生のユーチューブでの紹介に変わり、ブログでのご紹介がしばらく続く予定です。
今回は、夏休みの宿題として小学校に提出しなければならず、8月半ばに持ち帰ってしまった子たちの油絵となります。(本来9月初めまでのカリキュラムでした。)これだけの完成度があれば宿題で持って行きたくなるのも分かりますね!

まずは航大の作品から。お散歩中のようすがかわいい柴犬ですね。上からの視点で描かれた姿に躍動感が生まれていて素晴らしいです!少し隠れた前足や体の丸みなど、写真を見たとは言えその形を最後まで描き切れたのは、しっかりと写真と向き合ったからと言えるでしょう。また、毛並みには黄色などの暖色を使った彩度が高めの色、背景は緑や青などを使い少し暗くしてあることで、よりメインである柴犬が目立ち、飛び出してきそうな勢いも感じられます。柴犬だけのシンプルなモチーフですが、細かく沢山の色が使われていることや、色も使って表された立体感で見応えのある作品ですね!

次は咲衣の作品です。お家でパンを焼いて完成した時の写真を描き上げました。手を前に出していたり、パンを金網に乗せていたりと、まずポーズの部分でも難しい箇所が多くありましたが、完成したパンを見せてくれる嬉しそうな様子が伝わる絵になりましたね!彼女の持ってきた写真はかなり光が当たって、全体が明るい写真だったので、影が写真だけでは分かり辛くなっていました。ですが、作品を見てみると左側は顔や手に光が当たって明るく、反対は顔だけでなく、手もしっかり影になっています。また、首の下の影も大胆に入れられていることで上を見上げたポーズだと伝わります。
油絵初挑戦!難しいところを沢山乗り越えてよく完成させました!

最後は翼の作品です。ポメラニアンが芝生でくつろぐ見ていて癒されるような作品です。
翼の作品のポイントは、なんと言っても色の豊富さです!ポメラニアンは薄茶の毛並みが可愛い犬ですが、使う色がベージュだけではただの塗り絵になってしまいます。また、油絵の特徴として色を重ねることで下の色からの影響を受けて、色の深みが増すという部分があります。そのため沢山の色を作って使うことはとても手間なのですが、忠実に色を少しずつ変えて描いたことで、面白く彼女にしか描けない作品が生まれていますね。立体感や背景の色の選び方なども素晴らしい部分ですが、時間をかけて塗られたことがわかるポメラニアンは楽しそうな雰囲気も生み出していて、描いた作者の性格まで見えてくるようです。

今回ご紹介した3人は、いつも自主的にガツガツ塗っていくタイプの生徒たちなのですが、その分、下書きが見えなくなり形も崩れてしまいがちになります。そんな中でもたまに修正して、また塗って、そして修正してという試行錯誤で完成した作品たちです。先述の様に油絵は色の重なりが特徴になる画材なので、彼らの挑戦も作品の魅力として溢れていると思います。
宿題として持っていったとのことですが、先生や同級生から感想をもらったのか気になるところですね!今度聞いてみましょう!

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小学生クラス油絵紹介第15弾

2022-10-03 22:47:51 | 小学生 絵画


上段左から 莉奈 5年 / 希 5年 / 心瞳 5年 / 佳奈 6年
下段左から 恵菜 6年 / 樹 6年 / 江玲奈 6年 

中学生に、「おばあちゃんは小学生の時に描いた俺の油絵を、何度も褒めていつまでも飾ってくれているけど、正直全く嬉しくないんだよね。なんでだろう?」と聞かれました。
努力して成果を上げたこと・苦労して目標を達成したものも、時間が経つと輝きが失われます。それがどんなに素晴らしい傑作として残っていても、自分の中では色褪せ、第三者の賞賛も響かなくなってしまう。だって、褒め称えられているのは、過去の自分ですから。

世界中の人が憧れる一流スポーツ選手が、金メダルを取ったら一生幸せに生きていける…ことはないでしょう?
お金のように、貯めたら使わない限り残高は減らない…のではなく、栄光や満足感は時の経過により自分の中でどんどん消失・劣化します。

新しい目標を設定し、少しでも良くしようと努力し続けること。
そして、良くも悪くも時間による影響があることを知り、目の前の失敗・不幸で落ち込み過ぎないようにすること。
夢と少しずれてしまっても、とにかく進むこと。
とりあえず歩みを止めなければ、希望を感じることでしょう。

長々お付き合い頂きました油絵紹介ユーチューブも、今日でおしまい。最初に言い始めたことと着地点が全く違う話ばかりで、内容が分かり辛く申し訳ございませんでした。ご視聴ありがとうございました。

最後のYouTubeはこちら

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小学生クラス油絵紹介第14弾

2022-10-02 20:33:49 | 小学生 絵画


上段左から 悠乃 1年 / なのは 2年 / 尚史 5年
下段左から 明星 3年 / 礼 3年 / 琉羽空 5年 

学生時代「まだ100%の力を出してないだけ」「本気になったらちゃんと評価される」と思っていたことは、とんだ思い上がりでした。本気になってもたいした事はできなかったし、ましてや選ばれた特別な人間なんかじゃなかった…。
そんな事実が最初に突きつけられたのは、大学受験の為にがむしゃらに絵を描いていた時です。自分に対して過度な期待と落胆が交互に襲い掛かり、頑張っているつもりでも理想にはたどり着けない、情けなさに苛まれた惨めな毎日を過ごしました。

しかし、その屈辱を知っているからこそ、小学生には言えます。「結果よりも…とは言わないけれど、過程がすごく大切だ。努力賞・頑張ったで賞は、真面目で一生懸命な君にしか取れない素晴らしい賞じゃない!」きれいごとなんかじゃなく、自分の人生に手を抜かない子たちの未来は明るいと宣言できます。

そしてすでに、己が取るに足りない人間だと知ってしまった学生達に言おう。「それでも、もがけ。チャレンジしなかった悔いが残るより、何も掴めなかった虚しさに絶望するほうが100倍マシだ。」恐れるな!

YouTubeはこちら

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小学生クラス油絵紹介第13弾

2022-09-30 18:32:07 | 小学生 絵画


上段左から 紗希 5年 / 文美 5年 / 創太 5年
下段左から 遥大 4年 / 勇斗 5年 / 晴香 6年 

ミオスがテナントで入っている中野ビル定期清掃員の20代の男性から、「僕、中学時代の美術の先生が若くて美人で大好きだったのに、絵はド下手で才能がないことが情けなくて悲しくて。好きで頑張っても、全員が上達する訳ではないですよね?」と聞かれました。
大人クラスに通われている美大出身のデザイナーさん(お仕事がデザインなので、ミオスではファインを描いています)が、壁中に掛けて乾かしている小学生の油絵が完成してきた頃に、「もしかして最近の子の画力って上がってます?私、今の仕事に胡坐をかいていられない?小学生のこんなに上手い絵を見ていると、美術の経験値だけでなんとかなると思っていたのに、後から入社した子に追い抜かれるんじゃないかと焦ってきます!」とおっしゃり、それを聞いていたナツメ先生やホノカ先生(二人とも低学年の頃からミオスっ子)も、「まだ取ってある自分の小学生時代の油絵より、今の子たちの方が数段上手いので、同じことを感じていました。」と声を揃えます。

大丈夫!?才能関係ないし、最近の子の画力も上がってないです。
単純に私が年を取って子どもへの教え方が上手くなってきただけ。冒頭の中学の美術教員も、若くて経験値が低かっただけ。
あぁー、今度は自慢になってしまった…。

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小学生クラス油絵紹介第12弾

2022-09-29 23:08:00 | 小学生 絵画


上段左から  元晴 3年 / 凛 3年 / 和奏 4年 / 開 4年
下段左から 榛之介 4年 / 航大 4年

『限界まで無理をせず、自分に合った環境を選び、そこで最善を尽くせるような方法を考え出す』これは負荷を掛け過ぎてヘトヘト・ボロボロになっている学生に言うセリフですが、小学生の子どもには必要ないことだと思います。
自分というものが不確かな内に、できる可能性があることを狭めてはいけません。人生経験豊富な親や大人が客観的に見たつもりでも、成長によりアヒルが白鳥になることを見抜けない事もあるからです。
可哀想なくらい徹底的に過酷で劣悪な環境を与えてみることによって、思わぬ才能が見つかることも多いと感じています。それは本人も「あれ?絶対無理だと思ってたのに、なんかクリヤ出来た!?」「ん?やる前は物凄い嫌だと思ってたのに、ハマってた!嫌いじゃないかも?」と自分で驚くほどに。

で、私は試練を与えるために罵詈雑言を…って、もうええわい!どんだけ小学生を罵ってんじゃ!

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小学生クラス油絵紹介第11弾

2022-09-28 23:24:58 | 小学生 絵画


上段左から 直樹 1年 / 和希 2年 / ひまり 2年
下段左から のどか 3年 / 莉々椰 3年 / 真太 3年 

自分の人生が「腑に落ちているか?」と聞かれたら、どう答えますか?
不満・ストレスはどんな時に感じるかといえば、「なぜ私がこんな目に合わなきゃいけないのか分からない」「どうして私がそれをやらなきゃいけないの?」と憤った時に生じます。
同じ問題・苦難に直面しても、受け取る人次第で「理不尽」に感じたり、「挑戦と見なしたやりがい」に感じたり。
「なんとかなる」という感覚が持てる人は、困難を乗り越える時に必要となる武器を、必要に応じて的確に引き出すことができる人でしょう。
いつも甘やかされて守られていては、武器は身に付きません。武器があっても時々使ってみないと、いざという時に錆び付いて役に立たないかもしれません。

だから毎週ミオスの小学生クラスでは、非常事態を想定した訓練という名の雷を落とす訳です。
ってコレ、年がら年中激怒している言い訳ですけどね。
いつ背中から刺されても、納得できます!腑に落ちます!

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