モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

クロッキー会

2018-08-21 23:32:52 | クロッキー会

前回のクロッキー会の様子

人物クロッキー会のお知らせです。
9月のクロッキー会は女子高校生にモデルをしてもらう予定です。

画材は各自でご持参下さい。(厚口画用紙-特厚シリウス紙は四切100円・八切50円で販売もしております。)鉛筆はB以上の柔らかめの鉛筆を数本、消しゴムは練りゴムを準備する事をお薦めします。スケッチブックはお好みの紙の質で構いませんが、20分×5ポーズですので、それなりの枚数を描く事を想定して選んで下さい。同一ポーズでじっくり描き込む内容ではありませんのでご注意ください。サイズはあまり小さいと、人形や漫画を描いているような仕上がりになってしまいます。B4以上の大きさが望ましいでしょう。

座りポーズ・寝ポーズ・捻りの効いた立ちポーズなど、ご希望がございましたら伺います。(ご希望に沿う事が難しい場合もございます。)筋肉や骨格を観察しパーツで描写したり、全体のフォルムを描いてみましょう。人物画に慣れていらっしゃらない方は、あせらず、例えば手だけをじっくり観察しスケッチするだけでも勉強になるはずです。
基本的に自由に描いて頂く授業ですので指導・講評はいたしませんが、アドバイスをご希望の方は、お申し出頂ければモデル休憩時間に拝見させて頂きます。
美術を勉強中の学生や、外部の方でもご参加頂けますので、どうぞ多くの皆様のご参加お待ちしております!

日時   9月1日(土) 16:00~18:00 (入室は15分前より可能です。)
参加費 1500円 (ミオス生徒 1000円)
持ち物  スケッチブック、画材etc (イーゼル、画板、イスなどはご用意してあります。)
お申し込みはお電話でお願いします。   044-411-1600

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たくさんの花と1つの理由

2018-08-20 23:48:41 | 大人 油絵・アクリル

長沼 油彩

一平です!本日はいつも孫のように可愛がっていただいている、長沼さんの作品をご紹介させていただきます!
今回描いた花達には物理的な「厚み」があります。実際にキャンバスから2~3mm程厚みができているのです。これは油絵特有の重ね塗り(マチエール)によって出来るものですが、これがあるおかげで絵に立体感が生まれます。長沼さんは主役の花には多めに重ね塗りをする事で手前と奥を表現しようと考えたのでしょう。また背景に青色を使った絵が何種類か見られますが、青色は後退色と言って後ろに下がってくれる色なので、背景にはピッタリです。しかも青色は、花の鮮やかなピンクや黄色を引き立て、より花が綺麗に見えます。

そして、長沼さんの絵には遠目で見ても伝わってくる迫力があります。良くも悪くも「目立つ」という事はとても大事だと僕は考えています。なぜなら「無関心」という絵を描く人にとって最悪の状況を回避することができるからです。そういうところで、長沼さんの絵は重ね塗りや色の組み合わせなどもあり、とても良い目立ち方をしています!
次は立体感に伴った陰影や、明暗の色の作り方をもう少し細かくやってみると良いかもしれません。丁寧に見ないと気付かないような小さな面積でも、人が近くに寄って来てくれた時にそういう細やかな心遣いで、もっと絵は魅力的に見えるのだと思います!

ちなみに長沼さんが描かれているのは、一番上の作品(6号)以外、キャンバスの0号というサイズ。18cm×14cmという可愛らしい大きさです。
いつも2~3枚の油絵を同時進行で進めています。なぜ複数描くのか理由を聞いてみますと、いたってシンプル「1枚だと飽きちゃうのよ!」だそうです。いつも元気でパワフルな長沼さんらしい答えですね!  前回の作品はこちら

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見たもの 感じたもの

2018-08-18 02:48:07 | 大人 油絵・アクリル

田中 油彩 

岩田です。朝晩涼しい日が続きます。
本日は、水曜日午前クラスの田中さんの油彩をご紹介致します。風景を題材にすることが多い田中さん。前回の作品はこちら

今回は風景画2作品ですがお互い少し趣の異なる作品といえるでしょう。
左手の作品は昔ながらのレンガ造りの建物を描いたもの。どこかヨーロッパに位置する郊外の風景のようです。全体的に柔らかい雰囲気で描かれており、建物に絡まるつる性植物も活き活きとした表情です。
田中さんは、こうした「モノ」を描きこむ技量もお持ちなのですが、私がいつも感心するのは絵が持ち合わせている情緒というか、その佇まいです。

その情緒を特に感じさせてくれるのが右手の油彩。前述の作品はその場に赴き、そこで見て取れる情報を主に描き出している感じなのですが、こちらの作品は、目に見えた情報を描くのではなく、対岸にあるものを只々傍観し、そこから自分が感じ取れるものや想像するものを描いてるような気がしてならない。
「見たモノ」を主体に表現する、「感じたもの」を主体に表現する、2つの作品には作者のそうした描く上での感覚の違いがあるように感じます。

僕は特に右の作品、味わいがあってとても好きだなあ。

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スタンプあそび~親子ワークショップ④~

2018-08-17 12:49:31 | 親子

本日より、10日振りに授業とブログを再開いたします。こちらの写真は、8月7日に開催しました親子ワークショップ4回目の様子です。野菜の断面に絵の具を塗り、ペタペタとスタンプして作品を作りました。

まず最初に、動物の顔を見せて(写真左上)、「顔の中には、どんな野菜がかくれんぼしているかな?」とクイズをしました。正解は、犬の鼻がピーマンの断面部分になっています。他にも、絵本に出てくる野菜クイズをしながら、切る前の野菜と切った後の断面の形を想像していきました。今回使った野菜は、レンコン・オクラ・チンゲンサイ・ピーマン・小松菜です。チンゲンサイの断面は、バラのような形がしていて、とってもきれいです。小松菜の断面は、ミニバラのように可愛らしく、たくさんスタンプしたくなります。

バッグに野菜スタンプする前に、丸いお皿型の画用紙にスタンピングして、スタンプの押し加減を練習。次に、暑中お見舞い用に野菜スタンプでカードを作りました。おじいちゃん、おばあちゃんに送ろうね、と丁寧にスタンプしてきれいな絵ハガキができました。出来上がりは、お母さん方にもとても好評でした!!

そして、こちらが本題の制作です!お子さんが提げてちょうど良いサイズの布バッグに、野菜スタンプでオリジナルデザインしました。スタンプの押し方は、もう手慣れたもの。くっきりハッキリと、スタンプできました。お出かけにぜひ使ってくださいね!(Eri Ito)

<お知らせ>夏休みが明け、授業は再開致しましたが、事務作業の通常運営は20日(月)からとなります。今しばらくお待ち下さいませ。

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フィンガーペイント~親子ワークショップ③~

2018-08-07 16:09:19 | 親子

親子クラス・ワークショップの3日目の様子をお伝えします。この日は、絵の具で遊ぼうシリーズ第2弾『フィンガーペイント』でした。フィンガーペイントはその名の通り、筆などを使わずに指や手で思い切りお絵描きします。ドロドロの絵の具に直接触れて、直感で自由に描けることが楽しい制作です。でもお子さんの中には、普段の制作でも、直接手に絵の具や粘土などが触れることに抵抗がある場合もあります。全員が楽しんでフィンガーペイントできるように、一番最初に絵の具に触れるきっかけ作りとして、目玉焼きの制作をしました。

色画用紙で作ったフライパンに予め白い絵の具を塗っておきます。(←卵の白身のイメージ・写真上段)白身の上に、ドロッとした黄身(黄色の絵の具)を垂らします。「この卵は暖かいかな?冷たいかな?人差し指で、チョンと触ってみましょう!」と言うと、全員触ることができました。次は、5本指で!最後は手の平で触って、スクランブルエッグになっちゃった?!

さて次は、大きな紙にドロドロの絵の具をポタポタと垂らしてみます。赤・青・黄色の3色を自由に思いのままに、指や手の平を使って色を混ぜながら、気持ちよ~くお絵描きしました。腕を肩から大きく動かせるお子さんは、ダイナミックな表現ができます。まだ腕の動きが小さい月齢のお子さんは、お母さんと一緒に手を動かして、画面いっぱいに絵の具を広げていきました。色がどんどん混ざり合って、その変化がとても美しいです。このような制作は、遊びながら絵の具に親しむことができるので、いつの間にか手だけでなく足まで絵の具まみれになるほど、夢中になりますね!思い切り制作を楽しんだ記念として、一番綺麗な色に混ざったところ、気に入った線のところの一部分を色画用紙に写し取って、下の写真のような作品に仕上げました。(Eri Ito)

<お知らせ> 明日よりアトリエは、夏休みとなります。16日までは電話もメールも一切繋がらなくなります。事務が通常運営となりますのは20日(月)以降となります為、ご不便お掛けしますが返信はしばらくお待ち下さい。何卒ご容赦の程、宜しくお願い致します。

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透明水彩でリンゴを描く

2018-08-06 02:34:33 | 学生

大竹です。8月2日(木)に行われた、中高生対象のワークショップ『透明水彩で描く写実画』のご紹介です!実物をリンゴを見ながらリアルに描くというもので、いつもは個人でそれぞれ自由に違うものを製作をしている学生達も、この日は学校の授業のように全員が同じ題材に取り組みました。

透明水彩という、発色が美しく、塗り重ねが上手くいく絵の具を使って制作しました。果物の形は花びらの枚数で違いが出ます。リンゴは花びらが5枚あるので、上から見ると五角形の形をしています。更にリンゴによって形は違うので、綺麗な真ん丸に描くのではなく、微妙な歪みを捉えられるように指導しました。
また果物を透明水彩で着彩する時のコツは、熟して色づく前の色から塗ることです。まずはじめに黄色やオレンジを薄く塗り、乾いた上から熟した赤色を少しずつ何度ものせていきます。

 そうして出来上がったリンゴ達がこちら!

リンゴの色のムラや模様もじっくりと観察し、細い筆で線を重ねるように塗っています。それによってリンゴの身がギュッと詰まった感じが伝わってきますね。透明水彩は乾くと下の色が透けて影響してくるので、何度も塗り重ねて深みを出す事ができます。リンゴの赤を引き立たせる為に影の色は青色にしました。それにより少し大人っぽい印象に仕上がりましたね。リンゴ以外の物にも、影には黒だけではなく青色を使うとお洒落に見えたり画面が鮮やかになるので、一つのポイントとして覚えておくと良いでしょう。そして最後にツヤや反射光を白で入れる事により、瑞々しさと立体感が出てきます。

皆集中して取り組んでいたので、2時間で描いたとは思えないほどの仕上がりになりました。今回のモチーフは静物でしたが、透明水彩は風景画も楽しいので興味を持ったら是非色々と描いてみて欲しいですね!

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原さんならではの気遣い

2018-08-04 16:32:02 | 大人 油絵・アクリル

原 油彩

岩田でーす。
今回は、水曜夜間クラスの原さんの油彩をご紹介致します。
こちらは写真を元に描かれたもの。落ち着いた色合いの中に、アジサイやブドウなどの果物といった植物の生命力が満ち溢れています。
この絵からは、そうしたモチーフから感じる生気を写真以上に如何に画面に表現してやろうかという思いを感じることができます。

主役のアジサイ、正にその絶頂期を迎え花瓶からこぼれ落ちそうなほどに咲き誇っているその様を斯くも生々しく、又つややかに表現しています。
写真からとはいえ、花びら一枚一枚に見られる筆致にさえ実際の花を目の前にして描いているかのような観察眼を見てとれます。
しかも小さい花ひとつづつを描きながらも、その集合体であるアジサイという花のボリュームも感じさせてくれています。

花瓶に落ちるその影もとても柔らかく描写されており、その曲面の形状に沿って影色を丁寧に変化させることで自然と目が奥へと誘導されていきます。
そんな脇役にも手を抜かず細かいところまで気遣いがされているのも、原さんならではといえるでしょう。

モチーフ、描き方といつもチャレンジを忘れぬ原さん。これからの作品もどのようなものが飛び出してくるのでしょうか。とても楽しみです。

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みんな集まれ!スタンプで遊ぼう!

2018-08-03 02:11:44 | 小学生ワークショップ

夏は麦茶主義の一平です!
今回は小学生の頃からずっと参加していたワークショップのお手伝い…ではなく、ワークショップの主催者側としてやらせていただきました!
いざやってみると本当に今まで先生方はクソ生意気な僕たち生徒にどれだけ手を焼いたのか…と、ここでは書けないくらい色々と思うところ(主に懺悔の気持ち)がありました…。

さて、懺悔はこのくらいにして、今日は先日行われたワークショップのスタンプ作りの様子をお伝えします!
今回はみんなで二つの種類のスタンプを作りました。
一つ目はスチレンボードと呼ばれる、厚さ5mmほどの発泡スチロールの板に薄い紙が貼ってあるもの使い、抽象的な模様(ハートや星)や具体的な動物のシルエットなど各々で好きなものをカッターで切り取り、持ち手となるダンボールにテープで貼り付け完成です。
そして、アクリル絵の具にダイカラーと呼ばれる水性布用定着液(小学生クラスのシルクスクリーンで使用した薬剤)を混ぜたものを塗って、各々持ってきた白いTシャツの好きな所にスタンプ!!という事です。中にはお父さん用だったり、アルファベットの様な不思議な形を作っている子もいました。圧倒的な女子の数だったので、可愛らしいウサギやネコ、イルカもいましたね!

二つ目のスタンプはサンダルスタンプ!
事前に用意されているスチレンボードの星や三角など様々な形を、好きなようにサンダルの裏側に貼り、完成!というとても単純なものです。そして、絵の具の山をベチョッ!と踏み、大きな紙の上をみんなで歩き回り、自分自身がスタンプになろう!!絵の具を踏んで、歩け!なんて普段学校や家じゃ絶対やらせてもらえないでしょうから、最初はみんな戸惑いがちでしたがすぐに慣れ、「早く絵の具出してー!」と急かされてしまいました…(笑)
そんな楽しさから、最初はスタンプの形が可愛くハッキリ見えたのに、踏みまくり過ぎてあっという間になんだか分からないグチャグチャな現代アートに早変わりしました!

最後は踏み歩いた紙をバックに自分で作ったTシャツを着て、記念撮影!
みんな自分のお気に入りのTシャツが作れたようで良かったです!
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!

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王冠と杖

2018-08-02 22:57:50 | 幼児ワークショップ

水曜日幼児クラスです。
先週より外部の方がご参加頂ける夏のワークショップを開催いたしております 。初回は、「王冠と杖」を制作しました。
帯状に切られた画用紙をくるくると巻いて王冠の土台に付けていきます。
「巻く」という表現を使い動物やヘリコプターをイメージして制作している子や帯全部や端だけを巻いたり、角をつけたり、形や巻き方を工夫して個性的な王冠に仕上がっています。
早く王冠が完成したお子さまの中には、頭に王冠をかぶり教室を猛獣になって四つ足で移動したり、百獣の王ライオンになりきって遊んでいました。いつのまにか杖も剣に変わり勇者の一員になって自由に冒険している姿が感じ取れました。
制作中、途中解らないことがあると初対面の子が多かったにも関わらず、子供同士で相談しながら解決している和やかな雰囲気が感じられたワークショップでした。

幼児のワークショップは残り1回、8/22(水)に帆船を作る講座がございます。こちらまだ空きがございますので、ぜひご検討下さいませ。

8/22(水)14:30 - 16:00『帆船に乗って…』

まるでスペインの無敵艦隊のように立派な帆が自慢の船を作ります。
帆や旗にオリジナルデザインをして、個性的な船ができたら、粘土で船長さんや航海士(クルー)も作ってみましょう。

参加費:3,000円(内部生との合同授業)
持物:汚れても良い服装・作品持ち帰り用の袋
※保護者様は退出をお願いしております

申込み方法はメールとなりますが、事務担当者が4日~19日まで夏休みの関係で、返信できるのが20日以降となります。ご了承下さい。(えつ子)

❶事前にメールで、①ご受講希望日・希望講座名 ②氏名と学年(年齢) ③住所 ④電話番号をご連絡ください。タイトルは『夏休みワークショップ申込』と記入下さい。定員がございますので、参加可能かどうかを21日以降に返信いたします。
❷こちらからの返信後、下記の振込先にお子様の名前で参加費をご入金ください。ご入金確認後正式申し込みとなります。
振込先: 三井住友銀行 元住吉支店 普通口座 0609714 名義「小原京美」
※銀行の“振込み控え明細票”を受領書とさせて頂きますので、当日まで大切に保管ください。

ワークショップ受講後2ヶ月以内に幼児クラスに入会頂いた場合、入会金より2,000円割引させて頂きます。

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サンダルスタンプ昨日開催!

2018-08-01 04:32:06 | 小学生ワークショップ

水曜ですがオバラです。
昨日、夏休みワークショップの『みんな集まれ!サンダルスタンプ』を開催しました!毎年、外イベントはキャンセル待ちが出る程の人気ですが、今年はささやかな人数。それもこれも連日の猛暑で異常な暑さを親御様が危惧していたのではないかと思われます。そんな参加状況もあり、当初の予定では屋外イベントだったのですが危険と判断。参加者の方には事前に承諾を取り、室内イベントと変更させて頂きました。

企画・運営は小学生・学生クラス所属の頃からミオスの全てのイベントに参加していると言っても過言ではない一平先生と、当日のアシスタントは小学生・学生クラス所属の頃からミオスの…以下省略の旭先生が来てくれたので、最初の方こそ少々ぎこちなさはありましたが、すぐにノリノリの楽しい雰囲気でイベントが続きました。
笑い声の絶えない、あっと言う間の1時間半。自慢のTシャツもできてご満悦!子ども達とは笑顔でサヨナラをすることができました。

そして終了後の反省会では一平&旭、あ、いえ、一平先生と旭先生から「ワークショップをやらせて頂いて、ノリ先生とコウスケ先生が俺達を楽しませる為に、とてつもない量の思考と膨大な時間を掛けて準備してたってことがメチャメチャ良く分かりました!改めて尊敬ッス!もう一度小学生に戻って先生達の授業を受けて、なるほどーさすがーって感動したい。」と言われ嬉しくなりました。(うははははー!もっと崇め奉れ!ひれ伏せ!と心の中で思いました。)

詳細はこのイベント主催の一平先生から、金曜日にアップしてもらいますのでお楽しみに☆

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紙をつなぐ~親子ワークショップ②~

2018-07-31 21:52:31 | 親子

本日は、親子クラスワークショップ2日目の様子をお伝えします!この日は、折り紙・色画用紙・新聞紙など感触や形が違う紙をたくさん使って造形あそびをしました。まず最初は、♬リズミカルな音楽♬を聴きながら、新聞紙を使って7通りの遊びを展開しました。たくさんの新聞紙を繋げて1枚の大きなシートにします。新聞紙シートの下から新聞紙を触ったり、穴を開けてみたり、、、。風船を乗せて、新聞紙から落とさないようにゆっくりと持ち上げたり。新聞紙をビリビリと裂いた後、丸めてボールにしたり、、、。

新聞紙でたっぷりと遊んだ後は、絵本『ぎょうれつ ぎょうれつ』を読んで、この日のテーマである「紙をつなぐ」をストーリーからイメージしました。長い紙・カーブした紙・尖った紙・ギザギザした紙・丸い紙・・・など、色も形も様々な紙をたくさん用意したので、その中から好きな紙をどんどん繋げていきました。だんだんと繋がってくると、お友達が繋げている紙まで到着!全部の紙を繋げると、カラフルで面白い長い道ができました!!

最後は、個人制作で変身メガネを作りました。メガネのレンズ部分は、好きな色のセロハンが貼ってあります。色々な形の紙の組み合わせから、何に見えるかな?とイメージが膨らみ、カブトムシメガネ・海に潜れるメガネ(シュノーケル付)などお気に入りのメガネになったようです。みんな良く似合ってますね!!(Eri Ito)

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ワークショップ・油絵完成第一号!

2018-07-30 19:23:00 | 小学生 イベント


どうも幸介です!アトリエでは夏休みに突入した小学生の皆のありあまる元気で、毎日賑やかな授業となっております。そんな彼らを見て、一緒にはしゃぐのではなく、一歩引いた目線で「夏だなぁ」と思い、夏を感じるとともに自分も大人になったなぁと感慨深い思いです。そんな平成最後の夏。今年の油画のワークショップに参加した子の中で、早くも完成した作品をご紹介!!

左は歴史好きな6年生男子、右は動物好きな2年生男子、共に夏のワークショップに初めて参加してくれた外部生です。
平等院を描いた6年生は、なんと7回もアトリエに通い(内2回は下書きのデッサンのみ)こだわりぬいて仕上げました。細かな筆使いで描き上げた水面に写る平等院の美しさたるや!空の風合いもなかなか素敵ではないですか。印象派の作品のような奥深さで、小学生の作品とは思えません。こだわりの感じる、素晴らしい作品に仕上がりましたね!

ライオンを描いた2年生は、手を動かすより口を動かす方が多かったように思いますが、どうにか3回で完成させることができました。油絵の制作過程上、一度塗り終わった場所も何度も色を重ねて完成に近付けていくのですが、普通の絵ですと、塗り終わった=完成ですよね。油絵の「塗ったとこにまた塗る」という工程に納得のいかない様子もありましたが、完成した作品を見て、その意味に気付いてもらえたかな?背景の緑色の点描とライオンのスピード感のある筆遣いのコントラストが印象的な、ダイナミックな作品に仕上がりました!!

そして、今回の油絵ワークショップ、参加日追加などの問い合わせも多くいただいております。
現在空きがございます日程を以下に添付致します。
※ご予約方法など、詳しくはこちらをご覧下さい。(完成には最短で3日掛かります。下記日程より3日間以上を選択下さい。)

731日(火)16:30 - 18:00
8日(月)16:30 - 18:00
821日(火)16:30 - 18:00
822日(水)16:15 - 17:45
8月23日(木)16:30 - 18:00
828日(火)16:30 - 18:00
829日(水)16:15 - 17:45
830日(木)16:30 - 18:00

但しご予約が先着順となっておりますので、こちらの日程もお申込み頂いた際にすでに満席となっている可能性もございますこと、ご了承下さいませ。
また8月4日~19日までは事務の担当者が夏休みを頂いている関係で、電話・メールでのお問い合わせにお応えすることができません。ご容赦下さい。
皆様のご参加、お待ちしております!

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エンジニアブーツというモチーフ

2018-07-28 01:08:24 | 学生

左 上野 / 右 桃果 高1

台風一過、岩田です!

本日は、大人クラス上野さんと高校1年生の桃果が描いたブーツのデッサン。
僕はこのエンジニアブーツを描くことを皆さんにお勧めしています。というのもこのモチーフ描く上で、大変為になる要素が詰まっているのです。

靴って基本的に左右一組で一足となりますが、大きさが同じ左右反転している同一形状のものを違和感なく描くのって結構難しい。
やもすると、どちらかが大きかったり小さかったりしてしまうものです。
上野さんも描きはじめは、かたちを取るのに相当苦心された様子でしたが完成した作品を見ると左右の違和感は感じませんね。

更にこのブーツ、真っ黒な革やゴム、金属といった幾つかの素材の組み合わせで成り立っている物なので、その質感の違いを表現する勉強になります。
二人とも筆圧を強め惜しみなく黒い色を画面に載せ、革と靴底のゴムの質感を上手く描き分けています。上野さんは、特に手前にある方のつま先部分の鈍いハイライトの表現が秀逸ですし、桃果のデッサンもかかとに出来たシワとカチッとした靴底の対比がとてもカッコ良いですね。
そして二人ともモチーフだけでなく、それが置かれている水平の台への意識が素晴らしいのです。

 

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逆光の絵

2018-07-27 22:52:45 | 大人 油絵・アクリル

 

植松『樹海』油彩 

大竹です。今回ご紹介させて頂くのは植松さんの油彩の作品です。こちらは富士の樹海の写真を元に制作されました。洞穴から見える樹海に面白さを感じてその写真を選び、樹の繁り具合、奥行き感、逆光の表現などがとにかく難しかったそうです。しかし、それだけ力を注いだだけあって、見応えのある魅力的な作品になりました!

暗い洞穴を抜けた先に広がる木々とそこから漏れる光は、見る人に明るい予感や神秘的な印象をもたらしてくれます。空へ伸びている木々が段々と明るくなっていく色合いや、繁る葉の隙間から漏れる光の描写が非常に美しいです。
葉の色や形もよく観察し描き分けられており、富士の樹海には沢山の自然が満ちている事を教えてくれます。
手前の木や洞穴の壁の黒も、ただ絵の具のチューブから出したままの色ではなく、様々な色を重ねて深みのある黒に仕上げられています。
真っ直ぐに伸びる木々と洞穴の歪んだ形の組み合わせも面白いですね。作品を観る度に新しい魅力が発見されそうです。

森のヒンヤリとした空気って凄く気持ちいいですよね。年に一度、友人の長野の山の別荘へ遊びにいくのですが、こちらの作品を観ていると、その時に森で息をおもいきり吸い込み味わった空気の美味しさが思い出されます。

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色作りあそび~親子ワークショップ①~

2018-07-26 21:59:57 | 親子

今年もやってまいりました♬夏のワークショップ只今開催中です!!親子クラスの通常授業は火曜日ですが、夏は特別に金曜日もありますので、普段通えない方でも単発のご参加も可能です。既に定員に達した講座もありますが、まだ十分余裕のある講座もありますので、これから参加をお考えの方は、ぜひお問い合わせくださいね。

親子ワークショップは全部で6講座ありますが、その中の3講座は『絵の具で遊ぼう』シリーズです。何かを描く事を目的とせず、絵の具という素材に触れてたくさん遊びながら、絵の具に興味を持ってもらう造形です。先週は、絵の具で遊ぼう第1回目「色作りあそび」でした。写真上段の最初の1枚をご覧ください。ペットボトルに水が入っているのですが、そこにみんなでおまじないをかけながら、ペットボトルを振ってみると・・・・?あら、不思議!!2枚目の写真のように、黄色や赤・青といった色水に変化します。(種明かしは、予めペットボトルのキャップに絵の具をつけておきます。ペットボトルを激しく振ると、絵の具に水が当たって色が溶けて、色水になります)赤・青・黄色の三原色ができたら、今度は2色ずつを混ぜてみました。赤と青を混ぜる時、赤が多い色水と青が多い色水とでは、できた紫色の印象が変わります。ふどうジュースもいいけど、ワインにも見える?

こども達の感覚で混色して、たくさんの新しい色ができました。新しい色ができる度に、「これは、にんじんジュース」「メロンジュースもおいしそう!」と言いながら、メニュー豊富なジュース屋さんとなりました。でも最後は、色を混ぜることが楽しくなりすぎて、全部の色を混ぜたら茶色のカフェオレだらけに・・・!!

こちらは、大きな紙に膨らましたビニール袋とスポンジを筆代わりにして、ダイナミックに描いてみました。ビニール袋もスポンジも、ポンポンと優しく紙につければ、小さな点のように。腕を左右に大きく動かせば、迫力のある太くて長い線も描けます。最後に自分が描いたお気に入りのところをハサミで切って、コラージュ作品もできましたよ!絵の具と遊ぶ感覚で、様々な表現が楽しめたと思います。今後の絵の具で遊ぼうシリーズは、8月3日(金)フィンガーペイント、8月24日(金)デカルコマニーです。(Eri Ito)

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