モノ作り・自分作り

東横線 元住吉 にある 絵画教室 アトリエ・ミオス の授業をご紹介します。
美術スタッフが、徒然に日記を書いています。

幼児クラスー遠足

2007-03-31 21:35:30 | まち歩き
YoujiensokuYoujiensoku2

Youjiensoku3
Youjiensoku43月28日(水) 幼児クラス遠足 『夢見ヶ崎動物園』

小学生クラスの遠足に続き、28日(水)は幼児クラスの遠足でした。行き先はミオスからバスで15分ほど行ったところにある夢見ヶ崎動物園。快晴の暖かいお天気の中、まずは動物をスケッチ。本物の動物を見て描くといつもとは違う表情をとらえられたり、その子なりの見方が出来るのでとても面白いスケッチ続出。写真でもペンギンに食い入るように見ている姿が伝わることと思います。それぞれの子の成長が見え、感動してしまいました。
その後パラバルーンで遊んだり、授業で作った円盤を飛ばしたりと、広い外でなら大きい声を出しても大暴れしても誰にも文句を言われないので、めいっぱいパワーを発散させ、大はしゃぎしてきました。この日はみんなよく眠れたことでしょう。私もバタンキューでした。
あかね

幼児クラスの遠足もお手伝いさせてもらった健人です。
遠足の感想ですが、いや~幼児さんは何を考えてるかわかんないな~。いきなり大声で動物の名前を叫ぶし、坂になったら走ってみたりと、小学生とは違う疲れを知った1日だった。
…けど、みんな面白いね(笑)フラミンゴの足を3本書いてみたり、見るもの全てに反応してたりと付いてってなかなか楽しかったです。また来年も行きたいな。というところで、またいつか

子どもたちに「ほら、お菓子こぼしてるよ!」「荷物はちゃんとリュックにしまってから遊ぼうね!」などとうるさく言っておきながら、自分がきちんとしまっておらず、大人買いしたお菓子全てをカラスに持っていかれてしまったオバラです。
しかも毎年幼児クラスの遠足で夢見ヶ崎動物公園に行っているのに(つまり13回も行ってるのに)、道を間違えました。
ごめんなさい。タイの寺で反省している様子を帰国後お知らせ致しますm(--)m


コメント

遠足3

2007-03-30 11:17:49 | まち歩き
07ensoku207ensokuhiroki
07ensoku1写真をクリックすると大きくなります。

オバラです。
遠足ネタばかりですみません。
事故も無く、無事今年も遠足が終わりました。
毎年様々な伝説が増えるのを密かに期待してたりしますが、今年は平和な遠足でした。しかし楽しいだけの遠足がこんなに楽とは!今まで私、すごく苦労してたんだな~とかわいそうになる程、今年の遠足はすばらしくみんないい子でした。
最初に集合した時「今日はみんなの常識とマナーに任せます。楽しくやりましょう!」とだけ挨拶しましたが、遊ぶ時と制作する時、絵を鑑賞する時のケジメがきちんとついていて見事でした。
お手伝いしてくれた人達とも事前にしっかりミーティングができていたお陰で、不測の事態でも自分の判断で対処してくれ、私は全く大きい声を出さず、ホイッスルを吹くこともなく一日中笑顔でいることができました。
みんな楽しかったね!本当にありがとうございました!お疲れ様でした!

PS,今からちょっとThailandに行ってきます。オバラ担当のブログをしばらくお休みします。授業もすみませんが担当が変わりますのでよろしくお願い致します。怪しいお土産期待してて下さいね♪

コメント

遠足2

2007-03-29 20:34:40 | まち歩き
07ensokubarun07ensokubarun2小学生遠足 『パラバルーン』

会社を休んで遠足のお手伝いに来てくれた大江さんと、美大生のかおりちゃん、中3の健人からです。

貴重な経験をさせていただきありがとうございました。スタッフも子ども達も信頼関係でつながれていて非常に勉強になりました。1日一緒にいると子どもの個性や癖も見えて楽しいですね!
学年を問わず遊べる関係作りができているのは将来の人間関係において凄く有意義だと思いますね!いろんなイベントを取り入れながら楽しくやっていく、これからもこの方針で頑張っていただきたいです。
さておきスケッチの自然な姿とパラバルーンの圧倒的な一体感、最高でした!!
大江

ミオス卒業生のかおりです。久しぶりにアトリエの空気を味わうことができて楽しかったです。
自分もこのくらいの歳の頃は絵を描くことが楽しくてしようがなかったな~と子どもたちの真剣に絵を描いている姿を見て、思い出しました。と同時によっしゃ!負けられん!とふんどしを締め直して(私は女ですが)制作を続けようと改めて思いました。本当にいい刺激をいただきました!また呼んでください。
打ち上げもごちそうさまでした。それにしても2000年生まれがいることに衝撃を受けました。

今年の遠足は感動したな~。
みんな去年の遠足より精神面で一回りぐらい成長してたよ~。赤レンガ倉庫ではスケッチに集中して走っていなくなったりしなかったし、美術館でもちゃんと先生の言うこと聞いて大人しくしてたりと、去年のを反省してくれたのかな?なんて、先生でもないのに感動してしまいました。あ、それと感動といえばもう一つ、アトリエ通ってた頃の後輩の拓也に久々に会えたのは嬉しかったな~、昔とはだいぶ変わってたけど。
まぁ今回は先生が土下座するような事が無くて良かったです。 健人


コメント

遠足

2007-03-28 22:38:04 | まち歩き
07ensokushasei_1
07ensokusakuhin3月27日(火) 小学生クラス遠足 『赤煉瓦パーク写生と横浜美術館鑑賞』 小学生42名+お手伝いOB,OG 6名+スタッフ5名の計53名参加

遠足にボランティアで手伝いに来てくれた、4月から大学生の優ちゃんと、中1の拓也の感想です。

こんにちは。ミオスOGの優です。遠足に付き添いで参加するのはこれで三度目です。
生憎の曇り空の中、遠足が始まりました。今年は横浜。海や赤レンガ倉庫など、子ども達が楽しんで描ける場所が盛りだくさん。自分もとても楽しみにして行きました。
絵を描いている最中の皆の真剣な顔。出来上がって嬉しそうに笑う顔。どれも良い顔をしていました。パラバルーン遊びでは小学生のパワーについていけず、ちょっとおばさん化現象でしたが、とても楽しい一時を過ごす事が出来ました。
美術館では皆真剣に先生方の説明を聞いており、自分も聞き入ってしまいました。
とても楽しい一日を過ごす事が出来ました。先生、生徒の皆、ありがとうございました。

拓也です。 昨日、小原先生のお誘いでアトリエミオスの春の遠足のお手伝いをさせていただきました。赤レンガ倉庫の周りでのスケッチでは後輩達がそこの風景を一生懸命に書いていてそれを見守らせていただきました。昼食の時間にはバルーンで遊び、後輩たちのハイテンションぶりには驚きました。遠足の最後に横浜美術館に行った時の子ども達はさっきのハイテンションとはうって変わり静かにしていたので感心しました(同い年のころの僕には出来なかったぽいです)。今回は後輩達の元気な姿や懐かしい先生方などにお会いできてうれしかったです。ありがとうございました。





コメント

お花見&打ち上げ

2007-03-27 20:39:04 | スタッフ講師
今日は小学生クラスの遠足に赤レンガ倉庫まで行ってきました。その打ち上げも兼ねてスタッフやお手伝いしてくれたOB、OGの子達と平和公園でお花見をしました!!火曜日の学生クラスの生徒達も後から合流して大人数で盛り上がりました。と言ってもまだまだ桜はほとんど咲いていなくて、何本か少し咲いている木の下で宴会をスタートしました。まぁ誰も花なんか見ていないんですが...(笑)
昼間も昨日と違って天気も悪くて寒かったのですが、夕方になるに従ってもっと寒くなってきて正直花見どころではありませんでした。(特に私は寒がりなので耐えられなかったのです)それでもみんなおなかいっぱいにお惣菜を食べ楽しく盛り上がりました!
今日はお手伝い頂いた大江さん、千野さん、OBの拓也くん、健人くん、OGのかおりちゃん、優ちゃんありがとうございました!!みなさんお疲れさまでした。今日はぐっすり眠れそうですね。

しまだひろみ

コメント

刀を研ぐこと

2007-03-26 02:24:00 | スタッフ講師
06

こんばんわ。最近、大人クラスにも顔を出す事が多くなってきて、皆さんの絵も沢山見させてもらっています。
以前にも書きましたが、デッサンを描いている生徒さんが多く、今日月曜クラスは生徒さん全員デッサンでした。

そこで今日生徒さんとお話をしていて気付いたのですが、「研芯器」を使っている方が少ないようです。
その名のとおり、鉛筆の芯を研磨する道具です。

まずカッターでいつもどうり鉛筆を削り、さらに「研芯器」で芯のみをシャープに削るのです。
長めに削った芯をさらにシャープに削る事により、エッジの効いたラインや、テクスチャーを追いたいモチーフなどの描き込みに便利です。

特に美術系に進学したいと思っている学生さんなどは、デッサンのレベルアップにも必須アイテムではないかと思います。

「描いてるのに濃くならなーい」とか、「全体がぼやけちゃう」とか、「全部おんなじような質感になっちゃう」っていう方々、描いてる鉛筆の芯、丸くなってませんか?

わざわざ買うまでもないという人は、ヤスリなどで芯を削って描くのもいいと思います。


こうすけ

コメント

遠足の目印

2007-03-25 13:08:42 | まち歩き
Hata絵莉菜 中3 『遠足の旗』 手作り色紙

オバラです。今年の遠足は過去最高に人数が多いです!
生徒44人、スタッフ5人、ミオスOB、OGのボランティア4人の計53人!アトリエ・ミオスご一行様ですね。
迷子が出そうな予感(>_Kousuke


(金曜日は体調不良の為ブログをお休みしてしまってすいませんでした。)

オバラ


コメント (1)

歩いた・・・

2007-03-24 17:57:17 | スタッフ講師
Dan1Dan2_1
壇 色鉛筆

今日は面白い進め方でできた2枚の絵をご紹介します。
壇さんはまず左の絵をご自分のテディベアを見ながら色鉛筆で描きました。毛の質感、愛らしい表情、座った感じなど冷静な観察と持ち主ならではの愛情が合わさった優しい絵です。
これを描きあげた後、くまとこの絵を見ながらさらっと右の絵を描いていました。一度じっくり描いているし、今度は想像もまじえて気楽に描いていることもあって、鼻歌を歌っているかのような軽やかな描きっぷりでした。出来上がった絵のくまも鼻歌を歌っていそうな楽しさです。
モチーフに一度ちゃんと向かってからそれを発展させて描くと、イラストのような絵も説得力が出るのですね。勉強になりました。

あかね


コメント

絵における男女差

2007-03-22 23:11:47 | スタッフ講師
Saijyooil西條 『朝食セット』 油彩

大胆なマチエール(凹凸)と下塗り(この写真だと見づらいですが、補色-例えば赤いポットはウルトラマリン-で塗っています)で力強く、とても最初の作品とは思えません!
今までアトリエにいらした生徒さん1000人以上の方の作品を見る限り、絵に男女差はないとは言い切れず、やはり傾向のようなものはあると思いますが、西條さんの大胆さは見事に「女性が最初に描く油絵のイメージ」を裏切ってます。薄く塗り重ねるようなことは一切せず、怖がらず、振り返らず、ずんずん描き進めていきました。
「西條先輩!ついていきます!」
オバラ

コメント

遠足

2007-03-21 20:38:43 | まち歩き
Ensoku1
Ensoku2Emsoku3今年の小学生クラスの遠足は『横浜』です。赤煉瓦パークから見える海、船、建物、人などを描く予定です。にぎやかなのでスケッチする題材には困らなそう。時間が足りないくらいかもしれません。お弁当の後は『パラバルーン』という、パラシュートみたいな遊び道具でストレス発散、体力を使いきり、ぐったり疲れた後『横浜美術館』鑑賞をしましょう。
そうすれば去年みたいに美術館でダッシュする子もなく、警備員室で土下座させられることもないはず!?
そうそう土下座と言えば、8年前、某美術館でブランクーシ(フランスの彫刻家ー中学、高校の美術の教科書にも載ってます)の卵みたいにツルンとした女性頭部の金の彫刻が飾ってあるケースに、子どもがドカンとぶつかり、コロンと引っくり返っちゃった時は真っ青になったっけなー。今ではいい思い出だよ・・・
オバラ

コメント

上手くなりたい!

2007-03-20 21:17:11 | スタッフ講師
20070320asami朝美 6年 鉛筆デッサン

描きたいモチーフを自分で選んで描いたデッサンです。真っ赤なポットのテカリやバスケットのごつごつした部分は「難しいよ~」と文句を言いながらも描きあげました!小学6年にもなるとこんなにも難しいモチーフも大人顔負けのデッサンが描けるのです。小学生の生徒達はみんな、『上手くなりたい!』という気持ちでアトリエに通っているので、描き方のコツを教えてあげるとどんどん上達していくのが分かります。このままみんなが絵を続けてくれたら将来ステキなアーティストになれるんですけどね。アトリエの生徒から何人がBigになるか今から楽しみです。

しまだひろみ


コメント

空飛ぶ円盤

2007-03-19 22:45:20 | スタッフ講師
Enban幼児クラスで、遠足に持って行く遊び道具を作りました。
ボール紙を丸く切り、一箇所切り込みを入れ、そこに輪ゴムを引っ掛けて飛ばすだけの単純なおもちゃです。
なのになんでこんなに飛ぶの!?
大人がやればまっすぐに15mは飛ぶ、少々デンジャラスな気がする代物ですが、まー幼児なのでかわいく的当てをしました。(ちなみに私はモチーフ棚にぶつけ、ワインの瓶をひっくり返してしまいました。犬に取りに行かせようと尻尾あたりを狙ったら、喜んでビリビリにされました。やっぱり危険?あ、私が?)
遠足がとっても楽しみです♪
オバラ


コメント

銀閣寺

2007-03-18 16:24:25 | スタッフ講師
200703181猪野 『銀閣寺』 鉛筆

猪野さんが写真を見ながら描いたデッサンです。ハガキサイズの小さい画面に鉛筆だけで丁寧に描いています。写真は猪野さん自身が撮影したもので、猪野さんいわく「誰も行かない裏側から撮影しました。」とのこと。木陰から覗いている銀閣寺も風情があっていいですね。枝の隙間から見える銀閣寺の存在感も上手く表現されています。葉っぱの描き過ぎない感じも遠近感が出ていていいですね。右端の木の陰から覗いている立て看板の文字まで描いています!(小さいから見えないですが)細かい!!性格が出ますねぇ。カラー写真から鉛筆だけでここまで描けたら、写真よりもインパクトがあっていい記念になるかもしれませんね。

しまだひろみ



コメント

シンプルモチーフは

2007-03-17 23:29:00 | スタッフ講師
Fukase_1深瀬 木炭

複雑なモチーフは描くのが大変なので難しそう。面倒だし途中で嫌になりそうだから簡単なのにしとこう。と、考えてモチーフを選んでる人も多いのではないでしょうか?ところが実際描いてみると、複雑なものは大変でも描き切ってしまえば絵になるし、密度も自然に上がるので、意外と案ずるより・・・だったりします。反対にシンプルなモチーフはとっかかりがないし、一つ一つの形や質感が重要になるので描き進めるうちにつらくなってきたりします。
静物も石膏もこなしてきた深瀬さんなので、ちょっと変わった観点で描けたらどうかと、難しいのは承知でこんなモチーフを提案してみました。形や質、色の変化や空気感を出すのに大変苦労されていたようです。 写真のようにごく自然に見えるようになるまでにかなりの手間がかかっています。
シンプルなものをいくつか描く時はそれぞれをよく見比べることが大切です。ひとつのものを見るのではなく全てのモチーフ(布や背景まで)の中でどう見えているのかを探りながら描くといいと思います。とはいっても、見比べることも、それを表現することも頭で思うほど簡単ではありません。シンプルモチーフを選ぶ時はそのことを肝に命じておいてくださいね。

あかね


コメント

三原色を混ぜずに

2007-03-16 23:10:33 | スタッフ講師
Nonakapapurika野中 『タイトル未定』 透明水彩

影の色がいい!
光の三原色(赤、青、黄色)を混ぜずに重ね、光が風にブレたような、不思議な影が魅力です。
牡蛎の内側の色がいい!
七色に光る鈍い輝きが、思うような色にならず何度も描き重ねたお陰で、まさに貝の内側の複雑な色になりました。
「額に入れて部屋に飾ります!」と、張り切って持ち帰られました。作品も作者もなんと清々しいんでしょう!
オバラ



コメント