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Tオジサンは今後、どういう道を歩むのか。将来は誰にも分からない
(でしょう)。
12日のNYTに次の言葉が見えて( 失礼ながら )笑っちゃいました。
( ) 内は超訳です。あしからず。
Trump saw justice system as a political weapon.
Now、 he cries foul as it cuts him.
「政治上、使える武器と見て(利用して)いた。
いったん不利な状況になると、(とたんに)アンフェアだ、と叫ぶ」
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Tオジサンは今後、どういう道を歩むのか。将来は誰にも分からない
(でしょう)。
12日のNYTに次の言葉が見えて( 失礼ながら )笑っちゃいました。
( ) 内は超訳です。あしからず。
Trump saw justice system as a political weapon.
Now、 he cries foul as it cuts him.
「政治上、使える武器と見て(利用して)いた。
いったん不利な状況になると、(とたんに)アンフェアだ、と叫ぶ」
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「スポーツから引退しても、人生から引退するわけでありません。
新しいチャレンジへ向かうのです。」
「家族と過ごす時間を楽しむのです」などとも付け加える。
羽生君の弁も似たようなモノだったか。こうした言葉は
(日本人以外では)ごく標準的では。
13日のNYTにドンピシャが。米のバンドのサヨナラらしい。
We're not quitting ー we're just moving
on to the new phase of our lives 、
which is a documentary.
皆さん、実際こうした体験がいつあるやも知れず、丸アンキどうぞ。
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改造ご苦労様。でも12日JT1面、こうあります。
Cabinet reshuffle unlikely to boost approval ratings
支持率の上昇なぞ到底望めない----。
そりゃそう、freshな魅力なし、女性なし。違った、二人いましたね。
岸田時代は長くない、かも。
・・・ 一方、こちらフィラデルフィア。こんな街は我が国には、なし。
12日のNYTにはこう出てます。
Everybody is armed :A city awash in guns
治安最悪の街。今年1400人がshotされた。
Firearm licenseが7000人ほどだったのに、今や52000にも"成長"。
街の名は、兄弟愛、友愛が語源なのだとか。
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< 歴史は繰り返す、とはこのことかも。おヘソが茶を沸かします。亡く
なった精神科医・中井久夫さん(88)の少年時代、当時秘密とされた軍
基地の情報をキャッチしていた=11日付け産経新聞。なぜか。なんの
ことはない、英で発行するジェーン年鑑にバッチリ出ていたから。spyの
皆さんは公開情報からネタを仕入れる、というのは定評だ。
内閣改造にあたり、旧統一協会との関係を皆さん検査されたらしい。コッ
ソリ情報を詮索せずとも、公開情報でバレるのでは。A国、B国あたりに
聞いた方が早い、のでは。>
・ 自宅を捜索されたことで、Tオジサンがお怒り。「Bidenは知っていたはず」と。トランプ時代の実態をlook in the mirrorしたのかも。(オレが大統領のときなら、当然知っていた !? )11日JT1面にある。ぜんぶアンキしよう。
歴史上、前例がないのだから。
A criminal search warrant has never been
executed against a former president.
search warrant :捜索令状
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かつて気温が30度を超すとnewsになった。いまや、35度からがnews。
当ブログの、ん万人 !!に及ぶ読者、ご苦労様です。オジサンもグロッキー
気味。最近のNYT紙から、オモロイをいくつか pickup し、皆さんの実力
向上に寄与 contribute しましょうぞ。デカ字部分がお初ならcheckしま
しょう。スンナリ分かった方は paraphrase どうぞ。
① Why China's people no longer look up to America
(こんな見方、どれだけevidenceがあるのかな。)
② The U.S. should stop branding China as a threat
and look in the mirror.
(これは既報ですね。お互い様とは、このこと)
③ ---- though war is ever present
( そんなの当たり前、と地球の一部から文句が出そう。)
<3つとも大丈夫なら、T800近い、のでは。>
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知ってました? 故元首相はサービス精神に富んでいた=6日毎日朝刊
コラム「時の在りか」(筆者・伊藤智永)から。
父・普太郎の臨終間際、派閥の四天王が揃った。三塚、加藤両元農相は
叫ぶ「後継は私」。森喜朗、塩川はあたふたと----。酒席で漫談調で話し、
爆笑を誘った晋三氏。すべて創作。そんな光景はなかったはず、と伊藤氏。
安倍外交は、祖父・父の"受け売り"というのが、伊藤説。過疎地で開業医を
継ぐなら、ともかく政治を家業として担っては。民主主義が損なわれる----。
< 故人が選挙の応援演説をするのを当方、一度だけ拝見。漫談調とは、
ほど遠いマジメ調。退屈だった。伊藤節と同じ6日、読売にも橋本五郎が
安倍政治を語る。圧倒的なオモロさで毎日に軍配が。>
・・・ kissed by the sun ---- Green Fieldでしたね。kissed byと人間以外に
使われる例を発見=9日NYT。
フランスのbeach紹介。
French beach town offers golden sand beaches
kissed by the fresh Atlantic breezes.
人間同士もいいけれど、自然相手もGOO !
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教科書、参考書だけで勉強しているマジメな方は、ピンと来る
だろうか。⤵
Sento samaritans :The fight to save the urban bathhouth=6日JT。
後半はともかく、前半は sento が「銭湯」だと分かっても、Samaritanが
なんのことか。学校では、習わないコトバだろうから。
当方は学校のマジメなだけの授業がオモロクなかった。代わりにマジメに
学んだ !! のがラジオの百万人の英語。
good Samaritanとは?
someone、 esoecially a stranger、who helps you when
you have problems or need something
聖書はとうの昔に忘れているが、たしか強盗に襲われた人を助けた
ヒトがサマリア人、という話だった。なぜか、サマリタンでなく、
サマリアなんですが。
ときにJTの記事。創業90年の銭湯・イナリ(稲荷 !?)湯=東京・北区
滝野川=をpreserveしようと立ち上がった人たち。長い記事の間に
見える中見出し二つもオモロイ。
keepng afloatは、沈まぬように。フロで溺れぬように。
もう一つ、savior of sento。銭湯の救い主。まるでキリストのように。
こうした、シャレた雰囲気は日本語 media に望めませんねぇ。
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You are what you eat
らしい日本語では「食は人なり」だろう。
7日・日経朝刊のTHE STYLEのテーマだ。eatに代わり、
すきなVを入れる。「書は人なり」はじめなんでもOK。
紙面の常連表現だ。お初なら、ぜひアンキを。
暑いです。一層暑くなるかも。ゴメン。
日経だけなら、本日じつに平穏。でも。⤵
当方が世間に疎い、というだけかも。でもね。
毎日朝刊にビックリ。こんなのが日本語で通じる !?
別刷り・日曜くらぶ6面。松尾貴史のコラム「ちょっと違和感」。
世の中にマナー違反が多い、という趣旨。読みだして間もなく、
こうある。「オーセンティックな酒場」----。
authenticは当方、承知。ニセ札の話などに出て来る。しかし、
オーセンティックは初耳、イヤ、初目。
Yahooで「オーセンティックな酒場」は結構なspaceを占める
新語か。NHKゴガクルでは伝統的な「authentic」の用法として、
13件だ。それにしても、毎日さん、よくぞ通してくれました。
カタカナ語として、定着するかどうか。大都市族以外には、縁の
ないモノでは。
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たまにはヨソさんのblogに学ぼう。
「かんべえの不規則発言」 商社「双日」の吉崎達彦氏が長年続ける。
6日は、米下院議長の"お騒がせ"歴訪について、ワシントン・ポストから
記事二つを紹介している。それぞれオモロイ。
・ Pelosi should go to Taiwan、(いつ行くのかな ?)
when the time is right
吉崎氏の訳は素晴らしい。「台湾に行くべきだが、時を選ぶべきだ」
時が正しいとき、などと日本語モドキでない。
・次は、オジサンすこし戸惑う。当方の実践欠如が原因かも。
The U.S. - China crisis over Taiwan was wholly predictable
「米中関係危機は双方に責任がある」と。
predictableをどう見るか。
ジーニアスは「目新しさがない、当然の」とイマイチか。
スーパーアンカーで決まりだ。「通例軽蔑してと前置き、意外性のない、
常識的な」と。
predictableの前にwhollyがある。
結局は「双方に当然の結果」ということに。
< きょうは、right、predictableと紙面の
準常連組について勉強しました。>
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dumb blond :愚かな金髪
この言葉に誰しも連想するのはM.モンローだろう。
どうやら彼女を思い浮かべるのは big mistake のようだ。
昨4日、NHKBSプレミアム・アナザーストーリー。
彼女が駆け出し時代から、ハリウッドの男性社会maleーoriennted
societyと闘っていた=金が欲しけりゃ、言うことを聞け。
のちいったんNYへ脱出 ?! するなどあったが、モンロー節は首尾
一貫していた。次が信念の柱だ。
An actress is not a machine、
but they treat you like a machine.
A money machine.
番組のあと、彼女の残す名言などを見た。見つかった。
次がもう一方の根本か。
I don't worry about a critic.
I don't concern.