< ボーイング社のボスが言う。
( わが社の)cultureはperfectからほど遠いー。
18日のBBCに当方目をパチクリとした。よくまぁ正直に言う。
米時間の18日にlawmakersのquestionsに答えるそうな。期待
しましょう。>
この一月、アラスカ航空機で、飛行中ドアの一部が吹き飛んだ。
ボーイング社に対し各方面から疑念を持たれていることが、
top発言の背景にある。
ただBBCによると、topは自信を持っているようだ。⤵
we are taking action and making progress.
We understand the gravity."
モチロン、そうあって当然でしょう。一部報道では、同機の修理のさい、
作業の様子を撮影した映像が注目されているとか。
当ブログとしては、 gravity(この場合「重大性」)は大事。
もっとオモロイは見出しにあるcultureだ。
我が英和SuperAnchorでは、civilizationが物質文明を指すのに対し、
cultureは精神面を強調する、と。
当方は、cultureを「風土」としてはいかが、とかねて考えている。
「企業風土」とらしい日本語が定着してもいる。
(鹿児島県警など、どういうcultureがあるのやら)