まずクイズ。
*** 選べないのは二つ。上司と隣人。例えば。
20日NTにある大見出し。--- に入る一語は? 正解を知ると、
皆さんナルホドと納得するはず。
China's bullying is becoming a danger to the world and ーーー
「周囲をイジメていると、災難がそのうち自らにも降りかかる」
こんな意味か。↓↓ 答えは。↓↓
danger to the world and (itself)
つい先日、報道があった。各国のビジネス環境に関したランク
(世界銀行発表)で、かの国側が「自国の順位が低い」とcomplain、
順位を引き上げさせた、という。国際機関にまでpressureをかけて、
自国にとり優位なデータに改ざんを試みる=疑惑を持たれたかの国は
容疑を否認。こんな国は未曾有(ミゾウユウ、ではありません。)
でしょう。いわゆる経済安保は、本気になって取り組まねば。
*** 最善がムリなら、次善で。
先日、TV番組で、司会者が次善の策という趣旨で「plan B」と。
オジサン、アタマの片隅にあるけれど、発信vocabularyにはない。
自分は時代遅れ、と痛感するほかなし。次善のほか、押してダメ
なら---なんてのも思い浮かぶ。こんな用例が。アンキしよう。
It's time to put PlanB into action.
plan B