Stinging loss。8回を失点ゼロに抑えた岩隈、後続のpitcherが打たれ勝ち星つかず。そういうlossをstingingとは=15日JN・1面メニュー。イタイ負けでしょうが。
痛い、といえば錦織。決勝であのナダルと一騎打ち。途中、forced to retire with a hip injuryの結果に。JN13日・1面メニューは文字通り、Painful lossと。勝ったナダル側は、なんと言っているか。
We don't deserve the victory、(Nisikori)deserves it、he played better than us the whole time.
…なんだって、社交辞令が含まれているかも。ご本人は「ケガさえなければ…」と次のように。
You never know what happens today if I'm not hurt.続けて。
I may have (had) a chance to win.( )内なぞ、いらぬようなモノ。意味はわかるから。You never know などとイキなセリフが出てくる。日ごろの言語生活、早い話がベンキョーぶりが伝わる。
・ 錦織みたいな、そんな不運、あるよね。日本語と同じような言い方、エイゴにある(んやね)。
Things happen=15日JN・12面。映画紹介に。「そういうこともある、仕方ない」と注。