知ってる? 椿事あり ルーブルと女王陛下の国で

<8,9日と欠席、アクセスして下さったウン十万！の読者さん、有難う。講演を聞くための欠席だったので。講演内容は、いずれまた。あしからず＞

6 women stage protest outside Louvre と見出し。オジサン、ぎくり。10日JN・4面のミニミュースのAP。イスラム圏の leagal and cultural restrictionsを訴えた。次の表現を。

皆さんが御用となった訳は、for barig their breasts and more 。このand more、ね 。主張する場、いや今風に言えば ロケーションが Louvre。自らをartと示した、のでしょう＝baring、ピンとこぬ皆さんに念のため。bearがもと。

それで思い出したのは、所変われば、なんとやら。女王陛下の国。9日4面のAP。British lawyers protest fee cuts。刑事事件で弁護士に支払われるfeeがカットされるのに抗議した。この日、数千ものlawyers stayed away from court、と。うち数百人が議会へ向けデモ行進。

in black robes and white wigsだとか。目に浮かぶような光景。こうした行動の背景は、defendants often rely on state funding for legal representation、らしい。

＊料金について、似たモノ確認を。スーパーアンカー1258㌻から。
　　　
　・price；商品、物の値段
　・charge；ホテル、駐車などサービスに
　・fare；乗り物の料金
　・fee；入場、授業、会費など。

　・我がアンカーながら、一点抜けてる。授業料はtuitionが普通か＝発音・アクセント注意ですゾ。