日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
よろず世の中96
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田中真紀子よ!田中直紀を男に!!
田中角榮氏は東京飯田橋に田中建築事務所を設けて活動していたが、1942年・昭和17年3月、そこの大家の娘であった『はな』さんと結婚するに至った。
田中角榮(5・4・7・14運気20点)
田中はな(5・4・4・ 5運気10点)
同年11月に長男『正法』さんが生まれた。が、今ならできちゃった婚ということになる。あるいは早産してしまったのか?
☆
田中正法(5・4・5・9運気5点=絶対的短命運)
両親に子を亡くす運気(9・19・30)があり、名付けられた長男には絶対的短命運があって、天寿を全うすることは困難であることを暗示していたが、たった5歳で病死してしまった。
田中角榮氏は、折にふれ、この不憫な長男を思いださぬ日がなかったようだ。岩手出身の小沢一郎は昭和17年5月24日生まれで、亡くなったわが息子・正法の半年前に生まれた小沢一郎を田中氏は文字通りわが子のように目をかけた。
娘の田中真紀子も小沢一郎(3・17・1・14=運気100点完全大吉名)を兄のように慕っていたという。
☆☆
昭和44年月6月、元自由党代議士鈴木直人の息子、直紀と田中真紀子の婚姻により、鈴木直紀は田中家へ入り婿して田中直紀になった。
鈴木直紀・田中眞紀子・田中真紀 『紀』の同字の縁
12・14・17・22画の同画の縁を表している。
鈴木直紀
天格・鈴木 17画
人格・木直 12画大凶
地格・直紀 17画基礎運により、吉に凶を含む
外格・鈴紀 22画大凶
総格・鈴木直紀34画大凶
田中直紀
天格・田中 9画
人格・中直 12画大凶
地格・直紀 17画基礎運により、吉に凶を含む
外格・田紀 14画大凶
総格・田中直紀26画吉に凶を含む
田中真紀子
天格・田中 9画
人格・中真 14画大凶
地格・真紀子 22画大凶
外格・田紀子 17画吉に凶を含む
総格・田中真紀子31画大吉に凶を含む
名に「紀」の同字の縁・・「14画と17画」同画の縁
『類は友を呼ぶ』『縁を組みてなお、同類をなす』
☆☆☆
かつて田中真紀子は自民党時代、小泉純一郎内閣で、外務大臣を引受け、改革に取り組もうとしたが省内外の様々な抵抗に遭い、肝心の小泉にまで裏切られ、更迭された。
今、夫の直紀は、民主党野田無能内閣で防衛大臣に任ぜられ、野党の自公から素人とバカにされ、様々な揚げ足取りに遭い、辱めを受けている。
夫婦そろって、似た者同士、当時の自公と今の民主党の違いがあっても似たような経過を辿(たど)っている。
夫を英雄にしてなおかつ歴史に『田中直紀』の名を残させる方法を考察してみた。田中真紀子は夫の田中防衛大臣をすぐ辞職するように本気になって説得すべきだ。
まず、田中直紀は政治決断により次期戦闘機F35購入の来年度予算を凍結宣言することだ。
米国務省は2013年度会計年度(12年10月~13年9月)から5年間約20兆円の国防予算を削減することを先月012年1月25日に決めた。
それに伴ってステルス戦闘機F35・179機の調達を先送りするとバネッタ国防長官が発表した。これが1月27日の各紙で一斉に報じられた。
米国の調達見直しは当然日本へのF35導入にも影響を与えざるを得ない。いま1機121億円だが、米国の179機見合わせで、日本向けは2~3倍に値上げされるのではないかという懸念ある。
こうなることは十分に予想されていたにもかかわらず、防衛官僚、制服組の暴走で来年度に予算を計上した。
日本側は「値上げしない確約をくれ」と米国側に申し入れたが米国側の答えは今現在NOである。
このままでは予算は無駄になる。それでもF35購入にこだわるなら、先述のように高い買い物をさせられる。増税国会の中でこれほど国民を馬鹿にしたことはない。
それにもかかわらず自衛隊幹部は「何の影響もない」と平静を装った。何の根拠もない強弁だ。ところがその強弁が豪州によって見事に打ち砕かれた。
スミス豪州国防相は1月30日、14機導入予定していたF35のうち、その大半の導入日程を見直す(値上げが予想されるため)ことにしたのだ(2月1日日経)
◎田中直紀防衛省はF35購入を来年度予算から削除することを置き土産に「辞任すればいい」のだ。さすれば田中直紀は歴史に残る防衛大臣となる。
「流石(さすが)は田中真紀子の亭主だ」ということになる。
その事を田中防衛大臣に進言して実現させることができるのは田中真紀子しかいない。
夫を国家国民のために大臣を辞して男にさせよ!!
今ならまだ間に合う。
田中真紀子よ!田中直紀を男に!!
田中角榮氏は東京飯田橋に田中建築事務所を設けて活動していたが、1942年・昭和17年3月、そこの大家の娘であった『はな』さんと結婚するに至った。
田中角榮(5・4・7・14運気20点)
田中はな(5・4・4・ 5運気10点)
同年11月に長男『正法』さんが生まれた。が、今ならできちゃった婚ということになる。あるいは早産してしまったのか?
☆
田中正法(5・4・5・9運気5点=絶対的短命運)
両親に子を亡くす運気(9・19・30)があり、名付けられた長男には絶対的短命運があって、天寿を全うすることは困難であることを暗示していたが、たった5歳で病死してしまった。
田中角榮氏は、折にふれ、この不憫な長男を思いださぬ日がなかったようだ。岩手出身の小沢一郎は昭和17年5月24日生まれで、亡くなったわが息子・正法の半年前に生まれた小沢一郎を田中氏は文字通りわが子のように目をかけた。
娘の田中真紀子も小沢一郎(3・17・1・14=運気100点完全大吉名)を兄のように慕っていたという。
☆☆
昭和44年月6月、元自由党代議士鈴木直人の息子、直紀と田中真紀子の婚姻により、鈴木直紀は田中家へ入り婿して田中直紀になった。
鈴木直紀・田中眞紀子・田中真紀 『紀』の同字の縁
12・14・17・22画の同画の縁を表している。
鈴木直紀
天格・鈴木 17画
人格・木直 12画大凶
地格・直紀 17画基礎運により、吉に凶を含む
外格・鈴紀 22画大凶
総格・鈴木直紀34画大凶
田中直紀
天格・田中 9画
人格・中直 12画大凶
地格・直紀 17画基礎運により、吉に凶を含む
外格・田紀 14画大凶
総格・田中直紀26画吉に凶を含む
田中真紀子
天格・田中 9画
人格・中真 14画大凶
地格・真紀子 22画大凶
外格・田紀子 17画吉に凶を含む
総格・田中真紀子31画大吉に凶を含む
名に「紀」の同字の縁・・「14画と17画」同画の縁
『類は友を呼ぶ』『縁を組みてなお、同類をなす』
☆☆☆
かつて田中真紀子は自民党時代、小泉純一郎内閣で、外務大臣を引受け、改革に取り組もうとしたが省内外の様々な抵抗に遭い、肝心の小泉にまで裏切られ、更迭された。
今、夫の直紀は、民主党野田無能内閣で防衛大臣に任ぜられ、野党の自公から素人とバカにされ、様々な揚げ足取りに遭い、辱めを受けている。
夫婦そろって、似た者同士、当時の自公と今の民主党の違いがあっても似たような経過を辿(たど)っている。
夫を英雄にしてなおかつ歴史に『田中直紀』の名を残させる方法を考察してみた。田中真紀子は夫の田中防衛大臣をすぐ辞職するように本気になって説得すべきだ。
まず、田中直紀は政治決断により次期戦闘機F35購入の来年度予算を凍結宣言することだ。
米国務省は2013年度会計年度(12年10月~13年9月)から5年間約20兆円の国防予算を削減することを先月012年1月25日に決めた。
それに伴ってステルス戦闘機F35・179機の調達を先送りするとバネッタ国防長官が発表した。これが1月27日の各紙で一斉に報じられた。
米国の調達見直しは当然日本へのF35導入にも影響を与えざるを得ない。いま1機121億円だが、米国の179機見合わせで、日本向けは2~3倍に値上げされるのではないかという懸念ある。
こうなることは十分に予想されていたにもかかわらず、防衛官僚、制服組の暴走で来年度に予算を計上した。
日本側は「値上げしない確約をくれ」と米国側に申し入れたが米国側の答えは今現在NOである。
このままでは予算は無駄になる。それでもF35購入にこだわるなら、先述のように高い買い物をさせられる。増税国会の中でこれほど国民を馬鹿にしたことはない。
それにもかかわらず自衛隊幹部は「何の影響もない」と平静を装った。何の根拠もない強弁だ。ところがその強弁が豪州によって見事に打ち砕かれた。
スミス豪州国防相は1月30日、14機導入予定していたF35のうち、その大半の導入日程を見直す(値上げが予想されるため)ことにしたのだ(2月1日日経)
◎田中直紀防衛省はF35購入を来年度予算から削除することを置き土産に「辞任すればいい」のだ。さすれば田中直紀は歴史に残る防衛大臣となる。
「流石(さすが)は田中真紀子の亭主だ」ということになる。
その事を田中防衛大臣に進言して実現させることができるのは田中真紀子しかいない。
夫を国家国民のために大臣を辞して男にさせよ!!
今ならまだ間に合う。
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釈尊のことば119
釈尊のことば
119
言葉と言動がコントロール出来ている。
体の行動においては、殺生や浮気など苦しみを増す行為を離れていられること。
口から出る言葉においては、悪口やうわさ話や、自分語りや嘘を離れていられること。
心の中では欲に基づいた妄想や、怒りに基づいたイメージプレイを離れていられること。
そして心の明晰さと集中力を破壊する飲酒を自制して、
心を鍛えようとするが故に、絶え間なく成長していくこと。
これが最高の幸福。
119
言葉と言動がコントロール出来ている。
体の行動においては、殺生や浮気など苦しみを増す行為を離れていられること。
口から出る言葉においては、悪口やうわさ話や、自分語りや嘘を離れていられること。
心の中では欲に基づいた妄想や、怒りに基づいたイメージプレイを離れていられること。
そして心の明晰さと集中力を破壊する飲酒を自制して、
心を鍛えようとするが故に、絶え間なく成長していくこと。
これが最高の幸福。
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