湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

数値が、まったく信用ならないコロナ騒ぎ

2020-07-17 18:23:59 | Weblog
またまた、コロナ感染者数の増加で大騒ぎです
ところが死者が増えていません

これはどういうことでしょうか?
感染しても、誰も死なないということでしょうか?
だったら、なぜ騒ぐのでしょう?
何を恐れる必要があるのでしょうか?

どうせ死なない感染症なら
いっそ水虫の感染者数でも数えたら、いかがでしょうか?
水虫っだって、糖尿病の人が罹れば、最悪、足の切断になりますし
足を切断した人の多くは、その後、命も失っています
水虫だって、馬鹿にできない感染症なのです

コロナに話を戻すと
急速にウイルスが変異し
毒性が全く無くなってしまったということでしょうか?
だったら、なぜ騒ぐのでしょう?
何を恐れる必要があるのでしょうか?

全てが嘘なのです
コロナ感染で死んでいる人はいるはずです
ところが、死者の感染をチェックしていないため
死者数が増えないのです

一方、感染者数の増加は、検査数の増加でしかありません
こんなもの、いくらでも調整が可能なのです

感染者数を増やしたい場合は
感染者の多そうなところ、例えばホストクラブを集中的に検査すればいいのです
逆に、感染者数を減らしたければ
検査をしなければいいですし
安全そうな人達、例えば高級住宅地の主婦を検査すればいいのです

医療関係者の検査すらしていない状況で
どんな数値も信用できませんし
病院でクラスターが発生している可能性も否定できません
むしろ、多くの医療関係者は、すでに抗体を持っている可能性があるのです

数値がどうのうこうのと騒ぐ連中は無視しましょう
私は、若くて健康な人は、何も恐れる必要は無いと言いたいのです
私達の周囲で、人がバタバタ死ぬような状況ではないのです
症状の出ない感染者が圧倒的に多い伝染病です
何を恐れる必要があるのでしょうか?





コメント
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