
前ログではちょっと弱気になってましたが、結局カーボン・デカール貼りに挑戦しました。
迷ったらやらないよりやったほうがスッキリする、万事そうですね。
とにかくアンダーパネルに貼ってしまえばあとは何とかなる、という事で、おおまかに切り出してデコボコしてるところは切り込みを入れつつ押さえ込んでいきます。

こうゆうところが一番難しい…
独立しているセンターディフューザーはともかく、アンダーパネル後端までディフューザー効果を狙って跳ね上がっている上、段々になってるので一枚のデカールではどうにもフィットしません。
目があるからつなぎ目が出来ないように一枚のデカールで貼らなきゃ、とこだわっていると神経衰弱になってしまいます、
逆に目があるから目さえ揃えてやれば、ツギハギしても目立たない、と開き直れば楽になります。
実際、コレもデカールフィットで溶かしながら押さえ込んでるのでアチコチ溶けたり破れたりして悲惨でしたが、破片でツギ当てしただけでほとんど目立ちません。
ところで今回はなーんにも考えず左右対称の目の向きにしてみましたが、キットのデカールは左右同じ方向の向きだったので、左側はサスアーム等と向きが違ってしまうというポカをやらかしました。
タメオのデカールは左右対称だったり同じ向きだったりするのですが、どっちにしろ向きを確かめておけばこんなミスはなかったんですけどね…
まあそれほど気になるミスでもないので、今回もやり直しせずスルーします…
最近、こんなんばっかり。

このバージボードの前に付く小さいバージボード?
複雑な形なんで、これも結構大変でした。

排気管のシュラウド。
こうゆう小さくて丸いパーツにカーボン・デカールを貼るっていうのが、一番難しい。
そもそもカーボン・デカールというのは銀色がベースになっているので、結構硬いのだ。これを柔らかくしようとデカールフィット等を使いまくると、今度は溶けて目がヨレる…
さすがにココは、ツギハギって訳にもいかないので、根気良く曲面に馴染ませて行くしかないですね…
と言うことで、案ずるより生むが易し、とでも言いますか、やりかけてしまえばどうにか出来るもの。
ま、これだけで軽く4時間近く掛かってるわけですけど…。
(写真:タメオ1/43 マクラーレンMP4/22 イタリアGP07)
私はどうもこのカーボンデカール貼りってのが苦手で。
一言でいって下手なんですよねぇ。貼り終わるとなんか清潔感がなくて・・・。
ボク、この面にそもそも「カーボンデカールは貼らない派」ってこの前のエントリで書いておきながら、貼った状態の写真見ちゃうと「おお、やっぱりいいじゃん!」って思っちゃいましたもん。
そう思わせてしまう説得力こそが、takさんの模型のすごいところだなぁって途中経過ながらものすごく感心してしまいました。偉そうですいません(^^;
でも、ホント「デカール貼るのが好き」って普段も良く書かれてるじゃないですか。その作業が好きだと上手になって、上手だとその作業が好きになるんでしょうねー。いい循環になっていそうで羨ましいです。
いやいや、アンダートレイだけでこの精密感、たまりませんね!
…自分はチャレンジしないだろうと思いますけど(←結局、口だけw)
>ワタナベさん
カーボン貼りは、得意な人っていないでしょうね…
私も貼り終えると結構キタナイですよ。ツヤ消しクリアーで誤魔化してしまいます。
なんかね、完成後どう見えるかとかじゃなくて、やっておかないと気が済まないのでやっているというか、自分にとってはルーチン・ワークになってるみたいなんですよ。
本当に必要な作業かどうかは、もう分かんないです。
>Yoshitakaさん
私、デカール貼り好きですけど、うまくはないですよ。それは実感してます。
ただデカール貼りって技術というより根気ですからねーやったもん勝ちみたいなところありますね。
本当に上手な人って、その作業についてアレコレ書かないんですよ、上手な人のブログとか見てて気づいたんですが。
アレコレ書くのは、自分が苦労した作業なんですよね、だから上手な人は塗装とかデカールについてなんて記事ではスルーしてますよ。
私も早くデカールについてスルーできるくらい上手になりたいです。