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43マイクロワールド

1/43スケールのカーモデルキットの製作を中心に、模型の話・レースの話・クルマの話・なぜかサッカーや映画の話題など。

アロンソ、GJ!

2008-10-13 | McLarrenMP4/22

日本グランプリ、アロンソやりましたねえー!
4番手スタートから、1コーナーの混乱を抜け出し2位に上がるとピットストップでクビサを逆転してトップに立ち、そのまま差を広げてシンガポールに続く2連勝!

チャンピオン争いをしている2人が相変わらず未熟な面をさらけ出す一方で、さすが元2年連続チャンピオンらしい完璧な走りを見せてくれました。

フェラーリ、マクラーレンの2強が1周目で自滅してくれたお陰でガチンコ対決しなくて済んだから…って見方もありますが、今のルノーとアロンソならガチンコでもじゅうぶん張り合えそうな速さです。

資金を縮小して戦力が落ちたはずのチームが、この終盤になって速くなってきたのも、アロンソの不屈の精神がチームを鼓舞した結果だと思いますから、やはりアロンソこそ今最強のドライバーだと言えますよね。
今年のチャンピオンはマッサかハミルトンのどちらかなんだろうけど、本当に速いドライバーは別にいたと、誰もが思うでしょうね。

さてさて、時ならぬアロンソ・ブームですから、作りかけは放っておいてアロンソ車を作りますよ!
昨年のマクラーレンMP4/22です!

しかしこのキット、結構難関が多いんですよね…


インダクション・ポッドが別パーツになってます…これをフィットさせるのが意外と大変なんです。
さらに、ポッド・フィンとチムニーがつながったパーツも、本来はカウルと一体になっているので継ぎ目を消すには最初から接着しておく必要があります。
しかしそうするとポッド・フィン周辺なんて塗装も研ぎ出しも大変なんだよね…多分。
本来はポッド・フィンは別パーツなので、ここだけ切り取って後付けにする、って選択肢もあるんですけど…うまくチムニーのフィンと接続させる自信がない…
どうしよう。


フロント・ウイングのステーも別パーツ。
ここは強度が必要なので、ハンダ付けで行きたいんですが、ノーズがすっごい細いので溶かしてしまいそう…

ゼットモデルさんに教えてもらった方法で、ノーズに濡らしたティッシュを当てておいて、下側をハンダ付けしました。
上(横)はハンダしていません。溶けるのが怖いのでパテで埋めます。
強度は下だけでじゅうぶん。


サイドのフィンのエンドプレートですけど…

実車と全然カタチが違いますよねえ…
私の目の錯覚ではあるまい。タメオにしちゃいい加減だなあ…

こんな感じかなー。真鍮板から切り出してみました。
切り出すと言うより、自分の場合はおおまかなカタチにハサミで切り出したら後はヤスリで削り出す感じ。
一個一個作ってるので、ふたつ作ると微妙にカタチが違います。

元のエンドプレートは削り取ったので、フィン後端に付くウィングレット部分の隙間を開けることができました。


カウルの開口部分は、左側にスリットが一本とチムニーに小さめの穴があるだけ。
チムニーはすごく薄くて斜めになってるので、掘るのが難しそう…
どうするか考え中。

スリットのほうは一本だけで簡単なので、前方に穴をあけて真鍮板でフタをする方法にしました。


まあー、こんな調子でぼちぼち進めてます。

(写真:マクラーレンMP4/22 イタリアGP07)