昨日
日ごろのご愛顧に感謝をこめて!食べ放題に飲み放題♪
お中元ミステリーツアー
に参加した。
ものは言いようだな~。食べ放題に飲み放題・・・・・
いいな~とおもったが、ようはバイキングだ。
一寸書き出すと
にぎり寿司10種食べ放題、冷豚しゃぶ、牛ロース焼きしゃぶ、地鶏、そうめん、枝豆、夏野菜サラダ、天ぷら、
デザート
桃、パイナップル、メロン、巨峰、スイカ、
飲み放題
発泡酒に地酒、ソフトドリンク、ビール
そしてお土産つきだよ♪~~♪
で、大和八木駅から出発(バス4台)
行き先は全然わからないし、
西にむかっているな?大阪方面?北上して東に行くと思っていたが
思いもよらぬところだった
通天閣やんか~。大阪南港やんか・・・・どこにいくの
で、一番目は六甲山
見晴台から関西空港も見えますよなんと言われても
靄で真っ白・・・・・・でした。
ここから、お土産店でお買い物・・・・
気に入った真っ赤なグラスがあったので自分へのお土産に買った
そしてまだまだ進んで
丹波篠山で上に書いたお食事。
(紙カップだったが、冷たいスーパードライを2杯飲んだ。おいしかった)
食事は普通にバイキング、普通においしかったが
デザートの果物は美味しかった
巨峰を一杯食べたよ。
バイキングだと写真は撮れないね(食べるのが忙しくて・・・・)
その後。丹波路を走って
「独鈷の滝」を見に・・・・
森林浴をしながらと言えばいいのだが、坂道だし、この時間帯(2時ごろ)
木陰が途切れると猛烈に暑かった「どっこのたき」
独鈷の滝とは(丹波おばあちゃんの里公式サイトより)
![]() 弘法大師伝説の残る、岩山と四季の景観が美しい渓谷。落差約18mの滝で、傍らの大きな洞窟には不動明王が祀られています。滝の名前は、岩龍寺を開基した弘法大師が、独鈷を投げ、突き刺さった場所からこの滝が湧き出たという伝説に由来(独鈷を投げて大蛇を倒したという説もあります)。断層崖が連なる一帯の渓谷は氷上町の文化財に指定され、シダ・コケ類の珍しい植生やサワガニなどの姿を見ることができます。 |
緑いっぱいで涼しげだが暑かった
そして車は丹波路から京都は亀山辺りへ
「出雲大神宮」へ(出雲大社ではありません)
出雲大神宮とは
「京都府亀岡市にある神社。709年(和銅2年)の建立と伝わり、大国主命、三穂津姫命を祀る、出雲と縁の深い神社です。元出雲とも呼ばれます。長寿、縁結び、金運に御神徳があるとのこと。千年山という神体山からのエネルギーが強いところです。
本殿裏に大きな磐座があります。すぐ上には古墳もあって、不思議なエネルギーがあるところです。また周辺にはあちこちに気の強い岩、また滝もありますので、ゆっくり散策してみましょう。
境内には御神水「真名井の水」が湧きます。」
(ぱわすぽ日和より)
京都でも屈指のパワースポットらしいが、暑かった~~。
宮司さんの説明を聞いて境内を自由見学
いよいよ帰途に着くのだが、またお土産店に
黒豆だよ~~んの店・・・・
黒豆なっとう、黒豆クッキー、黒豆せんべい、黒豆茶・・・・・
黒豆○○がいっぱい
またもお土産を買ってしまった。
京都のお土産も売っていたよ(八つ橋)
ツアーのお土産は
もも、メロン、グレープフルーツ、ぶどう、オレンジ、地元銘菓
メロンは秋田産だった・・・・・
気になったシール
オレンジは何処から来たの?
それに
夏野菜1kg袋詰め放題
野菜はいっぱいあるので、Mさんにあげた
トイレ休憩はいつもお土産店ばかり
丹波の黒豆の甘納豆や、おせんべいなどsakkoもお土産どっさりかってきたよ。
今回は思いも及ばなかったところだった。
知らない滝と知らない神宮の見学だったけど
冷房の効いたバスから猛暑の路は暑すぎたよ。
帰り道に、気付いたのだが水田のあちこちに「何?」と
「そうだ、黒豆や~」さすが、丹波路、黒豆畑があちこちにあった
sakkoの畑の黒豆と生育が同じくらいかな
案外狭い間隔に植えてあるな~など、我が黒豆と見比べていた。
黒豆の枝豆の旬にきて本場の取立ての「丹波の黒豆の枝豆」をあじわってみたいな~。
次回のツアーへのお願い
せっかくたんばに行っているのだから、地元の食材を使った料理が欲しかったな。
ツアーからのお土産もありきたりのフルーツでなくて
これぞ丹波だ~・・・というものがほしかったね。
昼食にもおなじことをいいたい。