Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

入間川の白鳥

2006-02-28 00:11:34 | 自然
2月6日に入間川に飛来している白鳥についての☆記事☆を載せましたが、
『広報さやま 2/25版』にもこの白鳥についての記事が掲載されていました。

それによると、この白鳥は[1歳弱とみられ、親鳥からはぐれた幼鳥ではないか]とのことです。また[入間川に白鳥が飛来するのは珍しく、10数年ぶり]のことだそうです。
(今朝、撮った画像です↓)
        
おおっ!カモくんと追いかけっこだ~
元気だぜっ
   
春になると北帰行を始めるそうですが、白鳥さん無事に北の国に旅立ってね~
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トルコ・レストラン@吉祥寺

2006-02-27 00:02:01 | 食・その周辺
「ドゥキッチ」ギター・リサイタルの後で仕事の打ち合わせをし、ついでに夕食を取ろうということになった。プログラムの紙を買いに吉祥寺のユザワヤへ行ったので必然的にここでということになる。
以前トルコ料理店を探した時にそういえば吉祥寺にも一軒あった、ということを思い出してそこに行くことにした。(以前の記事はこちら)今度のお店の名前はパムッカレ→☆吉祥寺 パムッカレ

一階の入り口に続く階段のところに置いてあるメニューの写真を載せてる看板がファミレス風だったのだけれど、思い切って三階のお店に入ってみると・・・まさに、トルコ・レストラン一歩店内に入るとキリムがだだっと積んであり、その他にトルコのタイル、食器、アクセサリー、そしてトルコの魔除け「ナザール・ボンジュウ」も置いてあった。

このトルコ料理店の名も地名。パムッカレについてお店の方に伺うと流暢な日本語で「温泉です」と教えてくれた。
     (トルコのパンフレットより)
「旅するのにトルコは一週間、二週間では足りません、一ヶ月くらいあるとじっくり見られますよ」とも話してくれた。何でもトルコでは国内をちょっと移動しただけで人の顔も風景も全く変わるのだそうだ。広い国だ~

食事は美味しかった~そうそうカメラ持ってたのにまた写真撮り忘れた。(食い気最優先なんで)インゲン豆のサラダ、茄子を炒めサワークリームがかけてあるもの、羊のケバブ、鯵の揚げたものを注文して分けっこして食べました。この間もそうだったんだけれど、付け合せの玉葱の薄切りは水にさらさずそのまま薄くスライスしたものが出てくる、辛いよ~!最後はやっぱりトルコ・コーヒー
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ゾラン・ドゥキッチ ギター・リサイタル

2006-02-26 00:13:37 | 音楽
チラシに「天才か!怪物か!噂の男が遂に初来日」とある(すごいコピーだゾラン・ドゥキッチギター・リサイタルを武蔵野市民文化会館(小ホール)で聴く。
初めて聞く名前で一体どこの国のギタリストかも知らなかった。プロフィールには1969年にクロアチアのザグレブに生まれ、6歳からギターを学び始める、とある。クロアチア・・・赤と白のチェックの旗が思い出される。
<プログラム>
第一部)A.ホセ:ソナタ/V.イヴァノヴィチ:ソナタ
第二部)M.リョベート:ロマンス、スケルツォ-ワルツ/M.アーノルド:幻想曲/A.ピアソラ:2つの小品/武満徹:ミュアー・ウッズ/D.ボグダノビッチ:6つのバルカンの細密画

初めて聞く曲のオン・パレードだったが、魅力的な曲・響きが次々繰り出されてきた。改めてギターという楽器の音の繊細さ、力強さを併せ持つ多彩な音色、音量のレンジの幅広さに驚かされた。身体にぴったりくっつけて奏されるギターは奏者の意のままに繰られ歌っているという感じだった。最後の「6つのバルカンの細密画」は構成、踊りの曲、曲数でバルトークの「ルーマニア民俗舞曲」をふと連想してしまった。
アンコールは↓
         
でした。たまたまカメラ持っていたので横着してしまいましたが、2曲目はタルレガのRosite(名前?)、3曲目はリョベートのアメリアの遺言、でも1曲目の作曲者が何と読むのか・・・曲名はどうもヴェネズエラの踊り、と読めるのですが・・・。ご存知の方いらしたら、教えてください~
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冬に逆戻り

2006-02-25 00:40:30 | 自然
曇天の下、ふと視界の片隅に瑠璃色の断片がよぎった気がして足が止まった。気をつけてゆっくり見る。樹木は葉を全て落とし明るくなった山から続くこの斜面では地面を覆う落葉と丈の短い草々が薄い冬の陽をその全身に精一杯浴びて光っている。
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クラッシュ

2006-02-24 00:01:58 | 映画 か行
         
中央線沿線で仕事だったのでその帰りに「クラッシュ」を立川シネマ・ツーで観てきた。ここ何年もそういえば立川で下車した事はなかったのだが、随分賑やかで活気のある、人の大勢歩いている街だった。シネマ・ツーは駅から歩いて5分ほどの距離のきれいなシネコン。指定席になっていたけれど結構空いていた。驚いたのは上映前にスクリーン横で館の方が「ただ今から上映いたします。」と挨拶が入ったこと、まあ、ご丁寧に!

「クラッシュ」は上映館が限られていてたのでほぼ観るのは諦めていた作品だったので、ここで観られたのは幸運だったそして、いい映画だった~
主人公は・・・誰なんだろう?様々な人種、職種の人間がそれぞれに暮らす街ロスアンゼルス。そのそれぞれがみな自分の人生を生きて、そして交錯する。寒気がするほどの人種差別もある、だけど同じ人間の全く別の面も同時に映像は映し出す。まるきりの悪人もいないが、まるきり善人もいない。(あっ、一人だけ天使がいた)それが人間、全部含めて一個の人間、そこに映されていたのは人間でありまた翻って自分自身なのではなかろうか。全ての断片がつながっていった時に感じたのはほのかな希望と愛だった。まさか、と思うでしょうが本当ですこの映画観て実は泣きました

2005年/アメリカ/112分
監督・脚本:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロック/ドン・チードル/マット・ディロン/ジェニファー・エスポジト/ウィリアム・フィットナー *公式サイト
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お知らせ:本のプレゼント

2006-02-22 22:11:33 | 日々の雑感・近況
確かにあった筈の好きな本がどうしても見つからない~失くしてしまったと思い込んで新たに買ったら、後からひょっこり出てきたなんてことはありませんか。
私は本だけでなく、楽譜でも一度ならずやってしまってますそういう楽譜は何かの記念のプレゼントに使いました。
本で最多購入しちゃったのは夏目漱石「文鳥・夢十夜」。この本(新潮文庫)は多分3回買って手元には一冊だけ残ってます。

今、2冊ある本が、2冊~で、で、いいこと思いつきました

       
いつも遊びに来てくださってありがとうございますブログ開始一周年を無事に迎えられたことへの感謝を込めて~読んでみたい方、欲しいと思われた方にさしあげたいと思います。画像ですと、大きさが同じに見えますが左は単行本(13.7×22cm)、右は文庫本です。

さしあげられる冊数が2冊ということで限定2名ですが、ご希望の方は2月24日までにrubicone@goo.jp宛てにメールください。タイトルは「本」でお願いします。
2名以上ご希望の方がある場合は、厳正な抽選の上、発送をもって発表にかえさせていただきますね。
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ベロニカは死ぬことにした

2006-02-22 00:05:36 | 
           
パウロ・コエーリョ著、江口研一訳の『ベロニカは死ぬことにした』
今まで読んだ2冊とまた違う趣で、最初はひどく読み辛く感じた。本人のパウロと同じ名前のベロニカが出てきて話す章でそれまでの時間を一瞬見失ったように感じたのだ。

全てを手にしていたけれどしあわせではなかったベロニカは、ある朝死ぬことに決めて睡眠薬を飲んだ。だが目覚めるとそこは精神病院だった。

始まりはどうしようもない程の寂寥感、孤独に彩られている。そしてベロニカが入院する事になったヴィレット精神病院、そこにあるのは混乱と、不思議な自由。残り数日の命と宣告されたベロニカがたどり着いたのは、こんな絶望的な状況の中で陳腐に響くかもしれないが希望、愛、全てを受け容れることだった。それは、突然、天空の窓がばあっと開いたような、透明な眩しい光で空間が満たされたような、そんな感じ。その光景を想像すると満ち足りた気分になる。しかし、まさかこんな結末が待っていようとは思わなかった。
人は期限付きの生を生きているわけで、ベロニカと何ら変わらない、同じなんだよね。

偶然、この本を映画化した作品の公開時期と重なってしまった。ちっ!
邦画で題名も同じく『ベロニカは死ぬことにした』
           
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テルミン

2006-02-21 00:14:48 | 映画 た行
『テルミン』という楽器はTVで見たことはあった。でも知っていたのは世界で最初の電子楽器ということと、何もない空間に奏者が手を伸ばしそれを奇妙に動かすとヒヨ~ンというか何ともいえない妙な音が流れ音楽を奏でる楽器ということのみ。
これは1938年に忽然とアメリカから消えてしまったテルミン博士の数奇な運命を追ったドキュメンタリー映画である。テルミンの演奏画面、奏者の話、またその何ともいえない音が不安や恐怖の心理描写の表現としてSF映画や恐怖映画、サスペンスなどに幅広く使われていることも紹介されていることは興味深い。確かにぴったり!の音だ~。
出演者が全て現実の人間で(レーニンまで!)事実が生々しくこちらに迫ってくる。アメリカから消えてしまった後で彼が何をしていたかが明らかになる時、鉄のカーテンの向こうでの非情な歴史を感じざるを得ない。年老いて再びアメリカでクララ・ロックモアと出会う画面の二人の背中が流れた時の長さを感じさせた。

映画の中でテルミンの箱の中を指差しながら博士が「これは2台の高周波発信器。周波数の異なる振動を発生させその違いに応じた音を出すことができます。・・・」という説明をするのだが何のことやらさっぱり、、むじゅかししゅぎる
テルミンという楽器については→☆テルミンって何?

1993年/アメリカ/83分/
監督・製作・脚本:スティーヴン・M・マーティン
出演:レオン・テルミン、クララ・ロックモア、ロバート・モーグ、リディア・カヴィナ、ビーチ・ボーイズ&ブライアン・ウィルソン、トッド・ラングレン、レーニンetc.
テルミンHP
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イタリア・フェアー・・・?

2006-02-20 00:01:42 | 日々の雑感・近況
今日は外に出かけたくなかったのだが、コーヒーがなくなった
仕方ない、日曜日の一日、コーヒー無しは耐え難い。のろのろ支度をしてカルフールまで行った。そしたら結構な人出、『イタリア・フェアー』なるものを開催中だった。のろのろ出てきた割にはしっかり食器とか、食材とか見て回っている私。そしたら、「おっ!」いつものコーヒーが¥200↓迷わず2袋購入、やたー
大きなTVが「トリノ・オリンピック」の模様を映している。(ふ~ん、何で?)
チーズ売り場でも引っかかる私。ここも今日はイタリアが中心だ。
    
左:ゴルゴンゾーラ、右:パルミジャーノ、どちらも大セール中
パルミジャーノはおろさなくても食べられる、ということを試食で発見し初めて買ってみた。
          
早速、帰宅してこんな風にして食べてみました
ここで、ようやく気付いた、何で「イタリア・フェアー」だったのか・・・トリノ・オリンピック開催中だからだったのか!
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古本・古書市

2006-02-18 00:02:21 | 日々の雑感・近況
昨日、池袋駅を通った時に「池袋西武 春の古本まつり(池袋西武百貨店イルムス館2階 西武ギャラリー)」(2月15~21日)のポスターに惹かれた。近頃はAmazonのユーズドを利用している私、捜している本もあったので覗いてみることにした。
入口からして何となく独特の雰囲気が漂う。中は色々な古書店によって分けられており結構な広さ、数の店・本が並ぶ。見ていると、各店でそれぞれ得意ジャンルがあるらしいということがうっすらと窺えてくる。本だけでなく古い絵、イコンなども並べられていて見飽きない。稀覯本には興味がないが、こちらに目がないだけで、きっと昨日もそういう本も出展されてたのだろうと思う。
しかし、この雰囲気、何かと似ている・・・そうだ!年に一度だけ覗く骨董市格別、骨董が好きでも固執しているわけでも全くないのだが、人の手に触れ、大事にされてきたものがなんの理由があってかあらずか、一堂に並んでいるというのは面白い。思いがけず眼福を得るようなものに会えるかもしれないという期待もあるし。でも、古いものは面白い!!

とこんなことを言っていたら友人がインターネット・オークション(ザ・コノサーズ)のサイトを教えてくれた。特にその中に出品されていたという<ミュージカル・インストゥルメンツ/アンティーク・ピアノ> これは1898年、スタインウェイ&サンズの特別仕様の伝説的なピアノ。いわゆるニューヨーク・スタインウェイ&サンズ!凄いですよ楽器というより美術品一見の価値ありかと・・・。
音、聴いてみた~い

☆こちら→『グランド・ピアノNo.90,000(アート・ケース)』
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西洋音楽史

2006-02-17 00:30:04 | 
          
岡田暁生著
『西洋音楽史:クラシックの黄昏』(中公新書1816)

どうも西洋音楽史というと、次から次へと知識が出てきて覚えようとすると何だかすうすうと頭を素通りしていってしまい、そのくせ、絶対に無視できないという・・・ううう
そんな私がこの本を手に取った理由はとにかく知識の詰め込みでなく音楽史を面白く読んでみたい、ということ。帯には一言「流れを一望これは期待大
かなり長いまえがきが感動的でそこで岡田氏は「本書を通して私が読者に伝えたいと思うのは、音楽を歴史的に聴く楽しみである。」と述べている。彼はまた「古楽」「クラシック」「現代音楽」という区分のうち「古楽」「現代音楽」が時間軸のカテゴリーであるのに対して「クラシック」には一切の歴史性の含蓄は含まれない、と言う。
全てのもの、事柄は歴史の中に生きているのにこと音楽史に関してはそういう流れの中で考えたことがそういえばなかった!と目が覚める思いだった。こういう音楽がこの歴史、この時代の中で生まれてきた必然、ということについて考えた時見える景色は当然変わってくるだろう。
大きな川の流れの中で西洋音楽史を眺め、全く違う観点から、特に「クラシック」を見ることができた気がした。

読みやすい本です
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♪第6回「心・技・体」発表道場♪

2006-02-16 22:55:55 | 音楽会

アントネッロ塾でチェンバロ修行中の私・・・。
そのアントネッロ塾生による発表道場が開催されます。

題して、第6回「心・技・体」発表道場:
厳寒を吹き飛ばせぃ!♪

日時:2月18日(土)、15:00開演(14:40開場)
場所:鷹羽スタジオ(千駄木)

☆詳しくはこちらをどうぞ

今回私は前回に続きスペイン!スペイン!!
アギレーラ
カベソンの作品を演奏いたします。

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準備万端

2006-02-16 00:12:32 | 日々の雑感・近況
近頃、色々なところで見かけるようになった来月公開の『ナルニア国物語:第一章ライオンと魔女』映画館は言うに及ばず、本屋、駅etc.この間は新聞にも大きく宣伝が出てましたよね。楽しみ~!というわけで準備万端整えてます。

    
右の画像は前売り券を買ったら「おまけ」に貰ったものです。上の部分を捻ると青い光がパッパッパッ・・と点灯する代物、白い魔女です。

はああ~、今日は何だかめちゃ忙しかったなあ。
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Night Music

2006-02-15 00:18:38 | 音楽
日曜日にカルフールに行ったらお姉さんがドイツ・ワインを勧めていた。瓶が美しかったのと通常¥1,260が¥780ですよ~、につい釣られました。
それがこれです↓
            
「ん?なになに、<Night Music>ね」

ちょっと待って私が買ったのは『ドイツ・ワイン』だったよねぇ
Night Music>ってばりばり英語じゃん!ラベルには<PRODUCT OF GERMANY>うん、ドイツ産であるのは確からしい。
ラベルを拡大して見てみると・・・
        

おやあ~、楽譜が印刷されています。
「おぉっと、これは!!モーツァルトの<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>の冒頭 ではないですか!」

ここまでやるならさあ、モーツァルト・イヤーにまるまる便乗しちゃってさぁ、そのままドイツ語に置き換えちゃって<Nachtmusik>で売ったほうが今年は絶対売りやすいだろうし、売れるんじゃないのなんて思ってしまいました。余計なお世話だろうけどでも、ドイツ国内じゃ名前はどうなってるんでしょうね?

☆モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 KV.525
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
W.A.Mozart: Serenade in G KV.525 Eine kleine Nachtmusik
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腐海の胞子?

2006-02-14 00:03:49 | 自然

『風の谷のナウシカ』でおなじみの「腐海」
そこで飛んでいた胞子のように見えました。
♪ラン、ランララ、ランランラン、ラン、ランラララン~♪

       

正体は、蕗の種です。たんぽぽの種のようでした
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