Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

冬の花

2011-12-30 23:17:07 | 日々の雑感・近況
花の少ないこの季節に出会った可憐な水仙と華やかに陽光をいっぱいに浴びて今を盛りと咲く山茶花の花。

買い物途中にあるペット・ショップの入口に貼られていた一枚のチラシに目が吸い寄せられた。
              
2011年の終わりに見かけた花にほっとする年の瀬。
     
いろ~んなことがあった2011年も暮れていきます。
今年もお世話になりました。
2012年、どうぞよいお年をお迎えください。
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瞳は静かに

2011-12-29 23:52:55 | 映画 は行
             
2009年/アルゼンチン/108分
原題:Andrés no quiere dormir la siesta
監督・脚本:ダニエル・ブスタマンテ
出演: ノルマ・アレアンドロ、コンラッド・バレンスエラ、ファビオ・アステ、セリーナ・フォント
予告編:YouTube
ストーリー:1977年、軍事政権下のアルゼンチン。母親を事故で亡くし、祖母のオルガ(ノルマ・アレアンドロ)と暮らし始めた8歳のアンドレス(コンラッド・バレンスエラ)。遺品の中から反体制派のビラが見つかるが、「子どもにはわからない」とオルガたち大人はアンドレスをますます支配しようとする。しかし、繊細な年ごろのアンドレスは次第に大人に不信感を抱くようになり……。

私はアルゼンチンという国の歴史について殆ど知らない。ただ1977年に軍事政権下にあったこの国を一人のアンドレアスという子どもの目を通して描いた作品ということと、スペイン語の映画ということで観た。
作品全体を覆っている重苦しい空気、見えない圧力の強さに息苦しくなる。本当は何が起こっているのかは一切知らされずにいるアンドレアスの瞳に映る彼にとっての真実と、嘘で固められた現実の世界、そこでびくつきながら生きている大人たち。母と兄と3人で暮らしていたアンドレアスの瞳が、母の死によって父と祖母のもとで暮らし始めてからはっきり恐ろしいほどに変化していく。言いようのない不安、本当のことを知らされていないという相手に対する不信感をアンドレアスと共有しながら、彼のその変化を見ていた。
殆どパンフレットは買わないのだが、アルゼンチンについて知りたかったので購入した。その中で作家の星野智幸さんが書いていた一文に、自分が感じていた不安の正体の一つはこれだったのか、と深く納得し、また今一度作品を味わい直していた。

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エンディングノート

2011-12-27 23:37:54 | 映画 あ行
            
2011年/日本/89分
監督:砂田麻美
出演:砂田知昭
わたくし、 終活に大忙し
父が遺した”エンディングノート”が開かれる、その時まで。
人間味あふれる父とその姿を見守る家族を「娘」が描いた、
感動のエンターテインメント・ドキュメンタリー。(~チラシより)
予告編:YouTube

残り少なくなった今年どうしても観ておきたかったのは「エンディングノート」と「瞳は静かに」の2本。

50席の劇場の観客は老若男女が一人またはカップルで結構な入り。「好評につきアンコール上映決定!」という劇場のHPでの説明に納得。
「エンディングノート」は会社を引退して2年後の検診で癌が見つかった父の姿と家族の姿を娘である監督・砂田麻美がその最期までカメラを回し続けたドキュメンタリー映画だ。
重いテーマだが、全編にユーモアが溢れていて、何より主人公が常に前向きに死ぬまでを生き抜いたことに素直に感動する。そして残される家族に対する思いの深さ、愛情の濃さに心打たれる。如何に自分の生を全うさせるか、如何に死ぬべきか・・・「段取り人間」である彼はきっちり段取りをしながら自分の最期をプロデュースしていく。家族との折々の会話、妻との病室での会話、そして監督自身によるナレーションの軽妙さに慰められ、翻って自分自身についても考えていた。
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クリスマスの夜

2011-12-25 22:09:49 | 日々の雑感・近況
静かなクリスマスの夜
            
クリスマスカードに記された「なかよくみんなでクリスマス」を読み返してます。
よいクリスマスをお過ごしください~!
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クリスマス・イヴの前の晩

2011-12-23 23:00:40 | 食・その周辺
一日中、とおっても忙しかったので夕飯はぱぱっとできて、美味しい物がいいいなあ~、と思っていたところ・・・いつも興味深く拝見している『地中海ブログ』の記事で「スペイン人に教えてもらった、誰にでも出来る美味しいパエリアの作り方」を読んだ。
材料は全て手元にある。では、やってみよう!!とレシピを料理メモに写して挑戦。
              
笑えるくらい簡単にできて美味しい~。しかも、見た目も豪華じゃないですか!
散々食べた後のデザートはスペイン語の先生お手製のクリスマスに食べるという「mazapán」(マジパン:アーモンド粉と砂糖を混ぜて固めたもの)
すっかり気分はク・リ・ス・マ・ス
            
さあ明日はクリスマス・コンサート~♪
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クリスマスにはハートがよく似合う!?

2011-12-22 23:01:34 | 旅気分
吉祥寺駅前のクリスマス・イルミネーションは赤いハートが印象的!!
そういえば、所沢駅前にもハートがあったっけ。
クリスマスにはこんな赤いハートが似合う~!

吉祥寺駅を前に見てもう一枚。
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クリスマス・イルミネーション

2011-12-21 00:01:07 | 旅気分
この季節クリスマス・イルミネーションがきれいです。最近、カメラを持ち歩いていなかったのですっかり撮るのが遅くなってしまったのですが、11月から輝いている所沢駅前のイルミネーション。青いツリーのてっぺんには星が光り、青く光るツリーの間をすーっすーっと光が上から下へ流れています。ステーションビルに映る姿もきれい。   
   
西武デパート側から所沢駅とつながっているデッキの灯りを眺めます。
雪の結晶が黄色と白と2色になったのが今年の変化かな。黄色はちかちか点滅し、白は点滅せずに光り続けてます。
 
クリスマスにこそ!!
   
そして、狭山市駅の西口のバス停のロータリーにもクリスマス・イルミネーションが登場してます!!
             
金と銀のツリーの中にトナカイ、と思いこんでいたのはユニコーンでした。何故?!
            
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旅の終わりに

2011-12-20 12:45:11 | 旅:ミラノ紀行
この旅で色々な景色や建物を見、触れそしてまたその土地ならではの美味しい物にもたくさん巡り会った。
でもそれ以上に深く心に残っているのは、たくさんの「人」との出会いだった。
先ず何よりこの街で暮らす息子夫婦、彼らがミラノでお世話になっている多くの方々、そしてそして私が出掛けたこの時期に合わせてバルセロナから来て下さった息子のつれあいのご両親。ああ、人は世界中でそれぞれの場で力一杯生活し、そうしてどこでも人は人と人とのつながりの中で生きる懐かしく愛おしいものなんだなぁ、と改めて思い切ないくらいの温かさで胸が一杯になった。
そしてまた出かけた場所のそこかしこで見かけた人々の顔、表情、交わされる言語の多さ!世界各国からこの街を目指し人が集まってくる街、またそこに根付いて暮す移民の多い街だということを肌で感じる旅でもあった。(しかし、アジア人の顔なんてこの街にいたら格別珍しくもないだろうに、地下鉄などでじぃ~っと見つめられるのに驚いた。別に悪気はないらしいので、私も見返してたけれど)
そしてコミュニケーション・ツールとしての言語の重要性も再確認。さすがにイタリア語までは手が回りかねるけれども、スペイン語は更に頑張らねば!!と。

旅の間に「こういうチーズおろしでなくちゃ!!」と言われたのが↓この形のもの。(画像は「IKEAの通販」からお借りしました)

とにかくチーズを料理によく使うので、こうしたがりごりどんどこチーズを削るおろし金は便利。ミラノのIKEAで€5強で売っているのを見たのだがスーツケース内の場所をとるものなので買ってくるのは断念した。しかし、パスタの作り方など教えてもらったのでやはりがりがりおろせるものが欲しいと探していて(近場のスーパーでは全然置いてなかった)池袋西武のキッチン用品売り場で見つけたのがこれ↓。オランダ製でboskaと書いてあり値段は¥840也。€5強に比べれば高いけれど、遠い国から運ばれてきたことを考えれば、この値段は妥当かなと購入した。よく削れます!!上のものは4面で4種類の削り方が出来るけれど、こちらは3種類、でも私にはそれで十分です。
  

書き続けてきた「旅:ミラノ紀行」も今回が最終回。ようやく~
長かったようで短かった旅が終わり私の手に一冊の本・・・それは須賀敦子さんの「コルシア書店の仲間たち」
何度も読み返しているこの本がミラノを実際に訪れたことで紙の上の建物が立体的になったり、その街の空気を吸えたことに感動を覚えたり、また通りの名前を教えてもらえばよかったな、と今更ながら思ったり・・・そんな風に思いながら読めることが嬉しい、など思ったり。
余談だけれど、12月の初めにあった友人のピアニストと彼女のお宅での2台ピアノのホーム・コンサートで、演奏後、いらして下さったお客様と楽しくお話しする機会に恵まれた。たまたま隣に座られた方とミラノの話から須賀敦子さんの話になり、なんとその方は須賀さんの4つ後輩にあたられると伺いわくわくした。学校も同じでらしたので色々な場面で須賀さんとお会いになっていたのだとか。やはり須賀さんが大好きでらして「ほんとに素敵な方でした」と仰り、いつぞや母校に行かれた時には須賀さんにお会いしたのだと話して下さった。こうしてまたまた彼女の本は私の中で膨らみ、豊かになっていく。
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窓とか通風孔とか・・・

2011-12-18 00:09:52 | 旅:ミラノ紀行
門、扉、ベランダそして窓とか通風孔など個の部分と外界をつなぐものに惹かれる。
あの窓のあちらとこちら・・・どうなっているのだろうと想像するのは楽しい。
そして、建物の地表近くの通風孔に何気なく施された装飾に思わず立ち止まる。
 
う~む、ここにも。
        
ガレリアのガラスの高い天井から光は降り注ぐ。そして4枚のフレスコ画が行き交う人々を見下ろし、また人々はそれを見上げる。
この天井を眺めてから近くにある楽譜出版でお馴染みのRicordiに寄った。楽譜がさぞかしたくさん置いてあることだろうと思っていたのだが、あにはからんや、それほどでもなく、楽譜よりCD売場が充実しているように感じられた。Ricordi版のこれが欲しい、という明確な目標があれば楽譜の棚の見方も違ったかもね・・・。
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区切られる空

2011-12-15 23:28:37 | 旅:ミラノ紀行
市電が走っている街に住んでいる方には珍しくもないのでしょうけれど、電信柱から伸びる電線だけを見慣れている私にとって、こうして細かく空が電線によって区切られているという風景は珍しく面白いです。

ここに市電が連なって走ってきたり、すれ違ったり一日中しているんですよね~。
道路を渡ろうとする時には信号があればそれに従いつつ車とともに市電が来ないかどうか確かめて、線路に気をつけて渡る・・・意外に「渡る」という一つの動作の中でしなくてはならないことが多いことに気付かされました。
       
石畳の道路とそこに敷かれた線路、中空に浮かぶ複雑な電線、その上に広がる空。
細かい模様を描いている電線は、また中空であや取りをしているようでもあり・・・見ていて飽きません。
       
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旅する中世

2011-12-15 00:01:45 | 旅:ミラノ紀行
旅したのは中世からルネッサンス、バロック・・・そして現代が混在する街。
大きな建造物からその中にひっそり在るものまで・・・特に中世のものに惹かれた。
 
一つ一つが大真面目であるのに妙に稚拙な感じを醸しているのが不思議。そして美しく繊細でしかも力強い!!説得力があるというか・・・。
            
よ~く見ると、え?!何でここにこんなものがぁ?と思わせるものを発見する喜び。そこはかとないユーモアを感じてついにんまりしてしまう。
     
左はアカンサスかなあ?でも右は・・・!? 
   
柱一本一本、その柱頭一つ一つを眺めているとあっという間に時間が経っている。
 
 
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クレモナ:Cremona

2011-12-14 00:03:43 | 旅:ミラノ紀行
ミラノ中央駅からクレモナまでは2階建ての列車に乗って約1時間。
ちょっと前までは1時間に1本だったそうだけれど、経費削減と人員削減の影響で2時間に1本という本数の少なさ。
車窓の景色は駅を出て少し走っただけでのどかな田園風景のそれに代わり、次の駅が近付くと街が広がる、の繰り返し。

そうして到着したクレモナの駅(左)落ち着いた静かなたたずまいの駅を出ると、しっとり落ち着いた街が広がっていた。ヴァイオリン製作の街としてつとに有名なこの地は、中世からその歴史を刻んできた街。
街角でいかにもヴァイオリン作ってます~、という窓を見る。駅で落ち合いこの街を案内して下さったF氏の家のお向かいはストラディバリウスの住んでいた家だとか・・・。
クレモナはサラミで有名。そして到着も丁度お昼時という頃合い。揚げニョッキの美味しいお店もあるそうなのだが、この日は休みだったので典型的なクレモナ料理を提供するというレストランで昼食をとった。そこでの前菜に様々なサラミと生ハム(プロシュットというんだっけなぁ?)の盛り合わせでその美味しさを堪能。そして、注文した料理全て美味しかった!!腹ごしらえも済んで街歩きに出発~
       
左はドゥオーモ:ロマネスク・ロンバルディア様式を代表する建物。
右はトラッツオ(塔)、鐘楼と時計台を持つ塔としてはヨーロッパ一、111mの高さを誇っている。
           
で、登った~!!
最初は階段が続き調子よく登っていったのだけれど、これがどこまでも続くんだな。いい加減疲れてきた頃に待っていたのが螺旋階段。細かくぐるぐるぐるぐる回って・・・これを帰りには下るのかと思うと萎えたりもしながら、もうここまで来たら登りきるしか道はない、とかなんとか思いつつ、我と我が身を励ましつつ登りきる。
      
登りきってよかったそこには360度の大パノラマが広がっていた!!
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公園にて

2011-12-11 23:43:02 | 旅:ミラノ紀行
灰色の都市の中にある木に囲まれた空間に身を置くと、ほんとにほっとする。まさにオアシスですなぁ
色付く木々、散り落ちる落ち葉に敷き詰められた初冬の公園をとことこ歩いた。
奥に見える遊具はロッククライミング用のもの。

公園の中に朽ち果てる寸前の様な中世の建物が建っている。城壁だろうか、朽ち果てさせてはならじとばかりに修復のための足場が組まれていた。
         
こちらは↓スフォルツァ城の裏手に広がるセンピオーネ公園の中の一場面。
広~い公園の中には子どもたちが遊ぶ小規模な遊園地様のものが幾つもあって親子で楽しむ姿がたくさん見られた。
カートで遊んだり、線路を敷いてその上を小さな機関車が走っていたり・・・。
こちらは乗り手を待つ馬たち。ごく静かに大人しく木に繋がれていた。
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ベルガモ: Bergamo

2011-12-09 23:06:09 | 旅:ミラノ紀行
ミラノから車で1時間半ほど北にあるベルガモの街に出かけた。
この街は坂の下に新市街のチッタ・バッサと呼ばれるベルガモ・バッサが広がり、坂を登った所には城壁に囲まれた中世からの街、旧市街のチッタ・アルタと呼ばれるベルガモ・アルタが広がっている。私たちは車だったのでそのまま上まで登ったのだが、下の街からはフニコラーレ(ケーブルカー)やバスで上まで上がれるようになっている。

サンタ・マリア・マッジョーレ教会の隣にあるヴェネツィアの傭兵隊長バルトロメオ・コッレオーニの墓であるコッレオーニ礼拝堂。彼は子沢山で♪~たんたんたぬきの○○○○~♪が3つあったとか(ほんとか?!すげぇ~!)で、それを表すという紋章。その彼の力(?!)にあやかりたい、とここを訪れる人々が撫でるのでぴかぴかのつるつるに光っている紋章
 
ヴェッキア広場の時計台。
歩き回った後の一杯のカプチーノの温かさと美味しさ、そして描かれた模様にほっとする。
         
こんな路地に幾つも出会う。
        
サン・ミケーレ・アル・ポッツォ・ビアンコ教会のフレスコ画。
四方が全てがぐるりと壁画で彩られ、往時を偲ばせる。右は最後の晩餐。
     
坂の上から見下ろす夕暮れのベルガモの街。空には飛行機雲が一筋引かれている。


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街角の風景

2011-12-07 23:37:18 | 旅:ミラノ紀行
歩いていて、また車窓から覗く風景に、生きて生活する街を感じる。
道行く人々に「今」の気温を伝える表示。その表示は刻々変化する。
そして花の数だけ温かな雰囲気が漂う路傍の花屋さん、歩いているとよく見かけた。花を売る人、花を買う人、立ち止まって見ている人・・・。  
  
きりりとした白い小さな花。
小さなドラゴン(?!)の口から水は流れ落ちる。
   
空に向かって伸びるオブジェ。
絡みつきながらくねくね伸びていたり、紐のように結ばれていたり。
賑やかな交差点の真ん中に遊ぶオブジェ。
 
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