Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

あくしゅ。・・!

2007-07-31 00:06:48 | 展覧会・建築・器
               
先日「アズールとアスマール」を観た立川シネマシティでもらったチラシ・・・
         三鷹の森ジブリ美術館×立川シネマシティ

シネマシティはジブリ美術館とコラボレーションすることになった、とのお知らせでした。
世界中の傑作アニメーションを紹介する「ジブリ美術館ライブラリー」で紹介される作品をシネマシティで今後上映していくことになったとのこと。10月にはその記念として「王と鳥」&「春のめざめ」が上映される予定なんですって。
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黄+赤=?

2007-07-29 00:02:18 | 自然
夕方になると花開くオシロイバナ、顔を近付けるといい匂い~
 
この黄と赤のオシロイバナは2本並んで咲いていた。どちらの色も可愛いい、と思いつつ眺めていて、2本が接近しているところで見つけた・・・「黄+赤」の答はこれだっ!!
         
こんな風に色が混ざりますよ~、と教えてくれてるのかなぁ?
赤が強い花、黄色が強いもの、点々で混ざっているものが並んでいるのを見るのは不思議で面白い。
   
花の色ってこんなに簡単に、隣り合っているだけで混ざり合うものなんでしょうか?
   
仲良く並んで混ざり合って、黄もあり、赤もあり、そして橙もあり。
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アズールとアスマール/Azur et Asmar

2007-07-27 00:01:18 | 映画 あ行
           *公式サイト
2006年/フランス/99分
原作・脚本・監督:ミッシェル・オスロ
声の出演(吹替版):香川照之、岩崎響、浅野雅博、森岡弘一郎
音楽:ガブリエル・ヤレド
配給:三鷹の森ジブリ美術館

素晴らしい~
その描き出された未来に希望の持てる世界観も、エキゾチックな雰囲気の溢れるその妖しいほどに目くるめく色彩も全て美しい~

私が観たのは日本語吹き替え版だったのだが、フランス語の部分のみ吹き替えでアラビア語の部分は吹き替えなし&字幕なしだった。ところが、アラビア語がそのまますうすうと頭に入ってくる、まったく知らない言葉なのに・・・違和感のないのが不思議。日本語は日本語として受け入れアラビア語はアラビア語として受け容れている。これが字幕版だったらこの不思議な感覚は味わえなかったかもしれないと観終わって思った。
言葉、文化、人種など現実の世界に厳としてある区別、選別によって生み出される差別に苦しみ争うこの世界を尻目に、ここではそれらを軽々と越えていく。シャムスサバ姫が木の上から指差す街には、王宮がありモスクがありその隣にはキリスト教会がありユダヤ教のシナゴーグがあり・・とアズールに説明していたのがその木の枝に座る二人の様子とともに印象に残る。

ああ~!でもどこを思い出しても、美しい音楽もそこに描き込まれていた楽器とともに不思議な雰囲気を醸し出しよかった!!
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舞台写真

2007-07-26 00:09:27 | 音楽
「先日の合唱祭の写真です、どうぞ!」
と2枚の写真をいただきました。
1枚は舞台全体のもので、2枚目はあらまっ!伴奏者のアップだわ!!

そういえば、合唱祭の後で舞台写真の見本集を見たのを思い出しました。全員が写っているもの、全員が写っている写真の右上部に指揮者の上体がはめ込まれているもの(しかし、指揮者の表情はどこから撮っていたのでしょう?だって客席からでは後姿しか見えないのですから、不思議!)、何人かのアップのものなど、様々とりどりあって各人が好みのものを選べるようになってました。こうした写真は演奏中の姿を客観的に見られて興味深いです。

これがその写真(↓)。
              
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チケットを巡って・・

2007-07-25 00:01:59 | 音楽
音楽会のチケットを購入する時には、電話で申し込んで買うことが多い。これは座席表を見ながら希望の席を予約できるのが便利。ただ、電話が繋がりにくかったりすることもあるけれど・・・。
(電話以外だと「チケットぴあステーション」を利用する。「ぴあスポット」と違いここは席種は勿論、座席も選べるので納得して購入することができるから)

先日、申し込んだある音楽会のチケット。その受け取り方法は、窓口か郵送かを選べるのでこの時は郵送を選択した。振込み後チケットが届くまでに10日程度かかる、とのことだったのだが・・・・10日はとうに過ぎ、11日も過ぎ、既に12日を経過するも・・・届かず

たまらず、電話をしてどうなっているのか尋ねた。すると男性が出て
「わかりました。では、お調べして後程ご連絡差し上げます。」
ところが、この後、一体どこをどう探しているものやら、一向に連絡が来ない
何か手違いがあって入金できていないのかしら?いや、私の手元には郵便局の領収書がある・・・じゃあ、どうして連絡がこないの・・・と全く何の役にも立たない自問自答があって1時間強が経過
しびれを切らし、またまた電話したら、今度は女性が出た。その上、その場でコンピューターの操作をしているらしい音が聞こえる。するとたちどころに結果が出て、発送は明日ということがわかった。やれやれ、一安心~。

まあ、この電話の時に普段は穏やかな私も(ほんとか?)さすがに一言抗議しました。
だって、その場でわかることをしないで、1時間強も放って置かれたわけで、しかも後でわかったのだけれど、最初に出た係りの男性は調べて連絡するのを失念してたんだってあのさあ~、失念ってさあ~!!

あっ、なんで最初の電話の返事が来なかった理由がわかったのかって・・・そりゃあ、その後その部門を統括しているという人物から謝罪の電話が入ったからですよ!!
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国際スピード郵便物@郵便局

2007-07-24 00:21:11 | 海外に荷物を送る&受け取る@郵便局
久々に郵便局から海外に荷物を送った。
今回使ったのは・・・EMS:国際スピード郵便物、これは『郵便物として送ることができる通信文、書類又は物品を最も迅速に、しかも確実に送達するサービスです。引受及び配達を記録し、万一、亡失等した場合には、損害要償額の範囲内で実損額が賠償されます。』とのこと。
今回は新茶(なんてこった!今頃かよっ!!というつっこみは、なしね)を送るのがメインではなく、ある書類を送るのについでに荷物を送ろう~だった。窓口で尋ねたら、重量の関係で今日の場合EMSの方が航空便より安く日数は5~7日と教えていただいたので、迷うことなくEMSを選択。
一応、宛名などのラベルを今まで通り差出人の住所は日本語で、宛名はアルファベットを使って書いて持参していたのだが、今回からは全てアルファベットで、と言われ、あわてて空いている箇所を利用して書き込む。
そして、内容物に関しても「とにかく詳しく
その上、一枚では足りず、もう一枚同じ内容のインボイスを記入して添付することになる。その記入の仕方も「food」じゃ駄目でその内容をきっちりと、たとえばふりかけは「vegetable flakes」って書くんだって!当然、金額も正確を要求される。ま、保障の関係もあるので・・。
窓口の方は、送り先の国の状況の書かれた冊子を手に色々親切に助言して下さった。
「やはりテロの脅威でしょうか?」と伺うと
「そうでしょうね、とにかく各国とも今までとは段違いに内容物に関して厳しくなってます。特に厳しいのはカナダなんですよ~」という話だった。
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藪カンゾウ

2007-07-22 00:01:31 | 自然
曇天の空の下、鮮やかなオレンジの花。百合に似た6弁のこの花はなんという名前なのだろう。山の斜面にそこだけ燃え立っているよう~。

ちょっと見、ニッコウキスゲに似ている気がするけれど・・まさかねえ~。
ここは高原じゃないし。

果報さまに教えていただきました~
これは「藪カンゾウ」という花なんですって!駅に向かう坂道でも、今を盛りと咲いているんです。
名前がわからなくっても、花の美しさに変わりはないかもしれないけれど、名前を知ったらもっと身近に感じられて嬉しいですよね!「あのオレンジの花」と呼ばれるより「藪カンゾウ」と名前で呼ばれた方が花だってきっと嬉しいに違いないもの。
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ケーナ

2007-07-21 00:31:19 | 音楽
吉祥寺駅前でよくストリート・ミュージシャンのパフォーマンスに遭遇するが、ここのとこ続けて南米のグループの音楽を耳にしていた。ケーナはその持っている音色が突き抜けてるなあ、その音に混じる息の音が風の音にも聞こえる、なんて思ったりしていた。笛にはやっぱり心惹かれる。

先日ピアノ・トリオの合わせの練習後に「ボリビアのお土産」だという2本のケーナを拝見した。こんなに間近で楽器を見るのは初めて~。管楽器奏者なら、きっと音を出してみただろうけれど、その場にいたのは鍵盤と弦楽器奏者・・・つい、遠慮で音を出すことができなかった・・・うぅぅ!!でも手にとってしげしげ眺めてみた。
1本は軽い楽器で竹製、もう1本はずっしり重い何の木かわからないが木製の楽器だった。どちらも立派な、いかにも南米!という感じの布の袋に入れられていた。この楽器、結構肺活量がいると聞いたが、実際はどうなんだろう。息を吹込みさえすれば鳴るというものではないようで難しそう~。 *Wikipedia:ケーナ

ああ、吹けなかったのは残念だったなあ~、と思いつつ帰宅したら、偶然にも大分前に注文していたウニャ・ラモス(Uña Ramos)が届けられた。何ともいえない音程の微妙、そして音楽~♪
            
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ザンジバル島の大衆音楽・ターラブ

2007-07-20 00:19:17 | 音楽
       
第23回<東京の夏>音楽祭2007での「ザンジバル島の大衆音楽・ターラブ」のチケットを友人からいただいて・・・なんたるラッキー!!、聴いてきました。その上チケットを眺めたら、な、な、なんと「一番前=かぶりつき~」だったんです。
実のところ、今年は武蔵野文化会館での特別公演行けなかったので「今年の私の<東京の夏>は終わったね」だったんで、ほんと嬉しかった~!

アフリカ・タンザニアの東、インド洋に浮かぶザンジバル島。そこからやってきた「カルチャー・ミュージカル・クラブ」、舞台上にはヴァイオリン、ダブルベース、カヌーン、アコーディオン、ウード、ドゥンバクなどの楽器、そして歌手&コーラス、二部ではダンスが~
「海洋の混血音楽ターラブ」初めて耳にしたのだが、第一部の音楽はどこかで聴いたことがあるような、とふと思わせるような様々な音楽が響き興味深い。アフリカの島でありながら、若い女性の歌を聴いた時には「演歌じゃなくって・・・なんだっけ?・・あっ、ムード歌謡って感じ!!」なんてのがあったり、とってもアラブ風な雰囲気が漂うもの、また楽器の編成も不思議だなぁ、なんて思ったり。目の前がカヌーン奏者だったので、楽器の大きさ、それをひょいっと膝の上に乗せてバランス取りながら弾いていることとか、その両の人差し指に金属のサックみたいなものをはめてその指を中心に指を使っていること、途中でチューニング・ピンにさしてあるチューニング・ハンマー(というかどうかわからないが)で素早く調弦しているところも見ることができた。
そして、推定95歳という「ターラブの女王」ビ・キドゥテ登場!!目の覚めるような明るい空色のピカピカ光るドレスを身にまとった女王は、何て言うんだろう、素晴らしい「気」を会場に降り注ぐ。その中にいるだけで元気になる、というのはこういうことかと幸せになる。
第二部は、パワフルに舞台が飛んだり跳ねたり、弾ける。陽気な歌に女性のシンガーでありダンサーである二人が踊りまくる信じられないくらいの腰の振り方に、魅了される。うわぁ~!!一番前でし・あ・わ・せ~!みたいな感じ。(もう殆どおじさん感覚だね)汗が光り、汗が飛ぶ、おひねり持ってお客さんが踊りながら客席から舞台下までやってくるわ、会場全体は手拍子の嵐だわ、で熱狂のうちに幕が下りた。
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きゅうりと茄子で一品

2007-07-17 00:00:26 | 食・その周辺
最近よく作る一品。TV(NHKだったと思う)で紹介していたのを見て適当に真似して作ってます。
番組では材料の大きさを、ご飯にのせて食べるのに丁度よい米粒の大きさ、確か5mm角くらいに揃えて・・と言っていたのだけれど、私は切りたい大きさに切っちゃる!と、・・要は適当な大きさに切ってます。
また、フライパンにごま油を温めた中に鷹の爪を入れて辛味を出し、それをざっと材料にかけて和えると案内していたのだけれど・・・おおお!ここにラー油がある~!と手間を割愛。ラー油を適量入れ、そこにごま油を加えて和えてます。

材料:きゅうり、茄子、茗荷、生姜、切り昆布(水で戻す)、おくら(あれば)

①きゅうりと茄子は切って塩をし軽く絞る。他の材料を切っておく。
②材料を合わせたところに、ラー油適量+ごま油をかけて混ぜ合わせる。
③だし汁:大匙2杯+醤油:大匙1杯を合わせたものを全体にかける。
(味は好みで増減してください)
④冷蔵庫で冷やしていただきます
          
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空と雲と

2007-07-16 13:00:49 | 自然
今朝の地震には驚かされました。震源から遠く離れているにも関わらず、ここでもぐら~っと揺れました。まさか地震だと思わず、眩暈かと思って焦りましたよ

橋の上から空を眺めると、台風の名残の雲がちぎれて浮かび、いつもよりずっと空が高く立体的に見えるようです。

空を眺める時、この空はここから途切れることなくずっとどこまでも続いているんだなぁ~、と感じ、そしていつの時も空は頭上に広がっていたなぁ、と思い出す。限りない思いと祈りを込めて空を見上げる。
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ボルベール<帰郷>/VOLVER

2007-07-14 00:03:15 | 映画 は行
             *公式サイト
2006年/スペイン/120分
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、チュス・ランプレアヴェ

張り切って行ってまいりました「ボルベール<帰郷>」
前売り券を手に入れられなかったので、「一体どれだけ混んでいるのだろう?」と、どきどきしたのですが、そんなに混んでもいず、好きな場所を選べたのでよかった~。

扱われている題材、事件はこの上なく重く暗いのだけれど、それはあくまで題材に過ぎず、全編通して響く生命への賛歌、母であり娘であり女である、全てひっくるめた「女性」への賛歌の高らかな響きに知らず知らず自分の心が呼応し、実に素直に身を委ねていることに気付く。
ラ・マンチャの乾いた風景、陽に輝くその白さが眩ければ眩いほど、その影の暗さはまた濃く映る。その影の濃さにそれぞれの秘密、絆、因果が絡み合いその闇はより一層深く濃く感じられるのだ。そしてその上に散りばめられた鮮やかに乱舞する色彩に目は喜び心が浮き立つ。
登場する女性は誰もがたくましく潔く、魅力的。大胆と繊細、激情と冷静、運命に翻弄される姿と、それに果敢に立ち向かう姿、相反するすべてが不思議なユーモアを伴って輝き渦巻いている。

どんなに強く見えても人は「ボルベール<帰郷>」する場所を求め、彷徨い迷いながら生きている・・「だけど思い出してみて、ほらそこにある!」と風がやさしく頬を撫で呼びかけてくる。
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アントネッロのCD

2007-07-12 00:02:38 | 音楽
       
アントネッロ・モードから発売された「天正遣欧使節の音楽」(演奏/アントネッロ)&「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」(演奏/西山まりえ)です。

ウィッシュ・リストに入れて、そこで安心してしまって届くのが今頃に・・・聴くのが楽しみ~!
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名古屋土産?!

2007-07-11 00:40:09 | 旅気分
名古屋土産(?!)は木製の鳥の玩具でした。
            
台座の部分が回るようになっていて、それを回すと鳥も一緒にくるくる回って・・あら不思議鳥の鳴き声が響きます。
種を明かせば、木と木が擦れあって、鳥の声のように聞こえるという仕組みなんだけどね。とても、小さいものです。
実はこれ、栄の「ラシック」の海外の雑貨&玩具を扱っているお店で購入しました。
               
たははっ、「Made in Germany」の名古屋土産でした。
この玩具を初めて見かけたのは埼玉県立近代美術館のミュージアム・ショップでした。気に入って遊び方というか鳴らし方を教えてもらったのですが、残念ながらそこにおいてあったものは、皆がいじりまわすためか、あまりよくさえずらなかったのでした。だから行く度に、欲しかったけれど買わずにいたという、私にとっては垂涎の玩具だったんです。
それが、このお店に置いてあったんです
しかも、きれいな声で実によくさえずる~

歌の演奏会の帰りにさえずる鳥のお土産・・・らしいといえば、これほどらしいものはないか!
♪~小鳥はとっても歌が好き~♪          
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名古屋といえば・・・

2007-07-10 00:25:15 | 旅気分
激変しているという名古屋駅前の風景だけれど、しかし、これは変わってない~(ん?でも、左手屋上の球は、以前は地球儀で色が塗られていたような気がする・・すっごい前の話だけどさ)


この「大名古屋ビルヂング」の右手には、3月にオープンしたという
ミッドランド スクエア
これが今の名古屋の駅前の顔なんでしょうか。お客さんも随分多く賑わってます。

しかし、これ以外にも駅前では新しいビルが出現、また工事中のビルも~

そして名古屋といえば・・・味噌カツだよねっ!
            
栄の「ラシック」に入っている「矢場とん」の、これはひれ肉の味噌カツ。やわらかくって、美味しかったよ
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