Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

楽譜を購入する

2018-02-26 22:16:28 | 音楽
ヘンリー・パーセル(英:Henry Purcell、1659年9月10日? - 1695年11月21日)の『妖精の女王』が入用になって探していた。
結局、楽譜ネット通販で以前にも何度か利用したことのある店で注文したのだが、翌日在庫がないので注文キャンセルか予約注文で海外から取り寄せかどちらかを選択することになり、後者を選んだ。
待つこと6週間、やって参りました~!!

ところで、待っている間の6週間に友人に『Book Depository』というサイトを教えてもらって探したところ、この『妖精の女王』があることを発見。
勿論、このnovello版もあり、しかもはるかに安価で出ていた!
それで、もうこの版は注文してしまっているので、他の版も参考にしたく注文を試みたのだが、なぜかどうしても注文できない!
2回試みたが、そしてどちらも「Buy Now」をクリックしているのに注文できない・・・なぜ?

訳がわからんな~、と思いつつ、最初に頼んだお店から届くのを6週間待ってBook Depositoryより高額で、しかも送料まで支払って購入しましたよ。
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梅の季節

2018-02-18 22:34:13 | 自然
寒い冬がいつまで続く・・・と強風に首をすくめる日が続いていますが、季節は確実に春に向かって進んでいるのですね。
実家の庭で咲く蝋梅と紅梅に、春がもうそこまで来ていることを教えられました。
いい香りを周囲に漂わせて咲く蝋梅は、もうそろそろ盛りを過ぎようとしていますが、紅梅は今が盛り。
 
花期の長い蝋梅の木。
      
可憐でいて華やかな紅梅。
なるべく長く咲いていておくれ~。
     

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夜の静寂の中に

2018-02-04 22:11:23 | 旅:バルセロナ紀行(3)
『バルセロナ紀行(3)』も最終回。

夜のセントロ地区で不思議なショーウインドウを見かけました。
一体何の店なのか見当がつかない・・・。
色々なしぐさの人間たち。

その隣は華やかな色をまとい、様々なポーズをとる動物たち。

不思議で、ちょっと不気味さもあり、それでいてユーモアが漂う。
旅の終わりに出会った夜のショーウインドウでした。
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