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災害時の危険度マップ

2018-02-17 18:05:12 | 日記・エッセイ・コラム

都内の危険度マップを見ていると、年々真赤な地域が減っている。

昔の建てこんだエリアが再開発されて災害に強くなってきているようだ。

都内では荒川流域の江東区と、中野区の高円寺周辺の商店街、大田区の下町の工場街が色が濃いい。

昔ながらの面白いにぎにぎしたエリアが危険度が高いようだ。

皇居周辺や湾岸の高層ビル街は、そもそも建築物が新しいし建てこんでいない。

その代わり地盤沈下で道路がどうなるかわからない未知なところはあります。

でも火災の危険性はなさそうですね。

基本的に火災が起きたときに、延焼するかどうかの図のような気がします。

私の活動エリアはそのハザマです。

でも、大地震や大火災が起きたときに、どこにいるかが影響が大きいい。

避難ルートと避難場所を頭に入れておく必要があります。


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