来年の１月２５日に新宿シティハーフがあり、毎年会社をあげて参加していたが、今年は趣向をかえボランティアをやることに、、、。
お膝元の新宿でのランニング大会なんで、スポンサーはできないけど（会場に出店を考えたが、それも閉め切っていた）ボランティアが面白いのではないかと、、、。
６人で受け持ちはバラバラにしてと要望。スタッフも地元の面々と交流できた方が面白いでしょ。
スタッフ・ジャンパーや弁当支給があるといいなーーー。
実は今日、新宿スポセンにマラソンの申し込みに行ったが、なんと１ヶ月以上前に定員にたっしたと！
その日は、スタッフに大会出場を申し渡しておいたので、ちょっとやることは違うがボランティアも良いのではと。
新宿マラソンのボランティアに興味がある方は以下のURLへ。まだ募集はしているようです。
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/cityhalf09/top.html
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大会に参加して、良し悪しを語る前に、運営側の視点を持ってみるのも大切かもしれませんね。
ボランティアもやると色々楽しいですよー。普通の方から変な方まで、私の人生であまりかかわらないような方までいて、ひとつの社会勉強です。
運営ひとつとっても、外側から見たのと内側から見たのでは、ずいぶん違います。
東京マラソンは、自分的にはいいけど、東京国際女子マラソンの運営委員会はちょいと疑問。
以前ここのボランティアをやったことがあったけど、背広を着た上の人は大きなトラブルがあったら、見ない指示しない関係ないと、のほほんとしていて拉致が開かなかった。陸連なのか協賛社なのか何かがオカシイ。トラブルがあるとボランティアの機転にたよりっきりで、大会の背広族さんは見て見ぬ振り。
まあそれでも、ボランティアはそれもこれも自己啓発のためと、にこにこしてこなすのが良かろうと、、、。
何もトラブルがなければ、何も露呈してきませんがね、、、。
いずれ走れない事があれば、地元のレースの勝手エイドしたいなとか。でも、これはボランティアじゃないですねｗ
ランニングの大会で動員されたような人を見ると、私らランナーかジョガーがボランティアをやったほうがいいナーと思います。
コースも大会の詳細も興味なさそうな人がやっていると、けっこうトンチンカンなことがあって、これはマズイと、、、。
自分が走らなくても、走れないときだってあるから、ボランティアなんて大げさなもんじゃなく、お手伝いですよー。
先日、世田谷ハーフでコースを間違えて、大会のタイムが全くの参考になったことを新聞で報道していました。誰かがコースを良く知らない人が、コーンでも動かしたのかなー？
ランニングだけじゃなくて、いろんなボランティアがありますから、おそらくボランティアという意識が無いことだってあるんじゃないかしら。
こういうことは時間が許す限りやっていこうと思います。