今回の四万十旅行で、新しいお仲間が加わりました。
もちろん『ダバダ火振』です。
茶色の瓶(900ml入)と透明の瓶(720ml入)です。
お酒がかなりたまってきたな～
ここいらで、飲み会を企画しなければ(^^)v
★この記事を読んでお酒を飲みたくなった方一票よろしくお願いします
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もちろん『ダバダ火振』です。
茶色の瓶(900ml入)と透明の瓶(720ml入)です。
お酒がかなりたまってきたな～
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カツオもラーメンも美味しそうだし、温泉も羨ましいし・・
栗の焼酎には驚きです。
初めて聞きました。
毎年８月末になるとやってくる楽しいイベントです。大自然の中ですがすがしい気分で飲むお酒は格別のものがあります(^^)v
栗焼酎の蔵元は、四国・九州地方には何箇所かあるみたいです。
これを言っちゃうと年がばれるよ(^^)v
おっ、両方とも焼酎なんですね！
味はどうでしょうか？
ダバダって、なんか面白い名前だぁ～♪
駄場(だば)：山里の交流の場
火振り：四万十川の伝統的漁法「火振り漁」
をもじって、『ダバダ火振』と銘々したようです。
事務所にはいっぱいお酒ありすぎ～ですよね！いったい何のお仕事してるんだろって思いますよね(^^)v
両瓶とも中味は同じなんですよ。この焼酎は、芋焼酎みたいにクセがなく、とても飲みやすいお酒ですよ。普段焼酎を飲まない方でも、十分楽しめることが出来ます(^^)v