今日の「SONGS」は、森山直太朗と山崎育三郎です。いきなり「さくら」から始まりました。続いて「栄冠は君に輝く」「故郷」「君に伝えたいこと」「落日」へと続きました。
今回も「SONGS」良かったです(^^)v
今回も「SONGS」良かったです(^^)v
久し振りに「海ぶどう」いただきました。正式名は「クビレズタ」で沖縄県や鹿児島県では「海ぶどう」と呼ばれています。長さ2～5ｍまで成長し、葡萄茎の途中から直立する茎が生えます。食用になるのはこの部分で、球状の小枝が葡萄のように密生していることから「海ぶどう」と呼ばれる由来となっているようです。
美味しくいただきました(^^)v
美味しくいただきました(^^)v
京都市上京区にある『京都府庁旧本館』です。京都府の技師であった松室重光の設計により、明治37年（1904年）に竣工したルネサンス様式の建物です。創建時の姿をとどめ、いまも現役の官公庁建物としては、現存日本最古になります。
平成16年（2004年）に国の重要文化財に指定されています。
平成16年（2004年）に国の重要文化財に指定されています。
２年ほど前に街歩きした十和田市で出会った一枚。十和田市現代美術館アート広場の『屋外彫刻作品《愛はとこしえ十和田でうたう》』です。作家は草間彌生です。まっ、見ればわかりますよね。
全体では８個の作品がありますが、写真におさまっているのは、犬２匹と少女とカボチャです。他にキノコ３本とイヌがありました。
全体では８個の作品がありますが、写真におさまっているのは、犬２匹と少女とカボチャです。他にキノコ３本とイヌがありました。
イギリスのドーセット州パーベック半島のコーフカッスル村にある『コーフ城』は、１１世紀にウィリアム1世によって建設されました。この時期のイギリスの城は、土と木で造られていたそうですが、石造りで建てられた最古の城の一つです。下の写真は雲海に浮かぶ城が、とても幻想的で美しいです。この姿、自分の目で見てみたいです。
先日も「行ってみたい」シリーズでイギリスの橋を書いたのですが、イギリス侮れませんですね～。行ってみたいです。
先日も「行ってみたい」シリーズでイギリスの橋を書いたのですが、イギリス侮れませんですね～。行ってみたいです。
長野県には行ってみたい場所が沢山あります。白馬三山を鏡のように映す八方池は、白馬村に位置します。標高は2060ｍです。
ゴンドラとリフトを乗り継げば、約１時間半のトレッキングで行くことが出来るようです。
ゴンドラとリフトを乗り継げば、約１時間半のトレッキングで行くことが出来るようです。
イギリス北東部に位置するダラム州のストックトン＝オン＝ティーズの名物となっているインフィニティー橋です。左右非対称の姿が印象的な橋です。歩行者専用の橋のようです。
インフィニティの由来は、水面に映った縋ったが無限記号「∞」に見えることからなおだそうです。自分の目で実際見てみたいです。
インフィニティの由来は、水面に映った縋ったが無限記号「∞」に見えることからなおだそうです。自分の目で実際見てみたいです。
岩手県田野畑村にある『北山崎』は、さまざまな大きさの洞窟と、高さ200mの断崖、そしてダイナミックな海岸線が続く絶景が楽しめる場所のようです。
遠いけど、いけるチャンスがあればいいな～
遠いけど、いけるチャンスがあればいいな～
北海道利尻島の利尻富士に登ってみたいです。利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山に選定されています。標高は1721ｍです。頂上は北峰（1719m）と南峰（1721m）に分かれていますが、最高峰の南峰への道は崩壊が進み危険なため、一般登山者は北峰を頂上とみなしているそうです。
利尻島には、２０年ほど前に上陸したことはあるのですが、そのときは眺めただけです。もっとも、当時は登山の趣味もなかったのですけど、
利尻島まで行くのが大変ですが、再訪して登山してみたいＦです。
利尻島には、２０年ほど前に上陸したことはあるのですが、そのときは眺めただけです。もっとも、当時は登山の趣味もなかったのですけど、
利尻島まで行くのが大変ですが、再訪して登山してみたいＦです。
ＪＲ仙台駅ビルの３Ｆには、グルメストリート「牛たん通り・すし通り・ずんだ小経」なるものがあります。名物の牛タンや新鮮な海鮮料理を楽しむことができます。７年ほど前に仙台に行った際に、立ち食いの寿司屋さんに行きました。下の海鮮丼は食べたわけじゃないですが、ビジュアル的に奇麗なので、食べてみたな～って思ったのですが、来月の仙台遠征では、仙台駅集合じゃなくなったから、立ち寄れないですね～。
海鮮丼、好きなもののひとつです(^^)v
海鮮丼、好きなもののひとつです(^^)v
北海道駒ヶ岳は、北海道森町、鹿部町、七飯町にまたがる標高１１３１ mの活火山です。活火山なので山頂部は入山規制されてていくことが出来ません。登山できるのは「馬の背」までで、標高は900ｍとなります。日本二百名山に選定されています。登山道は、ほぼ直登に近い状況で、高木もないので日陰がなく、標高は低いものの、結構きつい登山コースでした。
南側の山麓部には、堰止湖である大沼、小沼などの湖沼や湿地など豊かな自然環境が形成され「大沼国定公園」に指定されています。
南側の山麓部には、堰止湖である大沼、小沼などの湖沼や湿地など豊かな自然環境が形成され「大沼国定公園」に指定されています。
「GO TO トラベル」使って、普段利用しない高級旅館に泊まってみたいな～って、思ってはいるものの、なんか目移りして目的地が決められないです。
いつもは目的地があっての、旅先決定なので、思考回路を変えなきゃダメなのかな。。。
いつもは目的地があっての、旅先決定なので、思考回路を変えなきゃダメなのかな。。。
徳島県鳴門市の大毛島・島田島と兵庫県・淡路島の南あわじ市との間の鳴門海峡は国の名勝に指定されています。最も狭い部分が約1.4kmで、水の流れは最大で20km/hにもなるようで、河の流れを見てるような気になります。
目の前に対岸は見えてますが、海峡部を横断することは難しかったのではって思います。
目の前に対岸は見えてますが、海峡部を横断することは難しかったのではって思います。
福島県いわき市小名浜にある展望台『潮見台』気になっています。大砲の砲身のように丘から海上に突き出していて、迫力のある太平洋を眺めることが出来るそうです。高いところ苦手ですが、行ってみたいな～って思ってます(^^;;
これだけ格子状に覆われてたら、落ちる心配はないのだけど、結構揺れは感じるのだろうなって推察しております。。。耐えられるか。。。
これだけ格子状に覆われてたら、落ちる心配はないのだけど、結構揺れは感じるのだろうなって推察しております。。。耐えられるか。。。