『日本の奇岩』にも選ばれている、長崎県壱岐市の「猿岩」です。フォルムがほんとサルみたいで可愛いですね。多分この角度から出ないとダメなんだろうとは思うけど、一度行ってみたい。壱岐とか対馬とか五島って、ほんと行きたい場所なんだけど、いかんせん遠い!
なにげに好きな番組『新 美の巨人たち』。今日は、女流画家の小倉遊亀・片岡球子・三岸節子でした。それぞれ画風は違いますが、その溢れんばかりのエネルギーに圧倒されました。
来週は国宝建築特集です。厳島神社・姫路城・銀閣寺が紹介されます。
来週は国宝建築特集です。厳島神社・姫路城・銀閣寺が紹介されます。
映画「キングダム」がTVで放映されてたので、いま見てます。公開当時は賛否いろいろありましたが、なかなか良いのではないですか。
イケメンと美女ばっかで、華やかで、楽しく見れますね。アニメはコロナの影響で続編が中断してますが、実写版映画の続編の撮影はどうなってるのでしょうかね?
イケメンと美女ばっかで、華やかで、楽しく見れますね。アニメはコロナの影響で続編が中断してますが、実写版映画の続編の撮影はどうなってるのでしょうかね?
栃木・群馬・茨城の北関東は、なかなか訪問する機会が少ない地域です。栃木県足利市はいまだ未踏の地です。なかでも日本最古の学校と言われている「足利学校」は行ってみたい場所の一つであります。国の史跡に指定されていて、現在の建物は江戸中期ごろの姿に復元されたものだそうです。平成27年(2015年)には日本遺産に指定されています。
足利学校の創建については様々な説があって、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説などが知られていますが、どれが正しい説であるかは解明されていません。16世紀初頭には、3000人の生徒がいたそうで、宣教師のフランシスコ・ザビエルによって、海外にも紹介されています。
足利学校の創建については様々な説があって、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説などが知られていますが、どれが正しい説であるかは解明されていません。16世紀初頭には、3000人の生徒がいたそうで、宣教師のフランシスコ・ザビエルによって、海外にも紹介されています。
富士通ゼネラルから、首に装着するエアコンが発売されるようです。水冷式なので、外気温の影響を受けにくいそうです。電源はリチウムイオン電池で、2~4時間使用できるそうです。夏場の街歩きや山歩きの際に威力を発揮できそうですね。気になるのは販売価格でしょうか。。。あっ、重量も要チェックですね!
「山シャツ」ってカテゴリーがあるのですね。何かっていうと、言葉そのままで、登山等に機能特化したシャツのことです。登山用ってことは、軽くて。丈夫で、伸縮性があって、撥水、耐風性能がある、高機能なシャツです。これは山だけで使うにはもったいないので、日常使いでもいいではないかと思ってきてます。
写真は、カリマーのシャツですが、なかなかカッコいいような気がします。まあ、お値段の方は結構しますから、なおさら山だけで使うのはもったいないです。。。
写真は、カリマーのシャツですが、なかなかカッコいいような気がします。まあ、お値段の方は結構しますから、なおさら山だけで使うのはもったいないです。。。
滝が続きますが、兵庫県新温泉町の『シワガラの滝』も気になっている滝です。洞窟の中にある滝で、落差は約10m。頭上の岩の切れ目から差し込む光と洞窟内で反響する水の音の相乗効果で、神秘的な世界観をつくり出しているのだそうです。
写真は、一番神秘的に見える瞬間を狙ってのものだとは思うけど、自分の目で確認してみたいです(^^)v
写真は、一番神秘的に見える瞬間を狙ってのものだとは思うけど、自分の目で確認してみたいです(^^)v
落差30mの滝です。アルミニウムを含んだ水が流れ落ちていて、美瑛川の水と混ざることでコバルトブルーに見えるそうです。そんなことから美瑛川は「ブルーリバー」と呼ばれているそうです。
日本では珍しい地下水が岩壁の割れ目から流れ落ちる潜流瀑(せんりゅうばく)の滝だそうです。この滝、一度見てみたいです。
日本では珍しい地下水が岩壁の割れ目から流れ落ちる潜流瀑(せんりゅうばく)の滝だそうです。この滝、一度見てみたいです。
土庄町にある小瀬石鑓神社のご神体・重ね岩を見に行ってみたいです。土庄町は小豆島にあるのですが、ここ知らなかったです。自然のものなのか人工物なのかは定かではないようですが、絶妙なバランスっで重なっているのだそうです。
駐車場からは、往復40分の行程になるようですが、行く価値はあるような気がします。県をまたいでの移動は自粛しようってことなので、この際、県内の行ってみたいとこをつぶしておこうかな~(^^)v
駐車場からは、往復40分の行程になるようですが、行く価値はあるような気がします。県をまたいでの移動は自粛しようってことなので、この際、県内の行ってみたいとこをつぶしておこうかな~(^^)v
中華料理「あおば」の隣で昨年から営業を始めたうどん屋『あかみち』で昼うどんしてきました。ここは、郊外では珍しい、夜うどんがあるお店でもあります。夜は飲み屋さんっぽい営業になるみたいです。夜に行ったことはないですが、メニューから判断した推測です。間違ってたらすいません。
それは置いといて、なかなか美味しいうどんを食べさせてくれるお店です。メニュー構成は少ないですが、創作メニューもあるようです。まだチャレンジしてませんが、近いうちに食べてみようと思ってます。
朝晩はまだまだ肌寒いですが、昼間は結構暑くなってきたから、「ぶっかけうどん」をいただきました。
しっかりとした麺をいただくことが出来ますよ。
それは置いといて、なかなか美味しいうどんを食べさせてくれるお店です。メニュー構成は少ないですが、創作メニューもあるようです。まだチャレンジしてませんが、近いうちに食べてみようと思ってます。
朝晩はまだまだ肌寒いですが、昼間は結構暑くなってきたから、「ぶっかけうどん」をいただきました。
しっかりとした麺をいただくことが出来ますよ。
◆あかみち◆
住所:香川県丸亀市田村町915-1
電話:0877-55-1391
営業時間:11時~16時、18時~20時
定休日:月曜日、日曜日の夜
住所:香川県丸亀市田村町915-1
電話:0877-55-1391
営業時間:11時~16時、18時~20時
定休日:月曜日、日曜日の夜
善通寺市原田町の『喫茶カフェテリア』のイタリアンです。世間一般的にはナポリタンと呼ばれている一品ですが、ここでは「イタリアン」です。丸亀のロネもイタリアンと名付けられているので、当時は、イタリアンが一般的な呼び名だったのかもしれません。あくまで、おさかなの推定ですが。。。
鉄板の上で、トマトケチャップと野菜とスパゲティを絡めた熱々の喫茶店定番の料理です。これ好きなんですよね(^^)v お店それぞれにオリジナリティがあるから、それを訪ね歩くのも楽しいです。
鉄板の上で、トマトケチャップと野菜とスパゲティを絡めた熱々の喫茶店定番の料理です。これ好きなんですよね(^^)v お店それぞれにオリジナリティがあるから、それを訪ね歩くのも楽しいです。
◆喫茶カフェテリア◆
住所:香川県善通寺市原田町東宮575番地
電話:0877-63-2576
営業時間:7時半~22時
定休日:無休
住所:香川県善通寺市原田町東宮575番地
電話:0877-63-2576
営業時間:7時半~22時
定休日:無休
事務所でラーメンも飽きてきたので、今日は原田町の『カラシヤクラシック』で「オロチョンラーメン」。ここのラーメン美味しいんですよね(^^)v
【カラシヤクラシック オロチョンラーメン カメラ:Apple iPhone 7】
ここは店内は別時間、ゆったりと時が流れています。心地よいですよ(^^)v
【カラシヤクラシック オロチョンラーメン カメラ:Apple iPhone 7】
ここは店内は別時間、ゆったりと時が流れています。心地よいですよ(^^)v
なんかナポリタンが無性に食べたくなって、簡単に作れるレシピを探してたら、日清の「焼すぱ」が出てきた。これって見たことがないのだけど、美味しいのかな~。コンセプトは喫茶店のナポリタンだそうです。求めてるものなんだけど。。。
どこかで売ってないかな~。
やっぱ、作った方が早いかな~!
どこかで売ってないかな~。
やっぱ、作った方が早いかな~!
イオンタウン多度津店の斜め向かいにある焼肉屋『成屋(なりや)』は、基本夜の営業のお店なのですが、今月いっぱいは昼間のテイクアウトのお弁当を提供してくれます。3種類あって、焼肉弁当をオーダーしてみました。やっぱ、焼肉屋さんですからね(^^)v ちなみに、価格はワンコインの500円でした。
【成屋 焼肉弁当 カメラ:Apple iPhone 7】
お肉、美味しく頂かせていただきました。6月からは通常営業に戻るようですが、たまにはお弁当のテイクアウトもやってほしいですね。
【成屋 ファサード カメラ:Apple iPhone 7】
【成屋 焼肉弁当 カメラ:Apple iPhone 7】
お肉、美味しく頂かせていただきました。6月からは通常営業に戻るようですが、たまにはお弁当のテイクアウトもやってほしいですね。
【成屋 ファサード カメラ:Apple iPhone 7】
◆成屋 詳細データ◆
住所:香川県仲多度郡多度津町北鴨2-580-1
電話:050-5595-6788
営業時間:17時~23時
定休日:火曜日
住所:香川県仲多度郡多度津町北鴨2-580-1
電話:050-5595-6788
営業時間:17時~23時
定休日:火曜日
直線距離以上に遠い和歌山県。なかなか訪問する機会が少なくい県でもあります。一度、じっくりと時間を確保して、紀伊半島を巡って見たいと思います。っで、ここ「白崎海岸」にも足を運んでみたいと思ってます。
太平洋にのびる群青の海と、太陽に照らされて白く輝く海岸線から『日本のエーゲ海』と呼ばれているそうです。
太平洋にのびる群青の海と、太陽に照らされて白く輝く海岸線から『日本のエーゲ海』と呼ばれているそうです。