おさかな’sぶろぐ

日々感じたことを徒然なるままに。。。

登呂遺跡

2023年12月03日 23時41分24秒 | 史跡
静岡市駿河区にある『登呂遺跡』です。子供の頃、教科書に記載されていたので、初訪問ではありましたが、なんか再訪感がありました。弥生時代の集落遺跡・低湿地遺跡で、国の特別史跡に指定されています。安倍川の洪水によって押し流された土砂が堆積して形成された自然堤防上に造られています。集落には、北東から南西の方向に広がる微高地を利用して竪穴状平地建物12棟、高床倉庫2棟が建っていて、水田はその南につくられています。弥生時代の水田を研究する際の基準とされているようです。訪問した際には、稲刈り体験が行われていました。



駿府城公園 坤櫓

2023年10月31日 23時59分07秒 | 史跡
坤櫓は、駿府城二ノ丸の南西に位置する櫓で、平成26年に復元された櫓です。伝統工法によって建てられていて、構造体には釘などが使われていません。床板を張らず吹き抜け構造としているため、構造を見渡すことが出来ます。


帝釈峡 雄橋

2023年10月23日 22時59分49秒 | 史跡
雄橋(おんばし)は、広島県庄原市の帝釈峡内にある天然橋です。比婆道後帝釈国定公園の一角を担う景勝地で、天然記念物に指定されています。カルスト地形が帝釈川の浸食作用によって形成された石灰石の天然橋になります。もともとは鍾乳洞であったものが、地底川の侵食の進行によって洞門が大きくなったことで天井部分が落盤し、一部分が橋状に残ったものだと考えられています。


大阪証券取引所ビル

2023年05月31日 23時18分44秒 | 史跡
建物は平成16年(2004)に大規模に建て替えられていますが、外観は金融街の顔として、昭和10年(1935)竣工の姿を残しているそうです。円形のエントランスホールのステンドグラスも、当時のものが再生保存されています。生田グラスの創業者・生田徳次が制作したエッチンググラスを「関西ステインドグラス製作所」がステンドグラスに組み上げたものになります。エントランスの前には、大阪商法会議所設立した五代友厚公像が立てられています。


大阪証券取引所ビル


エントランスホール


五代友厚公像

Book&Coffee coyomi

2023年05月17日 23時53分29秒 | 史跡
ぶらりと立ち寄った洲本市五色町のカフェ『Book&Coffee coyomi』です。淡路島では唯一のブックカフェのようです。本に囲まれた中でいただく珈琲とスイーツ、なかなかいいもんです。昨年保護された看板猫の「ハチ」もいますよ。




店内の風景


ハチ


ファサード

所在地:兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2160
tel:080-2450-4453

旧善通寺偕行社

2023年04月16日 23時42分04秒 | 史跡
善通寺市の『旧善通寺偕行社』です。善通寺市庁舎整備に合わせて、偕行社周辺の外構も整備されています。建物自体の変化はありませんが、少し雰囲気が変わったような気がします。外構の影響って、結構あるんだな~って感じました。ちなみに『旧善通寺偕行社』は重要文化財に指定されています


備中国分尼寺跡

2023年02月15日 23時50分54秒 | 史跡
天平13(741)聖武天皇が仏の力で外敵や災害、疫病などの災いから国を守るため、全国に僧寺や尼寺を建てるように詔を出し、建てられた尼寺の一つである備中国分尼寺跡です。場所は岡山県総社市上林になります。寺域は東西約108m、南北約216mの長方形で、中心線上に南門、中門、金堂、講堂が配されていました。備中国分尼寺は西約700mに位置する備中国分寺と異なり短期間で廃棄されたものと考えられます。
 現在でも、赤松林の中に大きな礎石が残り、当時の姿を想像することが出来ます。築地塀の一部も、部分的に残っています。一番下の写真になります。







こうもり塚古墳

2023年02月14日 23時47分58秒 | 史跡
岡山県総社市の「こうもり塚古墳」です。古墳時代後期から終末期にかけての6世紀後半に築造されたと考えられています。前方後円墳で全長100m、後円部径約55~60mの規模です。後円部南側に花崗岩の巨石を組み合わせた横穴式石室があります。石室は両袖式で全長約19.4m、玄室は奥行7.7m・幅3.61m・高さ3.6m、玄室の天井石は3枚の巨石で構成されています。玄室には長さ2.38m・幅1.4m・高さ1.31mの刳抜式家型石棺があります。箭田大塚古墳・牟佐大塚古墳と並んで、岡山県下三大巨石墳の1つに数えられています。昭和42年(1967)に国の史跡に指定されています。もともとは「黒媛塚」とも呼ばれていました。由来は、仁徳天皇の寵愛を受けた吉備の美女・黒媛の墓であるとの伝承からなのですが、古墳の築造年から見ると時代が合致しないと思います。






丸亀城

2023年02月08日 23時06分42秒 | 史跡
今日の昼間は、春のようなポカポカ陽気でした。まちなかでお昼ご飯を食べた後、少し丸亀城内を散歩してみました。最初の一枚は大手門前からの一枚です。ここからは丸亀城内で重要文化財に指定されている建物がすべておさまります。正面左側が大手二の門、右側の妻壁が見えてるのが大手一の門、石垣最上部の建物が天守になります。



大手一の門は、櫓門になります。上の写真が枡形側から見た姿で、下の写真が場内側から見た姿になります。




こちらは大手二の門、高麗門になります。枡形側から見た姿です。


鬼ノ城 西門

2023年01月10日 23時29分56秒 | 史跡
総社市に残っている古代山城の「鬼ノ城(きのじょう)」です。写真は復元された西門になります。鬼ノ城は、古代文章に残されておらず、謎の城ではありますが、白村江の戦いでの敗戦後、西国各地に造られた山城の一つだと考えられています。城域はかなり広く、周回するには2時間程かかるようだったので、今回は西門付近までしか見学できませんでした。また気候のいい時分に再訪してみたいです。


秋田といえば

2022年10月15日 00時05分00秒 | 史跡
秋田といえば、まず最初に頭に浮かぶものの一つに「なまはげ」があります。主には男鹿半島周辺で行われてる民族行事なのですが、建築士会全国大会式典オープニングで登場してきました、なまはげを生で見るのは初めてだったのですが、その迫力に圧倒されただただ見入ってしまいました。





男木島

2022年09月29日 22時56分35秒 | 史跡
男木島は高松港からフェリーで40分ほどくらいかかる沖合に浮かぶ島です。山が海に飛び出してるような島で平野がほとんどありません。集落は男木島港の東斜面に階段状に形成されていて、島の南西部に位置します。下の写真はその集落を、フェリーのデッキから撮影したものです。今年は瀬戸内国際芸術祭が開催されているので、にぎやかなんだろうと思います。