最後に六連勝で、阪神が広島を最後の最後で抜き去ってCS進出を決めちゃいました。ベイスターズファンにとっては、苦手のタイガースが来ちゃうと、ジャイアンツとの決戦には届かないかもしれないですね。こうなったら、タイガースの下克上を期待したいしましょうかね(^^;;
久し振りに高松空港にやって来ました。自分が飛行機に乗るのじゃないのですけど、飛行機見るのは飽きないので、少し屋上のデッキで飛行機眺めてました。開港当初からは乗り入れ航空会社が増えてるから、色んなロゴが見れてそれなりに楽しい。もっとも、伊丹や関空や羽田・成田みたいなことはないですがσ^_^;
ラグビー日本代表、今年のチームは強いのだろうなって思ってはいましたが、アイルランドにガチ勝負で勝っちゃうとは想定外でした。日本チームの強さは、本物なんだなって実感しました。
いまでもも盛り上がってましたが、今後はさらに盛り上がりそうな予感がします。今後も、楽しみです(^^)v
いまでもも盛り上がってましたが、今後はさらに盛り上がりそうな予感がします。今後も、楽しみです(^^)v
今回の函館遠征では、函館山からの綺麗な夜景を堪能することが出来ました。前回の函館遠征では荒天でしたので、リベンジ成功となりました。
しっかし、夕暮れ時には展望台は通勤列車並みの混雑でした(^^;; かなりの圧力を感じました。まっ、その混雑の原因の一人ではあったのですが。
しっかし、夕暮れ時には展望台は通勤列車並みの混雑でした(^^;; かなりの圧力を感じました。まっ、その混雑の原因の一人ではあったのですが。
昨日正式オープンした『北京大興国際空港』が、なにやら近未来的でカッコいい空港ですね。
ターミナルはヒトデのような形をしてて、滑走路は8本、年間の乗降客数は最大1億人を想定しているそうで、単一ターミナルとしての最大乗降客数は世界一となるようです。
行ってみたい気はしますが、行くには飛行機乗らないといけないから、ちょっと考えてしまします(^^;;
ターミナルはヒトデのような形をしてて、滑走路は8本、年間の乗降客数は最大1億人を想定しているそうで、単一ターミナルとしての最大乗降客数は世界一となるようです。
行ってみたい気はしますが、行くには飛行機乗らないといけないから、ちょっと考えてしまします(^^;;
縄文時代を代表する土器の一種『火焔型土器』、東京国立博物館で目にしたとき、その圧倒的な存在感を感じたものでした。火焔型土器が初めて出土したのが新潟県長岡市の馬高遺跡です。北海道からの帰り、長岡市辺りを走ってた時、ふとそのことを思い出したのでした。
自宅に戻って、なんとなく火焔型土器を検索してたら、長岡市を中心に、新潟市・三条市・十日町市・津南町・魚沼市で、日本遺産の認定を受けてたのですね。ちょっと寄り道すればよかった。。。
自宅に戻って、なんとなく火焔型土器を検索してたら、長岡市を中心に、新潟市・三条市・十日町市・津南町・魚沼市で、日本遺産の認定を受けてたのですね。ちょっと寄り道すればよかった。。。
いろいろとハプニングはありましたが、無事讃岐国に戻ることができました。走行距離は3267km、燃費は25.8km/l。前回の北海道とは車が変わったので、燃費が劇的に良くなりました。さすがハイブリッドです。
新潟市からは途中給油することなくたどり着くことが出来ました。高額なサービスエリアでの給油が必要ないのもありがたいですね(^^)
新潟市からは途中給油することなくたどり着くことが出来ました。高額なサービスエリアでの給油が必要ないのもありがたいですね(^^)
ご飯を食べるタイミングがなかなか合わなくて、晩御飯がこんな時間になってしまったσ^_^;
なんか買っとこうかな?まだまだ、先が長いのでね。
ネギトロシラス丼食べてみました。美味しかったですが、もう少しボリュームが欲しかったです。
なんか買っとこうかな?まだまだ、先が長いのでね。
北海道に来た際には、一応押さえておかないといけないですね。
陳列の仕方とか、ちょっと違ってて面白い。小さなスーパーって感じです。
陳列の仕方とか、ちょっと違ってて面白い。小さなスーパーって感じです。
鹿と激突してしまったσ^_^;
香川まで帰れるのだろうか?とりあえず、応急処置のため、車屋に入院しました。。。
話では聞いてたものの、ほんとに鹿って突然飛び出してくるのですね。警察とか保険屋さんに電話してる時、車の横、キツネが歩いてるし、やっぱ香川と違って、野生動物が多いですね。
金沢カレーは、その名の通り、石川県金沢市を中心に提供されているご当地カレーの一つです。『カレーのチャンピオン』が発祥だといわれていて、50年ほどの歴史があります。一応七つの定義があるみたいですが、全てを満たさなくても良いようです。石川県内のサービスエリアに金沢カレーがあったので、久しぶりに食べてみました。普段食べてるカレーとは、少し趣が違うので新鮮で美味しかったです。
尼御前SAです。
尼御前SAです。
次の三連休が西日本を中心に荒天となってしまう予報がでてます。熱帯低気圧が北上してる関係で、前線が刺激されるようです。台風にまで発達する可能性もあるみたい。ちょっと気になります。。。
広島県尾道市の因島にある『因島水軍城』は、因島村上氏が残した武具や遺品、古文書など歴史資料を展示している資料館です。昭和58年に歴史家奈良本辰也氏監修により建築されています。村上氏は、中世に活発に活動した瀬戸内海の水軍(海賊)です。戦国期には大まかに能島村上家、因島村上家、来島村上家の三家にわかれていました。村上家の中で一番耳にする「村上武吉」は能島村上家になります。来島村上氏は毛利氏の支援する河野氏に臣従していましたが早い時期から豊臣秀吉に臣従し独立した大名となっていきました。その後関ヶ原の戦いで石田方に与したことから所領は没収されましたが、豊後国(大分県)の内陸部にある玖珠郡に転封され森藩として明治まで存続しました。因島村上家は、早い段階から毛利家の傘下として活動していたようです。広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」沿いの島々には今も村上水軍の末裔が多く住んでいるようで、『村上』姓ばかりが居住している地域もあるそうです。そんな村上氏の活動の一端を知ることができる『因島水軍城』に行ってみたいな〜って思ってます。もっともこのような天守閣をもつ城が当時存在してたとは思わないですが。。。