少し間があきましたが、屋久島旅行記の続編です。トロッコ軌道を3時間ほど歩きいよいよ大株歩道へ入ります。最初はこの木の階段を上って山の中へと入っていきます。
岩場とか木の根っこを伝ってどんどん山の中へと進んでいきます。水で湿ってますから足元には十分注意をしてないと危ないのですが、足もとばかり気にしてたら肝心の森を見ることは出来ないのですが。。。
だんだんと大きな巨木がちらほらと見えてきます。
登り始めて30分くらいかかったかな。翁杉と呼ばれている樹齢2000年ほどの屋久杉が目の前に現れます。コケや多くの着生樹覆われた姿は迫力あります。
この翁杉から5分ほど歩いた先に現れるのが、ウィルソン株です。300~400年程前に切り倒された樹齢2000年くらいの切り株です。周囲14mくらいあります。
写真じゃ大きさが分からないと思うので、人が写ってる写真です。ウィルソン株の内部は空洞になっていて入っていくことが出来ます。その入り口部分に人の顔があると思います。
っで、おさかなも内部に入ってみました。切り株の切り口がハート型になってて、なんか不思議な空間を醸し出していますよ。
ここでしばらく休憩を取ることにしました。
岩場とか木の根っこを伝ってどんどん山の中へと進んでいきます。水で湿ってますから足元には十分注意をしてないと危ないのですが、足もとばかり気にしてたら肝心の森を見ることは出来ないのですが。。。
だんだんと大きな巨木がちらほらと見えてきます。
登り始めて30分くらいかかったかな。翁杉と呼ばれている樹齢2000年ほどの屋久杉が目の前に現れます。コケや多くの着生樹覆われた姿は迫力あります。
この翁杉から5分ほど歩いた先に現れるのが、ウィルソン株です。300~400年程前に切り倒された樹齢2000年くらいの切り株です。周囲14mくらいあります。
写真じゃ大きさが分からないと思うので、人が写ってる写真です。ウィルソン株の内部は空洞になっていて入っていくことが出来ます。その入り口部分に人の顔があると思います。
っで、おさかなも内部に入ってみました。切り株の切り口がハート型になってて、なんか不思議な空間を醸し出していますよ。
ここでしばらく休憩を取ることにしました。