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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3446 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-26 08:49:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その17

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苦痛通りからタウンセンター東に飛んだ所からである。

■タウンセンター東

この後は随分あちこちを渡り歩いたが、精神異常者の耳を持っている敵は全くいない。

これはもしかすると、このあたりでCHAOTIC SUNは打ち止めにして、本土に戻った方がよいりかも知れない。

しかし、ウェイストランドに戻れる港まで辿り着けないのだ。

ここ迄来た道筋などとうに忘れているし、例え覚えていたにせよ、このMODでは片道の移動ャCントが多いので、戻れないこともあるだろう。

さて、こうなるとWorldマップがないのは、非常に困る。

災害大通りの汚染された施設というメ[タルは、今はない。

データをロードして探し回っている内に、秘密の埠頭に飛んだ。

ここには名もなき島へのボートがある。





これでウェイストランドにも戻れる。

やれやれホッ・・・

■名もなき島 埠頭

さて、予想以上に楽しめたCHAOTIC SUNの世界とも、これでお別れである。

ナジャはウェイストランドには連れて行けないだろうから、ここでお別れとなる。

パイパーのように、色々な会話が出来て、愛人にできればもっとよいのだが、アンドロイドの愛人ではねえ・・・

あんなことやこんなことはできないだろうし、やはりここにおいて行こう。

と、無情なことを考えているHalさんである。

CHAOTIC SUNの後だが、新しいMODではめぼしいストーリーもののMODはない。

となれば、前にやって面白かったMODか、バニラのサブタスクしかやるものはない。

前にやったMODでは、

The Librarian - Orions Gate
A World Of Pain
Darkness
Alton IL

の3つが中々良かった。

まずはDarknessだが、これはコルベガ工場のすぐ西にある廃村からスタートする。

■コルベガ工場近く

その廃村に向かったのだが・・・

なんと!





名も知れぬ島に置いてきた筈のナジャが2人になってしもたよ。

強いことは強いから、まあこのまま連れていくか。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その18へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3445 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-25 08:45:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その16

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シスターという名のモンスターにがっくり、これが報償かよと女神様を怨みながら、苦痛通りに入った所からである。

■苦痛通り

名前の通り、昼なお暗い陰鬱な場所である。

マップには、建設区域-3、ガス臭いトンネル、ハンティンの小屋、壊れたビルなどがある。

まずは建設区域-3に入ってみた。

大したものもないので、建設区域-2に入った。

ここには食堂もあるが、ここもなにもない。

それにしても、このCHAOTIC SUNのマップ数の多さは尋常のものではない。

いくらコンメ[ネントを使い回すと言っても、それを配置するだけでも大変な手間と時間がかかるだろう。

まさか、これをKJ666さん一人で作ったのではあるまいな?

説明や紹介など読むと、どうも一人で作ったように思われるが、数人がかりでも大変なのに、たった一人でこのボリュームのMODを作るとは、信じられない位の偉業である。

世の中には凄い人もいるものだと、つくづく感心した。

悪臭の部屋という所に入ったが、とりたてて妙な所はない。

整備士のオフィスでは、メカニックと遭遇、その1人が妙なものを持っていた。

「油そば くんたま」である。





? 

油そばとくんたまの取り合わせは、どういうものなのだろう?

ジョブスご愛好の刺身ソバみたいなものか?

刺身ソバは今でもアップルの社員食堂にあるそうだが、実際に食べた人の感想では「オェッ」ものだそうだ。

刺身も蕎麦も、単体で食べれば非常に美味なのだが、熱い蕎麦の上に刺身が君臨していると、生臭くて食えたものではないという。

こんなものが大好物というジョブスは、やはり大変人なのだろな。

整備士のオフィスから主任の部屋へ入り、少し進むと室内ではなく、洞窟というか、地下の大空洞のような所に出てしまう。

しかも、ある地点からは先へ進めなくなるのだ。

どうやらこのマップは未だ作りかけで未完成らしい。

建設区域-2に戻って建設区域-1に入った。

ここにも特に目立つものはないが、カトービル2Fへの扉があった。

しかし、カトービル2Fに飛ぶと、苦痛通りに戻れなくなってしまう。


以下脱線。

この所WordPressをいじっている。

この数年WordPressでもの書きをすることが多くなったが、このところはかなり本腰を入れていじりまわしているのだ。

WordPressはエディターではないので、文章を書くツールとしては使いにくいが、WEB用としては他に適当なものはなさそうなので、やむを得ず使っている。

それにこれでなくてはだめという所も多いので、やむを得ないのだ。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その17へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3444 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-24 08:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その15

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アンブレイカブルタウンは意外に色々な所に行けるが、ハッピー通りの店を探索している所からである。

■ハッピー通り

ハッピー会館に入った。

事務所に行くと、こんなかがり火がある。

相変わらずいい趣味ですなぁ・・・





ロブコ修理店にもなにもない。

事務所1fに戻るとアンドリューというシルクハット姿の男がいて、精神異常者の耳を持っていた。

これで新しく取った耳は6個になるが、未だ精神異常者の耳クエストはクリアにならない。

隣の召喚の間でcreaturesを召喚してみた。

シスターと言うからには、さぞエロっぽい修道女でも出て来るかと期待していたのだが・・・

確かにシスターという名前の生き物が出てきたが、これは「シ」スターではなく「モン」スターだろうが!





いらんわ、こんなもん!

即ロード。

帰りには「カルロスの秘密の部屋」に入って見た。

カルロスとはここで事務を執っている司令官のことらしい。

この入口は床のマンホールなのだが、機材の下なので見つけにくい。

中はカルロスの秘密の部屋で、寝室のベッドには「妻」が寝ていた。

妻といっても生身の人間ではなく、南極3号である。

昔のゲームを知らない人の為に書くと、南極3号とはオランダ妻のことである。

「そこ」では大活躍したのだというのが、今をときめくコーエイの主張である。

雪山賛歌の作詞者様もさぞご愛用したのでしょうな。

「オーマイダーリン オーマイダーリン オーマイダーリン クレメンタイン」

アメリカ民謡「マイダーリン クレメンタイン」は、ジョン・フォードの名作「荒野の決闘」の原題でもある。

寄り道はこれでおしまい、ゲームに戻る。

その南極3号部屋の先には、苦痛通りへの非常口がある。

苦痛通りは完全な初見なので、行かずにはおられない。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その16へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3443 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-23 08:55:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その14

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「うち捨てられた手洗い所」で、Halさんの熱狂的ファンと出会った所からである。

■うち捨てられた手洗い所

しかも、この「熱狂的なファン」という敵は、「とっても素敵な私のハルさん」というメモまで持っているのだ。

嘘はいわない、Halさんは嘘と坊主の頭はゆったことがない!

このHalさんには熱狂的なファンがいるのだ。

ほれ、この通り。





まあ、「とっても素敵な」という表現はないが・・・

ここでアンブレイカブルタウンでは、まだ行っていないところがかなりあることに気がついた。

■アンブレイカブルタウン

まずはマップ最南部にあるマンホールから、アンブレイカブルタウンの地下に入ってみた。

■アンブレイカブルタウンの地下

B1フロアでは、タウンの警備員らしい黒人女性がミュータントと戦っていたので、早速加勢した。

敵の1人は青いパスカードというのを持っていたが、何処で使うものかは不明である。

他には特になにもないので、B2に降りてみた。

B2にはブランコの家へのドアがある。

ブランコの家とはどういう意味なのだろう?

ブランコの家自体には大したものはないが、そこからテオドラの家に入れる。

そこにはテオドラがいたが、彼女も精神異常者の耳を持っていた。

それにしても、このCHAOTIC SUNに出て来る女性の敵は、恥知らずな服装をしている者が多い。





まるでHalさんの趣味を知っているみたいなのだ。

浸水する壊れた地下鉄にも入って見た。

ナジャは中々強いのだが、口うるさいのが玉に瑕である。

敵を罵るまくること、パイパーといい勝負である。

「ここで死ねっ!」

「新鮮な血! ちょうど飲み頃」

「あたいとで会ったのがお前の運の悪さだい!」

「やってやるぜい!」

地下鉄2から閉ざされた 事務所に入ると、ここにも恥知らず美女がいて、精神異常者の耳を持っていた。

クラークの家へ続くマンホールがあった。

天井裏に入ると、流通倉庫から隔離されたアパートに入ることが出来た。

ここはかなりの数の敵がいて、ナジャは口と刀で大活躍。

その後はハッピー通りに入った。

■ハッピー通り

ここにはハッピー薬局やハッピー会館、ロブコ修理店、スーパーハッピーマーケットなど、かなりの数の店がある。

まずはスーパーハッピーマーケットに入ってみたが、ここはウルトラスーパーマーケットのコピーらしい。

敵は多数出てきたが、アイテム類はなにも持っていない。

次はハッピー会館である。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その15へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3441 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-21 08:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その12

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CHAOTIC SUNの商業地区に入って、あちこちを彷徨っている所からである。

■商業地区

商業地区にはまだまだケッタイな店がある。

ラーメンショップ・ライライとか、足つぼマッサージ・ダイアナとか、色々とあるのだ。

ライライとは、ひょっとしたらカツカレーもここで食べられるのかも?

しかし、サムというコックが黙々と味見をしているだけで、カツカレーはどこにもない。

ライライの2階ではノッチという男が肉を捌いていた。

無論「人肉」である・・・

カツカレーはなかったが、ノッチは精神異常者の耳を持っていた。

耳はこれで4つめである。

階下に降りると、サムが襲ってきたが、こやつも精神異常者の耳を持っていた。

耳はこれで5つめである。

■ジオフロント

ジオフロントへ出ると、奇妙な塔のような建造物がある。





これはなんなのだろう?

何の役にもたちそうもないが、たがのはずれた美しさがある。

南へ進むと、大相撲の土俵がある。

東西と南には、移動ャCントがあり、その中には未だ行っていないマップもある。

東の扉から入ると、珍奇な武器の販売機があり、「密封されたfev」へのマンホールもあるので、入ってみることにした。

しかし、そこには取り立てて珍しいものもないが、刑務所への非常口があるので入ってみた。

その後はジオフロント入口で、5つめの精神異常者の耳取得。

このCHAOTIC SUNでは、非常口という円筒形の構造物があり、つまりはテレメ[ターなのだが、これが非常に便利である。

CHAOTIC SUNでは広域マップはないので、ファストトラベルはできないが、この非常口がファストトラベルの代用になっている。

しかし、やはりワールドマップがないと、全体の位置感覚が掴みにくいのが難である。

最初はストーリーのないMODなんてと、否定的な見方をしていたが、どうしてどうして、このCHAOTIC SUNはストーリーなしでも、十二分に、いや十二分以上に楽しめる。

ストーリー第一主義のHalさんがいうのだから、間違いないっ!

comやAnomalyなどとは雲泥の差があるのだ。

カトービルに入ると、テンプルニンジャが多数出現するが、こやつらはステルスボーイを使っているので、見つけにくい。

ニンジャならニンジャらしく、ステルスボーイなどと言う、とつくにのギミックなど使わんで、隠遁の術を使わんかい!

タウンセンターに入った。

■タウンセンター

ここは地表であり、崩壊した建物が林立する、いかにもFalloutという雰囲気である。





南に下ると、ヤマギシビルへの入口があったので、入ってみた。

■ヤマギシビル

入った所にいた千葉半蔵という男が、6つめの精神異常者の耳を持っていた。

■静寂のビル

その後は静寂のビルという建物に入ったが、ここはホテルだったらしく、幾つかの客室があるが、いずれの部屋もめぼしいものはない。

4階の部屋には赤ん坊が洗面台に置いて?あった。





これは・・・? モノホンの赤ん坊なんだろうか?

未婚の母が始末に困って置いていったとか?

しかし、このほとんど人のいない名前のない島に、子供を産むような若い女性がいるとも思えないのだが・・・


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その13へ続く。