Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その6
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父の
■ジェファーソン記念館
父は「彼らは研究者で戦いには慣れていない。 お前が先に行って安全を確保してくれ。」と言う。 要は露払いということである。
前回来た時に大半のミュータントは唐オているが、それでも未だかなりの数のミュータントがいたので、全て排除。
戻って父親に報告し、このクエストは完了。
次は浄化プロジェクト迄研究者達を護衛することになる。
浄化プロジェクト迄辿りつくと、次は洪水調節ャ塔vの電源を入れることになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/74/0516e1abaf9ca4526ed073f54c8f7ae9.jpg)
それが終わると今度はヒューズの交換であるが、これも地下2階である。
お使いお使いお使い・・・
どうせなら、行ったり来たりしなくて済むように、1度に全部言ってくれよ。
このジェファーソン記念館の地下2Fは、複雑に入り組んだ迷路になっていて、しかもどこも似たような造作なので、非常に迷いやすい。
救いとしては、壁のインターホンで父からの道案内ガイドを聞けることである。
ヒューズの交換の後は、今度はメインフレームを立ち上げることになった。
マップ上ではすぐ隣にあるのだが、実際はあっちに躓き、こっちで迷い、シルクロード踏破もかくやと思われる長旅になる。
メインフレームは、金網のある部屋の奥にあるドアから入る。
奥にある一見メインフレームに見えるマシンそのものではなく、その右にあるボタンがメインフレーム起動スイッチである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b3/acbaa9349f691b261d3279e2c4c54af0.jpg)
これを押してメインフレームを起動すると、今度はパイプの詰まりを解除しろと言われる。
今度はドブさらいかよ・・・
上階に戻り、つきあたりのマンホールから地下に入る。
キャピタルウェイストランドへの鉄柵があり、入ると右手に取水バルブがある。
これを操作すれば詰まりは解除されるのだが、その後エンクレーブがベルチバード(今のオスプレイ)から降下し、襲撃してくる。
急いで戻ろうとすると、今来た道の鉄柵は開けられなくなっているので、前進してパイプを滑り落ちると、セキュリティフロアに出た。
大急ぎで浄化プロジェクトに戻ると・・・
隔壁が閉ざされていて内部には入れず、中にはエンクレーブの士官と父親がいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/71/dadf07cf45d6cc38bfae3e738067255b.jpg)
エンクレーブは資料と施設の管理権の引き渡しを要求しているが、父がそれを拒絶すると、やにわに士官は研究員の一人を射殺した!
父はやむを得ず士官の言うとおりに設備を動作させようとするが・・・
それは見せかけで、父はわざと設備を暴走させ、放射線レベルを致死領域迄上げたのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d0/6ed8beb04c7752f6a1f97b84344fc7d8.jpg)
自分の使命に殉じた父だった・・・
ドクターリーはここから脱出しようという。
古いトンネルがあるので、それを利用すれば外に出られるそうだ。
■タフトトンネル
しかしあちこちにエングレーブがいて、戦闘になったのだが、うっかりドクターリーを誤射してしもた。(;´Д`)
やりなおし。
主人公は生き残った研究員達を護衛して先導するのだが、ドクターリーの話では、このトンネルはBrotherhood of Steelの要塞まで通じているそうだ。
敵時々誤射ffwww
これを繰り返しながら進むと、途中ではエンクレーブやフェラールグールなどが出てくる。
やがてガルザの具合が悪くなるが、手持ちのスティムパックを渡して暫く休むことになった。
このキャットウォークのあるところでは、高所にエンクレーブがいるので要注意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1b/0788c79a492d69db91b0e471a3c93012.jpg)
この種の護衛任務は、S.T.A.L.K.E.R.でも時々あるが、どうも苦手である。
一つにはNPCがカラスの勝手移動をして、とんでもない方に言ってしまったり、敵に殺されたりするので、とにかく面唐ネのである。
Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その7へ続く。