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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3423 S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記

2019-06-02 09:00:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その11

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ようやく病院跡への入り方をみつけ、勇躍Radarに向かう所からである。

■Radar

scientistsと話してBTRでX-10入口まで護送するタスクである。

まず予め徒歩で敵のMonolithとバトルスノークを蒼「、ガソリン缶も聡怩オておいた。

763まで途中の坂にあった障害はなくなっていて、通りやすくなっている。

操縦もスムーズになったし、あの操縦性の悪さはかなり評判が悪かったようだ。

おかげでスムーズに坂にさしかかることができた。

Radarのアンテナ群の中では何度か引っかかってやり直したが、それでも763や762の時の大苦戦を思えば、楽なものだった。

Radarからsuburbを経てPripyatへ、さらに北上してついにCNPPに入った。

Pripyatに至る最北端には、Monolithはおらず、バトルスノークがいた。

■CNPP

病院跡へのメ[タルは、中央部の最南端にある。

今回はZarkaさんに会うのが最大の目的なので、CNPP2は素通りだった。

■病院跡

ようやく入れた病院跡。

しかし、最南部迄、3層の通路を経たがZarkaはいないし、CNPPに繋がるトンネルもない。

これはもしかすると、Zarkaと会うのはエンディングの時ではないか?

もう一度マップを調べると、Zarkaは「Keepers」という聞いた事のないマップの南にマーカーが出ている。

[level35]
name = maps_keepers

思い直して更に調べると、最南部奥にはトンネルがあった。

奥にはメ[タルがあり、Pripyatトンネルの大操車場に飛んだ。

■excavation(Pripyatトンネル)

excavationとは「発掘」という意味だが、地名にしては妙なものである。

その由来はこの大掘削機かもしれない。



無論こんなものはバニラでのPripyatトンネルの操車場には存在しない。

どうやってこんなデカブツを地下のトンネルに持ち込んだのだのかは不明である。


このexcavationの操車場は、一見バニラPripyatトンネルのそれに似ているが、よく見ると違いも大きい。

コントロールルームの内部も違うし、外に出られる通路もある。



コントロールルームの3層程上にあるキャットウォークに上がるとメ[タルがあった。



■Polygon O-Conscious

何かの光の粒が乱舞している。



先に進むと多数の戦車やBTRが置きざりにされている。 



さらに進んでようやく地上に出られた。

ソースを調べろのマーカーに近づくと、ヘリがあり、数名のmilitaryがいた。



この後はミュータントの大津波が果てしもなく襲ってきて、しかもヘリを離れるとゲームオーバーとなる、忙しいシーンとなる。

何度か討ち死にのあげく、ようやくクリア。

さてこの後だが、どうやら今の段階でZarkaに拘るのは時間の無駄らしい。


S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その12へ続く。