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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3440 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-20 00:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その11

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CHAOTIC SUNを開始したが、やはりストーリーものではなく、ちょっとがっかりしている所からである。


■ナジャの実験室

というわけで、彼女の実験室に行ってみた。

中には端末があり、アクセスするとこんな情報が表示された。





つまり、このナンジャニンジャナジャちゃんは、カムナビ工業と島津技術社共同開発のアンドロイドだったのだ。

その他にも自販機とかテレビガールとか、色々とケッタイなものがぎょうさんあるのや。

なんナ(ン)ジャ、これは?

スカイブリッジへのメ[タルもあるので入って見ると、スカイでもブリッジでもない部屋に出た。



ここにはドロップボックスという、物質転送機がある。

それにアイテムを入れれば、他のマップに転送してくれるらしい。

この手のギミックは確かに豊富で、中々面白いが、その面白さは長続きしないのが難である。

更に進むとスカイブリッジ広場に出た。

壊れたトイレに入ると、ホレイショという敵がいて、この男が精神異常者の耳を持っていた。

これで女神様へのお供物は確保できた。

しかし、「全ての」という但し書きがあるので、まだまだ探し回らなければならないのだろうな。

希望の通路という所がある。

そこにはグリーンランタンという小さな倉庫のような建物もある。

これはレストランらしいが、エンクレーブが出てきただけで、目新しいものはなかった。

又、商業地区への入口もあった。

そこの靴屋でボニーという女性が、精神異常者の耳を持っていた。





耳はこれで2つめである。

この商業地区には様々なショップがあるが、マップで表示される店名と、ドアに表示される店名が、まるで違う店が多いのはご愛敬www

保安室から入ると、線路のトンネルが2本並行して続いていて、時々トンネルを乗換ながら進むと、高級将校の隠れ家へのエレベーターがある。

このあたりのドアは、途中で取った鍵で開くので楽である。

延々と階段を上り、最上階についた。

ここが高級将校の隠れ家らしい。

うーん、このCHAOTIC SUN、最初はストーリーのないMODなんて、ゲーム日記のないHalブログみたいなものだと思っていたが、段々と面白くなってきた。

え?

ゲーム日記はやはりない方が良いって?

なら、ゲームプレー日記は今回でおしまいにして、次回からはニーチェの哲学を語る日記にしよう。

それなら誰も文句はあるまい。

さあ! ゲーム日記も今夜でおしまいじゃ!

張り切っていこう。

高級将校の隠れ家は流石にゴージャズな内装である。

まあ、halめの豪邸よりは大分落ちるがね。

とはいえ、特別なアイテムなどはなにもないので、商業地区に戻った。

放射能の王という、物騒な名前の扉がある。

しかしここはまるで何もなく、早々に商業地区に戻った。

現代ビジネスマンという、わからないような、まるでわからないような名前の扉があるが、ここはマップではフクロウ書店となっている。

入ると諜報員x-nineというのがいて、これが精神異常者の耳を持っていた。

耳はこれで3つめである。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 ニーチェの哲学を語る日記 その12へ続く。