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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3433 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-12 09:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その4

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ドクタージマーの依頼で、逃亡アンドロイド(Synth)の捜索をたが、ピンカートンに真相を教えられ、ジマーと話す所からである。

■リベットシティ

2つめは、今度はジマーにはワッツから貰ったパーツを渡し、アンドロイドは死んだという進め方である。

これは僅か50キャップというはした金を貰っただけだった。

3つめが本命の、最初にハークネスに話す進め方である。

ハークネスに話したが、彼は自分がアンドロイドだということを信じようとしないので、ピンカートンに教えられたパスワードを口にする。



ハークネスはインスティチュートでの、自分の真実の姿を思い出した。

彼からは感謝の印としてWired Reflexesを貰える。

ここで「実はあいつを殺したいと思っている」の選択肢を選ぶと、ジマー処刑の許可が出るが、今回はそれは選ばなかった

しかしそれでは憎たらしいジマーは憎まれ口を叩く。

これはやはり「実はあいつを殺したいと思っている」の方が正解だった。

この後はジマーにアンドロイドはハークネスだと話せば、報酬のPerksを貰えたのだが、それを忘れてそのまま殺してしもた。

やり直し。



これでThe Replicated Manは完了である。 

■ジェファーソン記念館

内部に入ると多数のスーパーミュータントと戦闘となる。

先に進み浄化プロジェクトの階段を上がると、補助濾過口の上に父親の個人日誌がある。



それを読むとクエストは「Vault112へ行け」となる。

■スミス・ケーシーのガレージ

下へ行けそうなハッチがあるが、そのままではハッチを開けることが出来ない。



壁に電気スイッチがあるので、操作するとハッチが開き、下へ行けるようになる。

降りた先にはVault112への扉があり、入るとロボブレインが出迎えてくれる。

彼?からVault112のジャンプスーツを貰い、これを装着する。

そしてトランキル搭乗となる。



このマシンに乗ることで、バーチャルとはいえ極めて現実感の強い、現実そのままとさえ言える体験をすることができる。

■?

一見アメリカの1950年代かと思える田舎町である。

ここではベティという幼悪女の言うとおりに、極悪非道の行動を繰り返さなければならない。

カルマは当然下がりまくる。

もっとも、ガイドによると、この悪ガキと会わずに脱出する方法もある。

「解法2:自力で脱出する (カルマが300上昇)

住民の中で唯一、これが非現実であると認識している老婦人ディザーズに話を聞く

彼女曰く、捨てられた家に安全装置があるらしい

捨てられた家の中の壊れたラジオ、ノームの置物、ガラスピッチャー、コンクリートブ
ロック、空のビンを特定の順番(詳細は下記参照)でアクションを行うと、ターミナルが出現する。

ラジオ、ピッチャー、ノーム、ピッチャー、ブロック、ノーム、ビンの順

ターミナルにて、"中国侵略"というプログラムを作動させると町の中央に脱出口が開く」

というものである。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その5へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3432 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-12 08:57:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その3

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ドクタージマーの依頼で、逃亡アンドロイド(Synth)の捜索をしている所からである。。

■リベットシティ

水に潜り、瓦礫を乗り越え、ドッグミートと共にひたすら進み、最深部に到着すると、ピンカートンという老人がいる。





ピンカートンは電気技師だが、ドクターリーにオン出され、ここに住んでいるそうだ。

しかし、このへんくつ爺さんからは、特にアンドロイドに関する話は聞けなかった。

記憶では、この爺さんから有力な手がかりを教えられた、というのがあるのだが、はて?

ようやく思いだした。

これはまずホロテープを、教会の祭壇で取得した。



すると、Railroadのメンバーが現れる。

彼女はヴィクトリア・ワッツといい、アンドロイド捜しをやめろという。

そのアンドロイドを迫害するつもりはないと答えると、あるパーツを渡してくれた。

それをジマーに見せてアンドロイドは既に死んでいたと言え、というのである。

ワッツ達の組織は「Railroad」と言い、アンドロイドの救済を目的にしているそうだ。
クエストは、あくまでSynthを探すか、それともRailroadの言葉に従うか、となる。

とあるシスターの部屋でホロテープ発見。

これでクエストは「rivetcityのピンカートンにアンドロイドのことを聞く」というものになる。

このピンカートンのクエストだが、前々回はあちこちでかなりの数のホロテープを集めないと、出て来なかったような記憶がある。

またあの水の中を潜るのか・・・

あまり気は進まないが、やむを得ない。

延々と水中をくぐり抜け、ようやくピンカートンと再会した。



彼はこのrivetcityは俺が作ったのだが、ドクターリー達に追い出されたも言うのだ。

彼はコンピューター技術者でもあり、外科医!でもあるそうだ。

これも松戸菜園試験の一人なのだろう。

彼にアンドロイドに施した整形手術と記憶消去について聞いて見た。

彼の言によると、そのアンドロイドはハークネスと言い、メモリを新しいものに取り替えたというが、それが記憶の消去なのだろう。

しかし、ハークネスの記憶を蘇らす方法はある。

その記憶は完全に消去されたわけではなく、単に封印されただけだからである。

そしてその封印を解くパスワードも教えてくれた。

又、ピンカートンは全ての証拠の入ったホロテープもくれた。

これをどう使うか、ジマーにどのように話すか、ハークネスをどうするか、それは主人公の考え方次第である。

そして最後にインスティチュートのことも教えてくれたが、ジマーはそこにいたそうだ。

尚、この松戸菜園試験氏は顔も変えてくれる。

しかもロハである。

ここでクエストの説明欄は、「ジマーにこのことを報告するか、ハークネスに話すか」となる。 前回はハークネスに話し、ジマーは殺したが、今回はどのようにしようか。

ここでは、3つ程の進め方がある。

ジマーにSynthを見つけたと話す、ジマーにワッツから貰ったパーツを渡し、Synthは死んでいたと話す、そしてハークネスに話すの、3つである。

この内、ジマーにSynthを見つけたと話すのは、Perkが貰えるが、後味は良くない。

ジマーは市場に行きハークネスと話す。



当然ハークネスは自分がアンドロイドだと言うことなど認めないが、ジマーが秘密のパスワードを言うとばたりと唐黶Aそして従順にジマーに従って歩いて行った・・・

どうにも切ない終わり方である。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その4へ続く。