Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その4
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ドクタージマーの依頼で、逃亡アンドロイド(Synth)の捜索をたが、ピンカートンに真相を教えられ、ジマーと話す所からである。
■リベットシティ
2つめは、今度はジマーにはワッツから貰ったパーツを渡し、アンドロイドは死んだという進め方である。
これは僅か50キャップというはした金を貰っただけだった。
3つめが本命の、最初にハークネスに話す進め方である。
ハークネスに話したが、彼は自分がアンドロイドだということを信じようとしないので、ピンカートンに教えられたパスワードを口にする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/40/7cf0958ace30e881de0e8f384c325b70.jpg)
ハークネスはインスティチュートでの、自分の真実の姿を思い出した。
彼からは感謝の印としてWired Reflexesを貰える。
ここで「実はあいつを殺したいと思っている」の選択肢を選ぶと、ジマー処刑の許可が出るが、今回はそれは選ばなかった
しかしそれでは憎たらしいジマーは憎まれ口を叩く。
これはやはり「実はあいつを殺したいと思っている」の方が正解だった。
この後はジマーにアンドロイドはハークネスだと話せば、報酬のPerksを貰えたのだが、それを忘れてそのまま殺してしもた。
やり直し。
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これでThe Replicated Manは完了である。
■ジェファーソン記念館
内部に入ると多数のスーパーミュータントと戦闘となる。
先に進み浄化プロジェクトの階段を上がると、補助濾過口の上に父親の個人日誌がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ed/298d288d1768a997462d834c183510f4.jpg)
それを読むとクエストは「Vault112へ行け」となる。
■スミス・ケーシーのガレージ
下へ行けそうなハッチがあるが、そのままではハッチを開けることが出来ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9f/990c1037197d88e1fc5eb6195814c773.jpg)
壁に電気スイッチがあるので、操作するとハッチが開き、下へ行けるようになる。
降りた先にはVault112への扉があり、入るとロボブレインが出迎えてくれる。
彼?からVault112のジャンプスーツを貰い、これを装着する。
そしてトランキル搭乗となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c1/e888239008cc814a4bcd76682e6addff.jpg)
このマシンに乗ることで、バーチャルとはいえ極めて現実感の強い、現実そのままとさえ言える体験をすることができる。
■?
一見アメリカの1950年代かと思える田舎町である。
ここではベティという幼悪女の言うとおりに、極悪非道の行動を繰り返さなければならない。
カルマは当然下がりまくる。
もっとも、ガイドによると、この悪ガキと会わずに脱出する方法もある。
「解法2:自力で脱出する (カルマが300上昇)
住民の中で唯一、これが非現実であると認識している老婦人ディザーズに話を聞く
彼女曰く、捨てられた家に安全装置があるらしい
捨てられた家の中の壊れたラジオ、ノームの置物、ガラスピッチャー、コンクリートブ
ロック、空のビンを特定の順番(詳細は下記参照)でアクションを行うと、ターミナルが出現する。
ラジオ、ピッチャー、ノーム、ピッチャー、ブロック、ノーム、ビンの順
ターミナルにて、"中国侵略"というプログラムを作動させると町の中央に脱出口が開く」
というものである。
Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その5へ続く。