Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その14
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「うち捨てられた手洗い所」で、Halさんの熱狂的ファンと出会った所からである。
■うち捨てられた手洗い所
しかも、この「熱狂的なファン」という敵は、「とっても素敵な私のハルさん」というメモまで持っているのだ。
嘘はいわない、Halさんは嘘と坊主の頭はゆったことがない!
このHalさんには熱狂的なファンがいるのだ。
ほれ、この通り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/5869bb98ed91e5af507f9fa7d961af53.jpg)
まあ、「とっても素敵な」という表現はないが・・・
ここでアンブレイカブルタウンでは、まだ行っていないところがかなりあることに気がついた。
■アンブレイカブルタウン
まずはマップ最南部にあるマンホールから、アンブレイカブルタウンの地下に入ってみた。
■アンブレイカブルタウンの地下
B1フロアでは、タウンの警備員らしい黒人女性がミュータントと戦っていたので、早速加勢した。
敵の1人は青いパスカードというのを持っていたが、何処で使うものかは不明である。
他には特になにもないので、B2に降りてみた。
B2にはブランコの家へのドアがある。
ブランコの家とはどういう意味なのだろう?
ブランコの家自体には大したものはないが、そこからテオドラの家に入れる。
そこにはテオドラがいたが、彼女も精神異常者の耳を持っていた。
それにしても、このCHAOTIC SUNに出て来る女性の敵は、恥知らずな服装をしている者が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/bd/f9c40d132f078f91bb560656fd8b8555.jpg)
まるでHalさんの趣味を知っているみたいなのだ。
浸水する壊れた地下鉄にも入って見た。
ナジャは中々強いのだが、口うるさいのが玉に瑕である。
敵を罵るまくること、パイパーといい勝負である。
「ここで死ねっ!」
「新鮮な血! ちょうど飲み頃」
「あたいとで会ったのがお前の運の悪さだい!」
「やってやるぜい!」
地下鉄2から閉ざされた 事務所に入ると、ここにも恥知らず美女がいて、精神異常者の耳を持っていた。
クラークの家へ続くマンホールがあった。
天井裏に入ると、流通倉庫から隔離されたアパートに入ることが出来た。
ここはかなりの数の敵がいて、ナジャは口と刀で大活躍。
その後はハッピー通りに入った。
■ハッピー通り
ここにはハッピー薬局やハッピー会館、ロブコ修理店、スーパーハッピーマーケットなど、かなりの数の店がある。
まずはスーパーハッピーマーケットに入ってみたが、ここはウルトラスーパーマーケットのコピーらしい。
敵は多数出てきたが、アイテム類はなにも持っていない。
次はハッピー会館である。
Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その15へ続く。
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