S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その12
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どうもZarka探しタスクはもっと先でないとできないらしいと気がつき、まずはメインタスクを進めてみることにした所からである。
■Polygon O-Conscious
とりあえずは、メインタスクの東Pripyatを目指そうか。
ここからは南のメ[タルからGeneratorへ行くしかない。
いや、待てよ・・・
東のメ[タルはまだ試していないので、其方に向かうと・・・
■CNPP2
の西部にでた。
ここからは、Pripyat、Radarと進み、Army Warehouseから東Pripyatに飛ぶのが一番早いだろう。
それにしても大変な遠路である。
DoppelgangerにもLost Alpha DCのような、自由なワープが出来ればよいのに、とつくづく思う。
ブレークでは制限が多すぎて、ほとんど実用にならないのだ。
■東Pripyat
東Pripyatの学校でFangのスタッシュを見つけると、ムービーとなる。
Zarkaのムービーである。
文書を取ると、新タスク「Fangが生きているか死んだのか、Fangの捜索に最終的に決着をつけろ」となる。
マーカーは軍基地であるランドリーの裏庭に出ている。
文書の内容は、
「Shooter(Strelok)！ Chuyko私私警告する ― それが私を生きているままにしないことを！私に若干の雇用を送る、私はすでに{ ottoptalなかかと（におい）がそうする} 全てにる ― すぐに与えさせられ。Scarのためのあだ名は、言った。それは、私に不明であるそうである ― 命じ。
全部で、聞きなさい。I' veは、死んでいるグループのEggheadsを見つけたアンダンテの曲..わけのわからない話わけのわからない話 ― {奇妙なinfaと私がPripyatで抑えて、rastasennyeにドックで居住を定めることに決めた} 傷以外の。.. {私が
賃貸に見つける} If、私don' t know..∥私は、know.をしない。要するに、私は{なんとかそのDzipisovinuで見つけることができた} コーディネートを得点した。私がそうするならば、ここで緊張をほぐしなさい。-sercaj、兄弟！」
読んでもわからないのなら、読む必要はなかった・・・
ここでLebedevの語りがあるが、これもわからない。
サブタスクとして、Fangのスタッシュ探しが出ている。
これはあの火の玉の綱渡りのビルである。
そしてさらに学校にもそのマーカーはある。
学校の3階にキャッシュがあった。
キャッシュの文書を取ると、「Detected active gadget. Go talk」というメインタスクとなる。
場所は映画館の西である。
さらに次のFangキャッシュタスクが出る。
場所はJupiterの南西部の車両庫付近である。
映画館に向かうと超巨大エミッションとなり、Pripyatトンネル入口に避難。
エミッションが終わると自動的に映画館の西に移動している。
そこにある奇妙なアーティファクトを取り、ストーカーと会話するが、当然内容はわからない。
南部の書店には重要人物のマーカーがあるので行ってみた。
しかしこのマーカーは該当地点に行くと消えてしまう。
？？？
ともあれ、まずはJupiterへ。
■Jupiter
このFangキャッシュは、外壁の狭い足場にあるのでわかりにくい。
中にはアクセスカード、文書、PDAが入っている。
いずれも重要なものばかりである。
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その13へ続く。