Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その15
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アンブレイカブルタウンは意外に色々な所に行けるが、ハッピー通りの店を探索している所からである。
■ハッピー通り
ハッピー会館に入った。
事務所に行くと、こんなかがり火がある。
相変わらずいい趣味ですなぁ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/06/b8ba0606e16a8b0286f722030fa64c16.jpg)
ロブコ修理店にもなにもない。
事務所1fに戻るとアンドリューというシルクハット姿の男がいて、精神異常者の耳を持っていた。
これで新しく取った耳は6個になるが、未だ精神異常者の耳クエストはクリアにならない。
隣の召喚の間でcreaturesを召喚してみた。
シスターと言うからには、さぞエロっぽい修道女でも出て来るかと期待していたのだが・・・
確かにシスターという名前の生き物が出てきたが、これは「シ」スターではなく「モン」スターだろうが!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6e/adccb68429fde11c5dbaf81599c057ca.jpg)
いらんわ、こんなもん!
即ロード。
帰りには「カルロスの秘密の部屋」に入って見た。
カルロスとはここで事務を執っている司令官のことらしい。
この入口は床のマンホールなのだが、機材の下なので見つけにくい。
中はカルロスの秘密の部屋で、寝室のベッドには「妻」が寝ていた。
妻といっても生身の人間ではなく、南極3号である。
昔のゲームを知らない人の為に書くと、南極3号とはオランダ妻のことである。
「そこ」では大活躍したのだというのが、今をときめくコーエイの主張である。
雪山賛歌の作詞者様もさぞご愛用したのでしょうな。
「オーマイダーリン オーマイダーリン オーマイダーリン クレメンタイン」
アメリカ民謡「マイダーリン クレメンタイン」は、ジョン・フォードの名作「荒野の決闘」の原題でもある。
寄り道はこれでおしまい、ゲームに戻る。
その南極3号部屋の先には、苦痛通りへの非常口がある。
苦痛通りは完全な初見なので、行かずにはおられない。
Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その16へ続く。
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