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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3444 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-06-24 08:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その15

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アンブレイカブルタウンは意外に色々な所に行けるが、ハッピー通りの店を探索している所からである。

■ハッピー通り

ハッピー会館に入った。

事務所に行くと、こんなかがり火がある。

相変わらずいい趣味ですなぁ・・・





ロブコ修理店にもなにもない。

事務所1fに戻るとアンドリューというシルクハット姿の男がいて、精神異常者の耳を持っていた。

これで新しく取った耳は6個になるが、未だ精神異常者の耳クエストはクリアにならない。

隣の召喚の間でcreaturesを召喚してみた。

シスターと言うからには、さぞエロっぽい修道女でも出て来るかと期待していたのだが・・・

確かにシスターという名前の生き物が出てきたが、これは「シ」スターではなく「モン」スターだろうが!





いらんわ、こんなもん!

即ロード。

帰りには「カルロスの秘密の部屋」に入って見た。

カルロスとはここで事務を執っている司令官のことらしい。

この入口は床のマンホールなのだが、機材の下なので見つけにくい。

中はカルロスの秘密の部屋で、寝室のベッドには「妻」が寝ていた。

妻といっても生身の人間ではなく、南極3号である。

昔のゲームを知らない人の為に書くと、南極3号とはオランダ妻のことである。

「そこ」では大活躍したのだというのが、今をときめくコーエイの主張である。

雪山賛歌の作詞者様もさぞご愛用したのでしょうな。

「オーマイダーリン オーマイダーリン オーマイダーリン クレメンタイン」

アメリカ民謡「マイダーリン クレメンタイン」は、ジョン・フォードの名作「荒野の決闘」の原題でもある。

寄り道はこれでおしまい、ゲームに戻る。

その南極3号部屋の先には、苦痛通りへの非常口がある。

苦痛通りは完全な初見なので、行かずにはおられない。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その16へ続く。



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