S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 良い生活(Contract_build) プレイ日記その4
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Red Forestにて、救難信号を受信し、その場所に向かっている所からである。
■Red Forest
その場所には、Vanoによく似たストーカーがいた。 彼は「赤ん坊に襲われている」という。
赤ん坊? と、不思議に思うひまもなく、多数のsnorkが襲ってきた。 これらを撃退すると、このストーカーをキャンプ迄護衛するタスクとなる。
所々でPseuddogやsnorkが襲って来る。 それらはを撃退しながら、不気味な青い光が点滅するRed Forestを進む。
ようやくキャンプまでたどりついたが、タスクはクリアにならない。 これはガイドによると、「我々は彼らの鉱山の一つでキャンプをした剥離ストーカーにそれを割り当てます。」とある。
剥離ストーカーというのがわからん。 「割り当てる」というのは、そも何?
鉱山というと、前に行った坑道かと思い、行ってみたが、坑道の奥に行こうとするとワープで戻され、奥にはいけない。
つまりここではないのだろう。 この赤森で、鉱山というのは後どこがあるのか?
もう一度トレーラーの中で睡眠を取ると、Solomonと話せるようになった。 Solomonは鉱山のワープを無効化する方法を探せという。
そしてForesterがいる（筈の）建物の2階に入ると、バックパックがあり、それを取ると、坑道のワープを無効化することができるようになったらしい。
このあたりもよ～わからんが、このMODのすべてがよ～わからんので、これだけがよ～わからんというわけではないことが、よ～わからん。
それに助けたVanoが後を慕ってついてくるのが、うざいのだよ。
坑道に入ると、自動的にワープは無効化されていて、奥迄行くことができた。 しかし、奥の部屋は今回のタスクの目的地ではないらしい。
前にはワープがあった坑道のこの地点。 この下が目的地のようである。
しかし、この下はケミカルハザード（化学的汚染か?）というメッセージが出て、おちおち探すこともできない。
なのにVanoめは平気な顔でこの汚染地帯を歩いてくる。 そんなに元気なら、途中で死ぬな！
そしてタスク欄を読むと、このケミカルハザードを中和するには、VX-812とかいうスプレーが必要らしい。 そんなものどこにあるんだ?
ここにあった！ インベントリの中にあった！ これはForesterの部屋で取得したものである。
成歩堂、これを使えばよいのだな。 さすがForesterじっちゃ、必要なものは全て用意してくれている。 至れり尽くせりである。
至れり尽くせりはよいのだが、これを使うにはどうすればよいのだ? 捨てるも使うもできないのだ。
マーカーのある地点には、大きなハンドルがある。 ここでハンドルを回すと、自動的にこの中和剤を使用することになったようである。
そして下に降り、このドアに近づくと、又もムービー。
これで隠し扉を発見したことになったようで、Solomonに報告しろとなる。
こんな物騒な所に長居は無用。 直ちに上の坑道に戻り、Solomonの待つキャンプに急いだ。
Solomonに事の次第を報告すると、「情報を収集するから、暫し待て」とのことである。
それにしても、このVanoめをなんとかしないと、邪魔っ気でしょうがない。 入口には立ちふさがって通れなくするし、時々死んでみたりして手を患わせる。
あんたのお望みのキャンプまで連れてきたのだから、それで縁を切ってくれよ。
このあたりになると、タスク欄にはかなりの数のタスクが表示されている。
墜落ヘリから無線機その他を回収する。
脱走者パトロンとAgropromで会う。
bloodsuckerの巣を見つける。
鉱山への扉を開ける（パスワード?）
医師のための医薬品発見
Vanoをキャンプに送り届ける
いずれもマーカーは出ていないし、このMODではタスクの説明欄というものはない。 その替わりにタスクにカーソルを当てると、簡単な説明が表示される。
マップを見ると、Limanskへの橋の近くに、「地下の複雑なD6への入口」という移動ャCントが表示されている。
この「D6」とはどこのことだろう? 行ってみるか?
と、Limanskへの橋に向かうと、Vano護送タスクは失敗となった。 まあ、ついて回られるのは飽き飽きだから、これで良いことにしておこう。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 良い生活 プレイ日記その5へ続く。
Vano (似)のタスクを見てみました。
連れて行って欲しいキャンプとは Red Forest 中央部にあるトンネルですね。
「我々は彼らの鉱山の一つでキャンプをした剥離ストーカーにそれを割り当てます。」
↓
「プレイヤーは鉱山でキャンプをしている彼らから離れてしまいはぐれたストーカー( Vano 似)を連れて元に帰してあげてください」でしょうか？強引に末ｷると。
報酬は散弾少々と SPAS でした。
クリアした後では、「ふぅん」な感じだと思いますが。一応。
それにしても ap-pro のニュースが全然更新されません。
うーん、何も特筆すべき事は無い→ mod の動きがないって事なのでしょう。うーん。
Vanoの行き先は中央部のトンネルだったのですか。 奇怪語の末ﾍ素talkerは非常に巧みです。
私などは、「剥離ストーカー」などと言われると、とにかく引き離せばいいんだろと考えてしまいます。
それとGMUの件、解決しました。
gamedataのunpackはしていたのですが、gamepatchはunpackしていなかったのです。
これをunpackして入れたら、ちゃんとAgropromからゲームが始まりました。
良い生活同様に、ムービーを多用していますね。 中々良い感じです。 これでコンボイ2の次にプレイするMODが決定しました。
「 Vano(似)タスク」は結果をみてから奇怪をみてこうだろうなと末ｵたので余り褒められたものではないです。
「剥離 した ストーカー」とでもメッセージがあれば少しは分かり易いのですが、なかなかそうはいきませんね。
これまた結果を知ってから「やはり」といっても説得力は皆無ですが、gamepatch の中もやはり必要だったのですね。
自分がアンパックするときは「パッチって銘打ってるくらいだから、まぁ一応一緒にアンパックしておこうかな」な感じでやりました。
とりあえずプレイ候補が増えてなによりですね。
候補として、あとは・・・cop「嘘のウェブ」かなぁ・・・この mod はオリジナルマップが存在していて、そのマップの夏のグラフィックがいい感じにジャングル的な雰囲気を出していて、今の季節にピッタリではないかと。
プレイの感想ですか・・・？ほぼプレイしていません ﾃﾍﾍﾟﾛ。
一応 ap-pro 評価 4.1 、cop なので日本語化の用意が容易。そのため「あーぁ」な mod であってもダメージが少ない、というメリットがあります。
うーん、ただなんというか「 Chernobyl Chronicles 」的な臭いがするのです。なんとなく。あ、この mod もまた短めです。
奇怪語では、主語と述語が逆になっていることがよくありますね。
「保護をストーカーしろ」などと言われますと、保護の対象者を追い回せということかと、思ったりします。
日本語なら、「ストーカーを保護しろ」というのですがねえ。
嘘のウェブですが、落としているようです。 「嘘のウェブ秋バージョン」がありました。おすすめは夏バージョンですか。
嘘のウェブ 夏秋текстуры+фт?ры.7zというのがありましたが、これは夏と秋を使い分けるアドオンでしょうか。
現在の所、コンボイ2の後は、GMU・Cold Blood・コンボイ1とありますので、糖分はひもじい思いはしなくて済みそうです。
奇怪語はねぇ・・・。以前にも書いた「本当にありがとうございません」はどっちなのか分かりかねます。感謝しているのかしていないのか。うーん。
「嘘のウェブ」を落としているとのことで。流石です。
「夏秋текстуры+фт?ры.7z」多分これに夏秋両方のテクスチャが同梱されているのでしょう。
ストーリーについて：
主人公のメインストーリー - VARG命名無料ストーカー。長い間、彼はオレステスの分隊にいたとAgroyantarya（プロジェクトのSGM 3.0場所）の近くに獲物希少で高価なアーティファクトを狩りました。しかし、運命のように、沼地にある、バルガスは、澄んだ空のグループで実行するための契約を締結しました。レベデフは完全にチェルノブイリ立入禁止区域の西部地域で姿を消した学者のグループを、見つけるために彼を指示します。
アクションモードは、新しい場所トピに設定されています。この領域は、密な森林や沼地で覆われ、CEZの西部に位置しています。
クエスト、タスクと相互に三つの異なる語尾の通路内variantivnostyu非線形ストーリー探偵とスパイの向きについて。ストーリーは、（ウェブアクションは、イベントCHN数週間前に行われます）、およびのMOD開発中である元のクリーンスカイに関連付けられているSGM 3.0。
説明に SGM 3.0 とあります。ひょっとしたら「嘘のウェブ」で使用しているマップが年末リリース(予定)の SGM 3.0 に出るのかもしれませんね。
http://www.mediafire.com/download/q1q81ybyei8b70c/Web+of+Lies+English+Patch+1.1.zip
英語訳です。落としているかもです。一応ですが。
ただ、ガイドがないのです。「 GMU 」もそうですが、動画はあるけれどサイトがない状況です。
糖分も必要分は大事ですが夏は塩分ミネラルですよ。
色々プレイ候補が出てきましたが、全体的に短い mod で、さらには進撃速度が尋常じゃない Master Stalker hal さんですので油断は禁物ですよ。
「本当にありがとうございません」、これは奇怪語流行語大賞のトップでしょうね。 奇怪語の最大の特徴を、遺憾なく発揮しております。
「夏秋текстуры+фт?ры.7z」、やはりこれが夏と秋のtexturesですか。 使い分けはどうするのでしょうかねえ。 単にtexturesだけ変えればよいのなら簡単ですが。
GMUですが、起動してセーブはできます。 しかしそのデータをロードすると、同期の最後で落ちます。
本来のデータとセーブデータで、なにか不整合があるようですが、それがわかりません。
[error]Description : f:\mod\gmu\gamedata\scripts\xr_motivator.script:117: attempt to index global 'release_body_manager' (a nil value)
というエラーメッセージが出ますが、死体の削除でのエラーでしょうか。 あまり見たことのないエラーです。
はい、そうですね。夏と秋、気分によってテクスチャを入れ替えるだけで確かいい筈です。
ん？ロード中に同期で落ちるエラーは自分も経験しましたが、エラー内容がちょっと異なります。そこが気になりますね。
File : ..\xrServerEntities\script_storage.cpp
Line : 748
Description : ...call of pripyat\gamedata\scripts\bind_stalker.script:454: attempt to concatenate field '?' (a nil value)
自分は確かこんな感じのエラーでした。フォーラムでは結構このエラーが頻繁でしたね。
パッチ0002 の導入は試してみましたか？
それでもダメなら Dynamic 11DX 、テクスチャ高品質、1920 x 1200 で試してみて下さい。
尚且つそれでもダメならやはり一旦アンパックをしないで mod を解凍したそのまんまの状態で cop 本体へコピーして試してみるしかないでしょう。
この mod は結構素直で、数値を変更したいファイルだけ抜き出して gamedata\*** フォルダにいれてもキチンと認識して数値が反映されますよ。
パッチと英訳は当ててあります。
こんなエラーも出ます。
[error]Description : ...mod\gmu\gamedata\scripts\release_body_manager.script:20: attempt to index local 'actor' (a nil value)
これはどうもscripts系のエラーのようで、画質には関係なさそうですね。
gamedataをリネームして、db*優先でやっても、別のエラーが出てロードはできません。
xr_motivator.scriptのrelease_body_managerでgrepして調べると、別のscriptsにも同じ箇所があるので、その部分のみをコピーすると、
[error]Description : f:\mod\gmu\gamedata\scripts\xr_motivator.script:117: attempt to index global 'release_body_manager' (a nil value)
このエラーはなくなりますが、別のscriptsでエラーが出ます。
肉眼で見て全く同一のフレーズでも、他のファイルのものと置き換えると、正常動作という経験が何度かありました。
これはどうもscriptsのファイルに、なにかのゴミが入ったのかもしれません。 scriptsフォルダは殆ど手を入れてないのですが。
はて？ 不思議な現象ですね。
GMU、解決しました。 現在のgamedataをリネーム。
gamedata db*のみ データ1bロード ロードOK
db*+パッチ OK
+英訳 OK
+ミニマップ OK
+改造 OK
これでロード不能の原因は、unpackのデータで確定です。 日本語化も問題なしでした。
結局gamedataフォルダには、必要最小限のデータだけ入れて、余計なデータはできるだけ入れない方がよいということでした。
「 GMU 」の解決、お見事でした。これで後は滞りなく進めればいいのですが。
自分は以前紹介した「危険なウィルス」がフォーラムで動作したぜ！っていうのを見て、じゃぁ自分も！と思いやってみましたが・・・結果は起動不可。
フォーラムで動作のやり方を書き込んでいたコメントに対して、おそらく自分と同じく試したであろう人が書き込んだコメントが、
「ちくしょう！嘘いいやがったな」
でした。うーん、残念。
動作のやり方をコメントした人が、その後にスタート直後のスクリーンショットを貼っていましたが・・・。
この「危険なウィルス」は「コンボイ 2 」と同じチームなのですが、起動するには OS のベース言語をロシア語に換えなければいけないということでした。
そんなやっかいな方法より、別な方法で起動出来る！？と思っていたので残念です。