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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2291 豚の歴史 プレイ日記

2016-07-09 08:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 豚の歴史 プレイ日記その2

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最初のタスクの「ヨガと話せ」で、ヨガと話す所からである。

■Garbage
最初のタスクは「ヨガとはなせ」で、車両庫内にマーカーが出ている。 ヨガはこ奴である。




この豚の歴史remakeでは、画面が非常に暗く、しかもコントラストが低い。 これはdynamicライティングのせいだろうか。 staticではどうなのか。 やはりstaticの方が良いようである。




さて、困った。 Borovにはヨガの言うことが全くわからないのである。

「ていないスーツkroesh、ヨガによって。 チームの場合は、私には興味深いものではありません。 obshchakと私の共有を推進し、利益のために分散させます

そして、共通のファンドはありません。 それを空にします。 あなたは死骸を与えたいですか? 良い厄介払い! そして、お辞儀を足に戻って耕作にクロールします。」
これは何語だ? 

奇怪語だ!

だからわからないのである。 当然、この次になにをするのかもわからない。 ここで一応「ヨガと話せ」タスクは完了となるが、次のタスクは「kentuhaと話せ」である。

マーカーは北の検問所に出ている。 このシーンでは、ノーマル版ではヨガを殺すことになっていたが、remake版では異なるようだ。

このKentと話すと、やはり言ってることはまるでわからないが、タスクは「最初の友人を助けろ」となる。 場所はここからやや東である。

セリフのメッセージを読んでもわからないのなら、読む必要はない。 これは楽だ。 セリフのメッセージを読まなくてもよいのだから、随分と楽ちんである。 

尚、このMODではミニマップはあるが、非常に小さくほとんど役に立たない。 しかもコンパスはないので方位はわからない。 一々メインマップを開かなければならないのである。

不便・・・

と、マーカーに近づくとCTD。

pos.word_1.exist()

ダメ文字である。 またダメ文字退治をしなければならないのか・・・

面唐ネので、テキストは日本語のまま英語プレイにした。 無論文字化けでメッセージは読めないが、どうせ分からないのだから差し支えなかろう。

現場に行くとbloodsucker登場。 しかし「最初の友人を助けろ」タスクは失敗となった。 bloodsuckerにやられたということなのだろうか。

やり直しではNPCは生きていたので、日本語に戻した。

NPCと話すとタスクの第2段階、もう一人の友人NPCと話せとなる。 これは蚤の市にいるようだ。

彼と話そうとするとまたCTD。 はぁ・・・ またダメ文字である。

ダメ文字ファイルは、addon.scriptとmina.scriptで、ここにnewsなどが入っていた。 文字通りの泥縄式キリル文字対策である。

これでひとまずnewsでのダメ文字CTDは治まった。 しかしキリル文字はいたる所にあるので、何時また出てくるかはわからない。

第2のバディNPCと会話してタスククリア。




第3のNPCは2つの大型タンクの間にいるようだ。 2.3名のDutyを唐オてから、彼と会話すると、もう一度Kentと話せとなる。




ここまでの豚の歴史remakeの印象は、あまりよくない。 その理由の幾分かは奇怪語のせいだが、タスクそのものが単純すぎて、まるでおもしろくないという理由の方がずっと大きい。

当初は、Borovの成り上がりの物語として、波瀾万丈の物語を期待していたのだが、これまでの所は山賊の親玉の、血で血を洗う成り上がり物語と言うより、平凡なサラリーマンの商談物語といった趣きの方が強い。

それはともかく、Kentと話すと「サイドストーリーのルアーとなれ」というタスクとなる。 これは、他のBanditも誘惑して味方にしろという意味なのだろう。

このタスクも3名のNPCと話すことが必要らしい。 この3名は車両庫にいる。 彼らと話すと、今度はヨガ・vasiok・Kentの3名と話せとなる。

「お使いコマンド」というのは、ゲームではよくあるが、「お話コマンド」というのは、これが初めてである。

ヨガとvasiokは車両庫にいるので、単に話すだけである。

ここまでのタスクは、言わばヘッドハンティング(首狩りではない方の)だったのだ。 つまりBorovは自分のチームを集めていたのである。

Kentと話すと、いきなりマップ移動。

■Dark Valley
にいた。 Dark ValleyはBanditの基地があるマップである。

「Lads(若者達)」というタスクは、南の農園にマーカーが出ている。 まずはそこへ行けということらしい。

そこには数人のBanditが待っていた。




廃農園の一番奥にmikaというBanditがいる。 





彼と話すと、まずはチームとしての衣装が欲しい、などと贅沢なことを言う。 それも革のジャケットである。 


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 豚の歴史 プレイ日記その3へ続く。