S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その35
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超安定MOD FALLEN STARもついにCTD。 世怪新記録の夢はついえた。 しかし、進行不能のバグでないのが救いであり、別のルートで進行できた。
東Pripyatのデパ地下でRipley?と再会、ジェネレーターでデートする約束をした所からである。
■Generator
出た所はジェネレーター。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/04/7abc89a39b65458b70571b7177d29b7c.jpg)
Ripleyは先に来て待っていた。
Ripley「ここからはあなた一人で行かなければならないの。 stasis chamber(ステイシスチャンバー)に近づくのは、夜の方が良いわ。」
JJ「中に入れたら、連絡する。 さよならセンチネル。」
こうして新タスク「Stealing」-「Find the entrance to the old collector・Fall into the camp of stalkers・Hijack truck with stasis chamber」となる。
「窃盗」、-「古いコレクタへの入口を探せ・ストーカーのキャンプへ降りろ・ステイシスチャンバーのハイジャックトラック」、「理由は不明であるが、うっ滞フィールドが不安定であり、爆発の絶えず警戒しなければなりません。」がその訳である。
これらの一部にはマーカーも出ている。 まずはelmoraを捜しに行ってみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/7f/f2835b3129101d4d5ca4da8e5944ec0b.jpg)
Generatorにはこんな奇妙な木が沢山ある。 まるで怪獣である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/bb/488299d573f89f836b914e6b9aabc423.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/74/54b91727e3ed467a57184d2d69d13740.jpg)
南東の基地に近づいたら、死亡でありんす。 これはNardonaya Soljankaの致死地帯と同じである。 これはelmora探しより、この致死システムを停止させる方をやらないと、身動きが取れない。
このStealingャCントが、システム停止の為のャCントだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/48/49b958e7f93b279a48c6b185b78d050f.jpg)
ャCント0に近づくとトンネルがある。 これは基地から続くトンネルで、NSではこのあたりでPantherの死体?がある所である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8b/26d7f787ee92a3b1b3d9240dc98f1603.jpg)
しかし、このトンネルにはいると死ぬ。 致死地帯に入ってもNSでは8秒だかの脱出可能時間があるが、このFALLEN STARでは入れば即死んでしまう。 「危険・直ちに脱出せよ」のメッセージなどは全くないのだ。 これは辛い・・・
それでは基地から最も遠いャCント2はどうだろうか。 CNPP2の不思議な球体と共に、これまたお馴染みのGenerator名物竜骨と球体である。 この球体はCNPP2の球体と同じものらしい。 となると発電機の一部なのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a3/2c2451ada271afa8207632bd871d80b5.jpg)
ャCント2の地点に来たが、全くなにもない。 ミニマップには緑マークがあるので、地下ではないだろう。 はてはて?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/75/0769a79b14f34915c74d400ced1db4f8.jpg)
害怒や差異徒もこのあたりになると、怪奇度が至極高くなり、あまり役に立たない。
南西の村と墓場にはゾンビが多数いて、彼らからはかなりレアなアーティファクトが取れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b2/9be322e1f44788129d9851dd877e512f.jpg)
それでも緑マーカーの地点に入ることはできない。 ふと思いついて夜間迄待機することにした。 これは大成功、これまで入ることができなかったトンネルに、入ることができた。
ハシゴを登るとLeonidという男と会話となる。 Vitalyからの手紙を渡すと、大喜びでなんでも聞きなさいというのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/62/c552987a8bb1e3542a6c973e684532a5.jpg)
不思議なことにこのLeonidはMonkである。 しかも周りにいるのはほとんどがMonkである。 ここは敵の基地ではなかったのか。 それはともかく、トラックとコンテナの事を聞くと、それではJJが調べられるように皆に伝えておくと言ってくれた。
害怒を見ると、この後ステイシスチャンバーでトラックを盗めば、ゲームクリアとなるようだ。 最早残りは幾ばくもない。
ゲームは既に最終シーンに入っているのである。 これだけ魅力のあるMODだけに、もっとやっていたいなあという感が強い。 しかし、物事には全て終わりがある。 残念ではあるが致し方のないことである。
心残りなのは、Limanskから病院跡のルートが出来なかったことである。 こちらが進行出来れば、もう少し楽しめたものを・・・ 言っても詮無きことであるが、次回の2周目プレイに期待しよう。
elmoraだが、マーカーの地点にはいない。 緑マーカーということは、地下などではなく地上にいる筈なのだが?
NSではVarlabに飛ぶbanker内のコード付きドアは、開けることができない。 コードのヒントが全くないからである。
先にHijack truck with stasis chamberをやってみようかと、マーカー地点に行ったのだが、前と同様まるでなにもない。
一旦基地の外に出て村に行ってみた。 と、「トラック-2を検索する」タスクは失敗となり、代わりに「Destroy the remote control Barrier」というタスクが出る。
「うっ滞室が破壊され、何も人がバリアを無効にして、完全な自由を破る私を止めることはできない。これは、リモートコントロールバリアを見つけ、それを破壊する必要がある。」というものである。
このあたりの成り行きはまるで理解できないが、これでelmoraに会えるなら、まあよしとしよう。
しかしマーカーの地点にはelmoraはいない。 その代わり・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/72/5d9e7884e55e9d17d241f936033061a7.jpg)
このドアは開けられるようになっていた。 コードは不要である。 そしてその先にはメ[タルがある。 無論入るしか道はない。
入るとドアは自動的に閉ざされ、もう開けることは出来ない。 後戻りは出来ないのである。 死出の旅への一方通行なのだ。
■Varlab
ここはVarlabである。 凄まじい咆吼が響き渡り、視界も大きく揺らぐ。 どのようなモンスターが、こんな声を出すのか、身の縮む思いである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2b/000ec058f6cd92747096c4c363d6c672.jpg)
尚、この後は行動による分岐がかなりあるようなので、頻繁なセーブが必要である。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その36へ続く。
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