業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1729 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD　FALLEN STAR　堕ちた傭兵 プレイ日記　その34
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難航する東Pripyatの探索。　しかし、greeceと話すことで、お話はようやく進展。　Bormanからは新しいタスク「Arsenal mercenaries」-「Destroy arsenal mercenaries・Talk to the Greek」も出た所からである。

■東Pripyat
病院前で奇妙なチラシをみつけ、チラシの跡をたどってgreeceの所へ辿りついた。　彼との会話はいつもの通りわけわかめだが、選択肢では下段の

「I Kovtsur nothing to the Greeks. Come on explosives, I'll mercenaries.」

を選ばないとタスク失敗となる。　しかも話が終わるといきなり自動的移動となり、Kovtsurの所に移動するので、話の展開がわからずうろうろしている内に、greeceを見失ってしまった。　やり直し・・・

新しいタスクである。 「Dismantling in concepts」-「Liquidate the gang Batko Kovtsura・Interrogate Kovtsura・Finish the job・Talk to the Greek」と続くものである。　説明は「シンプルなヒント - 誰も惜しまないように」というシンプルなものである。

「概念で解体する・ギャングを整理する」というような意味なのだろうが、概念で解体するとはどういうことなのだろうか。　まあ、概念でも具体例でもとにかくコブどもをやっつければよいのだろう。　やってやるぜ!

何人か唐ｷとコブを尋問しろとなり、瀕死の状態で唐黷ﾄいるコブに更にコブをつけてやった。




コブ「このへちゃむくれめが・・・」

JJ「ごたくを言わずに尊厳を持って死ね。」

コブ「待って...多分dobazarimsya？」

JJ「Yantarのボックスか?」

コブ「LimanskへにおけるLimanskへでは、えっ？、あなたは私を聞かせ、雇用、ねえ...建設現場で去勢牛でそれらをskhovali」

これでコブはお役ご免につきフィニッシュさせていただいた。　その後はgreeceと話し、港に戻ることになったが、ここでBormanからSMSが入る。

その後更にgreeceと話すと、新タスクいよいよ本命の「FALLEN STAR」-「Reach Limansk・Find documents spetsotdela 'DFS'」が出て来る。　

説明は「検索ボックスは、JJはBiolabs社の場合には、従業員の唯一の単離され、重要でない個人的な文書であったことに気づいたようにだけいるかについて述べた後半Kovtsurが、また、特殊な部署アーネンエルベ「デアFallendeスターン」を文書化する必要はありません。ジョブはギリシャ語をカバーする必要がある場合。」である。
greeceは南東の軍基地外れにある、バニラCOPではPripyatトンネルに続くボックスに入っていった。







JJもそのボックスに入り、ハシゴを下ると、出た所はLimansk中央部であった。

■Limansk
???　東Pripyatには未だ大分タスクが残っているのだが、Limanskに来ちゃっていいものなの?

ともあれ、greeceは先に来て待っていてくれた。




JJ「ドイツボックス、最後の戦争。殺害された彼らのために多くの人が持っている。中身を好奇心しませんか？」

greece「私が場所を知っている。そこに居たとHAVING。そしてkovtsurovskihのいずれかが生存し、自分自身を発見した場合 - ？満たすために、右、bratuha」

ということで、Limanskくんだりまで来て、又々尻見合いである。　それにしても汚い尻だなぁ・・・　只でさえ狭くて歩きづらいLimanskの街を、JJはひたすらgreeceの尻を見ながら後を追ったのである・・・




建設中のビルまで来ると、敵が出現。　GRCである。　そしてgreeceを守れというメッセージが出る。




この後、ゲームを一時中断。　後にここのデータをロードしようとすると、CTD。

[error]Description : NavigateToNode failed in XML file
[error]Arguments : gameplay\game_tasks.xml

このエラーについては、かなり調べたのだが、結局fixはできなかった。　ロシアのサイト情報をみても、「データ異常だからニューゲームでやり直せ」など、役に立たないものばかりだった。

このCTDで、ついにクリア迄ノーCTDの夢は潰えた。　しかし、東Pripyatのデータは、学校でスナイパーを唐ｵた後のものは、正常にロードできる。　その後は落ちる。　はて?　

恐らくこの後で何かの誤ったデータが、セーブデータに書き込まれたのだろう。　ともあれ、このデータからやり直すしかない。

どうやら、Bormanとの対話で次の作戦について話し、同意すると落ちるようである。　同意しなければ落ちない。　しかし、前回のサブマシンでは、同意しても落ちなかった。　

このあたりの理由は不明だが、同意して継続しgreeceとLimanskへ行った後のデータは、ロード出来ないのである。

となると、Bormanとの会話より先にチラシを取り、greeceと話したらどうなるか。　これは会話が出来ない。　

結局Bormanとの会話で同意しないを選択せざるを得なかった。　この後の進行は、同意した場合とはかなり異なる。　

同意した場合は、前述のようにLimanskから病院跡と、面白いタスクが色々とある。　しかし、同意しない場合はそれをすっ飛ばして、いきなりEPISODE - Vのジェネレーターとなってしまう。

つまりおいしい所を食べ損ねるのである。　これを見ると、「同意しない」の選択肢は、バグ回避（救済）のためのものかも知れない。

注　このエラーだが、後にファイルの損傷のためと判明した。　閲覧中に指がキーに触れて、ゴミデータが入力されてしまったためらしい。　恐らくはdfs_dialogs.xmlであろう。　つまり自分のミスである。

dfs_info.xml
dfs_dialogs.xml
dfs_tasks.xml

これらをオリジナルから上書きしてみた。　結果は・・・　OKだった。　これでエンディング迄到達出来たのだ。


greeceとは会話出来ず、その後東Pripyatを彷徨っていたら、華のデパ地下で華のRipley?嬢?と再開した。




彼女?にGeneratorに行く道を尋ねた。

Ripley「私たちの約束は未だ有効なの?」

JJ「勿論だ!」

Ripley「あなたが先にハシゴを下って。　私を迷子にしないでね。」

ハシゴを2つ下ると・・・


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD　FALLEN STAR　堕ちた傭兵 プレイ日記　その35へ続く。