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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1731 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2015-04-23 08:19:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その36
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Generatorにて試行錯誤の末、「トラック-2を検索する」タスクは失敗となり、代わりに「Destroy the remote control Barrier」というタスクが出た。 

そして、bankerのドアが開けられるようになり、入った所はVarlabだった。 凄まじい咆吼を放つ、その存在は? という所からである。

■Varlab
その存在を求めてVarlabを調べ回ったが、どこにもいない。 視界が大きく揺らぐので非常に歩きづらいし、目が疲れる。

あの卵(繭)のある部屋にもいないし、最下部の狭い廊下にもいない。 後はあの松戸菜園試験のいた、エレベーターシャフトを上がる所か。 しかしそこにもいない。 

・・・・・・・・・・・・・・・・

待てまてのマテ。 現在のタスクはモンスターをやっつけろではなかった筈だ。

「Destroy the remote control Barrier」・「うっ滞室が破壊され、何も人がバリアを無効にして、完全な自由を破る私を止めることはできない。これは、リモートコントロールバリアを見つけ、それを破壊する必要がある。」

これが現在のタスクである。 つまりはリモコンのバリアを破壊することなのだ。 モンスターなどは関係ないのである。

となると、リモコンのバリアを探さなければならない。 それにしても、現在の進行には疑問が残る。 ガイドによれば「エルモラはチェック・ャCントのボックスに立っています♂艨Xはゾンビの村で仕事を人工品の検索で受けます。」とのことである。

つまりガイドではVarlabに入る前に会える筈なのである。 しかし、彼は出現しないし、その後の進行も現在のプレイとは随分異なる。 さて、これはやり直しプレイで解消できる問題なのだろうか。 どうもそのようには思えないのだが・・・

動画を調べると、このあたりの進行は現状とは全く異なる。 又ガイドの記述ともまるで違う。 

動画では、VarlabでHugoたちと会い、その後松戸菜園試験がいた部屋でChanging Faceと会い、そこでエンディングとなる。 しかし現在の進行ではHugoもChanging Faceも出現しない。

これは現状では詰みである。 東Pripyatからやり直ししかないだろう。 やはりLimansk経由で進まないとよくないようである。 不幸中の幸いで、東Pripyatからのやり直しプレイは、それ程時間はかからないだろう。

東Pripyatの初期のデータ、或いは東Pripyatに入る直前のデータからやり直せば、又Limanskルートに入れるかもしれない。

■東Pripyat
というわけでやり直しである。

EPISODE -  IV(工作員)場所:東プリピャチ、Limanskへ病院。

この東Pripyatの一つ前のPripyatから開始である。 前のプレイで進め方はわかっているので、それ程時間はかからないだろう。 タブン・・・ 又、前のプレイと重複する部分は、全て省略することにした。

Bormanと話し「Sixth Sense Bormann」のタスクとなる。

これらをクリアして、前回落ちたBormanとの会話となった。 しかしやはり同意摺で落ちる。 

[error]Description : NavigateToNode failed in XML file
[error]Arguments : gameplay\game_tasks.xml

エラーメッセージも前と全く同じである。 しかし、前のサブマシンでのプレイではそのようなことはなかった。 となると、何かのファイルを変更したからなのか。

サブマシンでのプレイは4/8迄である。 それ以後のタイムスタンプのファイルが怪しいということになる。

dfs_info.xml
dfs_dialogs.xml
dfs_tasks.xml

これらをオリジナルから上書きしてみた。 結果は・・・ OKだった。 これのファイルのどれか(恐らくはdfs_dialogs.xml)に、閲覧中になにかのゴミデータが紛れ込んだのだろう。

念のため、メインマシンではロード出来なかったLimanskのデータをロードしてみた。 これもOK! これで原因は上記のファイルの損傷だったことが確定したわけである。 

ゴメンナサイ、Zaurusクルーさん。m(__)m あなた方はやはり完璧です。 これでFALLEN STARは完全ノーCTD・ノーエラーの記録を更新中です。 完全試合も目前です。 \(^^@)/Zaurusクルー三唱!

ということでLimanskのデータから再開した。

■Limansk
ここまでの経緯は、東PripyatにてBormanタスクを完了、会話の選択肢で同意するを選択した。 その後greeceと話してLimansk行きとなる。 Limanskでは建設中ビルでGRCと戦闘し、その先へ進んだ。

ここから再開である。

タスクは「Fallen Star」・「Find documents spetsotdela 'DFS'」。

「検索ボックスは、JJはBiolabs社の場合には、従業員の唯一の単離され、重要でない個人的な文書であったことに気づいたようにだけいるかについて述べた後半Kovtsurが、また、特殊な部署アーネンエルベ「デアFallendeスターン」を文書化する必要はありません。ジョブはギリシャ語をカバーする必要がある場合。」である。

「Arsenal mercenaries」・「Destroy arsenal mercenaries・Report Bormann」もあるが、これは東Pripyatでのものだろう。

「トラックナノコートそれらを破壊しない従来の方法で保護フィルム。特別費用は、次のトラックに直接配置し、押して、アクティブにするために融合するべきである」ラジオスキャナーを。」である。

DFSとやらの文書を取得する必要が有るらしいが、それがどこにあるのかは、今の所不明である。

ここでサイトのSSを参照、一旦戻ってとある家を訪れた。







ここはNSのLightning編でDead Cityへ行くメ[タルがある家である。 前回はこの左手のドアが開かなかったのだが、今回は開けられるようになっていた。




そして中に入ると奥には金庫がある。 この金庫は「探す」のメッセージが出る範囲が非常に狭い。 このアングルで金庫の上部にフォーカスが会うと、メッセージが出る。




そして中にはDFS文書が入っていた。




これを取るとLimanskタスクは完了である。 外で銃声が聞こえるので、慌てて階段を上がると、greeceとGRCが交戦していた。 GRCを唐キとgreeceは歩き始める。

そして会話の後「病院へ行け」となる。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その37へ続く。



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