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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1179 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD F.O.T.O.G.R.A.Fプレイ日記

2014-04-27 08:33:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その35
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Swampsでのメ[タル捜しが難航している所からである。

■Swamps
原文は「In the south, the tree withered find. \n there right peacekeepers get.」である。

意味は「南部では枯れている木を見つける。」だろうか。 枯れている木などSwampsには山ほどあるから、場所を特定する手がかりにはならないだろう。

Swampsに宵闇が迫って来た。 人っこひとりいないSwampsに、侘びしさはいや増す。




西端の監視所には2階に相当する部分がある。 そこにshpak少佐がいる。




彼はウォッカ20本を探して欲しいらしい。 しかし、このグンマーより何もないSwampsに、そんなものが落ちているのだろうか。 Photographerには甚だ疑問に思えるのである。

Swampsのメ[タルはスメ[ンされなかったのか、という疑問があり、工業地帯のメ[タルのデータをロードして、3度ほどやり直してみたが、それでもメ[タルは見つからない。

どうしてもメ[タルが見つからないので、一旦Barへ戻り、Garbage近くのメ[タルから入り直してみた。 メ[タルは光りの輪は見えないが、メ[タルそのものは存在しているようで、ちゃんと工業地帯へ飛んだ。

工業地帯のメ[タルも、見えないながら健在であった。 これでまたSwampsへ戻ってきたが、今度はどうだろうか。

やはりみつからない。 これはどういうことなんだろうか?

Swampsの夕景もう一つ。




鄙びて美しいが、Swampsは結構恐ろしい所なのである。 ミュータントであふれかえり、あちこちにアノマリーが点在する。 一見穏やかな外見にも関わらず、常に危険が待ち受けている。 そんな所なのである。

それはさておき、メ[タルが見つからない件。 又も総本山詣で。 流石本家家元大本山GSC、たちどころに悩みを解決してくれましたぞ。

http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.gsc-game.com/main.php%3Ft%3Dcommunity%26s%3Dforums%26s_game_type%3Dxr%26thm_page%3D1%26thm_id%3D22165%26page%3D30%26sec_id%3D16&prev=/search%3Fq%3DS.T.A.L.K.E.R.%25E3%2580%2580F.O.T.O.G.R.A.F%2Bswamps%2Bportal%26start%3D30%26sa%3DN%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4GGHP_jaJP459JP459%26biw%3D1103%26bih%3D700

「その後、(最大10メートル)の近くにSoneeterにより、すべての異なる走行初期に従って、あなたが10のノートを見つけることができますし、多くのsurprises.After各テレメ[トは、他のテレメ[トの手鰍ゥりとバックパックです」

「このバックパックを使用すると、森のマップに到着するまで、このプロセスは、多くのマップを通して繰り返されインチあなたは、ゾーン内の次のテレメ[トのための手がかりを持っていメッドキット、ノートが含まれています。 」

つまり、各メ[タルの出口には、それぞれバックパックがあるらしい。 それにヒントなどが書かれているので、それを取得しないとメ[タルは出現しない(フラグが立たない)のではないか。

私は、バックパックは最初のBarから工業地帯へのテレメ[トの時だけあるものと、思っていたのだ。

となれば、工業地帯からのテレメ[ト直前か、Swampsへ出た直後(autosave)のいずれかで再開し、バックパックを見つければ良いのではないか。

autosaveは既に上書きされていたので、工業地帯からのテレメ[ト直前のデータから再開。 Swamps到着点のバスの周囲を綿密に調べると・・・

! あった!




そして中にはノートが・・・




やはりこれだった。 これを見つけていなかったので、フラグが立たなかったのだろう。 得意技「早合点」は絶対に発動すべきではない。

そしてメ[タルを探すこと数十年、黄昏のSwamps最南部で、行き唐齔。前のPhotographerの目の前に・・・




! ついに見つけたメ[タル。 Photographerは安心と達成感に包まれて、静かに息を引き取った・・・

Photographer「やい! ヘボプレーヤー! 主人公の俺を勝手に殺すな! これからのイイトコロが見られないぞ。」

Photographer。 享年73歳、Swampsにて大往生であった。

Photographer「まだ言うか! 73はお前の歳じゃないか。」

ともあれSwampsでえらい時間を食ってしまった。 早々に平和維持軍地域に入ろう。

■平和維持軍地域
出た所は平和維持軍地域の西端である。 ここでもバックパックを探した。 テレメ[トの後は、バックパック捜しが癖になりそうである。

ここでは目の前にあった。




ノートには、「北か東では、トラクタは、壊れていて、壊れています。 \n On Polygonはある道をテストします。」とある。

そりゃ「壊れていて」なら、壊れているに決まってるじゃないか。 「壊れていて」完動品なら凄いが・・・

それはともかく、ここでは北か東にある、トラクターを目印にすればいいのだろう。 しかし、今日はもう疲れた。 スミス将軍の所で一晩の宿を借りよう。

スミス将軍は一晩中、いや一晩どころか一生立ったままなのに、その目の前で寝袋に潜り込むStrelok。 失礼ではないか?

どこ吹く風のStrelokことPhotographer。 ぐっすり寝てむっくり起き上がる。 さて、まずは北から当たってみようか。


4/27 9時 Lost Alpha、ModDBにはまだ来ていない・・・

S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その36へ続く。



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