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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1697 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2015-03-28 18:00:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その2
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ここでご注意。 再々書いているが、私のプレイ日記の常として、「内容はネタバレ大全開、完全ネタバレ」なので、それを嫌う方はご注意をお願いしたい。 (「ここはネタバレ」などと、一々断ったりしていないので。)

なんでも自力で解決したいという方は、該当部分は読み飛ばすか、そもそもこのプレイ日記を読まないことをお勧めする。
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奇妙な実験室風の部屋で、このゲームは開始する。 ここでは操作はできず、自動的に進行する。 場所は特定することは不可能だが、SSのタイトルに(warlab)とあるので、Varlabなのかも知れない。

■Paecekeeper Corps基地 沼
マップ移動となり、Paecekeeper Corps基地の北東の沼に出る。 このマップの名称はPaecekeeper Corps基地ではなく、Sortingという独自の呼称があるようだ。 

しかし、SP2やF.O.T.O.G.R.A.Fでは「Paecekeeper Corps基地」と書いていたので、当面はPaecekeeper Corps基地としておく。 尚、SSのマップ名ではpredbannikとなっている。

主人公はJJという名前らしい。 何の略なのかは今の所不明である。




タスクはmeet with hugoとsearch for truckの二つが出ている。




タスク欄の奇怪訳説明では、「チームメイトを待っているバー。距離が大ソートする、それはトランスメ[トを使用することをお勧めします」と、「8月には昨年のストーカーは、コンテナとのデッド都市荒廃したトラックから持ってきたドイツの愛称。トラックを見つける必要があります。」というものである。

meet with hugoの方は、東の村北部にマーカーが出ている。 search for truckにはマーカーはない。

グラフィックはかなり派手な色づかいで、少々どぎつい感じもするが、それなりにきれいではある。




近くにいるストーカーに話しかけると、車のキーをなくしたようである。 相棒は玉の中を窒フ笊で探している。 これがsearch for truckタスクに関係しているとは思えないが、一応少しはJJも探して見るか。

しかし、この広い沼で、しかも水の底に沈んだ小さなキーなど、見つかる筈もない。 東の村に行くことにした。

■Paecekeeper Corps基地 村のバー
Hugoとの待ち合わせ場所は、あの地下のバーである。 Halさんのことではない。 Halさんはパーである。 お間違いなきよう・・・

このバーは、時にはパン屋に時にはパーバーに変身する。 しかも内装はバニラ100radの完全そっくりさんである。 100radから異匠登録違反で訴えられなければよいのだが。

そっくりさんはそれだけではない。 ここの主、つまり悪党面で、面同様に性格も悪いバーテンは・・・




パートナーのHugoと話すと「Explorer for Colonel」というタスクとなる。 「ヒューゴ: '軍のキャンプに移動して、自分自身について、CPを知らせる。それが過度に不審な見ていないために、バーテンダー、地元商人のSidorovichaで予備作業について尋ねる。大佐との会話後、ここに戻って指示を。」というのが、その内容である。



これは、BarkeepとSidorovichに軍基地のことなど尋ねて予備知識を得て、それから基地の大佐と話し、ここへ戻ってHugoに報告するということだろう。

ここでライトの調整。 照射距離と角度は変更してあるが、このMODでライトを点灯すると、非常に見づらくなる。 極端にコントラストが上がり、ギンギンギラギラで目が疲れる。 バニラのlight_night.ltxとは設定が大分違うようだが、バニラのものをコピーしたら見やすくなった。

まずは目の前にいるBarkeepに尋ねてみた。 彼の話はいつもながら怪奇そのものだが、株式会社の私兵がゾーンにあるそうだ。 東ヨーロッパのどこかでで形成された。祖国と名誉のない傭兵である。 GRC株式会社は、疎外のゾーンの領土を完了するために、99年間のリースしている。 

JJが「あんたは秘密のトンネルの話をしているのか?」と聞くと、「そうだ。 この仕事は危険だぞ。 お前の個人責任でやれ。」とのことだった。

この秘密トンネルの話は、Spectrum Projectにも出て来るが、ウクライナではこの種の噂が一般的なのだろうか。

尚、このBarkeepは武器類は全く置いていない。 次は北の廃墟のSidorovichである。

■Paecekeeper Corps基地 Sidorovichのbanker
SidorovichのbankerはF.O.T.O.G.R.A.Fと同じ所である。




SidorovichはPaecekeeper Corpsがガイドを探しているという。 JJ(ジョニーというらしい)は「オレは軍とは関わりたくないんだ」と断る。

しかしSidorovichは「だがよ、おめえがゾーンにいる限り、パスってもんが必要だぜ。 ガイドを引き受けりゃそれが手に入る。 そして俺の仕事もできるってもんだ」と強く勧めるのだ。

考えてみれば、Hugoの仕事は大佐に会えというものなので、そういうことならとJJはガイド役を引き受けた。

大佐は南西のPaecekeeper Corps基地にいるので、早速行ってみよう。

■Paecekeeper Corps基地 台地の洞窟
例の洞窟には灰色マーカーが出ている。




ミュータントの剥製があるのもF.O.T.O.G.R.A.Fなどと同じであるが、このMODの色遣いはやや品がない。




最奥の小部屋は書斎風になっていて、場違いにもラップトップが置いてある。 




そこにある木箱をナイフで突っついてみたら、Barkeepの所にワープされてしまった。w なんなんだ、これは。 ともあれ、道草はほどほどにして基地へ行こう。

■Paecekeeper Corps基地
F.O.T.O.G.R.A.FではBrown大佐がいる建物に、こちらのMODの大佐はいた。 




尚、ここにいる部隊はF.O.T.O.G.R.A.Fでは国連のPaecekeeper Corpsだが、このFALLEN STARではUS armyである。 

彼に、Sidorovichからあなたがガイドを探していると聞いたと話した。 ところが大佐はガイドは既に決まってしまったと答えるのだ。 ここでタスクは失敗となる。 はて? これは失敗してもよいのか、それともここはガイドに就活しなければいけないのか?

ところが暫くするとSMSが入る。




キリル文字なので内容は不明だが、発信人の文字からするとHugoらしい。 早速彼に大佐に断られたと話すと、「時間の問題だ。 暫く待て」と言われた。 ここでタスクはstayとなる。 つまり待てということである。

念のためSidorovichの所にも行ってみた。 Sidorovichも又心配ないという。 そして仕事を依頼するとのことだ。(だと思う・・・ 多分・・・ タブン・・・w)

しかし今のJJは武器を持っていない。 ここで選択肢で断ると引き受けるとなる。 無論引き受ける(下段を選択)である。 


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その3へ続く。



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