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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その876 Winter of Death2周目プレイ日記その4最終回

2013-09-30 08:52:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Winter of Death 2周目
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■Dark Valley
入るといきなりSOS信号が出る。

マーカーの地点へ行ってみると、さっちゃんの襲撃がある。 唐オてから近くにある車の所へ行くと、これをX-18のあるmercenaryの基地まで運転していけというタスクが出た。




しかし・・・ 「ドアを開ける」のコマンドは表示されるが、Fキーを押してもドアは開かない。

しょうがないので、X-18基地へ行き、2階にいる司令官と話すとカードキーを貰った。 これはX-18のドアのものではないだろうか。

そしてX-18に入るにはそのままの装備では危険だから、防護スーツを探せと言われる。 そのスーツはFreedomのdovtsevから購入できるだろうと教えてくれた。

この基地(というかこのMOD)では、普通なら犬猿の仲のmercenaryとFreedomが共存しているようだ。

Freedomの基地はいつも通り北部にある。 とりあえずそこへ向かってみよう。

Freedom基地でのトレーダーやメカニックの配置は、通常と同じなのでわかりやすい。 マーカーのある司令官と話すと、ミュータント退治を仰せつかる。 




ミュータントは基地の東にいる。 グロ肉を一匹唐ケばOKで、司令官のMSへ戻る。

司令官からはssp99を貰い、これでX-18に入れるようになった。 その後話しを続けると、南の農園で囚われた人質を救出しろというタスクが出る。

冬のゾーンの夜明け。




非常に美しいが非常に重い・・・

敵を全て唐キと人質と話せるようになる。 彼と話すと基地にテレメ[トされ、司令官と話してようやくX-18に入れるようになった。

X-18の入口には士官が一人いて、彼と話すとX-18内に移動する。 但し、アイテムは全て没収される。 このアイテムは後で返ってくるのだっけ?

バックパックを売っていないところをみると、恐らく帰って来るのだろう。 まあ、返ってこなければ、やり直してどこかにスタッシュを設営すればよい。

■X-18
X-18内にはmercenaryが多数いて、もちろん敵対もしないし、ミュータントなどの危険もあまりなさそうである。

ここでのタスクはSakharov(砂糖センセイはこんな所にいるのだ)に報告書とNutアーティファクトを渡すことである。

下へ降りるドアのコードはタスク欄に明示されている。 0545と0762である。




下層レベルにはスーツを着たscientistsが多数いて、なにやら測定をしている。




第2のドアにコードを入力。 ここはいつものメイン研究室である。 やはりいるとしたらここしかないだろう。

案の定いました、砂糖センセイ。




彼にアーティファクトを渡すと、警報が鳴り響く。 所属不明の部隊が侵入したので排除しろとのタスクとなる。

同時にベルト給弾のTP74を渡される。 

この戦闘は非常に簡単で、4.5人やっつけるとタスク完了、X-18から脱出せよとのタスクになる。 もっともアーマーが全くない状態なので、被弾は極力避けたいところである。




研究所を出ると、全ての仕事が終わったので拠点(Jupiterの)に帰れというタスクとなる。 どうやらこれでおしまいらしい。

研究所から出た所にあるパーソナルボックスに、自分の装備があるので忘れずに取得する。 といってもこれでもう終わりなんだけど・・・w




なにせマップが、Zaton・Jupiter・Garbage・Dark Valley・Pripyatと5つしかないのだから、短いのも当然だろう。 しかもこの内Pripyatでは全く何のタスクもないので、実質4枚ということになる。

と思っていたら、Garbageに出た途端「ストーカーを助けろ」のタスクが出る。 マップを見ると蚤の市付近である。 蚤の市前にはヘリがホバリングしていて、その周囲で激しい戦闘が行われている。




襲われているのはどうやらWolfらしい。 敵を唐キとWolfと話せのタスクとなり、話が終わるとZatonのSkadovskにテレメ[トされる。

工業地帯に戻り、司令官と話すとメインタスクは全て完了。 ようするにお・し・まいなのだ。 

後はフリープレイなのだが、このMODはサブタスクがほとんどないので、どこに行ってもすることがない。

唯一PripyatにDegtyarevさんがいるので、行って見た。

■Pripyat
ここがGarryとDegtyarevさんのスイートホーム?である。 この2階で二人は目蟹喰やら害怒やらをやってたつきを立てているのである。







これでもう、このWinter of Deathではすることがない。 そろそろゾーンを去る時が来てしまったのだ。

さらばZatonよ、Skadovskの船よ。 さらばゾーンよ、名残りの雪よ。 岸壁クレーンにお別れの夕陽である。 




赤いビキニのさっちゃんガイド「皆様ぁ、長らくのご視聴、まことに有難うございましたぁ。 これにてプレイ時間なんと8時間という大長編、冬景色ゾーン電気紙芝居「Winter of Death」、全巻の終わりでございまぁす。」



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