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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1963 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD NS OP-2プレイ日記

2015-09-27 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その56。
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Kostya X-10タスクのため、X-10にてワープを重ねてようやくスタッシュを入手した所からである。

■Army Warehouse
Army Warehouseに戻ると、いつの間にかRed Forestへの移動ャCントが開いていた。 これはX-10タスクをクリアしたことによるのかもしれないが、これでFangの「Red ForestでHunterと会う」タスクもぐっと楽になる。




KostyaにX-10スタッシュを渡すと、次のタスク「Sakharovと話せ」となる。 テレメ[トの設定についての話らしい。

この後は、Red ForestでFangのHunterタスクをやろうと思っていたのだが、Kostyaタスクが糸を引いていて、中々離れられない。 先にYantarに行ってみるか。


更にKostyaタスクとして、「Hiding place in Pripyat. There should be three cache in Pripyat. One - on a tree near the bus station. The second - in the hotel. Third - in one of the houses」となる。

これは、「プリピャチで3つのキャッシュがあるはずです。 1 - バスステーションの近くに木の上。 第二 - ホテルの中 第三に - どれかの家の中」というものである。

これまでのNSプレイでは、このKostyaのPripyatでの3つのタスクはかなり難しいが、まあなんとかなる。 しかしその後で出る10個近いPripyatタスクは超高難易度であり、結局半分もクリアできなかった。

■Yantar
SakharovにX-10でみつけたKostya文書のことを話すと、Sakharovは非常に興味を持ったようだ。 文書を渡すと、「その動作原理を解明するには、ワシリエフのPDAが必要だから、X-16で取ってきてくれないか」とのことである。

それはX-16のあの巨大脳のある部屋にあるらしい。 恐らくは最上階のコントロールルームあたりだろう。

■X-16
X-16ではこれまでのX-16では出現しなかった、電撃を放つPoltergeistとか、透明なPoltergeistなどが出現する。







又、これまでにもあったが、武器を構えられなくなる現象も発生する。 これがエラーなのか或いは仕様(演出)なのかは判然としないが、特定のシーンで多発することからみると、演出かと思われる。

いずれにしても、そこでクイックセーブし、ロードすれば又武器が構えられるようになるのだが、このような演出は単に煩わしく、時間の無駄としか思えない。

巨大脳のホールに入ると、コントローラーが多数出現する。 この巨大脳は突然変異したコントローラーの脳だそうだが、何度見ても不気味としか言いようがない。




このワシリエフのPDAだが、とんでもない所に隠されていた。 前に紹介した以下のサイトにSSがあるが、これを見てさえそれがどの位置にあるものか、中々見当がつきにくい。

http://www.microsofttranslator.com/BV.aspx?ref=IE8Activity&a=http%3A%2F%2Fbar-reaktor.ru%2Fforum%2F329-3786-1

これは第3層(下から数えて)の北よりの回廊にあるラックの奥にある。




しかし外側から見てもPDAは見えない。 このラックをぐるりと回ってもまず見つけることはできないのだ。 PDAが見える方角と位置は、西側からの一点のみである。




これを取ってようやくSakharovタスクはOKとなる。

■Yantar
SakharovにPDAをみつけたことを報告すると、テレメ[トのためにはbatteryが必要だというのだ。 幸い手持ちがあるので、それを渡すとどこにテレメ[トしたいのかと聞かれる。

候補地はYantar・Bar・Cordonで、いずれにもMoonlightが必要だという。 これでわかった。 これはscience teleportの作製タスクなのだ。 成歩堂、そういうことだったのか・・・

■Bar
一旦Barに戻って、当面不要なアイテムをスタッシュに入れた。 ここのスタッシュにはAkimから買った鍵をかけてあるので、まず安全である。 安心して一眠り。

さて、手持ちのタスクはかなりの数に上る。 面白そうなものだけ挙げても、KostyaのPripyat3タスク、SakharovからはCNPP1で電気コントローラー3匹にビーコンを打ち込む、CNPP2 Rattle' and 'plasma caterpillar取得、Limansk?で「Beast Part2」、Labryinthで「コンビネーションロック」、それに本命タスク、FangのRed ForestでHunterと会うなどがある。 無論その他にも多数のタスクを請けおっている。

タスクが少なくて、或いはなくて、何をしたかいいのか途方に暮れるMODと比べると、嬉しい悲鳴という所である。 しかし、Army Warehouseから直通のメ[タルもできたことだし、そろそろ本命のRed ForestでのHunter探しに入っても良い頃だろう。

■Army Warehouse
Army WarehouseからRed Forestへの移動ャCントは、南西のマップ限界すれすれにある、何のへんてつもない柵の近くである。




■Red Forest
このOP-2では初めてのRed Forestである。 出た所はRed Forest南西の外れだが、Hunterの位置は灰色マーカーが出ている。




Foresterにも会いたいが、まずはFangタスクを優先しよう。 

昼なお暗い赤森の中。 このRed Forestというのは、現実にチェルノブイリ近辺に存在するそうだ。 原発の事故による高濃度の放射線のため、森の樹々が赤く変色してしまったという。




これが北へ抜ける廃坑道である。




この坑道の中にはサムライというHunterがいる。 彼と話してFangの文書の件を聞くと、あるこそ泥ストーカーがHunterのバックパックを持ち逃げしてしまったという。 そ奴の居そうな場所を聞くと、SwampsでColdに借金したとかいう話を聞いたと言うのである。

この会話の後灰色マーカーは消えるので、これで今回のRed Forestでの任務は終ったことになる。 まずはSwampsでColdに聞いてみよう。

■Swamps
早速Coldに聞いてみた。 Coldはそ奴のことを覚えていて、「それはMitkaという奴の仕業だろう。 名うての泥棒だよ。 俺の所にもバックパックを売りに来たが、俺は一目で盗品だと見抜いて奴を蹴り出した。 奴は墓地にいるんじゃないかな。」とのことだった。

では教会の墓地に行ってみよう。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Nardonaya Soljanka Joint Pak2(OP-2)日記 その57へ続く。



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