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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その875 Winter of Death2周目プレイ日記その3

2013-09-30 08:45:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Winter of Death 2周目

Way in Pripyatで中断していた、Winter of Deathのプレイ日記を再開した。
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バニラでGarryがいた部屋にいたscientistsのタスクで、「アーティファクトを探せ Yanov駅でWedgeというストーカーを見つけろ」というものの続きである。

足を撃ってWedgeを止め、話しをした。 彼の話ではそのアーティファクトは工業地帯にあるとのことだ。

ここから再開である。

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■Jupiter
南東部の工業地帯に行き、マーカーのある地点を調べたが、何もなかった。 これはもう一度Yanovに戻り、Wedgeに聞く必要が有る。

工業地帯にトレーダーのマークがあったので行って見ると、なんとそこにいたのはLebedevさんだった。w この工業地帯はClear Skyの支配下にあるようだ。




アノマリーには雪が良く似合う。




WedgeはZuluの塔にいた。 Zuluもいるところを見ると、親分肌で面東ゥのよいZuluが、居候させてやっているように見える。

彼を問い詰めると、ついにアーティファクトの本当のありかを白状した。 それは工業地帯近くにある地下の車庫だった。 バニラではbururの出る車庫である。

Yanovに来たついでにNitroにラジオ部品を届けておいた。

ZatonではBeardにコンテナを届け、Cardinにはコンテナの内容について聞く必要がある。 アーティファクトを回収したらZatonに行ってみよう。

地下車庫に行き、中の小部屋でアーティファクトを発見。




但し、このアーティファクトは探知機を装備していないと見えないようだ。 これでJupiterでのタスクは一通り済んだので、アーティファクトを届け方々一旦Zatonに戻ろう。

■Zaton
コンテナの配達だが、バニラ同様Cardinに開けて貰うと熊さんタスクは失敗、逆に先に熊に届けると酔いどれタスクは失敗となり、両天秤はできない。 どちらがトクなのかは微妙な所である。

廃棄物処理場のボスにアーティファクトを渡すと、Dark Valleyへの道については、ガイドに聞けと言われる。 これでDark Valleyに行けるようになったようだ。

Skadovskに戻りpilotに聞いて見ると、彼は自分では遠すぎて案内できないが、Wolfならなんとかなるだろうと教えてくれた。

Wolfは部屋の隅にいた。




名前は表示されず、ただ「stalker」とだけ表示される。 彼に話すと「Dutyの収拾物・分隊と話せ」というタスクが出る。 北東のアノマリー地帯にマーカーが出るので、そこにいるのだろう。

アノマリーで男と話すと、Wolfに金を渡せとなる。 このあたりは未訳なので意味不明。w

ともあれSkadovskに戻ってWolfに話そう。

船に戻ってWolfに金を渡すと、Dark Valleyに案内してくれた。

■Dark Valley
しかし出た所はDark ValleyではなくGarbageだった。 そして「Dark Valleyへの道はbarkasと話せ」と言って去っていった。

barkasの位置はマーカーが出ているのですぐわかる。

と思ったが・・・

これが意外に見つけられない。

barkasの位置はあの残骸・蚤の市なのだが、瓦礫をつたって上へ上っても彼は見つからない。 彼の居場所は蚤の市の最も下の残骸の下だった。

barkasと話すと、安全な道を教えるが、その前にBanditを退治してきて欲しいと依頼される。 まあ、いつものことだ、やってみよう。

Garbage(ゴミの山)もこうして見ると、実に美しい・・・




マーカーの地点へ行き、Banditを退治すればbarkasのタスクは完了となる。

蚤の市に戻ってbarkasと話してタスク終了。 これよりDark Valleyを訪れる。

毎度お馴染みのGarbage-Dark Valleyの移動ャCント付近だが、真冬の雪景色は又格別である。




Winter of Death2周目プレイ日記その4に続く


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